家族4人でドコモ光が月7,000円、料金を下げて速度も上げたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの4人家族
- 世帯人数
- 4人家族
- お使いのスマホ
- その他
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 料金を安くしたいこと、そして速度も今より速くしたいことを重視しています。月7,000円からの削減を希望しています。
- 困っていること
「料金が高い。月々7,000円程度の支払い」
このケースのおすすめ
NURO 光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 3年契約
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
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実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金・速度両立希望
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命:NURO光(戸建て・3年契約)
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:現在の月額から大幅に下がる
- –理由2:速度が現在より大幅に向上する
- –理由3:長く住む予定にも合う契約設計
- –理由4:Wi-Fiルーター込みで設置がシンプル
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:GMOとくとくBB光
- –代替案2:AsahiNet光
- –比較まとめ
- –条件が違う人へ(NURO光が使えない場合)
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 番地レベルでエリア確認をする
- –2. 開通まで1〜2ヶ月かかる
- –3. 現在のドコモ光の解約タイミングを確認する
- –4. 3年契約の解約金を把握しておく
- –5. Wi-Fiルーターの性能を確認する
今回のケース:料金・速度両立希望
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 滋賀 |
| 用途 | ご家族4人でドコモ光を利用中です。スマートフォンやパソコン、タブレットなど、ネットに接続しているデバイスは4台 |
| 利用人数 | 4人 |
| 端末数 | 4台 |
| スマホキャリア | その他 |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 料金が高く、月々7,000円程度の支払いがあり |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | 料金を安くしたいこと、そして速度も今より速くしたいことを重視しています。月7,000円からの削減を希望中 |
何を基準に選んだか
ご相談の内容は、「月7,000円のドコモ光を使っているが料金が高い。速度も速くしたい」というシンプルな2軸の課題でした。この2軸をどう両立するかが、今回の選定のすべてです。以下、5つの判断軸で順に整理します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:住居タイプが選択肢を決める
光回線を自宅に引くには、光ファイバーケーブルを建物まで届ける工事が必要です。持ち家の戸建てであれば自分の判断で自由に工事ができますが、賃貸物件では大家・管理会社の許可が必要になります。また、マンションでは建物全体にどの方式で光が配線されているかによって、実際に出る速度が大きく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | すべての光回線が選択可能 |
| マンション(光配線方式) | 管理組合・大家の許可が必要 | 光回線(速度は出やすい) |
| マンション(VDSL方式) | 管理組合・大家の許可が必要 | 光回線(最大100Mbpsに制限される場合あり) |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
VDSL方式ってなに?
マンションの共用部まで光ファイバーを引き、そこから各部屋までは既存の電話回線(銅線)でつなぐ方式です。銅線の部分がボトルネックになるため、光回線を契約しても実際の速度が最大100Mbps前後に制限されることがあります。
このケースの場合
戸建ての持ち家とのことでしたので、工事に関する制約はまったくありません。
光回線の中で最も速く、最も安定したサービスを自由に選べる条件です。
現在ご利用のドコモ光も光回線ですから、今回は「同じ光回線でより良いサービスに乗り換える」という方向で話を進められます。
戸建てで光回線を新たに引く場合、宅内工事(家の壁に光ファイバーを引き込む)と屋外工事(電柱から宅内への配線)が必要になることがあります。
特にNURO光は工事が2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる点は覚えておいてください。
条件が違う人へ
- •賃貸物件にお住まいで工事の許可が取れない場合は、光回線の代わりにホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど)が選択肢になります。工事不要で設置できますが、光回線と比べると速度の安定性は下がります。
- •マンション(VDSL方式)にお住まいの場合は、契約する回線の速度よりも建物内配線の限界が速度を決めてしまいます。この場合は高速プランに乗り換えても速度改善の効果が限定的になるため、まず建物の配線方式を管理会社に確認するのが先決です。
- •賃貸でも大家の許可が取れる場合は、戸建てと同様の選択肢が広がります。退去時の回線撤去費用は無料の事業者がほとんどですので、工事費の負担を理由に諦めてしまう前に確認してみてください。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途によって必要な速度は変わる
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2種類があります。一般的に重視されるのは下り速度で、ウェブページを見たり動画を視聴したりするときに使います。用途別に必要な速度の目安を確認しておきましょう。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 |
|---|---|
| メール・SNSの閲覧 | 1〜5Mbps |
| ウェブページ閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル送受信) | 50〜100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビット・パー・セカンド」と読みます。数値が大きいほど速く、動画やビデオ会議をストレスなく使うには25〜50Mbps以上が目安です。1Gbps(ギガビーピーエス)は1,000Mbpsと同じ意味です。
このケースの場合
動画視聴・ウェブ閲覧が中心で、ビデオ会議やテレワークも行うとのことでしたね。
家族4人がそれぞれ動画を見たり、ビデオ会議を行ったりする場面を想定すると、合計で150〜200Mbps程度の帯域を安定して確保できる回線が理想です。
現在のドコモ光はフレッツ光回線(NTTの光回線を複数の事業者が共有する仕組み)を使っており、夜間や週末など利用者が集中する時間帯に速度が落ちやすい構造になっています。
「料金が高いのに速くない」と感じやすいのはこの理由によるところが大きいです。
今回の本命であるNURO光の実測下り速度は882Mbpsで、4人が動画やビデオ会議をそれぞれ使っても十分な余裕があります。
条件が違う人へ
- •メール・SNS・動画視聴がメインで、テレワークはほとんどしないライトユーザーであれば、実測300〜400Mbps程度の回線でも日常利用に困ることはほぼありません。光コラボ系のサービスでも十分対応できます。
- •オンラインゲーム(対戦型)を頻繁にプレイする方は、速度よりも「遅延(ping値)」の低さが重要です。ping値が低い独自回線(NURO光やauひかり)が特に向いています。
- •動画配信(YouTubeライブ・Twitch等)や大容量ファイルのアップロードが多い方は、上り速度も重要になります。上下ともに高速な独自回線、または10ギガプランへの加入が選択肢になります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
基礎知識:人数と端末数で必要な帯域が変わる
ネット回線は「1本の道路」と考えると分かりやすいです。家族の人数や接続する端末の数が増えるほど、同時に道路を走る車が増えて渋滞が起きやすくなります。端末数にはスマートフォン・パソコン・タブレットだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカーなども含まれます。
| 家族構成 | 常時接続する端末の目安 | 推奨される実測速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜5台 | 100Mbps以上 |
| 2人暮らし | 5〜8台 | 200Mbps以上 |
| 家族4人 | 8〜15台 | 300Mbps以上 |
| 家族4人・ヘビーユース | 10〜20台 | 500Mbps以上 |
帯域ってなに?
回線が一度に運べるデータの量のことです。道路の「車線数」に相当します。帯域が広いほど多くの端末が同時に通信しても速度が落ちにくくなります。
このケースの場合
家族4人・4台のデバイスとのことでしたね。
4台というのは現在把握している台数で、実際にはスマートテレビやゲーム機、スマートスピーカーなどが加わって8〜12台程度になることも珍しくありません。
4人家族で動画視聴・ビデオ会議・テレワークが重なる時間帯を想定すると、実測で300Mbps以上が安定して出る回線を選ぶのが安心です。
NURO光の実測下り882Mbpsは、4人が同時にそれぞれ動画やビデオ会議を使っても余裕をもって対応できる水準です。
また、NURO光はWi-Fiルーター内蔵のONU(回線の入口機器)が無料でレンタルされるため、別途ルーターを購入・レンタルする費用もかかりません。
条件が違う人へ
- •1〜2人暮らしで使い方がライトであれば、実測300〜400Mbps程度の光コラボサービスでも日常的に不満を感じることはほとんどありません。コスト重視で選んでも問題ないケースです。
- •子どもがオンラインゲームや動画配信を頻繁に行うご家庭では、端末数と帯域消費が予想以上に増えます。家族の人数より「どんな使い方をするか」を優先して回線を選ぶことが大切です。
- •テレワークをする大人が複数いる場合、ビデオ会議の上り通信が重なるピーク時の安定性が重要です。上下ともに高速な独自回線を選ぶと余裕が生まれます。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく分けると「光コラボ型」と「独自回線型」の2種類があります。
| 回線タイプ | 代表的なサービス | 提供エリア | 速度の安定性 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり等 | ほぼ全国(フレッツ光エリア) | 夜間・週末に落ちやすい |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 一部地域のみ | 混雑しにくく安定しやすい |
光コラボってなに?
NTTが持つフレッツ光回線を、各社が借りて自社ブランドで提供するサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどがこれにあたり、中身の回線はすべて同じNTTのものです。多くの事業者が同じ回線を共有するため、利用者が集中する時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。
このケースの場合
滋賀県にお住まいとのことでした。
NURO光の提供エリアは23都道府県の一部地域に限られており、全国カバー率は約49%とされています。
滋賀県でNURO光が利用可能かどうかは、住所の番地レベルで確認が必要です。
現在ご利用のドコモ光は光コラボ型のため全国で使えますが、独自回線のNURO光は提供エリア外であれば申し込みができません。
まず公式サイトで番地レベルのエリア確認を行うことが、今回の手続きで最初にやるべきことです。
もし滋賀県のお住まいの地域がNURO光のエリア内であれば、今回の選定がそのまま生きてきます。
条件が違う人へ
- •北海道・東北・四国・九州などの地方にお住まいでNURO光が使えない場合は、電力系の独自回線(コミュファ光・eo光・ピカラ光など)が有力な代替候補になります。提供エリアはその電力会社の供給範囲に限られますが、速度の安定性は光コラボより優れていることが多いです。
- •独自回線がエリア外の方は、光コラボの中でもIPv6 IPoE(v6プラスやIPv6オプションなど)に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑をある程度回避できます。GMOとくとくBB光やAsahiNet光はこのIPv6接続に対応しています。
- •「独自回線かどうか」より「今すぐ確実に乗り換えたい」を重視する方は、全国対応の光コラボ型で解約金なし・工事不要のサービスから始めるのも一つの判断です。
IPv6 IPoEってなに?
従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は、利用者が集中する夜間に混雑しやすい「関所」を通る仕組みでした。IPv6 IPoEはその関所を通らずに直接つながる接続方式で、夜間でも速度が落ちにくくなります。「空いているバイパスを使う」イメージです。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が変わる
光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。この割引は回線料金が下がるのではなく、スマホの月額料金が下がる仕組みです。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/台 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/台 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり・コミュファ光等 | 最大1,100円/台 |
| 楽天モバイル | (セット割なし) | — | — |
| 格安SIM・その他 | 原則なし | — | — |
セット割の注意点
割引されるのはスマホ側の月額です。家族の人数分が対象になることが多く、人数が多いほど節約効果が大きくなります。ただし対応する光回線が決まっているため、スマホキャリアと光回線の組み合わせが合わないと適用できません。
このケースの場合
スマホキャリアは「その他・使っていない」とのことでしたので、今回はセット割の恩恵はありません。
ただし、これはある意味でシンプルな選び方ができることを意味します。
特定のキャリアの縛りがないため、セット割の対象外であっても純粋に「料金の安さ」と「速度の高さ」でサービスを選べます。
今回の本命であるNURO光にはドコモ・au・楽天モバイル向けのセット割は設定されていません。
SoftBankのおうち割 光セットに対応していますが、今回はスマホがSoftBankでないため適用外です。
それでも月額5,200円・実質月額3,468円(3年契約)という水準は、セット割なしで比較しても十分にコスパの高い選択肢です。
条件が違う人へ
- •SoftBankまたはワイモバイルをお使いの方は、NURO光との組み合わせでおうち割 光セットが適用されます。家族4人分なら最大4,400円/月の割引になり、年間では最大52,800円の節約効果になります。
- •ドコモをお使いの方は、ドコモ光との組み合わせでドコモ光セット割が適用されます。速度や安定性よりもセット割の手軽さを優先するなら、乗り換え先もドコモ光(別プラン)から探す方向が合理的です。
- •auまたはUQモバイルをお使いの方は、auひかりとauスマートバリューを組み合わせることで月額を大きく下げられる可能性があります。auひかりは独自回線のため速度の安定性もあり、今回のケースと似た条件の方には有力な選択肢です。
このケースのおすすめ
本命:NURO光(戸建て・3年契約)
NURO 光
夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け(H)プランとマンション向け(M)プランを、それぞれ2.5ギガ/10ギガで展開。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースにはNURO光をおすすめします。戸建て・3年契約のプラン(月額5,200円)が今回のお住まいに合います。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | NURO光 |
| 月額 | 5,200円 |
| 実質月額 | 3,468円 |
| 最大速度 | 2Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り) | 882Mbps |
| セット割 | なし(SoftBank/ワイモバイルのみ対応) |
| 工事 | 必要(宅内・屋外の2回) |
| 契約期間 | 3年契約 |
| 解約金 | 3,850円 |
ベストエフォートってなに?
「最大〇〇Gbps」という速度は技術上の理論値であり、実際にこの速度が常に出ることを保証するものではありません。実際の速度は時間帯・接続端末数・建物の構造などによって変わります。重要なのは理論値より「実測値」で、NURO光の実測下り882Mbpsという数字はより実態に近い参考値です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 5,200円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(3年契約) | 3,468円 |
| 初期費用(工事費等) | 公式サイトでご確認ください |
| 解約金(3年以内の解約) | 3,850円 |
「実質月額3,468円」は、3年契約の料金設定として提示された確定値です。現在のドコモ光の月7,000円と比べると、毎月の負担を大幅に削減できる水準です。
なぜこのおすすめになったか
理由1:現在の月額から大幅に下がる
「料金が高い。月々7,000円程度の支払いがある」とのことでしたね。
NURO光の実質月額は3,468円(3年契約)です。
現在お支払いの月7,000円との差は月3,532円で、年間に換算すると42,384円の削減になります。
ドコモ光は光コラボの中でも比較的月額が高い部類に入ります。
NURO光はドコモ光の約半額に近い実質月額を実現しており、「コスパ重視」という今回のご希望に直接応える選択肢です。
理由2:速度が現在より大幅に向上する
「速度も今より速くしたい」というご希望でしたね。
現在ご利用のドコモ光はフレッツ光回線(光コラボ)を使っており、夜間や週末の混雑時間帯に速度が落ちやすい構造になっています。
NURO光はNTTの回線を使わない独自回線です。
共有するユーザーが光コラボより少ないため、夜間や週末でも速度が落ちにくいという特性があります。
実測下り速度882Mbpsは光回線73社の中でも上位の水準です。
家族4人が動画視聴・ウェブ閲覧・ビデオ会議をそれぞれ使っても、速度面で不満を感じる場面はほぼ出ないでしょう。
また、NURO光ではWi-Fiルーター内蔵のONU(光回線の入口機器)が無料でレンタルされます。
ルーターの追加購入や別途レンタル料が発生しないため、実際の出費はさらに抑えられます。
理由3:長く住む予定にも合う契約設計
「ずっと・長く住む予定」とのことでしたので、3年契約のプランが今回のお住まいに合います。
3年契約は月額が安く設定されているため、長期利用を前提にすればするほど総コストが下がる設計です。
解約金は3,850円で、3年を過ぎれば解約時のコスト負担もほぼありません。
戸建ての持ち家で長期居住の予定があるのであれば、工事費をかけて独自回線の光を引く投資対効果は十分に見合います。
月3,532円の削減が3年間続くと、総額では127,152円の差になります。
理由4:Wi-Fiルーター込みで設置がシンプル
家族4人・4台のデバイスとのことでしたが、実際には日々の生活でスマートテレビやゲーム機などが加わることも多いです。
NURO光のONUはWi-Fiルーター機能を内蔵しているため、届いた機器を設置するだけでWi-Fi環境が整います。
別途ルーターを準備する手間なく、すぐに家族全員が使い始められます。
もう一歩考えたい場合
NURO光が利用可能エリア外だった場合や、別の条件を優先したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:GMOとくとくBB光
解約金ゼロ・高速10Gbpsプランが選べる光コラボ型のサービスです。縛りを気にせず乗り換えたい方に向いています。
代替案2:AsahiNet光
長期のキャンペーン月額割引が設定されており、2年間の割引期間中は月額負担を大きく下げられます。老舗ISPで運営の安定性が高いのも特徴です。
比較まとめ
| 項目 | NURO光 | GMOとくとくBB光 | AsahiNet光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 5,200円 | 5,940円 | 7,128円 |
| 実質月額 | 3,468円 | 3,097円 | 3,189円 |
| 最大速度 | 2Gbps | 10Gbps | 10Gbps |
| 実測速度(下り) | 882Mbps | 559Mbps | 491Mbps |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 解約金 | 3,850円(3年以内) | 実質あり(工事費残債) | 4ヶ月超は0円 |
| セット割 | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | 速度と安さの両立を重視 | 縛りを避けたい・将来的に10ギガも視野 | 割引期間中のコスト最小化を優先 |
代替案の実質月額を見ると、GMOとくとくBB光が3,097円、AsahiNet光が3,189円とNURO光の3,468円より低く見えます。ただし実測速度はNURO光の882Mbpsに対してGMOとくとくBB光が559Mbps、AsahiNet光が491Mbpsと差があります。「速度を今より速くしたい」というご希望を最優先にするなら、実測速度の水準が最も高いNURO光が今回の条件にもっとも合う選択肢です。
条件が違う人へ(NURO光が使えない場合)
もし滋賀県のお住まいの番地がNURO光の対応エリア外であった場合は、GMOとくとくBB光が有力な代替候補になります。光コラボのため全国47都道府県で利用可能で、v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しているため夜間の混雑も一定程度回避できます。実質月額3,097円はNURO光より安く、今回のコスパ重視という条件に合っています。実測559Mbpsは現在のドコモ光より速くなる可能性が高く、速度改善の効果も期待できます。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 番地レベルでエリア確認をする
NURO光の提供エリアは都道府県単位ではなく、番地レベルで対応・非対応が分かれます。滋賀県でNURO光が使えるかどうかは、必ずNURO光公式サイトの「エリア確認」ページで正確な住所を入力して確認してください。確認の結果エリア外だった場合は、上記の代替案を参照してください。
2. 開通まで1〜2ヶ月かかる
NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。引越シーズン(3〜4月)はさらに長くかかることもあります。乗り換えを検討したら、早めに申し込むことを意識してください。開通前の期間は現在のドコモ光をそのまま使い続けられます。
3. 現在のドコモ光の解約タイミングを確認する
ドコモ光には契約更新月(いわゆる「更新月」)以外に解約すると違約金が発生するプランがあります。現在の契約内容を確認し、違約金が発生する場合は更新月に合わせて解約するか、NURO光の開通後すぐに解約するかを計画しておきましょう。
4. 3年契約の解約金を把握しておく
NURO光の3年契約は、3年以内に解約すると3,850円の解約金が発生します。「ずっと・長く住む予定」とのことでしたので基本的に問題ありませんが、転居などの可能性がある場合は念頭に置いておいてください。
5. Wi-Fiルーターの性能を確認する
NURO光のONUにはWi-Fiルーターが内蔵されており無料レンタルされます。ただし、家の広さや構造によっては電波が届かない部屋が出ることもあります。戸建てで2階建て・3階建ての場合は、中継機の追加設置を検討すると全部屋で安定したWi-Fi環境を維持しやすくなります。
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