家でも外でも使いたいマンション住まい、工事なしで使える回線を探している

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診断レポート
  • #分譲マンション
  • #au
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ご相談者プロフィール

住まい
分譲マンション
お使いのスマホ
au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • 工事不可(賃貸条件など)
こだわり
工事ができるか分からない
困っていること
「工事ができるか分からない」

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額(auスマートバリュー込)

¥2,363

最大速度

4.2Gbps

実測平均

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマートバリューの内訳

単体実質月額
¥3,463
auスマートバリュー
−¥1,100
auスマートバリュー後の実質月額
¥2,363

このケースで効く理由

auのセット割あり
工事なしで使える
持ち運べる

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

選べるWiFi

選べるWiFi

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥2,860

実質月額(auスマートバリュー込)

¥953

最大

3.9Gbps

実測

108Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

J:COM WiMAX +5G

J:COM WiMAX +5G

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,950

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,598

最大

4.2Gbps

実測

108Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居分譲マンション
利用エリア福井
用途家でも外でも使いたい
スマホキャリアau / UQモバイル
現在の回線不明(請求元を確認中)
困りごと工事ができるか分からない
最優先事項工事なし重視
工事工事不可(特殊要件あり)
こだわり工事ができるか分からない

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・マンションの回線事情)

基礎知識:マンションでネットを使う方法

マンションでインターネットを使う方法は、大きく2つに分かれます。

方法特徴工事の有無
光回線(戸建て型)光ファイバーを個別に引き込む。速度・安定性が高い要(宅内工事+屋外工事)
マンション共用の光回線建物に引かれた回線を住人でシェア不要(すでに導入済みの場合)
ホームルーター・WiMAXコンセントに挿すだけで使える据え置き型不要
ポケット型WiFi / WiMAX(モバイル型)持ち運べる小型ルーター不要

マンション(持ち家・分譲)の場合、建物側に光回線が既に導入されていれば、個別の工事なしで使えることがあります。一方、個別に光回線を新規引き込む場合は、管理組合の許可と宅内工事が必要になります。

光配線方式とVDSL方式ってなに?

マンションに光回線を引き込む仕組みには2種類あります。

  • •光配線方式: 各部屋まで光ファイバーが直接つながっている。速度が出やすい(最大1Gbps程度)
  • •VDSL方式: 建物の共用部まで光ファイバーで来て、そこから各部屋へは電話線(銅線)で届ける。最大100Mbpsに速度が制限されることがある

どちらの方式かは、管理組合や管理会社に確認するとわかります。

このケースの場合

「工事ができるか分からない」とのことでした。

分譲マンションにお住まいの場合、個別に光回線を新規導入するには管理組合への申請・許可取り、そして宅内工事の日程調整が必要です。

許可が下りるかどうかも、工事の時期もはっきりしない段階では、工事ありきの光回線は現実的に動き出せません。

また今回は「家でも外でも使いたい」とのことでしたね。

光回線は自宅の固定回線として使うもので、外出先に持ち出すことはできません。

工事の問題が解決しても、外出先での利用という要望には別途モバイル回線の契約が必要になり、二重コストが発生します。

工事の不確かさと、外出先でも使いたいという両方の要望を同時に満たすには、工事不要で持ち運べる回線が数少ない答えです。

だから今回は工事不要のWiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •管理組合の許可が取れており、工事日程も決められる状況なら → 分譲マンションは工事の自由度が高め。光配線方式の光回線を新規引き込むことができれば、速度・安定性ともに大幅に向上します。auひかりやドコモ光がセット割と組み合わせやすい候補です。
  • •建物に光回線がすでに導入されており、管理費に含まれている物件なら → 追加のネット契約が不要な場合もあります。まず管理会社に「建物のネット回線の状況」を確認してみましょう。
  • •賃貸マンションにお住まいで工事NGなら → 今回と同じくWiMAXやホームルーターが選択肢の中心になります。持ち運び不要なら設置型のホームルーターも候補です。

判断軸2 用途(家でも外でも使いたい)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

インターネット回線の速度は「下り(ダウンロード)速度」で比較するのが基本です。

用途必要速度の目安(下り)
メール・SNS・Webサイト閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25Mbps以上
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム30〜100Mbps以上
複数人での同時利用50Mbps以上が安心

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速い、と覚えてください。1Gbps = 1,000Mbps。たとえば「108Mbps」なら、1秒間に108メガビットのデータをやりとりできます。

このケースの場合

「家でも外でも使いたい」という要望は、回線選びの方向をはっきり決める条件です。

光回線やホームルーターは自宅でしか使えませんが、WiMAXのモバイル端末型であれば、自宅でも外出先でも同じ1契約で使えます。

速度の面では、今回の本命であるBIGLOBE WiMAXの実測速度は108Mbpsです。

動画視聴・Webサイト閲覧・ビデオ会議といった用途は、いずれも30Mbpsあれば十分にカバーできるため、108Mbpsという実測値はその3倍以上の余裕があります。

ただし、WiMAXは電波状況によって速度が変動します。

屋内でも窓際と部屋の奥では受信状況が変わりますし、屋外でも地下や建物内では電波が弱くなることがあります。

光回線のような「安定した固定速度」とは性質が異なる点は理解しておく必要があります。

外出先でも同じ契約でそのまま使えること、そして自宅での一般的な用途には十分な速度が出ていること。

だから今回はWiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •自宅専用で外では使わないなら → ホームルーターが候補に。WiMAXと同じ工事不要で、据え置き型のためアンテナが安定しやすい傾向があります。
  • •テレワークで安定したビデオ会議が必須なら → 光回線が最も確実です。工事の許可が取れる状況であれば、WiMAXより光回線を優先する理由になります。
  • •ゲームのラグ(遅延)が気になるなら → WiMAXはping値(応答速度)が光回線より高くなりやすいため、オンラインゲームの対戦用途には光回線のほうが向いています。

判断軸3 重視すること(工事不要を優先した理由)

基礎知識:「速さ・安さ・すぐ使える・工事不要」は同時に全部は満たせない

ネット回線を選ぶとき、よく出てくる4つの優先軸があります。しかしこの4つは、サービスによってトレードオフの関係にあります。

優先軸光回線ホームルーターWiMAX(モバイル型)
速さ・安定性高い中程度中程度(環境依存)
月額の安さ中〜高め中程度中程度
すぐ使える× (工事まで1〜2ヶ月)端末届いたらすぐ端末届いたらすぐ
工事不要×不要不要
外出先でも使える××使える(モバイル型)

どのサービスも「全部満たせる」わけではなく、何を最優先にするかで選ぶものが変わります。

このケースの場合

今回のケースでは、工事ができるかどうか分からないという状況が前提にありました。

工事の目途が立たない段階で光回線を選ぼうとすると、申し込んでも開通の見通しが立たず、最悪の場合は申し込みからキャンセルまで数ヶ月を無駄にすることもあります。

加えて「家でも外でも使いたい」という要望があるため、工事不要の選択肢の中でも「持ち運べるもの」に絞られます。

ホームルーターは工事不要ですが外出先には持ち出せず、この要望を満たしません。

WiMAXのモバイル端末型であれば、工事不要・即使い始められる・外出先にも持ち運べるという3条件をまとめて満たします。

速さや月額の安さを最優先にするなら選択肢は変わります。

しかし今回は工事の可否が不明確という現実的な制約があり、動かせない条件として「工事不要」を軸に据えることが最善でした。

だから今回は工事不要で持ち運べるWiMAXを中心に選びました。

条件が違う人へ

  • •速さ・安定性を最優先にするなら → 光回線一択です。工事の許可が取れるならWiMAXとは比べものにならない速度と安定性があります。
  • •とにかく月額を安く抑えたいなら → 今回の代替案1「選べるWiFi」のように、使う月だけデータ容量を選べるプランも存在します。使わない月は月額を抑えられるため、利用量に波がある方に向いています。
  • •引っ越しが近い・短期間だけ使いたいなら → 契約縛りなし・解約金ゼロのWiMAXは引っ越し前後の一時的な利用にも対応しやすい構造です。

判断軸4 提供エリア(福井でWiMAXは使えるか)

基礎知識:全国対応回線と地域限定回線の違い

ネット回線の提供エリアは、サービスによって大きく差があります。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア
光コラボ(NTT回線借用)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国
独自光回線NURO光・auひかり一部地域のみ
WiMAX(5G/4G LTE)UQ WiMAX・BIGLOBE WiMAX等5G対応エリアは都市部中心、4Gはほぼ全国
ホームルーター(ドコモhome 5G等)ドコモ home 5Gドコモ5Gエリア

WiMAXは5G対応エリアが都市部に集中しており、地方では4G LTEでの接続になることがあります。5Gと4G LTEでは速度が異なり、5Gのほうが理論上は速くなります。

プラスエリアモードってなに?

WiMAXはKDDI(au)の回線を使っています。通常モード(WiMAX 2+)に加えて「プラスエリアモード」に切り替えると、auの4G LTEプラチナバンド(電波が届きやすい周波数帯)でも接続できます。エリアが広がる一方、月ごとに追加料金がかかるプランもありますが、auスマートバリュー適用時はこの追加料金が無料になります。

このケースの場合

福井県は都市部に比べるとWiMAX 5Gのカバーエリアが限られる地域です。

ただしWiMAXはauの4G LTEも利用でき、プラスエリアモードを使えばauのプラチナバンドでカバーされるエリアも使えます。

今回はauをご利用とのことでしたので、auスマートバリューが適用されれば、このプラスエリアモードの利用料が無料になります。

ただし、自宅・職場・よく行く場所でWiMAXの電波が入るかどうかは、事前に確認しておくことをお勧めします。

UQ WiMAXが提供している「Try WiMAX」(15日間の無料お試し貸し出しサービス)で実際の電波状況を確認してから契約するのが安心です。

BIGLOBE WiMAX自体にはお試し制度がありませんが、UQ Try WiMAXで確認した電波品質はBIGLOBE WiMAXでも同じ回線を使うため参考になります。

福井でも利用できる可能性は十分ありますが、エリア確認を契約前の必須ステップとして位置づけてください。

だから今回は、エリア確認を前提としたうえでBIGLOBE WiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •福井県内の山間部・農村部にお住まいなら → WiMAX 5Gのエリア外になる可能性が高く、4G LTE(プラスエリアモード)が主な接続手段になります。速度は5Gより遅めになるため、Try WiMAXでの事前確認が特に重要です。
  • •ドコモ回線エリアのほうが強い地域なら → ドコモ home 5Gという工事不要のホームルーターも選択肢になります。ただし外出先への持ち出しはできません。
  • •光回線のエリア確認をしたい場合 → フレッツ光(NTT西日本)は福井県でも提供されています。工事の見通しが立つなら光コラボ(ドコモ光など)への切り替えも将来的な選択肢として持っておくとよいでしょう。

判断軸5 スマホキャリア(auのセット割を活用する)

基礎知識:セット割の仕組み

スマホのキャリアとネット回線を同じグループでまとめると、スマホ側の月額が毎月割り引かれます。これが「セット割」です。

スマホキャリアセット割の名前主な対応ネット回線
auauスマートバリューauひかり・WiMAX(対応プロバイダ)・J:COMほか
UQモバイルUQ自宅セット割WiMAX(対応プロバイダ)
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
楽天モバイル(現在なし)—

セット割で割り引かれるのはどこ?

重要な点として、セット割はネット回線の月額が安くなるのではなく、スマートフォン側の月額料金が割り引かれる仕組みです。家族でauを使っている場合も、対象台数分それぞれにセット割が適用されます。

このケースの場合

auをご利用とのことでしたね。

auのセット割「auスマートバリュー」はWiMAXにも対応しており、BIGLOBE WiMAXはその対象サービスです。

適用されると、スマホ側の月額が毎月最大1,100円割り引かれます。

費用の整理をすると、BIGLOBE WiMAXの月額は4,928円で、キャッシュバックや値引き特典を含めた実質月額(セット割引前)は3,463円です。

ここにauスマートバリューの月1,100円割引(スマホ側に適用)を加味した世帯全体の通信費ベースでの実質月額は2,363円になります。

さらにauスマートバリューが適用されると、通常は月1,100円かかるプラスエリアモードの料金が無料になります。

プラスエリアモードとはauの4G LTEプラチナバンドに接続できるオプションで、電波が届きにくい場所やエリアで重宝する機能です。

福井のような地方での利用においては、このプラスエリアモードが無料になることの意義は特に大きくなります。

auユーザーであることが、WiMAXを選ぶうえで料金面でも電波面でも有利に働く構造になっています。

だから今回はauスマートバリュー対応のBIGLOBE WiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •UQモバイルをお使いなら → auスマートバリューではなく「UQ自宅セット割」として同様の割引が受けられます。BIGLOBE WiMAXはUQ自宅セット割にも対応しています。
  • •ドコモをお使いなら → WiMAXにはセット割が適用されません。ドコモ光との組み合わせが割引の軸になります。工事の見通しが立つなら、ドコモ光+ドコモセット割という組み合わせを検討する価値があります。
  • •SoftBankをお使いなら → NURO光またはソフトバンク光との組み合わせで「おうち割 光セット」が使えます。ただしいずれも工事が必要なため、工事可否が確認できてから動き出す形になります。

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではBIGLOBE WiMAXが最も条件に合う選択です。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(セット割込)

¥2,363/月

実測平均※

108Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

BIGLOBE WiMAXのホームプランは、縛りなし・解約金0円で利用でき、月額4,928円・キャッシュバックや24ヶ月間の値引きを含む実質月額は3,463円(セット割引前)です。

本命の詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額(セット割引前)3,463円
実質月額(auスマートバリュー適用後)2,363円 ※スマホ代との合算ベース
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度108Mbps
工事不要
解約金0円
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が必須)
セット割auスマートバリュー(スマホ側 月最大1,100円引き)

ベストエフォートってなに?

「最大限努力します」という意味の業界用語です。最大速度4.2Gbpsは技術上の上限値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際には電波状況・混雑・端末の性能によって変わります。今回の実測速度108Mbpsは、実際のユーザーの計測データを集計した参考値です。

費用まとめ

項目金額
月額基本料4,928円
実質月額(セット割引前)3,463円
auスマートバリュー割引(スマホ側)-1,100円/月
実質月額(セット割込み・スマホ代との合算ベース)2,363円

auスマートバリューの割引はネット回線側ではなくスマートフォン側の月額に適用されます。そのため「2,363円」は、スマホ代とネット代を合わせた世帯の通信費全体で見たときの実質的な水準を表しています。

なお、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力することで11,500円のキャッシュバックが受け取れます。このキャッシュバックはサービス開始月の翌月から手続き可能で、他社WiMAXプロバイダの多くが12〜18ヶ月後の受け取りであるのに対し、受け取りまでの期間が短いのが特徴です。手続きの期限(対象月2日目から45日間)は忘れずに管理しておく必要があります。

端末については、コンセント据え置き型のL13(下り最大4.2Gbps・42台同時接続)とバッテリー駆動で持ち運べるDOCK 5G 01(下り最大3.5Gbps・49台同時接続)の2種類から選べます。どちらも追加料金なく選択可能です。「家でも外でも使いたい」という今回の要望には、持ち運べるDOCK 5G 01が噛み合います。

もう一歩考えたい場合

本命のBIGLOBE WiMAXが合わないケース、または別の条件を重視したい場合の代替案を2つご紹介します。

代替案1 選べるWiFi(月額の柔軟性を最優先にしたい場合)

「使う月・使わない月の差が大きい」「まずコストを最小限に抑えたい」という方向けの選択肢です。

選べるWiFiは、毎月25日までに翌月のデータ容量を「0GB・30GB・50GB・100GB・無制限」から選べる珍しいプランです。使わない月は0GBプランを選べば月額を大幅に抑えられます。さらに最大6ヶ月連続でこの0GBプランを選べる仕組みがあり、長期出張や引っ越しの空き期間など、一時的に使わない期間がある方にとって柔軟です。

月額2,860円、実質月額(セット割引前)は2,053円で、auスマートバリュー適用後の実質月額は953円(スマホ代との合算ベース)です。BIGLOBE WiMAXと比べると月額水準が低く、実測速度は同じく108Mbpsです。

なお、このサービスは2024年1月開始の新興プロバイダであり、長期にわたるサポート体制や運用実績はまだ限られています。また月額とは別に月330円の会員費がかかる点も確認しておく必要があります(初月は無料)。

代替案2 J:COM WiMAX +5G(端末費の残債リスクを避けたい場合)

「端末代の支払いが残るのが不安」「いつでも解約できる安心感を重視したい」という方向けの選択肢です。

J:COM WiMAX +5GはWiMAX端末がレンタル方式のため、端末購入費が発生しません。途中解約時も端末を返却するだけで済み、残債の心配がありません。解約金も0円で、契約期間の縛りもありません。

月額4,950円、実質月額(セット割引前)は4,698円で、auスマートバリュー適用後の実質月額は3,598円(スマホ代との合算ベース)です。ただし開通14ヶ月目から通常の月額に戻るため、長期利用の場合は月額水準が高くなります。キャッシュバックはありません。

比較まとめ

項目BIGLOBE WiMAX選べるWiFiJ:COM WiMAX +5G
月額4,928円2,860円4,950円
実質月額(セット割込・スマホ合算ベース)2,363円953円3,598円
実測速度108Mbps108Mbps108Mbps
工事不要不要不要
auスマートバリュー対応対応対応
おすすめシーン受け取り早いCB・口座振替希望・安定した運営元を重視したい方使う月だけ払いたい・コスト柔軟性を最優先の方端末残債リスクをゼロにしたい・レンタル方式を好む方

申し込む前にチェックしたいこと

契約前に以下のポイントを確認しておくと、後悔のない選択につながります。

1. 自宅・よく行く場所でWiMAXの電波を確認する

福井県内でWiMAXがどの程度の電波を拾えるかは、実際に試してみるのが確実です。UQ WiMAXのウェブサイトで「Try WiMAX」(15日間無料貸し出し)の申し込みができます。BIGLOBE WiMAXはUQの回線を使っているため、Try WiMAXでの確認結果がそのまま参考になります。自宅の各部屋・外出先・職場など、実際に使う場所で確認しておきましょう。

2. クーポンコードの入力を忘れない

BIGLOBE WiMAXの11,500円キャッシュバックは、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力することが条件です。入力を忘れるとキャッシュバックの対象外になります。申し込み画面のどのタイミングで入力するかを事前に確認しておくと安心です。

3. キャッシュバックの受け取り手続きを管理する

キャッシュバックはサービス開始月の翌月から手続きが可能で、手続き期間は対象月の2日目から45日間です。この期間を過ぎると受け取れなくなります。スマホのカレンダー等に手続き時期を登録しておくことをお勧めします。

4. auスマートバリューの申請を忘れずに行う

セット割は契約すれば自動で適用されるものではなく、auのMy auやauショップで別途申請が必要です。BIGLOBE WiMAX開通後、できるだけ早く手続きを済ませましょう。手続きが遅れた月は割引が受けられません。

5. 端末の選択(据え置き型か持ち運び型か)を決めておく

L13(据え置きコンセント型)とDOCK 5G 01(バッテリー駆動・持ち運び型)のどちらを選ぶか、申し込み前に決めておく必要があります。今回は「家でも外でも使いたい」という要望があるため、持ち運びできるDOCK 5G 01のほうが要望に合います。一方、主に家で使い外出先はスマホで間に合うという場合は、アンテナが固定されて安定しやすいL13も選択肢になります。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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