動画も会議も自宅でこなす戸建て住まい、引っ越し先の回線を決めたい

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診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)
お使いのスマホ
ドコモ
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
できるだけ早く使いたい。回線タイプは光回線で選びたい
困っていること
「いまの回線は「速度・安定性に不満」。引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまはコラボ光を利用中。できるだけ早く使いたい」

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,170

実質月額

¥5,338

最大速度

2.5Gbps

実測平均

946Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

実測946Mbps
データ容量は実質無制限
混雑経路を避けられる独自回線

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

J:COM NET 光

J:COM NET 光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 2年契約

月額料金

¥5,808

実質月額

¥4,932

最大

1Gbps

実測

1478Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥6,468

実質月額

¥4,835

最大

10Gbps

実測

692Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア千葉
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他の光回線
困りごといまの回線は「速度・安定性に不満」。引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまはコラボ光を利用中。できるだけ早く使いたい
最優先事項速度重視
こだわりできるだけ早く使いたい。回線タイプは光回線で選びたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる

光回線を引くには、自宅まで光ファイバーケーブルを通す工事が必要です。この工事ができるかどうかは、住居のタイプによって変わります。

住居タイプ工事の自由度選べる回線
戸建て(持ち家)自由に工事可能すべての光回線が対象
マンション(分譲)管理組合の許可が必要建物の設備次第で制限あり
賃貸マンション・アパート大家・管理会社の許可が必要許可が下りれば光回線も可
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFiのみ

マンションの場合は、配線方式(光配線方式・VDSL方式・LAN方式)によって実際に出る速度が大きく変わります。VDSL方式では光回線を契約していても最大100Mbpsに制限されることがあるため、契約前に確認が必要です。

VDSL方式ってなに?

マンションの共用部まで光ファイバーを引き込んで、そこから各戸へは既存の電話線(メタル線)でつなぐ仕組みです。最大100Mbpsに速度が制限されるため、いくら高速なプランを契約しても頭打ちになります。「光配線方式」なら各戸まで光ファイバーが通っていて、速度制限がかかりません。

このケースの場合

今回は戸建ての持ち家への引越し先でのご利用です。

持ち家ということは、工事の許可を取る必要がなく、回線を選ぶ際に住居側の制約がありません。

マンションのようにVDSL方式による速度制限を気にする必要もなく、光ファイバーを直接自宅まで引き込む工事が自由に行えます。

これは選択肢の広さという点で大きなアドバンテージです。

工事不要のホームルーターやポケット型WiFiで「とりあえず始める」という妥協をする必要がなく、速度・安定性という軸だけで回線を選べる立場です。

また引越し先が決まっていて、使い始めたい時期が1ヶ月以上先とのことでしたね。

光回線の工事は申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかるのが一般的なので、今すぐ申し込みを進めれば引越し後にスムーズに使い始められます。

だから今回は、住居タイプの制約を一切受けない光回線の中から最適なものを選びました。

条件が違う人へ

  • •賃貸マンション・アパートにお住まいの方へ:まず管理会社や大家に工事の許可が取れるか確認してください。許可が難しい場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5GやSoftBankエアーなど)が現実的な選択肢になります
  • •マンション(分譲)にお住まいの方へ:建物の配線方式を確認することが最優先です。光配線方式であれば高速回線の恩恵をそのまま受けられますが、VDSL方式の場合は回線選びより配線方式の改善を管理組合に働きかける方が根本的な解決になります
  • •引越しを繰り返す予定がある方へ:光回線は3年契約が多く、途中解約で費用が発生します。短期滞在や転居頻度が高い場合はWiMAXやポケット型WiFiのほうが縛りが少なく柔軟に対応できます

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」の数値で比較するのが基本です。用途別に必要な速度の目安をまとめました。

用途必要な速度の目安(下り)備考
メール・SNS1〜10Mbps速度への要求は低い
Web閲覧5〜25Mbps画像が多いページは高め
動画視聴(HD・1080p)10〜25MbpsNetflixなら5Mbps推奨
動画視聴(4K)25〜50MbpsYouTubeは20Mbps推奨
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps上り速度も重要
大容量ファイルの送受信100Mbps以上業務用途では特に体感差が大きい

「下り」「上り」ってなに?

下り(ダウンロード)はネットからデータを受け取る速度で、動画視聴やWebブラウジングに影響します。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、ビデオ会議で自分の映像を送るときや、ファイルを共有するときに効いてきます。Mbps(メガビーピーエス)は速度の単位で、数字が大きいほど速いです。

このケースの場合

「自宅でしっかり動画・会議」という使い方を中心にお考えとのことでした。

動画視聴(4K含む)とビデオ会議を安心して使いたいなら、少なくとも下り50Mbps・上り10Mbps程度あれば実用上の困りごとはほぼ起きません。

ただし、これはあくまで「最低限」の目安です。

今回のご不満として「速度・安定性に不満」が挙がっていましたね。

現在のコラボ光でも理論上は1Gbpsの速度があるはずなのに不満を感じているということは、夜間や週末の混雑時間帯に速度が落ちていた可能性が高いです。

この場合、同じコラボ光系サービスに乗り換えても、混雑の原因が変わらないため同じ状況が繰り返されます。

「ちゃんと使えるかどうか」は最大速度より実測速度で判断するのが正確です。

今回の本命NURO光の実測下り速度は946Mbpsで、光回線24社中3位(上位13%)の水準です。

動画・会議の用途で必要な帯域を大きく上回り、かつ混雑しにくい独自回線なので、夜間でも速度が安定します。

だから今回は、速度と安定性の両方を満たせる回線を軸に選びました。

条件が違う人へ

  • •メール・SNS・Web閲覧が中心の方へ:実測946Mbpsはオーバースペックです。光コラボ系の低価格プランや、ホームルーターでも十分な速度が出ます。コストを抑える方向で検討してください
  • •テレワークで上り速度も重視する方へ:ビデオ会議の品質は上り速度に直結します。独自回線(NURO光・auひかり)は上り速度も光コラボより安定している傾向があるため、テレワーク中心の方にはより重要な選択軸です
  • •オンラインゲームを頻繁にプレイする方へ:速度よりも遅延(ping値)が重要です。独自回線は遅延も小さい傾向があり、オンラインゲームにも有利です

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの軸はトレードオフの関係

光回線を選ぶとき、誰もが「速くて・安くて・すぐ使えて・工事不要」を望みます。しかし現実には、これらは同時に全部手に入りません。

重視すること向いている回線妥協すること
速さ・安定性独自回線の光回線(NURO光・auひかりなど)工事が必要・開通まで時間がかかる
安さ格安SIM・低価格光コラボ速度が落ちやすい・セット割なし
すぐ使えるホームルーター・ポケット型WiFi速度・安定性が光回線に劣る
工事不要ホームルーター・ポケット型WiFi設置場所によって電波が入らない場合あり

速さと工事不要は特に両立しにくい組み合わせです。工事不要の選択肢は便利ですが、光回線の安定感には届きません。

このケースの場合

今回の優先順位は明確でした。

「速度・安定を重視」とおっしゃっていて、かつ「光回線で選びたい」という方向性もはっきりしていました。

これは「工事不要」や「とにかく安く」という条件とは異なるベクトルです。

一方で「できるだけ早く使いたい」というお気持ちもあるとのことでした。

光回線の工事には申し込みから1〜2ヶ月かかるのが一般的で、NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれます。

「早く使いたい」という希望との兼ね合いが生じるのは正直なところです。

ただし、使い始めたい時期が1ヶ月以上先とのことでしたので、今すぐ申し込めば引越しのタイミングと工事の日程を合わせられる可能性は十分あります。

申し込みを後回しにするほど開通が遅れることは確かなため、エリア確認が取れたら早めに動くのがポイントです。

開通前の一時的な手段として、短期レンタルのポケット型WiFiや、各社が提供する「開通前WiFi貸し出しサービス」を活用する方法もあります。

速さ・安定性を最優先にするという軸は今回ブレていないため、だから今回は工事を前提とした光回線の中から選びました。

条件が違う人へ

  • •「とにかく早く使いたい」が第一優先の方へ:ホームルーター(ドコモ home 5G、SoftBankエアーなど)なら届いた日から使えます。光回線の開通を待つ間の「つなぎ」としても有効です
  • •「なるべく安くしたい」が第一優先の方へ:ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ系は、NURO光より月額が抑えられる場合があります。セット割を活用することでさらにコストを下げられます
  • •「工事の手間を避けたい」賃貸住まいの方へ:ホームルーターやWiMAXなら工事なしで使い始められます。速度は光回線より劣りますが、日常的な動画視聴や会議程度であれば実用上問題ないことがほとんどです

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は大きく2種類に分けられます。

回線タイプ仕組み代表的なサービス提供エリア
光コラボNTTのフレッツ光回線を各社が借りて提供ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどほぼ全国
独自回線各社が自社で敷設した専用回線NURO光・auひかりなど一部地域に限定

光コラボはNTTのインフラを共有するため全国どこでも使いやすい半面、回線を多くの利用者でシェアするため夜間の混雑が起きやすい傾向があります。独自回線は利用者が少ない分、混雑しにくく速度が安定していますが、使えるエリアが限られます。

NTTのフレッツ光網を「共有」するとはどういうこと?

ドコモ光やソフトバンク光など光コラボは、NTTの回線インフラを多くの事業者・ユーザーが同時に利用しています。夜19〜23時のピーク時間帯は多くの人が同じ「道路」を使うため渋滞しやすく、速度が落ちる原因になります。独自回線はその会社専用の「専用道路」なので渋滞が起きにくい構造です。

このケースの場合

今回のお住まいは千葉県です。

NURO光の提供エリアは24都道府県の一部地域に限定されており、全国カバー率は約49%です。

千葉県は提供エリアに含まれていますが、同じ千葉県内でも番地レベルで対応・非対応が分かれることがあります。

現在のご不満として「速度・安定性に不満」とのことでしたが、今のコラボ光と同じNTT回線を使う光コラボ系サービスに乗り換えるだけでは、混雑の構造的な問題は解決しません。

NURO光はNTTフレッツ網を使わない独自回線のため、夜間・週末の混雑時間帯でも速度低下が起きにくく、現状の不満に対してより根本的な改善が期待できます。

ただし、独自回線の最大の前提条件はエリアです。

千葉県内でお住まいになる番地でNURO光が使えるかどうかを、申し込み前に必ず公式サイトで番地まで入力して確認してください。

これが最初の必須ステップです。

だから今回は、エリア確認を最優先に動いてください、という判断です。

条件が違う人へ

  • •NURO光が使えないエリアの方へ:光コラボの中でも「IPv6 IPoE(v6プラスなど)」に対応したサービスを選ぶことで、混雑を一定程度回避できます。ドコモ光・J:COM NET 光などがこの方式に対応しています
  • •地方にお住まいの方へ:NURO光・auひかりが使えない地域も多いです。その場合は地域の電力会社系光回線(コミュファ光・eo光・ピカラ光など)が独自回線として有力な候補になります
  • •引越し先がまだ決まっていない方へ:物件探しの段階でNURO光やauひかりのエリアを調べておき、エリア内の物件を優先するというアプローチも有効です

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で家計が変わる仕組み

スマートフォンと光回線を同じグループで組み合わせると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマートフォン側の月額料金で、回線の月額が下がるわけではありません。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線
ドコモ / ahamoドコモ光セット割ドコモ光のみ
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
au / UQモバイルauスマートバリューauひかりなど
楽天モバイルなし—
格安SIM全般原則なし—

セット割の注意点

割引はスマートフォン側の月額に適用されます。「ネット代が安くなる」ではなく「スマホ代が安くなる」という理解が正確です。世帯の通信費全体で見たときにトクになる仕組みです。

このケースの場合

今回はドコモ(またはahamo)をお使いとのことでした。

ドコモのセット割「ドコモ光セット割」はドコモ光を契約した場合にのみ適用されます。

今回の本命として選んだNURO光はSoftBankグループのサービスのため、ドコモのセット割対象外です。

つまり今回の本命NURO光では、セット割によるスマホ料金の割引は受けられません。

ドコモ回線を維持したままNURO光を使うことは技術的には可能ですが、セット割の恩恵は発生しない点を理解した上で判断が必要です。

それでもNURO光を本命として選んだのは、実測946Mbpsという速度と、独自回線による夜間の安定性が、現在の「速度・安定性への不満」という課題に最も直接的に応えられると判断したからです。

セット割がないぶん月額コストで見劣りする部分はありますが、回線品質で優先するという今回の重視ポイントと合致しています。

だから今回は、セット割より回線品質を優先する選択をしました。

条件が違う人へ

  • •ドコモ回線でセット割も活かしたい方へ:ドコモ光に乗り換えると「ドコモ光セット割」が適用され、ドコモ回線1回線あたり月最大1,100円の割引が受けられます。回線品質はNURO光に劣りますが、セット割込みの世帯コストで優位に立てます。後述の代替案で詳しく紹介しています
  • •SoftBankまたはワイモバイル回線をお使いの方へ:NURO光とソフトバンク光の両方でおうち割 光セットが使えます。今回のケースと逆に、セット割と独自回線品質を同時に得られる有力な組み合わせです
  • •au・UQモバイル回線をお使いの方へ:auひかりでauスマートバリューが適用できます。千葉県でのauひかり提供エリアを確認の上、セット割と独自回線の組み合わせを検討してください

このケースのおすすめ:NURO光

5つの軸を当てはめた結果、今回のケースではNURO光が最適解になりました。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け(H)プランとマンション向け(M)プランを、それぞれ2.5ギガ/10ギガで展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥6,600/月

実質月額(税込)

¥5,338/月

実測平均※

946Mbps

キャッシュバック

−
  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度946Mbpsは光回線24社中3位(上位13%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、申込特典で開通から3か月間0円

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

現在のコラボ光で「速度・安定性に不満」を感じているという根本的な課題に対して、NTTフレッツ網を使わない独自回線という構造的な解決策を提供できるのが最大の理由です。実測下り速度946Mbpsは光回線24社中3位(上位13%)の水準で、光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回ります。

戸建て・3年契約のプラン(月額5,170円)が今回のお住まいに合います。実質月額は5,338円です。

NURO光 詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額5,170円
実質月額5,338円
最大速度2,500Mbps(2.5Gbps)
実測速度(下り)946Mbps
セット割なし(ドコモ回線には適用なし)
工事必要(宅内・屋外の2回)
契約期間36ヶ月(3年)自動更新

実質月額ってなに?

月額の基本料金に加えて、工事費や事務手数料を月割りで換算した金額を合算したものです。キャンペーンや割引が反映された、実際に毎月の支払いとして想定すべき金額の目安です。

ベストエフォートってなに?

「最大速度」の横によく書かれている用語で、「技術上の上限値であり、この速度を保証するものではない」という意味です。実際の速度は時間帯・回線の混雑状況・建物の構造・使用する機器によって変わります。今回参考にすべき数字は最大速度より実測速度(946Mbps)です。

費用まとめ

項目金額
月額基本料金5,170円
ホームゲートウェイ料金550円/月(別途)
実質月額(セット割引前)5,338円
セット割なし
実質月額5,338円

なお、NURO光は工事が宅内と屋外の2回に分かれます。基本工事費55,000円は月額割引のかたちで相殺される仕組みで、36ヶ月間使い続ければ実質的に工事費無料となります。

「できるだけ早く使いたい」というご希望については、NURO光の開通工事には申し込みから30〜60日(1〜2ヶ月)かかります。引越し先が1ヶ月以上先とのことでしたので、エリア確認が取れたら今すぐ申し込みを進めることが、引越し後にすぐ使い始めるための最善策です。引越しシーズン(2〜4月)は工事の予約が取りにくくなるため、特に注意が必要です。

もう一歩考えたい場合

NURO光がエリア対象外だった場合や、ドコモのセット割を優先したい場合に検討したい代替案を2つ紹介します。

代替案1 J:COM NET 光

NURO光のエリア外でも使いやすい光コラボ系の選択肢です。光コラボのため全国47都道府県で利用可能で、フレッツ光網が対応している建物ならほぼ申し込めます。Wi-Fi 7対応のAIルーターが標準レンタル込みで別途ルーターの費用が不要な点も特徴です。auまたはUQモバイル回線をお使いの方には、auスマートバリューまたはUQモバイル自宅セット割(1回線あたり月1,100円)が適用できますが、NET単独契約ではなくTV/PHONE/NETのうち2サービス以上の同時加入が条件となります。なお光コラボのため、夜間の混雑によるNURO光と比較しての速度低下は起きやすい傾向があります。

代替案2 auひかり

NURO光と同じく独自回線(KDDI)のため、夜間・週末でも速度が安定しています。実測下り692Mbpsで光コラボ系を上回る水準で、「速度・安定性への不満」という今回の課題に対応できます。ただし提供エリアは36都道府県限定で、千葉県内での対応エリアは一部地域にとどまります。ドコモ回線ではauスマートバリューは適用されないため、セット割のメリットは今回のケースでは得られません。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事おすすめシーン
NURO光5,170円5,338円946Mbps必要(2回)速度・安定性を最優先したい
J:COM NET 光5,808円4,932円1,478Mbps必要NURO光エリア外・au/UQユーザー
auひかり6,468円4,835円692Mbps必要NURO光エリア外・独自回線希望

※ 月額・実質月額はすべて税込。最大速度はベストエフォートで実際の速度を保証するものではありません。実質月額はセット割なしの値です。

条件が違う人へ(ドコモ回線でセット割も活かしたい場合)

今回はドコモ回線をお使いで、かつ速度・安定性を最優先にしたためNURO光を本命としましたが、もしセット割によるコスト削減を重視するなら、ドコモ光が有力候補になります。ドコモ光なら「ドコモ光セット割」が適用され、ドコモ回線1回線あたり月最大1,100円のスマホ代割引が受けられます。光コラボのため夜間の混雑は起きやすいものの、IPv6 IPoE(v6プラス)方式を有効にすることで混雑をある程度緩和できます。回線品質よりも世帯全体の通信費を抑えたいという方にとっては、セット割込みで考えると家計上の優位性が出てきます。

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認は「番地まで」行う

NURO光は千葉県が提供エリアに含まれていますが、同じ千葉県内でも番地単位で対応・非対応が分かれます。公式サイトで引越し先の住所を番地まで入力して、必ず申し込み前に確認してください。確認前に解約・乗り換え手続きを進めると、使えない回線に申し込んでしまうリスクがあります。

2. 申し込みは「引越し日が決まったら即座に」

NURO光の開通工事は宅内と屋外の2回に分かれており、申し込みから開通まで30〜60日(1〜2ヶ月)かかります。引越しシーズン(2〜4月)はさらに工事予約が取りにくくなります。引越し先が決まり次第、エリア確認と同時に申し込みを進めることが、引越し後すぐに使い始めるための最重要ポイントです。

3. 開通前の「つなぎ」を用意しておく

工事が完了するまでの間、ネットが使えない期間が生じます。NURO光は開通前の一時的なWiFiレンタルサービスを提供しているため、申し込み時に確認してください。短期レンタルのポケット型WiFiを別途手配するという方法もあります。

4. 現在のコラボ光の解約タイミングを確認する

現在ご利用のコラボ光に契約更新のタイミング(更新月)がある場合、更新月以外に解約すると違約金や工事費残債が発生することがあります。現在の契約書や会員サイトで更新月を確認した上で、解約のタイミングを計画してください。NURO光の開通日に合わせて現回線を解約できると、二重払いを避けられます。

5. 36ヶ月契約の途中解約コストを把握しておく

NURO光は36ヶ月の自動更新契約です。万が一途中解約する場合、1年での解約で約40,315円・2年での解約で約21,979円の工事費残債が発生します。引越し予定が定期的にある方や、契約期間内での解約が想定される場合は、このコストを事前に把握した上で判断してください。更新月(36ヶ月ごと)での解約なら解約金の発生を抑えられます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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