賃貸マンション住まい、夜だけ遅くなる回線を見直したい

16分で読める
診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #ドコモ
このレポートを共有する
LINEで送るXで共有

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
ドコモ
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
夜になると動画が止まる。回線タイプは光回線で選びたい
困っていること
いまの回線が「夜だけ遅い」状態で見直したい。いまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはコラボ光を利用中。夜になると動画が止まる

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥4,400

実質月額

¥3,128

最大速度

10Gbps

実測平均

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

実測918Mbps
混雑経路を避けられる独自回線
データ容量は実質無制限

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大

1Gbps

実測

646Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

J:COM NET 光

J:COM NET 光

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥5,258

実質月額

¥4,634

最大

1Gbps

実測

1073Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

LINEで送るXで共有

※ リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他の光回線
困りごといまの回線が「夜だけ遅い」状態で見直したい。いまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはコラボ光を利用中。夜になると動画が止まる
最優先事項速度重視
こだわり夜になると動画が止まる。回線タイプは光回線で選びたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)

基礎知識:賃貸マンションと光回線の関係

賃貸マンションで光回線を使う場合、まず確認すべきなのは「建物への回線の引き込み方式」と「工事の許可」の2点です。方式によって出せる速度の上限が変わります。

方式仕組み速度の上限
光配線方式各部屋まで光ファイバーを直接引き込む最大1Gbps以上
VDSL方式建物まで光、そこから室内は電話線を流用最大100Mbps
LAN配線方式建物まで光、そこからLANケーブルで分配最大100〜1Gbps

VDSLってなに?

建物の共有部分(MDF室)まで光ファイバーを引き込み、そこから各戸へは既存の電話線を使って信号を届ける方式です。すでに壁の中に電話線があるため大掛かりな工事が不要な反面、速度は最大100Mbpsまでに制限されます。理論値100Mbpsでも実測は50Mbps前後になることが多く、夜の混雑時はさらに落ちます。

賃貸マンションでは、工事内容によって管理会社や大家への許可取りが必要です。ただし、建物に光回線設備がすでに入っている場合は、宅内工事の範囲が最小限で済むことがほとんどです。

このケースの場合

東京都内の賃貸マンションにお住まいとのことでした。

東京の賃貸マンションは、新しめの物件であれば光配線方式またはLAN配線方式で光回線設備が導入済みのケースが多く、工事が部屋の中だけで完結する「宅内工事のみ」で済む可能性があります。

一方で、築年数が古い物件ではVDSL方式が残っていることもあります。

VDSL方式のまま新しい光回線サービスを契約しても、速度の上限は100Mbpsで変わりません。

「夜になると動画が止まる」状態を改善するには、方式そのものが速度のボトルネックになっていないかを確認することが、最初のステップになります。

NURO光はNTTのフレッツ網を使わない独自回線のため、マンションタイプで導入する場合は建物単位での対応が必要です。

具体的には、まず公式サイトで建物の住所を番地まで入力してエリア確認を行い、対応していれば管理会社への許可申請に進む流れになります。

申し込み前にこの確認を済ませておくことが不可欠です。

だから今回は、まずエリア確認と管理会社への許可取りを前提として、NURO光を本命に選びました。

条件が違う人へ

  • 建物がVDSL方式の場合は、どの光回線サービスを契約しても速度の上限が100Mbpsになります。この場合、光コラボよりもホームルーターの方が実測速度で上回るケースもあります。まず管理会社に「建物の回線方式」を確認するところから始めてください。
  • 持ち家(戸建て)なら工事の許可は不要で、回線を自由に選べます。NURO光の独自回線を戸建てタイプで引けるなら、マンションタイプよりも工事の調整が少なく済みます。
  • 工事の許可が取れない場合や、短期間(1〜2年以内)で転居の可能性がある場合は、ドコモ home 5GやWiMAXのようなホームルーターも選択肢です。縛りなしプランなら違約金の心配もありません。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別の必要速度

ネット回線を選ぶとき、「速ければ速いほど良い」と考えがちですが、用途によって必要な速度の目安は決まっています。

やること下り速度の目安上り速度の目安
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps1〜5Mbps
動画視聴(HD)5〜10Mbps
動画視聴(4K)25Mbps以上
ビデオ会議(Zoom等)15Mbps以上10Mbps以上
オンラインゲーム(対戦)30Mbps以上低遅延が重要
複数人・複数端末同時利用100Mbps以上

下り・上りってなに?

下り(ダウンロード)は、Webページや動画データを受け取る方向の速度。上り(アップロード)は、ビデオ会議で自分の映像を送ったり、ファイルを送信したりする方向の速度です。動画を見るだけなら下りが重要で、ビデオ会議は上りも同じくらい重要です。

このケースの場合

「自宅でしっかり動画を見たり、会議もする」とのことでした。

4K動画を快適に再生するには下り25Mbps以上、ビデオ会議を安定させるには上り10Mbps以上が目安です。

複数の用途を組み合わせて使う場合は、それぞれの必要速度が積み重なるため、余裕を持って100Mbps以上の実測速度を確保しておくのが理想です。

現在のコラボ光(光コラボ)で「夜になると動画が止まる」状態とのことですが、光コラボの回線は夜間の混雑時に実測速度が大きく落ち込む傾向があります。

光コラボの夜間の実測速度は平均100〜200Mbps程度に落ちることも珍しくなく、混雑のピーク時にはさらに低下します。

これが動画が止まる直接の原因になっている可能性が高いです。

NURO光の実測速度は918Mbpsで、動画視聴に必要な速度の何十倍もの余裕があります。

ビデオ会議の上り速度も独自回線の安定性が効いて落ちにくく、夜間に速度が低下しにくい特性が今回の用途にそのまま噛み合います。

だから今回は、用途の面でもNURO光を本命にする根拠が十分にあります。

条件が違う人へ

  • 動画視聴がメインで、ビデオ会議はほとんどしない場合は、速度よりも「夜間の安定性」を重視した選び方が合います。光コラボでもIPv6 IPoE(v6プラス等)に対応したプランを選べば、夜間の混雑をある程度回避できます。
  • 上りの速度が特に重要な場合(動画配信・大容量ファイルのアップロード等)は、上下対称の高速回線を検討する価値があります。NURO光は下り最大10Gbpsに対して上りも高速なプランが選べます。
  • 動画もゲームも会議も全部やる場合は、端末や接続台数も増えがちです。100Mbps以上の実測速度を複数端末で分け合う前提で、余裕のある回線スペックを選んでください。

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの重視軸はトレードオフの関係

ネット回線を選ぶとき、「速い・安い・すぐ使える・工事不要」を全部同時に満たすサービスは存在しません。どれを優先するかによって、選ぶべき回線の種類が変わります。

重視すること向いている回線諦めること
速さ・安定性光回線(独自回線)工事が必要・開通まで時間がかかる
安さ格安SIM・光コラボ夜間の混雑による速度低下
すぐ使いたいホームルーター速度の上限・安定性に限界がある
工事不要ホームルーター・WiMAX光回線より平均速度が劣る

独自回線ってなに?

NTTのフレッツ光回線を借りずに、その会社が自前で敷設した光ファイバー回線のことです。NURO光やauひかりがこれに当たります。フレッツ回線を多数の事業者で共有する「光コラボ」と違い、利用者が少ないため夜間でも混雑しにくいのが特徴です。

このケースの場合

「いちばん重視するのは速度・安定」とはっきりおっしゃっていましたね。

そして「回線タイプは光回線で選びたい」ということでした。

この2つの希望が揃っている以上、選択肢は独自回線の光回線に絞られます。

現在のコラボ光は、夜間に多数のユーザーが同じNTT回線を使うため混雑しやすく、「夜になると動画が止まる」という困りごとの根本原因になっています。

光コラボのまま事業者を乗り換えても、NTTの回線を使う構造は同じのため、夜間の混雑による速度低下は基本的に変わりません。

「速度・安定」を本当に改善するには、NTT回線を使わない独自回線に切り替えることが数少ない根本策です。

独自回線に切り替えると工事が必要になりますが、すでに「光回線で選びたい」という希望があるため、工事のハードルは受け入れる前提で考えています。

工事から開通まで1〜2ヶ月かかること、賃貸のため管理会社への許可取りが必要なことはデメリットですが、速度・安定を最優先にした場合のコストとして許容できる範囲です。

だから今回は、「速さ・安定」を取るために工事あり・独自回線のNURO光を本命に選びました。

条件が違う人へ

  • 「すぐにでもネットを使いたい」場合は、工事不要のドコモ home 5Gが有力です。コンセントに差すだけで使え、最短翌日から利用できます。ただし、下り実測速度は光回線の独自回線より低く、場所によって速度にばらつきがあります。
  • 「安さを最優先」の場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoE対応のプランを選び、速度低下をある程度緩和する方法があります。完全には解消しませんが、コストを抑えながら夜間の改善を図る現実的な選択です。
  • 「工事不要で速さもそれなりに欲しい」場合は、WiMAXのホームルーターが選択肢です。月額はホームルーター系の中では安定しており、5G対応エリアなら実測200〜400Mbps程度が期待できます。

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線はサービスによって提供エリアが大きく異なります。光コラボはほぼ全国で使えますが、独自回線は対応エリアが限定されています。

回線タイプ代表例提供エリア夜間の安定性
光コラボドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりほぼ全国混雑しやすい
独自回線(NURO光)NURO光23都道府県の一部混雑しにくい
独自回線(auひかり)auひかり36都道府県混雑しにくい

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線を、さまざまな通信会社が自社ブランドで販売しているサービスの総称です。ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりなど多数ありますが、中身はすべて同じNTT回線で、夜間の混雑耐性は同水準です。

このケースの場合

お住まいが東京とのことでした。

東京都内はNURO光の提供エリアに含まれており、23区をはじめ多摩地区の多くのエリアでも対応しています。

ただし、NURO光は同じ都道府県内でも番地単位で対応・非対応が分かれることがあります。

「東京だから大丈夫」とは言い切れないため、申し込み前に必ず公式サイトで正確な住所を番地まで入力してエリア確認を行ってください。

また、マンションタイプの場合は建物単位での対応確認が必要です。

NURO光がマンションに導入されるには、建物のMDF(主配線盤)設備への対応工事が必要になるため、すでに対応済みの建物か、これから新規で導入申請をする流れかによって開通までの日程が変わります。

東京という立地のおかげで、光コラボと異なりエリアが限定されるNURO光の最大のデメリットが相当程度緩和されています。

だから今回は、エリアの観点からもNURO光を外す理由がないと判断しました。

条件が違う人へ

  • 地方や郊外にお住まいで、NURO光のエリア外の場合は、独自回線のauひかり(36都道府県対応)が次の候補になります。auひかりも夜間の安定性はNURO光と同様に優れており、光コラボより混雑しにくい特性があります。
  • NURO光もauひかりも対応外の地域では、光コラボの中でIPv6 IPoE(v6プラス・OCNバーチャルコネクト等)に対応したプランを選ぶことで、夜間の混雑を部分的に緩和できます。
  • 電力系の独自光回線(コミュファ光、eo光など)が使えるエリアなら、こちらも夜間安定性の面では光コラボより優位な場合があります。エリアを確認した上で検討する価値があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組みと今回の判断)

基礎知識:セット割とは何か

スマートフォンのキャリアと光回線を同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマホ代であり、光回線の月額が下がるわけではありません。

スマホキャリアセット割の名前対応する光回線割引額の目安
ドコモ / ahamoドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大1,100円/回線
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり等最大1,100円/回線
楽天モバイルなし

セット割の注意点

セット割は申し込まないと始まりません。光回線の開通後に別途手続きが必要なケースがほとんどです。また、割引はスマホ側に適用されるため、光回線の請求額は変わりません。家族全員分のスマホがセット割対象になる場合は、人数分の割引が積み重なります。

このケースの場合

スマホはドコモ(またはahamo)をお使いとのことでした。

ドコモのセット割「ドコモ光セット割」が適用されるのは、ドコモ光のみです。

今回本命として選んだNURO光はドコモのセット割の対象外になります。

これは今回のケースでも数少なく、本命選択のコスト面での留意点です。

ドコモ光を選んでいればセット割が使えますが、ドコモ光は光コラボであり、「夜になると動画が止まる」という現在の困りごとの根本解決にはなりません。

速度・安定を最優先とした場合、セット割よりも夜間の混雑回避の方が価値があると判断しました。

NURO光の実質月額は3,128円です。

セット割はありませんが、この実質月額は工事費等の初期費用を月割りで均した上での数値で、光回線の中では十分に低い水準にあります。

セット割がない分のコストは、夜間の速度安定という毎日の使い勝手への投資として考えていただければと思います。

だから今回は、セット割の恩恵を取るよりも独自回線の安定性を取る選択をしました。

条件が違う人へ

  • ドコモ回線のまま、セット割も使いたい場合は、ドコモ光が有力な選択肢です。光コラボの中ではIPv6 IPoE(v6プラス等)に対応しており、夜間の混雑をある程度緩和できます。ただし独自回線ほどの安定性は期待できません。
  • SoftBankを使っている場合は、NURO光でもおうち割 光セットが適用されるため、今回のケースよりもセット割の恩恵を受けながら独自回線を選べる状況になります。
  • auまたはUQモバイルを使っている場合は、auひかりでauスマートバリューが使えます。独自回線の安定性とセット割を両立できる組み合わせです。

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではNURO光が本命になりました。現在のコラボ光で夜間に速度が落ちている根本原因は「NTT回線の混雑」にあり、これを解消するには独自回線への切り替えが数少ない根本策です。東京都内のお住まいであればNURO光のエリア内に入っている可能性が高く、実測速度918Mbpsという水準は動画視聴にもビデオ会議にも十分すぎるほどの余裕があります。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥3,850/月

実質月額(税込)

¥3,128/月

実測平均※

918Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

NURO光マンションタイプは縛りなしプランで月額4,400円です。解約金が0円なので、転居や契約内容の見直しを柔軟に行えます。

本命の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額4,400円
実質月額3,128円
最大速度10Gbps
実測速度918Mbps
セット割なし(ドコモ回線はセット割対象外)
解約金0円

ベストエフォートってなに?

「最大10Gbps」という数値は技術上の理論値で、実際にこの速度が出ることを保証するものではありません。実測速度は回線の混み具合や建物の設備、端末の性能などによって変わります。参考として示している実測速度918Mbpsは、実際のユーザーの計測データの平均的な値です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,400円
セット割なし
実質月額(セット割引前)3,128円
実質月額(セット割込)3,128円(セット割なし)

実質月額3,128円は、工事費などの初期費用を契約期間で月割りした上での数値です。縛りなしプランのため解約金は0円で、転居時の解約コストを心配せずに使えます。

NURO光はNTTのフレッツ光回線を使わない独自回線のため、夜間の混雑時間帯でも速度が落ちにくい特性があります。「夜になると動画が止まる」という今の状態が、回線を切り替えることで改善が期待できます。

もう一歩考えたい場合

NURO光のエリア確認の結果、お住まいの建物が対応していないケースや、管理会社から工事の許可が得られないケースもあります。その場合の代替案を2つ示します。

代替案1:auひかり(NURO光がエリア外・建物非対応の場合)

NURO光と同様にNTT回線を使わない独自回線で、夜間の混雑を避けられます。実測速度は646Mbpsで、光コラボを大きく上回ります。東京都内は提供エリアに含まれており、NURO光の次の選択肢として有力です。

ドコモ回線とのセット割は対応していませんが、独自回線として夜間の安定性はNURO光と同水準で確保できます。月額4,180円、実質月額は4,272円です。

代替案2:J:COM NET 光(上記2つが使えない・光コラボで対応したい場合)

NTTのフレッツ光回線を使う光コラボのため、全国47都道府県で利用可能です。NURO光もauひかりも建物に対応していない場合の現実的な選択肢になります。実測速度は1,073Mbpsと数値上は高いですが、光コラボのため夜間の混雑による速度低下のリスクはあります。月額5,258円、実質月額は4,634円です。

auまたはUQモバイルをお使いの場合はセット割の対象になりますが、ドコモ回線では対象外です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事おすすめシーン
NURO光4,400円3,128円918Mbps必要夜間の安定を最優先/東京エリア内
auひかり4,180円4,272円646Mbps必要NURO光が建物非対応でも独自回線を使いたい
J:COM NET 光5,258円4,634円1,073Mbps必要独自回線が使えない場合の全国対応光コラボ

※ 月額・実質月額は税込。実測速度は参考値であり、実際の環境によって異なります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認は「番地まで」必ず行う

NURO光は東京都内でも番地単位で対応・非対応が分かれます。「東京だから大丈夫」とは限りません。公式サイトで正確な住所を入力して確認してから申し込んでください。マンションタイプは建物単位での対応状況も確認が必要です。

2. 管理会社・大家への許可を先に取る

賃貸マンションのため、工事前に管理会社または大家への許可申請が必要です。光回線の工事内容(宅内の配線作業等)を説明した上で許可を取ってから、NURO光への申し込みに進んでください。許可が得られない場合はauひかりまたはJ:COM NET 光を検討してください。

3. 開通まで1〜2ヶ月の余裕を見ておく

NURO光はNTTフレッツ系と異なり、宅内工事と屋外工事の2回の工事が必要なため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。引越しシーズン(2〜4月)はさらに時間がかかる場合があります。現在のコラボ光を開通まで継続しながら切り替えるスケジュールを組んでください。

4. 現在の光コラボの解約タイミングを確認する

現在の光コラボに契約期間の縛りがある場合、更新月以外に解約すると違約金が発生します。契約内容を確認し、NURO光の開通日と現在の回線の解約日が重なるよう調整してください。二重払いの期間が生じないよう、引き継ぎのタイミングを意識することが重要です。

5. 建物の回線方式(VDSL/光配線)を確認する

お住まいの建物がVDSL方式の場合、NURO光を導入しても速度の上限が変わらない可能性があります。管理会社に建物の回線設備の方式を確認してから申し込みを進めるとスムーズです。光配線方式またはLAN配線方式であれば、NURO光の速度を十分に活かせます。

このレポートを共有する

リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

同じ悩みの人の診断結果を見る

みんなの診断結果一覧へ

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

広告表示に関する表記

本サイトには、アフィリエイトプログラム(広告主からの成果報酬)に基づくリンクが含まれます。該当箇所にはPR表記を行っています。

報酬の有無は、当サイトのサービス紹介順位および評価に影響しません(中立性ポリシーは サイトについて をご覧ください)。

ネット選びで迷ったら、まずは診断

あなたに合う回線を無料診断(約3分)