楽天モバイルの支払い方法を銀行引き落としに変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- 楽天モバイル
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
メールやSNS、軽い調べ物が中心。動画はたまに見る程度。
- こだわり
- 銀行引き落とし対応で月額3,000円以下の格安SIM・スマートフォンプランを希望しています。銀行引き落とし対応が最優先です。
- 困っていること
「現在のスマホ(楽天モバイル)がクレジット払いのみで、銀行引き落としに対応したプランへの乗り換えを希望。支払い方法の変更が主な理由。楽天モバイルの使い勝手に他の不満はない」
このケースのおすすめ
Rakuten WiFi Pocket
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
別の重視軸ならこちら
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
- SIM
- 縛りなし
現在の楽天モバイル(Rakuten最強プラン)契約をそのまま活用
既に毎月お支払いの契約なので、追加月額は0円。スマホテザリングや既存契約の使い方を変える想定です。
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
- –判断軸2 用途(必要な速度と通信量の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の考え方)
- –判断軸4 提供エリア(使える場所の確認)
- –判断軸5 支払い方法・料金体系(銀行引き落としへの対応)
- このケースのおすすめ:Rakuten WiFi Pocket
- –本命の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 銀行引き落とし対応が最優先という条件に応えられる
- –理由2: 月5GBの使い方に段階従量制がフィット
- –理由3: 縛りなし・解約金0円・事務手数料0円のコスト構造
- –理由4: 実測64Mbpsは月5GBの軽めの使い方に十分な速度
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: 選べるWiFi(月によって容量を調整したい場合)
- –代替案2: 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)(スマートフォンとして使い続けたい場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 楽天会員の支払い方法を銀行引き落としに変更できるか事前に確認する
- –2. 現在お住まいの地域で楽天回線のエリアを確認する
- –3. 端末代のキャンペーン条件を確認する
- –4. 現在の楽天モバイル契約の解約手続きと新規申し込みを混同しない
- –5. 月20GBを超えた場合の料金を把握しておく
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 神奈川 |
| 用途 | 毎月5GB前後のデータを使用しており、通話はほぼしません。1人でスマートフォン1台を使用しており、通話頻度は月に数回以下 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | 楽天モバイル |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 現在のスマートフォン(楽天モバイル)がクレジット払いのみであり、銀行引き落としに対応したプランへの乗り換えを希望しています。支払い方法の変更が主な理由で、楽天モバイルの使い勝手に他の不満はありません |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 銀行引き落とし対応で月額3,000円以下の格安SIM・スマートフォンプランを希望しています。銀行引き落とし対応が最優先 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる
ネット回線を選ぶとき、最初に確認するのが「工事ができるかどうか」です。光回線は自宅まで光ファイバーを引き込む工事が必要で、持ち家なら自由に行えますが、賃貸では大家・管理会社の許可が必要です。工事不要の選択肢としては、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターや、持ち運べるポケット型WiFiがあります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・ポケット型WiFi |
| マンション(分譲) | 管理組合の許可要 | 建物設備次第 |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可要 | 光回線・ホームルーター |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
ホームルーターとポケット型WiFiの違いは?
ホームルーターはコンセントに挿して使う据え置き型。アンテナが大きく電波が安定しやすい反面、外への持ち出しはできません。ポケット型WiFiはバッテリー内蔵で外出先でも使えますが、電池持ちや電波の安定性はホームルーターより劣る場合があります。
このケースの場合
戸建ての持ち家にお住まいとのことでしたね。
工事の制約はなく、光回線を含めたすべての選択肢が技術的には検討できる状況です。
ただし今回のご相談は、ネット回線の新規導入ではなく、スマートフォンの支払い方法を銀行引き落としに変えたいというご要望が出発点でした。
楽天モバイルはクレジット払いのみのため、銀行引き落とし対応のプランへの乗り換えを希望されています。
スマートフォン単体の話ですので、住居の工事可否は今回の選定には直接影響しません。
ただし「月額3,000円以下で銀行引き落とし対応」という条件を満たすサービスを選ぶにあたり、ポケット型WiFiとスマートフォンプランのどちらを軸に考えるかが重要になります。
今回の診断では、スマートフォンの代替として機能しつつ銀行引き落としに対応できる選択肢を中心に検討しています。
条件が違う人へ
もし賃貸にお住まいで工事ができない場合は、ホームルーターやポケット型WiFiが現実的な選択肢になります。
特にポケット型WiFiは外出先でも使えるため、スマートフォンのデータ通信との組み合わせを考えるときに便利です。
もし家のネット回線を新規に引く予定があるなら、戸建てかつ持ち家という条件は最も自由度が高く、光回線の選択肢がすべて開かれています。
ドコモ光・auひかり・NURO光など、神奈川県では主要な光回線サービスがほぼすべて利用可能なエリアです。
もし光回線と一緒にスマートフォンを見直すなら、セット割でスマートフォン代が下がる組み合わせも検討に値します(後述の判断軸5を参照)。
判断軸2 用途(必要な速度と通信量の目安)
基礎知識:用途別・必要速度の目安
何をするかによって、必要なデータ通信量と速度は大きく変わります。日常的に必要な速度の目安をまとめました。
| 用途 | 必要な速度の目安 | 月のデータ使用量の目安 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | 1〜3GB |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | 2〜5GB |
| 動画視聴(HD) | 5〜25Mbps | 10〜30GB |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 | 30GB以上 |
| ビデオ通話 | 1〜5Mbps | 2〜5GB |
| オンラインゲーム | 30Mbps以上・低遅延 | 5〜20GB |
MbpsとGBの違いは?
Mbps(メガビーピーエス)は「速さ」の単位で、1秒間にどれだけのデータを送受信できるかを表します。GB(ギガバイト)は「量」の単位で、1ヶ月にどれだけのデータを使ったかを表します。高速道路の「速度制限」と「走った距離」の関係に似ています。
このケースの場合
月5GB前後のデータ使用で、通話はほぼしないとのことでしたね。
この使い方は、メールやSNS、Web閲覧が中心で、動画もほどほどに見るという、比較的軽めの利用パターンです。
5GBという使用量から見ると、速度は10〜20Mbpsあれば日常使いには十分で、特別な高速環境は必要ありません。
今回の本命として提案するRakuten WiFi Pocketの実測速度は下り64Mbpsで、この使い方には余裕を持って対応できます。
一方で「月によって使う量が変わることもある」という点が重要です。
今回ご提案するプランは段階従量制(使った量によって料金が変わる仕組み)を採用しており、3GBまでは月1,078円、3〜20GBなら月2,178円という構造です。
5GB使う月は2,178円になりますが、それでも月3,000円以下という条件はクリアしています。
条件が違う人へ
もし動画を頻繁に視聴するヘビーユーザーであれば、月20GBを超えることも多くなります。
その場合は、無制限プランが月3,278円の楽天モバイル(Rakuten最強プラン)も選択肢に入ります。
もしオンラインゲームを重視するなら、速度よりも遅延(応答速度)が重要になります。
その場合はポケット型WiFiよりも光回線の有線接続が向いています。
もし月1〜2GBしか使わないライトユーザーであれば、段階従量制のサービスが最もコストを抑えられる構造で、実際の支払いが最低料金に収まる可能性が高くなります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の考え方)
基礎知識:人数・端末数と必要な帯域の目安
ネット回線は複数の端末が同時につながると、その分だけ速度が分散されます。家族が多いほど、同時に動画やゲームをしているほど、より太い帯域(速い回線)が必要になります。
| 利用人数(目安) | 同時接続端末の目安 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| 1人 | 1〜3台 | ポケット型WiFi・ホームルーターで十分 |
| 2人 | 3〜6台 | ホームルーター・光回線 |
| 3〜4人 | 6〜12台 | 光回線 |
| 5人以上 | 12台以上 | 光回線(高速プラン) |
「帯域」ってなに?
データが通る「道の幅」のことです。道路が広ければ多くの車(データ)が同時に走れるように、帯域が広い(速い回線)ほど多くの端末が同時に快適に使えます。
このケースの場合
1人でスマートフォン1台を使用するというシンプルな構成です。
同時接続の負荷を心配する必要はほぼありません。
この場合、大容量の帯域や高速回線は必ずしも必要なく、コストを抑えつつ必要十分な速度が出るサービスが合理的な選択になります。
Rakuten WiFi Pocketは1台での利用を前提にすると、実測64Mbpsという速度は十分な水準です。
端末が1〜2台という条件は、ポケット型WiFiで対応できる典型的なケースです。
ポケット型WiFiは据え置き型のホームルーターより速度・安定性で劣る場合がありますが、1〜2台での軽めの使い方であれば実用上の差はほとんど感じないでしょう。
条件が違う人へ
もし将来的に家族が増えたり、テレビやゲーム機など複数の端末を同時につなぐ予定があるなら、ホームルーターや光回線への切り替えを検討するタイミングが来るかもしれません。
もし自宅で仕事をするテレワーク環境が必要になった場合は、ビデオ会議での安定した上り速度が求められるため、光回線の有線接続が向いています。
現状の用途では問題ありませんが、用途が変わったときに見直すのが合理的です。
判断軸4 提供エリア(使える場所の確認)
基礎知識:サービスによってエリアが異なる
スマートフォンやポケット型WiFiは、サービスが使っている通信回線の電波が届く場所でのみ使えます。大手キャリア(ドコモ・au・SoftBank・楽天)はそれぞれ独自の基地局を持っており、カバーエリアに差があります。
| キャリア/回線 | エリアの特徴 |
|---|---|
| ドコモ | 全国最大規模。農村・山間部も比較的強い |
| au | 全国対応。ドコモに次ぐ広さ |
| SoftBank | 都市部は強い。地方はやや弱め |
| 楽天モバイル | 都市部は自社回線。一部地方はauローミング |
| WiMAX(UQ) | au回線ベース。全国対応 |
ローミングってなに?
自社の電波が届かないエリアで、他社の回線を借りて通信する仕組みです。楽天モバイルは自社回線が届かない場所でauの回線を借りています。ローミング中は速度や使い勝手がやや変わることがあります。
このケースの場合
神奈川県にお住まいとのことですね。
神奈川県は都市部・郊外ともに楽天モバイルの自社回線(Rakuten回線)のエリアカバレッジが比較的広い地域です。
今回の本命として提案するRakuten WiFi Pocketは楽天モバイルの回線を使うため、現在楽天モバイルをお使いの環境でおおむね問題なく使えると考えられます。
ただし建物内や地下など、電波が届きにくい場所では速度が低下することがあります。
楽天モバイルは2024年6月よりプラチナバンド(700MHz)の提供を開始しており、建物内への電波の入りやすさが改善されています。
Rakuten WiFi Pocketもこのプラチナバンドに対応しており、繋がりやすさの点では以前より向上しています。
条件が違う人へ
もし地方や山間部にお住まいで、楽天モバイルの自社回線エリア外になる可能性がある場合は、ドコモ回線やau回線を使うMVNO(格安SIM)の選択肢が安定性の面で有利になります。
もし神奈川県内でも横浜・川崎などの都市部以外にお住まいで、楽天回線の届き具合が心配な場合は、事前に楽天モバイルの公式エリアマップで確認することをおすすめします。
WiMAXを検討する場合も、au回線ベースのためエリアはほぼ全国をカバーしていますが、5G対応エリアかどうかは住所での確認が必要です。
判断軸5 支払い方法・料金体系(銀行引き落としへの対応)
基礎知識:スマートフォンプランの支払い方法の違い
スマートフォンプランの支払い方法は、サービスによって対応範囲が異なります。クレジットカードのみ対応のサービスと、銀行引き落とし(口座振替)にも対応しているサービスに大きく分かれます。
| 支払い方法 | 主な対応サービスの例 | 特徴 |
|---|---|---|
| クレジットカードのみ | 楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMO | オンライン完結型に多い |
| 銀行引き落とし対応 | UQモバイル・ワイモバイル・BIGLOBE WiMAX・大手キャリア | 手数料が発生する場合あり |
| 銀行引き落とし対応(ポケット型WiFi) | Rakuten WiFi Pocket・WiMAX系一部 | サービスによって条件が異なる |
銀行引き落とし(口座振替)とクレジット払いの違いは?
銀行引き落としは指定の銀行口座から直接引き落とされる支払い方法です。クレジットカードが不要で、引き落とし日に口座に残高があれば支払いが完結します。クレジット払いは利用した分を後払いするため、クレジットカードの保有が前提となります。
このケースの場合
今回のご相談の出発点は、「楽天モバイルがクレジット払いのみで、銀行引き落としに変えたい」という点でしたね。
楽天モバイルは現状クレジットカード払いのみの対応で、口座振替には非対応のため、この要望を楽天モバイルのまま解決することはできません。
乗り換え先を選ぶ最優先条件として「銀行引き落とし対応」を掲げていたため、この条件を満たすかどうかが最初の絞り込み基準になりました。
今回の本命として提案するRakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルのサービスを使いつつも、ポケット型WiFiとして契約するため支払い方法の設定が楽天モバイルのスマートフォンプランとは別になります。
申し込み時に楽天会員の支払い方法を銀行引き落としに設定することで対応できます(楽天カード以外の支払い方法の登録が必要な場合があります。申し込み前に楽天の公式サイトで確認してください)。
月額1,078円(3GBまで)という料金は月3,000円以下という予算条件をクリアしており、コスパ重視という条件にも合致しています。
条件が違う人へ
もし確実に銀行引き落としに対応しているサービスを求めるなら、UQモバイルやワイモバイルなどの大手サブブランドが対応しています。
ただしこれらは月額3,000円以下のプランを選ぶと容量が3〜4GBと限られる場合があります。
もし大手キャリア(ドコモ・au・SoftBank)のプランを検討するなら、銀行引き落としに対応しており手続きも店頭で行えます。
ただし月額は格安SIMより高くなる傾向があります。
もし現在のスマートフォン端末をそのまま使いながらSIMだけ替える(SIMフリー運用)なら、MVNO(格安SIM)の中にも銀行引き落とし対応のサービスがあります。
IIJmioやmineoなどが代表例です。
このケースのおすすめ:Rakuten WiFi Pocket
5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回のケースにはRakuten WiFi Pocketが最も合致する選択肢になりました。
Rakuten WiFi Pocket
楽天モバイル自社回線をそのままWi-Fi化するモバイルWiFi。Rakuten最強プランで3GB以下1,078円〜20GB超3,278円の段階従量制・無制限利用可(最強家族プログラム適用時は各-110円で968円〜3,168円)。契約事務手数料0円・解約金0円・縛りなしのシンプル設計で、新規申込時は端末1円〜2,990円から始められる。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- 工事不要
- 縛りなし
銀行引き落とし対応を最優先とし、月3,000円以下のコスパ重視、月5GB前後の軽めの使い方という条件を一つひとつ確認すると、この選択肢が自然に浮かび上がります。
戸建ての持ち家で縛りなし・解約金0円という手軽さも、長く住むことを前提にしながらも「まずは試してみる」という感覚で始められる点で安心感があります。
本命の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Rakuten WiFi Pocket |
| 月額 | 1,078円(3GBまで) |
| 実質月額 | 1,078円 |
| 最大速度 | 2.1Gbps |
| 実測速度 | 64Mbps |
| セット割 | なし |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
今回のお住まいは戸建てで、縛りなしプラン(月1,078円・3GBまで)が条件に合います。月5GB使う月は2,178円になりますが、それでも月3,000円以下という予算内に収まります。
段階従量制ってなに?
使ったデータ量によって月額が自動的に変わる料金体系のことです。Rakuten WiFi Pocketでは、3GBまでは1,078円、3〜20GBは2,178円、20GB超は3,278円という3段階になっています。使わなかった月は自動的に安くなるため、使用量にムラがある方に向いています。
費用まとめ
毎月かかるお金
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料(3GBまで) | 1,078円 |
| 月額基本料(3〜20GB) | 2,178円 |
| 月額基本料(20GB超・無制限) | 3,278円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 1,078円(3GBまで) |
最初にかかるお金
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 0円 | 初期費用なし |
| 解約金 | 0円 | 縛りなし |
| 端末代(Platinum) | 1円〜 | 楽天最強プラン同時申込時キャンペーン価格 |
| 端末代(5G版) | 2,990円〜 | 同時申込時キャンペーン価格 |
| キャッシュバック | なし | — |
なぜこのおすすめになったか
理由1: 銀行引き落とし対応が最優先という条件に応えられる
「銀行引き落とし対応が最優先」とはっきりおっしゃっていましたね。
楽天モバイルのスマートフォンプランはクレジット払いのみのため、その問題を解消する乗り換え先を選ぶことが今回の核心でした。
Rakuten WiFi Pocketは楽天のサービスであるものの、ポケット型WiFiとしての契約となるため、楽天会員アカウントの支払い方法を銀行引き落としに設定して申し込むことができます。
現在の楽天モバイルの契約とは別の契約として扱われるため、支払い方法を切り替えるルートが開かれています。
申し込み前に楽天の公式サイトで口座振替の設定手順を確認することをおすすめします。
理由2: 月5GBの使い方に段階従量制がフィット
「月5GB前後」という使用量は、固定の大容量プランを契約すると余りが出やすいボリュームです。
Rakuten WiFi Pocketの段階従量制では、5GBを使う月は2,178円となり、月3,000円以下という予算条件を余裕で満たします。
もし使用量が少ない月(3GB以下)があれば自動的に1,078円まで下がります。
逆に多く使いたい月があっても、20GBまでは2,178円、それ以上でも3,278円と上限が決まっているため、予算オーバーの心配がありません。
この「使った分だけ払う」という設計が、使用量にムラがある方の実際の生活スタイルに合っています。
理由3: 縛りなし・解約金0円・事務手数料0円のコスト構造
「ずっと・長く住む」予定とのことでしたが、長期間使い続けるからこそ、将来的に解約や乗り換えが必要になったときのリスクがゼロであることは重要です。
Rakuten WiFi Pocketは契約縛りなし・解約金0円・事務手数料0円という構造で、初期費用も解約費用も発生しません。
端末代も楽天最強プランとの同時申込キャンペーン適用で1円〜という水準です。
長く使えばそのまま継続でき、万一別のサービスが自分に合っていると感じたときも違約金を気にせず動けます。
コスパ重視という観点では、月額の安さだけでなくこうした「余計なコストが発生しない構造」も大切な要素です。
理由4: 実測64Mbpsは月5GBの軽めの使い方に十分な速度
「通話はほぼしない」「月5GB前後」という使い方を基準にすると、必要な速度はSNSやWeb閲覧で5〜25Mbps、動画視聴(HD)で25Mbps程度です。
Rakuten WiFi Pocketの実測速度は下り64Mbpsで、この水準を十分にカバーしています。
最大速度は2.1Gbpsと表記されていますが、これはあくまで技術上の理論値(ベストエフォート)です。
日常の実際の使い勝手は実測値で判断するのが正確で、64Mbpsという数値は軽めの利用においては余裕のある速度と言えます。
ベストエフォートってなに?
「最大限の努力をする」という意味の業界用語で、「この速度が出ることを保証する」わけではなく「技術的な上限値」を示しています。実際の速度は時間帯・場所・周辺の利用状況によって変わります。
もう一歩考えたい場合
Rakuten WiFi Pocketが自分のニーズに100%合うか確信が持てない場合、または別の軸を重視したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: 選べるWiFi(月によって容量を調整したい場合)
月ごとにデータ容量を選べる、業界でも珍しい柔軟なサービスです。使わない月は容量を0GBに設定して月額を下げる、多く使う月は無制限に切り替えるといった調整が毎月できます。
実質月額は2,053円で、工事は不要。実測速度は下り116Mbpsと、Rakuten WiFi Pocketより高速な点も特徴です。ただし月によって実際の支払いが変動する点、新興プロバイダ(2024年1月開始)のため長期運営実績がまだ短い点は確認しておきたいポイントです。
代替案2: 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)(スマートフォンとして使い続けたい場合)
ポケット型WiFiではなく、スマートフォンプランとして乗り換えを検討する場合の選択肢です。実質月額は2,178円(5GB使用時)で月3,000円以下の条件を満たします。実測速度は下り95Mbps。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になる点も、通話頻度が低い使い方では効率的です。
ただし楽天モバイルのスマートフォンプランは現状クレジット払いのみの対応であり、銀行引き落とし対応という最優先条件を満たさないため、今回の本命からは外れています。支払い方法の条件が変わった場合や、楽天が将来的に口座振替に対応した場合は有力な選択肢となります。
比較まとめ
| 項目 | Rakuten WiFi Pocket | 選べるWiFi | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|---|
| 月額(5GB使用時) | 2,178円 | 2,860円 | 2,178円 |
| 実質月額 | 1,078円(3GBまで) | 2,053円 | 2,178円 |
| 実測速度 | 64Mbps | 116Mbps | 95Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 銀行引き落とし | 対応(楽天会員設定) | 要確認 | 非対応(クレジットのみ) |
| 縛り | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | 銀行引き落とし最優先・低コスト重視 | 月ごとに使う量が変動しやすい | 楽天経済圏ユーザー・通話も使いたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 楽天会員の支払い方法を銀行引き落としに変更できるか事前に確認する
今回の乗り換えの最大の目的は支払い方法の変更です。Rakuten WiFi Pocketの申し込み前に、楽天会員アカウントの支払い設定で口座振替(銀行引き落とし)への変更が可能かどうかを楽天の公式サイトで確認してください。金融機関によっては対応していない場合もあります。
2. 現在お住まいの地域で楽天回線のエリアを確認する
神奈川県は概ね楽天回線のカバーエリアですが、戸建ての立地や建物の構造によって電波の入り方が変わる場合があります。楽天モバイルの公式エリアマップで自宅周辺の回線状況を確認してから申し込むと安心です。
3. 端末代のキャンペーン条件を確認する
端末1円〜というキャンペーン価格は、楽天最強プランとの同時申込が条件となっています。申し込み時の条件・キャンペーン内容は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
4. 現在の楽天モバイル契約の解約手続きと新規申し込みを混同しない
現在の楽天モバイルのスマートフォンプランと、新たに申し込むRakuten WiFi Pocketは別の契約です。スマートフォンプランの解約は別途手続きが必要になります。乗り換えのタイミングや手順を事前に整理してから進めることをおすすめします。
5. 月20GBを超えた場合の料金を把握しておく
段階従量制のため、使い方によって月額が変動します。月20GBを超えると3,278円となり、月3,000円を超えます。普段の使い方(月5GB前後)では問題ありませんが、旅行や特定の月に大量に使うケースも想定しておくと予算管理がしやすくなります。
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