パソコンもゲーム機もルーター前で途切れる、何が原因か知りたい

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診断レポート
  • #au
  • #3人家族
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ご相談者プロフィール

住まい
unknownにお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
au/UQモバイル/povo を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
こだわり
月4,500円でずっと契約しており、今新規契約するともっと高くなると聞いています。
困っていること
パソコン使用時に連続して途切れる。ルーター近くに移動すると回復することがある。家族のSwitchもルーターすぐ前で途切れることがある。ルーター交換後も続いている。ずっと前からの問題。NCVに来てもらったが、家までは問題なく来ているとのこと。

このケースのおすすめ

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,610

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,667

最大速度

5Gbps

実測平均

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマートバリューの内訳

単体実質月額
¥4,767
auスマートバリュー
−¥1,100
auスマートバリュー後の実質月額
¥3,667

このケースで効く理由

現在の回線の不安定さを根本から解決できる構造
独自回線のため、夜間・週末の混雑に強い
auスマートバリューでスマホ代が下がり、実質的なコストが現在より改善される

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 縛りなし

月額料金

¥7,128

実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)

¥1,989

最大

10Gbps

実測

491Mbps

AsahiNet光 × auセット割 −¥1,200/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

@nifty光

@nifty光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥6,380

実質月額(auスマートバリュー込)

¥4,179

最大

10Gbps

実測

500Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:通信不安定・高容量利用

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居unknown
利用エリア北海道
用途3人家族で、パソコン、Nintendo Switch、スマートフォン4台を利用しています。動画視聴、ゲーム、SNSが主な用途です。ルーターのすぐ前でもSwitchは途切れることがあり
利用人数3人
端末数6〜10台
スマホキャリアau / UQモバイル / povo
現在の回線その他
困りごとパソコン使用時に連続して途切れることがあり、ルーター近くに移動すると回復することがあります。家族のNintendo Switchもルーターすぐ前で途切れることがあります。ルーター交換後も続いており、ずっと前からの問題です。NCVに来てもらいましたが、家までは問題なく来ているとのこと
最優先事項バランス重視
こだわり月4,500円でずっと契約しており、今新規契約するともっと高くなると聞いてい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢と速度が変わる

住居タイプは、使える回線の種類と実際に出る速度の両方に影響します。戸建ては自分で工事の判断ができるため、選択肢が最も広くなります。マンションは建物にすでに引かれている設備の種類によって速度が大きく変わります。

住居タイプ工事の自由度配線方式の傾向選べる回線
戸建て(持ち家)自由光配線(直引き)ほぼすべて選択可能
マンション(光配線)管理組合の許可が必要各戸まで光ファイバー最大1Gbps前後
マンション(VDSL)管理組合の許可が必要電話線で各戸に分配最大100Mbpsに制限
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・モバイルWiFi

VDSL方式ってなに?

マンションの集合玄関まで光ファイバーを引いて、そこから各部屋までは既存の電話線(メタル線)でデータを届ける方式です。電話線の特性上、最大速度が100Mbps前後に抑えられます。「光回線を契約したのに速度が遅い」という不満の多くは、このVDSL方式が原因です。

このケースの場合

今回の条件では住居タイプが確定していないため、本レポートでは戸建て向けプランを前提として進めます(診断エンジンの判定も戸建て・3年契約のプランで確定済みです)。

戸建てであれば、光回線の工事は自由に行えます。

NCV光の技術者が「家まで問題なく届いている」と確認したという点は、宅内から先(ルーターからパソコンやSwitchまでの間)に問題がある可能性を示唆していますが、ルーターを交換してもなお途切れが続いているとのことでした。

この状況からは、回線そのものの速度不足や安定性の問題も排除できません。

現在ご利用のNCVは地域ケーブルテレビ系のサービスです。

ケーブルテレビ系の回線は地域内で帯域を共有する構造が多く、利用者が集中する時間帯に速度が落ちたり、接続が不安定になったりするケースが知られています。

今回おすすめするauひかりへの乗り換えは、回線の根本的な見直しという意味でも理にかなっています。

条件が違う人へ

もしマンションにお住まいであれば、まず建物がVDSL方式か光配線方式かを管理組合または管理会社に確認するところから始めてください。

VDSL方式の場合は100Mbps前後の上限がかかるため、5ギガや10ギガの高速プランを契約しても速度は変わりません。

その場合はホームルーター(ドコモ home 5GやSoftBankエアーなど)が逆に有力な選択肢になることもあります。

賃貸で工事の許可が取れない場合は、工事不要のホームルーターが唯一の選択肢になります。

ただしホームルーターはau回線のドコモ home 5Gや、SoftBankエアーが有名ですが、電波状況に速度が大きく左右されるため、同じ住所で接続テストをしてから申し込むのが安全です。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は用途によって必要なラインが異なります。特に「下り(ダウンロード)」の速度が体感に直結します。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS閲覧1〜10Mbps
Web閲覧・動画(HD)10〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
オンラインゲーム(対戦)30〜50Mbps以上+低遅延
大容量ダウンロード100Mbps以上
複数人での同時利用(動画+ゲーム)200Mbps以上を推奨

Mbps・Gbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbps(メガビットパーセコンド)の数字が大きいほど速く、1,000Mbps = 1Gbpsです。動画の4K視聴なら25Mbps、対戦ゲームなら50Mbps程度あれば基本的に不満は出にくいです。

このケースの場合

動画視聴、ゲーム、SNSが主な用途で、パソコン、Nintendo Switch、スマートフォン4台を3人で使っているとのことでした。

特にオンラインゲームと4K配信が多いと選択肢の回答でも教えていただいていましたね。

オンラインゲームは速度そのものより「遅延(ping値)」が重要で、ping値が高い(反応が遅い)と、ゲームでの操作がもたつく、対戦で不利になるといった問題が起きます。

動画視聴と対戦ゲームを複数の端末でそれぞれ使う環境では、合計で200Mbps以上を安定して確保できる回線が望ましく、現在のNCV光が一人使うと他の人が遅くなるような状況であれば、回線の帯域そのものが不足している可能性があります。

auひかりの実測速度は下り628Mbps・上り566Mbpsで、複数端末の同時利用に十分な余裕があります。

条件が違う人へ

もし主な用途がSNSやWebブラウジング中心であれば、実測100〜200Mbps程度出れば日常使いには十分です。

その場合は光コラボ系のサービスでもコスパよく使えます。

動画視聴のみでゲームはしないという方であれば、遅延よりも下り速度の安定性が重要です。

Netflix・YouTubeの4K再生は25〜50Mbpsあれば対応できるため、ホームルーターでも賄えるケースがあります。

テレワークで頻繁にビデオ会議を行う場合は、下り速度だけでなく上り速度も10Mbps以上が安定して出ることが重要です。

auひかりは上り速度も556Mbps以上の実測があり、ビデオ会議も安心して使えます。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続の増加が速度に与える影響

ネット回線は、家の中で同時にネットに接続している端末が増えるほど、1台あたりが使える帯域が減ります。特に動画やゲームのような大容量通信は、同時接続時の影響を受けやすいです。

端末数想定される利用状況推奨速度レベル
1〜3台1人暮らし・ライト利用100Mbps程度
4〜6台2〜3人・普通の利用200〜500Mbps
7〜10台3〜4人・動画・ゲーム500Mbps以上
10台以上複数人のヘビーユース1Gbps以上

帯域ってなに?

一度に通れる情報量の「道幅」のようなものです。道幅が広いほど多くの車(データ)が同時に走れます。端末が増えるほど同じ道幅を分け合う車が増えるため、1台あたりのスピードが落ちます。

このケースの場合

3人家族で、パソコン、Nintendo Switch、スマートフォン4台の計6台以上を利用しているとのことでした。

動画視聴やゲームが主な用途とのことで、複数の端末が同時に大きなデータをやり取りする場面が多いと考えられます。

現在のNCV光は月4,500円のプランを長期間そのまま使用しているとのことで、契約当時の速度プランが現在の端末数・利用スタイルに追いついていない可能性があります。

実際にルーターを交換しても改善しなかったという事実は、ルーターよりも上流の回線品質に課題がある可能性を示しています。

auひかりの実測628Mbpsは、6〜10台の同時接続環境でも余裕を持って対応できる水準です。

条件が違う人へ

1人暮らしで端末が2〜3台程度であれば、500Mbps超の高速回線はオーバースペックです。

実測200〜300Mbps程度の光コラボ系サービスや、エリアが合えばホームルーターでも十分対応できます。

月額を抑えることを優先する場合は、この観点から回線を選ぶと無駄がありません。

子どもがいてゲームを複数台でプレイするというご家庭では、端末数がさらに増える傾向があります。

そのような環境では、回線の実測速度が高いだけでなく、夜間の混雑時にも速度が落ちにくい独自回線(auひかりなど)を選ぶと、夜のゲーム・動画利用でのストレスが軽減されます。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使える場所」に違いがある

光回線はすべての地域で同じサービスが使えるわけではありません。大きく「フレッツ光の回線を使う光コラボ系」と「自社の独自回線を持つサービス」に分かれ、特に後者は提供エリアが限られています。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア
光コラボドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり全国(フレッツ光提供エリア)
独自回線(全国系)auひかり36都道府県
独自回線(超高速)NURO光一部都府県のみ
電力系独自回線コミュファ光・eo光など各電力会社の供給エリアのみ

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光という回線をベースに、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。中身はNTTの同じ回線を使うため、夜間の混雑などの傾向も似通っています。

このケースの場合

お住まいは北海道とのことでした。

北海道はNURO光の提供エリア外であり、一部の独自回線系サービスが使えない地域です。

ただしauひかりは北海道でも提供されており、KDDI直営の独自回線として利用できます。

auひかりは光コラボ系(フレッツ光を借りる仕組み)ではなく、KDDIが自社で敷設した独自の回線網を使うサービスです。

この独自回線である点が、夜間や週末の混雑に強い大きな理由になっています。

NCV光からauひかりへの乗り換えが北海道でも現実的な選択肢として有効な理由の一つです。

なお、auひかりは36都道府県での提供となっており、番地レベルで対応エリアが変わる場合があります。

申し込み前に必ず公式サイトで住所を入力してエリア確認を行ってください。

条件が違う人へ

北海道でauひかりのエリア外だった場合は、光コラボ系のサービスが選択肢になります。

フレッツ光が通っている建物であれば、@nifty光やAsahiNet光なども候補に入ります。

ただし光コラボは独自回線と比べて夜間の混雑による速度低下が起きやすい傾向がある点は把握しておくとよいでしょう。

沖縄・東海・関西にお住まいの方でauやUQモバイルをお使いの場合は、auひかりのサービスエリアが異なる(グループ会社の別サービスになる)ことがあります。

コミュファ光やeo光といったグループ会社サービスもauスマートバリューに対応しているため、セット割の観点からは乗り換えのメリットを得やすい構造になっています。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で月額が大きく変わる

光回線とスマートフォンを同じグループのサービスで揃えると、スマートフォン側の月額料金が毎月割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前主な対象光回線割引額(目安)
au・UQモバイル・povoauスマートバリュー / 自宅セット割auひかり・コミュファ光・eo光など月1,100円/回線
SoftBank・ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光月1,100円/回線
ドコモ・ahamoドコモ光セット割ドコモ光月最大1,100円/回線
楽天モバイル(現在セット割なし)

セット割のポイント

割引はスマートフォン側の月額に適用されます。光回線そのものが安くなるのではなく、毎月のスマホ代が下がります。複数回線(家族分)が対象になることが多く、人数が多いほど節約効果が大きくなります。

このケースの場合

スマートフォンはau・UQモバイル・povoをお使いとのことでした。

この場合、auひかりを契約するとauスマートバリューが適用でき、スマートフォン1回線あたり月1,100円の割引を受けられます。

3人家族でスマートフォンを4台お持ちとのことでしたので、仮に複数回線でauスマートバリューが適用された場合、割引効果はさらに大きくなります。

auひかりの実質月額は、セット割適用後で月3,667円です。

現在のNCV光の月4,500円と比べても、乗り換えによって月額が下がる可能性があります。

また、auひかりはauおよびUQモバイルのいずれのユーザーにもセット割が適用される点が強みです。

家族の中でauとUQモバイルが混在していても、それぞれセット割の対象になります。

条件が違う人へ

ドコモをお使いの場合は、ドコモ光がセット割の第一候補になります。

実測速度は光コラボ水準ですが、セット割適用後のコスパは高く、長期利用を前提にすれば安定した選択肢です。

SoftBankまたはワイモバイルをお使いの場合は、ソフトバンク光またはNURO光がセット割(おうち割 光セット)の対象です。

北海道ではNURO光の提供がないため、ソフトバンク光が現実的な候補になります。

格安SIMをお使いの場合はセット割が適用されないことが多いため、回線そのものの月額・速度・安定性の観点で純粋に比較してください。

このケースのおすすめ

本命回線:auひかり

auひかり

auひかり

KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,180/月

実質月額(セット割込)

¥3,667/月

実測平均※

628Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り628Mbps・上り566Mbps)、実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準

  • ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

今回の条件を整理すると、北海道在住・au系スマートフォン利用・3人家族・動画とゲームのヘビーユース・コスパ重視という状況です。これらすべてに対応できる回線として、auひかりが診断結果となりました。

auひかりであれば、戸建て・3年契約のプラン(月5,610円)が今回の住居タイプに合います。

項目内容
サービス名auひかり
月額5,610円(税込)
実質月額(セット割込み・auスマートバリュー)3,667円
最大速度5Gbps(ベストエフォート)
実測速度(下り)628Mbps
セット割auスマートバリュー 月1,100円引き
キャッシュバックなし

ベストエフォートってなに?

「最大限努力する」という意味で、技術上の最大値を示したものです。実際の速度はネットワーク混雑・建物の配線状況・接続機器の性能などによって変わります。カタログスペックの最大速度ではなく、実測値(実際にユーザーが計測した平均値)で比較するほうが実態に近いです。

費用まとめ

毎月かかるお金:

項目金額(税込)
auひかり 月額基本料5,610円
auスマートバリュー(セット割)−1,100円
セット割後の実質月額3,667円

実質月額 3,667円の内訳について

月額5,610円から、auスマートバリューの割引(月1,100円)を差し引いた後の金額が、診断エンジンが算出した実質月額3,667円です。この数値は割引適用の条件・端末数・契約内容によって変動する場合があります。

最初にかかるお金:

項目金額
工事費別途(キャンペーン内容による)
解約金(途中解約の場合)4,730円(3年契約・途中解約時)

工事費について

auひかりでは「ネット+電話セット加入」を条件に工事費が実質無料になるキャンペーンが設定されている場合があります。固定電話(月550円前後)が不要な方にとっては実質的な月額負担が増える構造になるため、申し込み前にキャンペーン条件を確認することをお勧めします。

なぜこのおすすめになったか

理由1:現在の回線の不安定さを根本から解決できる構造

「ルーターのすぐ前でもNintendo Switchが途切れることがある」とのことでした。

NCVに来てもらって確認したところ「家まで問題なく届いている」との説明を受けたが改善せず、諦めているという状況でしたね。

ルーターを交換しても改善しなかった点、そしてルーターの目の前でも接続が切れるという点は、個別機器の問題ではなく、回線から届いてくる信号の品質や安定性に課題がある可能性を示しています。

現在ご利用のNCVはケーブルテレビ系のサービスで、地域内でインターネット帯域を共有する構造を持ちます。

これに対してauひかりはKDDIが自社で敷設した独自の光ファイバー回線であり、フレッツ光系の光コラボとは別系統です。

回線の構造そのものが異なるため、NCV光で抱えていた不安定さが解消される可能性があります。

理由2:独自回線のため、夜間・週末の混雑に強い

動画視聴とゲームは夜間の利用が多くなる用途です。

光コラボ系(フレッツ光を借りる仕組み)は夜間に多くのユーザーが同じ回線を使うため、速度が落ちやすい傾向があります。

auひかりはKDDIの独自回線のため、利用者が共有する帯域の設計が光コラボとは異なります。

実測下り628Mbpsという数値は、夜間の混雑時も含めた実際のユーザー計測を集計したものであり、ゲームや4K動画の同時利用がある環境でも安定した通信が期待できます。

理由3:auスマートバリューでスマホ代が下がり、実質的なコストが現在より改善される

「月4,500円のままでやってもらっている」とのことでしたが、今新規で契約するともっと高くなると聞いているとのことでしたね。

auひかりの月額は5,610円ですが、auスマートバリューを適用すると実質月額は3,667円になります。

スマートフォン側の料金が月1,100円下がる効果がここに加わっており、トータルの家計で見たときに現在の月4,500円より出費が増えるとは限りません。

スマートフォンが複数台でauスマートバリューが適用できれば、削減効果はさらに大きくなります。

コスパ重視という方針でしたが、回線品質(実測628Mbps・独自回線の安定性)と月額(セット割後3,667円)のバランスは、今回の条件に対して合理的な選択です。

理由4:au・UQモバイルどちらでもセット割が使える柔軟さ

今回のスマートフォンはau・UQモバイル・povoということでした。

auひかりのauスマートバリューは、auだけでなくUQモバイルも対象になっています。

家族でauとUQモバイルを使い分けているような場合でも、それぞれでセット割の恩恵を受けられます。

これはドコモ光やソフトバンク光と比べたときのauひかりの強みの一つです。

ドコモ光のセット割はドコモとahamo(一部)が対象で、UQモバイルやpovoは対象外です。

家族全員が同一キャリアで統一されていなくても、au系(au・UQモバイル)であれば幅広く対応できます。

もう一歩考えたい場合

auひかりがエリア外だった場合や、別の観点で検討したい場合の選択肢を2つ紹介します。

代替案1:AsahiNet光(縛りなしで使いたい場合)

北海道でauひかりのエリア確認が取れなかった場合の第一候補です。フレッツ光系の光コラボのため、全国47都道府県で利用でき、エリアの心配がありません。

最大の特徴は、4ヶ月を超えた後は解約金がゼロという設計です。光回線では珍しい仕組みで、引っ越しや乗り換えの自由度が高いです。

au・UQモバイルとのセット割も設定されており、月1,200円の割引が受けられます(ただしキャンペーン適用中は割引終了後のみ適用可能)。

代替案2:@nifty光(光コラボ・au系セット割を使いたい場合)

こちらもフレッツ光系の光コラボで全国対応です。auスマートバリューおよびUQモバイルの自宅セット割に対応しており、月1,100円のスマートフォン割引を受けながら光コラボを使うことができます。

実測速度は500Mbpsで、複数台同時利用にも対応できる水準です。

比較まとめ表

サービス名月額実質月額(セット割込み)実測速度工事おすすめシーン
auひかり5,610円3,667円628Mbps必要auひかりエリア内・独自回線の安定性を重視
AsahiNet光7,128円1,989円491Mbps必要縛りなし・エリア外の場合
@nifty光6,380円4,179円500Mbps必要光コラボ・au系セット割を使いたい

光コラボを選ぶ場合の補足

@nifty光・AsahiNet光のような光コラボを選ぶ際は、接続方式が「IPv6 IPoE(v6プラスなど)」に対応しているか確認してください。夜間の混雑を回避できる接続方式で、同じフレッツ光回線でも体感速度が改善するケースがあります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う

auひかりは北海道でも利用できますが、番地単位で対応・非対応が変わる場合があります。公式サイトのエリア検索に住所(番地まで)を入力して確認してから申し込んでください。エリア外であれば代替案(AsahiNet光・@nifty光)を改めて検討してください。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを念頭に置く

光回線の工事は申し込みから開通まで30〜60日程度かかるのが一般的です。NCV光を解約するタイミングとauひかりの開通日が重ならないよう、スケジュールを調整することをお勧めします。開通前にインターネットが必要な場合は、短期レンタルWiFiやスマートフォンのテザリングで対応できます。

3. auスマートバリューの申請は開通後に別途行う

セット割は自動で適用されません。auひかり開通後に、auショップまたはMy auからauスマートバリューの申し込み手続きが必要です。手続きを忘れると割引が受けられない期間が発生するため、開通と同じタイミングで手続きを済ませてください。

4. 電話オプションの加入条件を確認する

auひかりでは、工事費の実質無料条件として「ネット+電話のセット加入」が求められる場合があります。固定電話を使わない場合でも加入が必要になるケースがあるため、申し込み前にキャンペーン条件を確認してください。月550円前後の固定電話オプション料金が発生する場合があります。

5. 3年契約の解約金と途中解約のタイミングを把握する

今回確定したプランは3年契約(縛り月数36ヶ月)で、途中解約時の解約金は4,730円です。契約更新月に解約すれば解約金はかかりません。将来的に引っ越しや乗り換えを検討する際は、契約開始月から36ヶ月後の更新タイミングを把握しておくと損をしません。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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