家でも外でも使いたい賃貸マンション住まい、毎月の料金を見直したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
楽天モバイル
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
キャッシュバック前提の実質料金より、毎月の支払額のシンプルさを重視したい
困っていること
「いまの回線は「料金が高い」。いまは独自光を利用中」

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大速度

4.2Gbps

実測平均

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

実質月額3,210円〜
工事なしで使える
持ち運べる

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocket

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥1,078

実質月額

¥1,078

最大

2.1Gbps

実測

58Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

DTI WiMAX

DTI WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,730

実質月額

¥3,832

最大

4.2Gbps

実測

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア山形
用途家でも外でも使いたい
スマホキャリア楽天モバイル
現在の回線その他の光回線
困りごといまの回線は「料金が高い」。いまは独自光を利用中
最優先事項コスト重視
予算キャッシュバック前提の実質料金より、毎月の支払額のシンプルさを重視したい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:賃貸マンションとネット回線の関係

賃貸マンションでネット回線を選ぶとき、最初に確認すべきは「工事ができるかどうか」です。光回線は自宅まで光ファイバーを引き込む工事が必要で、賃貸では大家・管理会社の許可が必要です。許可が取れない物件も少なくありません。また、マンション全体に光回線が引き込み済みの物件では、部屋への引き込み方式(光配線方式 or VDSL方式)によって速度の上限が決まります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線が第一選択
賃貸マンション(工事OK)大家の許可が必要光回線またはホームルーター
賃貸マンション(工事不可)不可ホームルーター・WiMAX・ポケット型WiFi

VDSL方式・光配線方式ってなに?

どちらも建物内で光信号を届ける仕組みですが、方式が違います。光配線方式は各部屋まで光ファイバーをそのまま引くため速度が出やすく(最大1Gbps以上)、VDSL方式は電話線を使って各部屋に届けるため最大速度が100Mbps程度に制限されます。物件の設備を管理会社に確認することで事前に把握できます。

このケースの場合

「賃貸マンションに住んでいる」とのことでした。

賃貸では工事の許可取りがネックになりやすく、大家さんに断られるケースも珍しくありません。

また、今回は「家でも外でも使いたい」という用途も重視されています。

光回線は工事さえ通れば速度・安定性という点で優位ですが、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることも多く、今の生活スタイルに合わせて自由に使い続けるには制約が多い選択肢です。

一方、WiMAXはコンセントに挿すだけ(あるいはバッテリー駆動)で使える据え置き型と、持ち運びができるモバイル型の両端末を同一料金で選べます。

工事不要で使い始められ、家での利用にも外出先での利用にも対応できるのが特徴です。

だから今回は、工事不要かつ家・外の両方で使えるWiMAXを前提に、本命サービスを選びました。

条件が違う人へ

もし大家さんから工事の許可を取れるなら、光回線のほうが安定した速度という点で優位です。

マンション全体に光回線が既に導入されている場合は、個別工事なしで契約できる可能性があり、管理会社に確認する価値があります。

また、引越しの予定がしばらくなく、速度の安定性を特に重視するなら、工事許可取得も含めて光回線を再検討してもよいでしょう。

外出先での利用をほとんど考えない場合は、WiMAXよりもドコモ home 5Gのようなホームルーター専用サービスも選択肢に入ります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)速度」で比較するのが基本です。用途によって必要な速度はかなり異なります。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム(対戦)30〜100Mbps以上
大容量ファイルの送受信100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、一般的な動画視聴やビデオ会議なら25〜50Mbpsあれば十分とされています。

このケースの場合

「家でも外でも使いたい」とのことでした。

家の中では動画視聴やWeb閲覧、外出先でもスマホのデータ通信を補完するように使う、というイメージの使い方です。

今回本命として選んだBIGLOBE WiMAXの実測速度は108Mbpsです。

これはHD動画視聴・4K動画・ビデオ会議をいずれも余裕でカバーできる速度で、日常的な利用では速度不足を感じる場面はほぼないはずです。

ただし、WiMAXの実測速度はエリアや時間帯、建物の環境によって変動します。

108Mbpsは統計的な平均値で、電波の入りが悪い場所では下がることもあります。

屋内での電波状況は事前に確認しておくことが望ましく、この点は後述の「申し込む前にチェックしたいこと」でも触れます。

だから今回は、日常的な用途を108Mbpsの実測速度でカバーできるBIGLOBE WiMAXを本命に選びました。

条件が違う人へ

もし大容量ファイルのやり取りや高画質の動画配信など、より高速な通信が常に必要な用途であれば、光回線(実測200〜800Mbps程度)のほうが安定します。

オンラインゲームで遅延(ping値)を特に重視する場合も、光回線の独自回線系が有利です。

一方、メールやSNSが中心のライトユースであれば、楽天WiFi Pocketのような格安端末でも十分な速度が得られます。

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:ネット回線の「4つの要件」はトレードオフ

ネット回線を選ぶとき、「速い・安い・すぐ使える・工事不要」の4つをすべて同時に満たすことはできません。何かを優先すると、別の何かを妥協することになります。

回線タイプ速い安いすぐ使える工事不要
光回線(独自回線)◎△××
光回線(光コラボ)○○××
WiMAX(5G)○○◎◎
ホームルーター○○◎◎
ポケット型WiFi△△◎◎

このケースの場合

「月額の安さを最も重視する」とのことでした。

また、「キャッシュバック前提の実質料金よりも、毎月の支払額のシンプルさを重視したい」という点も明確にされていました。

この2点は今回の選定でとても重要な判断材料になりました。

現在は独自光回線を利用中で、「料金が高い」ことへの不満がありました。

光回線は速度・安定性という点では優れますが、毎月の費用は高くなりがちで、工事費の分割払いや契約期間縛りも絡んで、実際の支払い構造がわかりにくくなりがちです。

BIGLOBE WiMAXは月額4,928円、実質月額3,463円(24ヶ月間の値引き適用後)で、縛りなし・解約金0円という料金構造です。

キャッシュバックは11,500円ありますが、これは相談者ご自身が「含めない」と判断されたため、費用の計算には含めていません。

毎月の支払額が明確で、予算を立てやすい構造になっています。

だから今回は、毎月の支払いが把握しやすく、縛りなしで月額3,463円という料金設計が「安さとシンプルさ」のニーズに合致するBIGLOBE WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

もし最初の数ヶ月だけ使えれば十分という短期利用なら、事務手数料0円・縛りなしの楽天WiFi Pocketが月額1,078円からという選択肢もあります。

一方、速度を最優先にして多少費用がかかっても構わないなら、光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等)で速度と安定性を取る選択も合理的です。

キャッシュバックを積極的に活用したい場合は、GMO系WiMAXのような高額キャッシュバック型サービスも存在しますが、受け取り手続きの期限管理が必要になります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:サービスによってエリアは大きく異なる

光回線・WiMAX・ホームルーターそれぞれで、提供エリアの広さには大きな差があります。

回線タイプ代表例エリアの広さ
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国
独自光回線NURO光・auひかり一部都道府県・地域のみ
WiMAX 5GUQ WiMAX・各MVNOプロバイダ5Gエリアは拡大中・山間部は弱い
ドコモ home 5Gドコモ直営ドコモ5Gエリアに依存

WiMAX 5GのMVNOってなに?

WiMAXの回線そのものはUQコミュニケーションズ(au/KDDIグループ)が提供していて、BIGLOBE WiMAXやDTI WiMAXなどはその回線を借りて販売しています。これをMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼びます。回線品質はどのプロバイダ経由でも同じWiMAX 5G回線を使うため差はありません。

このケースの場合

お住まいは山形とのことでした。

山形県は主要な都市エリアではWiMAX 5Gのエリアカバーが進んでいますが、郊外や山間部では電波が届かない、または4G(LTE)に切り替わるエリアもあります。

BIGLOBE WiMAXの回線はUQ WiMAXと同じ回線を使用しており、エリアの確認はUQ WiMAXの公式エリアマップで住所を入力することで確認できます。

特に5G対応エリアかどうかは、実測速度に直結するため必ず事前に確認してください。

5GエリアではなくWiMAX 4G LTEエリアになっている場合、速度は大幅に異なります。

また、建物内での電波状況は外のエリアマップとは別物で、特に高層階や鉄筋コンクリート造のマンションでは電波が届きにくいケースもあります。

BIGLOBE WiMAX単独では「Try WiMAX」のような無料お試しサービスを提供していないため、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(無料貸し出しサービス)を使って事前に自宅での電波を確認することを強く推奨します。

だから今回は、エリア確認を前提とした上で、山形市内などの主要エリアであれば十分に機能するBIGLOBE WiMAXを本命に据えました。

条件が違う人へ

もし山形県内でもWiMAXのエリア外になる地域にお住まいなら、ドコモ home 5Gのようなドコモ回線を使ったホームルーターも選択肢になります。

また、楽天モバイルを利用中のため、楽天回線のエリアも確認しておくと、後述の楽天WiFi Pocketとの組み合わせがより現実的に判断できます。

光回線のフレッツ光系(光コラボ)はほぼ全国対応のため、エリアで外れることはほぼありません。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割とは何か

スマホのキャリアとネット回線を同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引される「セット割」を利用できます。年間で数万円の差になることもあるため、キャリアに合った回線を選ぶことで通信費全体を下げることができます。

スマホキャリアセット割の名前主な対象光回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
au / UQモバイルauスマートバリュー / UQ自宅セット割auひかり・WiMAX等
楽天モバイルセット割なし—
格安SIM全般原則なし—

このケースの場合

スマホキャリアは楽天モバイルとのことでした。

楽天モバイルは現在、光回線やWiMAXとのセット割が設定されていないキャリアです。

これは他の大手キャリアと比べると、ネット回線との組み合わせで通信費を下げるという手段が使いにくいという意味でもあります。

ただし、今回の相談では「月額の安さ」が最優先でした。

楽天モバイルユーザーにとってセット割が使えない分、回線そのものの月額をどれだけ抑えられるかが選定の核心になります。

セット割がない状態でも実質月額3,463円というBIGLOBE WiMAXの料金水準は、光コラボ系の回線(月額4,000〜5,500円程度が一般的)と比べても低い水準です。

なお、もし将来スマホキャリアをau・UQモバイルに変更する場合は、BIGLOBE WiMAXにはauスマートバリューまたはUQ自宅セット割(スマホ側が最大1,100円/月割引)が適用できます。

現在は楽天モバイルを使っているためこの割引は対象外ですが、将来の選択肢として知っておく価値があります。

だから今回は、セット割なしでも実質月額3,463円という料金で、月額の安さとシンプルさの両方を満たせるBIGLOBE WiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

もしスマホキャリアがauまたはUQモバイルであれば、BIGLOBE WiMAXでセット割(最大1,100円/月)が使えるため、さらに実質的な通信費を下げられます。

ドコモユーザーであればドコモ光との組み合わせでセット割が使え、光コラボの中では費用を抑えやすい選択肢になります。

楽天モバイルで楽天経済圏を活用している場合は、楽天WiFi Pocketとの組み合わせで月額を極限まで抑えるという選択肢もあります。

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではBIGLOBE WiMAXが最も条件に合致しました。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(税込)

¥3,463/月

実測平均※

108Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

BIGLOBE WiMAXは縛りなし・解約金0円のプランで、工事なしで使い始められます。賃貸マンションで大家さんへの工事許可申請が不要な点、家でも外でも使える点、そして毎月の支払いがシンプルな料金構造になっている点が、今回の条件とよく噛み合っています。

端末は用途に応じてL13(コンセントに挿して使う据え置きタイプ・最大42台同時接続)とDOCK 5G 01(バッテリー駆動で持ち運び可能・最大49台同時接続)の2種類から選べます。「家でも外でも使いたい」という希望には、持ち運びできるDOCK 5G 01が特に向いています。料金はどちらを選んでも同一です。

今回のお住まいには、縛りなし・解約金0円のプラン(月額4,928円、実質月額3,463円)が合います。

本命詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額3,463円
最大速度4,200Mbps(ベストエフォート)
実測速度108Mbps
セット割なし(楽天モバイルはセット割対象外)
工事不要
契約縛りなし
解約金0円

ベストエフォートってなに?

技術的に達成できる理論上の最大値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は、エリア・時間帯・建物の構造・接続台数などによって変動します。108Mbpsという実測値は、実際のユーザーの計測データに基づく平均的な目安です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,928円
24ヶ月間の値引き(1〜24ヶ月目)-1,650円/月
実質月額(セット割引前)3,463円
セット割なし
実質月額3,463円

1〜24ヶ月目は月額3,278円で利用できます。25ヶ月目以降は値引きが終了し月額4,928円になるため、長期利用の場合は25ヶ月目を目安に他サービスとの比較を検討することをおすすめします。

なお、キャッシュバック11,500円については相談者ご自身が「費用計算に含めない」とされたため、上記には反映していません。申込時にクーポンコード「RGZ」を入力し、サービス開始月の翌月から手続きを行うことで受け取れる制度ですが、手続き忘れや入力漏れがあると対象外になります。利用する場合は必ず申込時の入力を確認してください。

もう一歩考えたい場合

BIGLOBE WiMAXが何らかの理由で合わない場合や、別の軸を優先したい場合のために、2つの代替案を提示します。

代替案1 Rakuten WiFi Pocket — とにかく月額を抑えたい場合

楽天モバイルが提供するポケット型WiFiで、楽天回線を使って通信します。月額は使ったデータ量に応じて3段階で変わる従量制で、3GB以下なら1,078円、3〜20GBなら2,178円、20GB超過後は無制限で3,278円です。

「現状の料金が高い」という困りごとへの対応という点では、使い方によってはBIGLOBE WiMAXよりも大幅に費用を下げられる可能性があります。ただし、実測速度は58Mbpsで、BIGLOBE WiMAXの108Mbpsと比べると速度は劣ります。また、楽天回線エリアが自宅周辺でしっかりカバーされているかどうかが前提条件になります。山形県内でも楽天回線のカバー状況は場所によって差があるため、エリア確認は必須です。

代替案2 DTI WiMAX — 長期間安定して使いたい場合

DTI WiMAXはBIGLOBE WiMAXと同じWiMAX 5G回線を使うサービスで、1〜13ヶ月目は3,410円、14〜37ヶ月目は3,960円という二段階の自動割引が適用されます。キャッシュバックの手続きが不要で、申し込むだけで自動的に割引が効く点はシンプルさを重視する相談者にとって合理的な選択肢です。月額4,730円、実質月額は3,832円です。

ただし、BIGLOBE WiMAXと異なりDTI WiMAXはセット割の対象外(au・UQモバイルユーザーへの割引も公式非対応)で、クレジットカードでの支払いのみ対応している点に注意が必要です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額実測速度工事有無おすすめシーン
BIGLOBE WiMAX4,928円3,463円108Mbps不要家・外の両方で使いたい・シンプルな料金体系を重視
Rakuten WiFi Pocket1,078円〜1,078円〜58Mbps不要とにかく月額を最小限に抑えたい・軽い使い方が中心
DTI WiMAX4,730円3,832円108Mbps不要キャッシュバック手続きなしで自動割引を受けたい

※ Rakuten WiFi Pocketの月額は使用データ量によって変動します。月額は従量制の最低額、実質月額も同じ最低額を記載しています。

申し込む前にチェックしたいこと

1. お住まいの建物内での電波状況を事前に確認する

WiMAXは建物の構造や階数によって電波の入り方が大きく変わります。鉄筋コンクリート造のマンションは電波が届きにくい場合があります。BIGLOBE WiMAX単独ではお試しサービスがないため、UQコミュニケーションズが提供する「Try WiMAX」(無料貸し出しサービス)を利用して、実際に自宅内での電波品質を確認してから契約することを強く推奨します。

2. 山形県内の5Gエリアカバー状況を住所単位で確認する

WiMAX 5Gのエリアマップは、UQ WiMAXの公式サイトで住所を入力して確認できます。5Gエリアか4G LTEエリアかによって速度の水準が大きく変わるため、必ず番地単位での確認を行ってください。

3. 端末の選び方を用途で決める

L13(据え置き型)は自宅専用で使う場合に向いており、コンセントが必要です。DOCK 5G 01(モバイル型)はバッテリー駆動で外出先にも持ち出せます。「家でも外でも使いたい」という今回の用途にはDOCK 5G 01が向いていますが、どちらを選んでも料金は変わりません。

4. キャッシュバックを利用する場合は申込時のコード入力を忘れない

申込時にクーポンコード「RGZ」を入力しなかった場合、11,500円のキャッシュバックは対象外になります。また、手続き受付期間(対象月2日目から45日間)を過ぎると無効になります。キャッシュバックを受け取る場合は、申込完了後すぐにスケジュールに登録しておくことをおすすめします。

5. 25ヶ月目以降の月額が上がることを把握しておく

1〜24ヶ月目は値引き適用で月額3,278円ですが、25ヶ月目以降は値引きが終了して月額4,928円になります。縛りなし・解約金0円のため、25ヶ月目を迎えたタイミングで他サービスとの比較を改めて行うことで、長期的な費用を最適に保てます。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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