ソフトバンク光から、PC仕事と複数デバイスで安定した回線に乗り換えたい
- #賃貸マンション・アパート
- #格安SIM
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- 格安SIM
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- AI活用(生成AIを業務で常用)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 早くて安定した回線を希望します。予算は月額5,000円程度まで可能です。現在月額2,600円を支払っており、速度と安定性を優先したいです。
- 困っていること
「ソフトバンク光が遅い・不安定。WiFiが急に電波が悪くなり、キャリア回線に自動で切り替わる。動画視聴・ゲーム中に発生。時間帯による傾向はない。場所による差もないと思われる。スマホで動画やゲーム中に発生」
このケースのおすすめ
NURO 光
- 光回線
- マンション向けプラン
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
auひかり
- 光回線
- マンション
- 2年契約
月額料金
実質月額
最大
実測
コスト最重視ならこちら
AsahiNet光
- 光回線
- マンション
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:ゲームとテレワークの安定化
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の負荷)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 独自回線だから、混雑の影響を受けにくい
- –理由2: 実測速度が現在の使い方の規模に見合っている
- –理由3: 縛りなしプランで、賃貸の引っ越しリスクに対応できる
- –理由4: 予算内に十分収まり、費用対効果が高い
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: auひかり(NURO光がエリア外の場合)
- –代替案2: AsahiNet光(縛りなし・コスト重視の場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 番地レベルでエリア確認をする
- –2. 管理会社・大家に工事許可を取る
- –3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する
- –4. 現在のソフトバンク光の解約タイミングを確認する
- –5. WiFiルーターの性能も確認する
今回のケース:ゲームとテレワークの安定化
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 千葉 |
| 用途 | スマートフォンで動画視聴やオンラインゲームをしています。ノートパソコン2台を仕事で朝から夜まで常時接続しています。世帯は2人で、スマートフォン(複数台)とノートパソコン2台が常時稼働しています。動画・配信をよく見る、オンラインゲームをする、仕事・テレワークで使う、家族で複数の端末を使う、AI・大容量データを扱う用途があり |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 5台以上 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | SoftBank 光 |
| 困りごと | ソフトバンク光が遅く、不安定です。WiFiの電波が急に悪くなり、キャリア回線に自動で切り替わることがたびたびあります。動画視聴やゲーム中に発生します。時間帯による傾向はなく、場所による差もないと思われます |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| こだわり | 早くて安定した回線を希望します。予算は月額5,000円程度まで可能です。現在月額2,600円を支払っており、速度と安定性を優先したい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
基礎知識:賃貸マンションで光回線を使うときの注意点
賃貸マンションで光回線を契約する場合、まず「工事の許可」と「建物の配線方式」の2つを確認する必要があります。光回線は壁に穴を開けるなどの工事が伴うため、大家や管理会社の許可が必要です。また、建物内の配線方式によって出せる速度の上限が決まります。
| 配線方式 | 仕組み | 速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 部屋まで光ファイバーを引き込む | 最大1Gbps以上 |
| VDSL方式 | 共用部まで光、そこから先は電話線 | 最大100Mbps |
| LAN配線方式 | 共用部まで光、そこからLANケーブル | 最大100〜1Gbps |
VDSLってなに?
マンションの共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋までは既存の電話線(銅線)を使う方式です。電話線の特性上、最大速度が100Mbps前後に制限されます。建物の築年数が古いほどこの方式が多い傾向があります。
このケースの場合
賃貸マンションにお住まいとのことで、まず確認すべきは管理会社への工事許可と、建物に入っている配線方式です。
今回お勧めするNURO光はマンションタイプのプランがあり、建物の設備に応じたプランで対応できます。
ただし、NURO光のマンションプランは「光配線方式」に対応した建物でないと利用できないケースもあるため、申し込み前に必ず番地レベルでのエリア確認と、管理会社への問い合わせが必要です。
現在ソフトバンク光をご利用中ということは、すでに光回線の配線が引き込まれているはずです。
事業者変更という手続きを使えば、新たな工事なし、または最小限の工事でNURO光に切り替えられる可能性があります。
ただしNURO光は独自回線のため、ソフトバンク光(フレッツ光を使う光コラボ)からの移行は「転用」ではなく「解約+新規契約」扱いになります。
工事が必要になる点は念頭に置いてください。
条件が違う人へ
- •戸建てにお住まいの方は工事の自由度が高く、光回線の選択肢が最も広くなります。NURO光・auひかり・ドコモ光など主要サービスのすべてが候補になります。戸建て向けは速度プランも豊富で、2Gbpsや10Gbpsの超高速プランも選択肢に入ります。
- •賃貸で工事許可が得られない方、または工事を避けたい方は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど)が現実的な選択肢です。ただし光回線と比べて平均速度は劣り、200〜500Mbps程度が目安です。
- •マンションの配線方式がVDSLだと判明した場合は、速度の上限が100Mbps前後に制限されてしまいます。この場合、光回線の契約だけでは根本的な解決にならないため、ホームルーターやポケット型WiFiも選択肢に入れて検討することをお勧めします。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本ですが、テレワークでは「上り(アップロード)」も重要になります。用途別の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 特記事項 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | — |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | — |
| 動画視聴(HD/フルHD) | 10〜25Mbps | — |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps | — |
| オンラインゲーム | 30〜100Mbps以上 | 遅延(ping値)も重要 |
| テレワーク・ビデオ会議 | 下り15Mbps / 上り10Mbps | 上り速度が重要 |
| AI・大容量データ処理 | 50〜100Mbps以上 | 大きなファイルの送受信 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、たとえば50Mbpsは1秒間に50メガバイトのデータをやり取りできます。動画を快適に見るには25Mbps以上が目安です。
このケースの場合
「スマートフォンで動画視聴やオンラインゲームをしている」「ノートパソコン2台を仕事で朝から夜まで常時接続している」とのことでした。
さらに、AI・大容量データの利用も挙げていただいています。
用途を整理するとこうなります。
| 用途 | 必要な速度 | 重要な指標 |
|---|---|---|
| 動画視聴(スマホ) | 25〜50Mbps | 下り速度 |
| オンラインゲーム | 50Mbps以上 | 下り速度+低遅延 |
| テレワーク(PC2台) | 各30Mbps以上 | 下り+上り |
| AI・大容量データ | 50〜100Mbps以上 | 下り・上り両方 |
これらを2人分・複数端末で同時に使うとなると、合計で200〜300Mbps以上の帯域が安定して確保できる環境が理想です。
現在のソフトバンク光が月2,600円ということは、おそらくマンションタイプのスタンダードプランを使われていると思われますが、使い方の規模に対してプランが合っていない可能性があります。
WiFiが急に電波が悪くなりキャリア回線に切り替わることがたびたびある、とのことでしたね。
動画やゲームの最中にこれが起きるのは、回線の帯域不足または接続の不安定さが原因として考えられます。
速度・安定性の両方を改善できる回線への切り替えが、この問題を解消する最短経路です。
条件が違う人へ
- •メールやSNSが中心で動画をあまり見ない方は、25〜30Mbps程度あれば十分です。コスト重視ならホームルーターや格安の光コラボプランで事足ります。
- •オンラインゲームのみが目的で速度より遅延を最重視する方は、独自回線(NURO光・auひかり)の光配線方式が最適です。ping値が低く、対戦ゲームでのラグが出にくい環境になります。
- •4K動画を大きなテレビで家族全員が見ることが多い方は、ストリーミングサービスが推奨する25Mbpsを人数分確保できる回線が必要です。4K×3人同時視聴なら75Mbps以上が目安になります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の負荷)
基礎知識:同時接続と帯域の関係
ネット回線は複数の端末で共有するものです。回線全体の帯域を端末の数で分け合うイメージで、接続している端末が多いほど、一台あたりに使える速度は減ります。さらに、端末数だけでなく「何をしているか」によっても消費する帯域は大きく変わります。
| 世帯構成の目安 | 常時接続端末数 | 推奨される実測速度 |
|---|---|---|
| 1人・軽量利用 | 2〜4台 | 50Mbps以上 |
| 2人・標準利用 | 5〜8台 | 100〜200Mbps |
| 2人・ヘビー利用 | 5〜10台 | 300Mbps以上 |
| 家族3〜4人 | 10〜15台 | 300〜500Mbps以上 |
「帯域」ってなに?
回線が一度に運べるデータの「道幅」のことです。道が広いほど多くの車(データ)が同時に通れます。帯域が狭いと、端末が増えるにつれて一台あたりの速度が下がります。
このケースの場合
「ノートパソコン2台を仕事で朝から夜まで常時接続している」「スマートフォン複数台も接続している」とのことでした。
仕事用PCが常時稼働しているということは、テレワークのビデオ会議・ファイル送受信・クラウド同期などが途切れなく走っている状態です。
そこにゲームや動画視聴のスマートフォン通信が加わるため、ピーク時には5台以上が同時にそれぞれ異なる重い用途で帯域を使う状況になります。
こうした使い方では、実測で少なくとも200〜300Mbpsが常時確保できる環境が望ましく、今回本命として提案するNURO光の実測速度882Mbpsは、この条件に対して十分な余裕があります。
また、多端末環境でWiFiが不安定になる原因の一つに「WiFiルーターの性能不足」があります。
回線そのものが速くても、ルーターが古いと同時接続の処理が追いつかず、特定の端末の電波が弱くなることがあります。
今回の回線切り替えと合わせて、WiFiルーターの性能も確認することをお勧めします。
条件が違う人へ
- •1人暮らしで動画視聴とSNSが中心の方は、端末が2〜3台程度なら実測50〜100Mbpsで快適に使えます。コスト重視の光コラボやホームルーターで十分対応できます。
- •家族3〜4人でお子さんのゲームや配信も加わる環境は、今回のケースと同等以上の端末数・帯域が必要になります。独自回線でかつ実測速度が高いサービスを選ぶことで、家族全員が使うピーク時間帯でも帯域に余裕が生まれます。
- •スマートホーム機器(スマートスピーカー・スマートロック・IPカメラなど)を多数使っている方は、それらも常時接続端末としてカウントが必要です。見た目の端末数より実際の接続数が多くなりがちなので、余裕のある回線を選ぶことが大切です。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく2つのタイプに分かれます。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ光系) | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | ほぼ全国 | NTT回線を共有するため夜間混雑しやすい |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 一部地域のみ | 専用回線のため混雑しにくく実測速度が高い |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を各社が自社ブランドで提供するサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなど多数ありますが、物理的な回線はすべて同じNTTのものです。現在ご利用中のソフトバンク光もこの光コラボに該当します。
このケースの場合
お住まいは千葉県市川市とのことで、NURO光の提供エリア内に入っています。
ただし、NURO光は23都道府県の一部地域のみが対象であり、同じ市川市内でも番地によって対応・非対応が分かれることがあります。
申し込み前に必ず公式サイトで番地レベルの確認をしてください。
現在ご利用のソフトバンク光は光コラボであり、夜間・週末の混雑でNTT回線全体の速度が下がりやすい構造にあります。
「時間帯による傾向はない」とのことでしたが、光コラボの帯域逼迫は常時影響することもあるため、回線タイプ自体を独自回線に切り替えることで根本的な改善が期待できます。
NURO光は独自回線のため、NTTフレッツ網の混雑とは無縁です。
これが今回の最大の提案ポイントになります。
条件が違う人へ
- •地方・郊外にお住まいでNURO光のエリア外の方は、auひかりが独自回線として有力な代替です。auひかりは36都道府県に対応しており、中部・関西・沖縄以外の多くの地域をカバーしています。光コラボよりも実測速度が高く、夜間の混雑も比較的抑えられます。
- •NURO光もauひかりも対応していない場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoE(v6プラス・transix等)に対応したサービスを選ぶことが重要です。この接続方式は混雑しにくい経路を使うため、光コラボでも夜間の速度低下を軽減できます。
- •電力系光回線(eo光・コミュファ光など)のエリアにお住まいの方は、これらも独自回線として安定性が高く検討に値します。関西ならeo光、東海ならコミュファ光が代表的な選択肢です。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で家計が変わる
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が受けられます。この割引額は無視できないサイズです。
| スマホキャリア | 対応する主な光回線 | 割引額の目安(1回線あたり) |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光 | 最大1,100円/月 |
| au | auひかり | 最大1,100円/月 |
| SoftBank | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/月 |
| UQモバイル | auひかり | 最大1,100円/月 |
| ワイモバイル | ソフトバンク光 | 最大1,100円/月 |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — |
セット割のポイント
割引されるのはスマホ側の月額料金で、光回線の月額が下がるわけではありません。2人分・家族分が対象になることが多く、人数が多いほどおトクになります。
このケースの場合
格安SIMをご利用とのことでした。
格安SIMは原則としてセット割の対象外です。
つまり今回は、光回線をどこにしてもセット割による追加の割引は発生しない状況です。
これはデメリットに聞こえるかもしれませんが、逆に言えばキャリアに縛られずに純粋に「速度・安定性・コスト」で回線を自由に選べるということでもあります。
今回NURO光を本命として提案できるのも、この自由度があるからこそです。
もしSoftBankやドコモのキャリアスマホを使っていれば、セット割の条件からドコモ光やソフトバンク光に誘導されやすくなりますが、今回はそのしがらみがありません。
予算として月額5,000円程度まで許容できるとのことでした。
NURO光の実質月額は2,945円で、この予算の範囲に十分収まります。
セット割なしでこの水準に収まるのは、NURO光のコスト競争力の高さによるものです。
条件が違う人へ
- •ドコモユーザーの方はドコモ光との組み合わせでセット割が効き、実質月額をさらに下げられます。ただしドコモ光は光コラボのため、夜間の混雑は避けられません。速度と割引のバランスを考えて選ぶ必要があります。
- •SoftBankやワイモバイルユーザーの方はNURO光でもおうち割 光セットが適用できます。独自回線の安定性とセット割を両立できる数少ない組み合わせで、SoftBankユーザーにとっては非常に相性が良い選択肢です。
- •auやUQモバイルユーザーの方はauひかりとのセット割が有効です。auひかりも独自回線のため、セット割と安定性の両方を確保できます。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を重ね合わせた結果、今回の本命はNURO光です。
NURO 光
夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け(H)プランとマンション向け(M)プランを、それぞれ2.5ギガ/10ギガで展開。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
NURO光はマンションタイプ・縛りなしプランで月額3,850円、割引後の実質月額は2,945円になります。本診断が確定したプランは「マンション・縛りなし・最大速度2,000Mbps」のプランで、現在お住まいの賃貸マンションの条件に合ったプランです。解約金は0円のため、将来的に引っ越しが生じても余分なコストが発生しません。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | NURO光 |
| 月額 | 3,850円 |
| 実質月額 | 2,945円 |
| 最大速度 | 2Gbps |
| 実測速度 | 882Mbps |
| セット割 | なし(格安SIMのため) |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 3,850円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割後) | 2,945円 |
| 初期費用(工事費等) | 公式サイトで確認 |
「実質月額」ってなに?
月額基本料からキャッシュバックや期間割引などを月割りで差し引いた、実際の負担額の目安です。単純な月額料金と異なり、長期間の総コストを1ヶ月あたりに換算した数字です。
現在のソフトバンク光が月額2,600円とのことでしたので、NURO光の実質月額2,945円は現在より月約345円の増加になります。「速くて安定するなら月5,000円程度まで許容できる」とおっしゃっていましたが、実際には5,000円をはるかに下回る水準で、速度・安定性の大幅な改善が期待できます。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 独自回線だから、混雑の影響を受けにくい
「WiFiが急に電波が悪くなり、キャリア回線に自動で切り替わることがたびたびある」とのことでしたね。
この現象が時間帯を問わず発生するのは、現在ご利用のソフトバント光(光コラボ)が根本的に抱える構造的な問題に起因している可能性があります。
光コラボはNTTのフレッツ光回線を多数の事業者が共有して使う仕組みです。
多くのユーザーが同じ回線を使うため、混雑すると速度が落ちます。
特に、各プロバイダと通信キャリアをつなぐ「相互接続点(IX)」の部分がボトルネックになりやすく、これが速度低下やWiFiの不安定さとして現れることがあります。
NURO光はNTTの回線を使わない独自回線です。
G-PONという規格を採用しており、混雑しにくい専用の経路を通って通信します。
実測速度882Mbpsという数値は、光回線全体の中でも上位水準を示しており、ヘビーな使い方でも帯域に余裕があります。
理由2: 実測速度が現在の使い方の規模に見合っている
ノートPC2台を朝から夜まで常時接続し、そこにスマートフォンでの動画視聴やオンラインゲームが加わる環境では、同時に複数の重い通信が走り続けます。
NURO光の実測速度882Mbpsは、こうした複数端末・ヘビーユース環境に対して十分な余裕があります。
仮に5台が同時に通信したとして、それぞれに100〜150Mbps程度を割り当てても、まだ帯域に余裕が残ります。
オンラインゲームにとって重要な遅延(ping値)についても、独自回線のNURO光は低い水準を維持しやすい特性があります。
理由3: 縛りなしプランで、賃貸の引っ越しリスクに対応できる
賃貸マンションにお住まいということは、将来的な引っ越しの可能性があります。
多くの光回線は2年・3年の長期契約が前提で、途中解約すると数万円の解約金が発生します。
今回のNURO光のプランは縛りなしで解約金は0円です。
引っ越し先でNURO光が対応していても、していなくても、余分なコストなく切り替えられます。
賃貸住まいにとって、この柔軟性は実際の生活コストを左右する重要なポイントです。
理由4: 予算内に十分収まり、費用対効果が高い
「速くて安定するなら月5,000円程度まで許容できる」とのことでした。
実質月額2,945円はその予算を大きく下回り、現在のソフトバンク光(月約2,600円)との差額も月345円程度です。
現在ご体験のWiFiの不安定さ、動画やゲーム中の切断、PC2台の業務への影響を考えると、月345円の増加でこれらが改善されるのであれば、費用対効果は十分に高いと判断できます。
セット割がない格安SIMユーザーでもこの価格水準で使えることは、NURO光を今回選んだ理由の一つです。
もう一歩考えたい場合
NURO光は提供エリアが限定されているため、番地レベルで確認してから申し込む必要があります。万一エリア外だった場合、または別の観点から選びたい場合の代替案を2つご紹介します。
代替案1: auひかり(NURO光がエリア外の場合)
NURO光と同じく独自回線(KDDIが独自敷設した回線)で、夜間の混雑に強い点が共通しています。実測速度628Mbpsは光回線の中でも上位水準で、NURO光に次ぐ安定性が期待できます。
千葉県市川市はauひかりの提供エリア内ですが、こちらも番地レベルの確認が必要です。工事費実質無料の条件に固定電話(KDDI固定電話、月550円〜)の加入が必要な場合がある点は事前に確認してください。
代替案2: AsahiNet光(縛りなし・コスト重視の場合)
光コラボのため回線はフレッツ光系ですが、スタートキャンペーンによる月額割引が2年間適用され、実質月額2,524円となります。縛りなし(4ヶ月超で解約金0円)の設計は今回のNURO光と同様で、賃貸住まいの引っ越しリスクにも対応できます。ただし実測速度は491Mbpsと、NURO光やauひかりより低くなります。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 3,850円 | 2,945円 | 882Mbps | 必要 | エリア内のヘビーユース・速度重視 |
| auひかり | 4,180円 | 4,272円 | 628Mbps | 必要 | NURO光エリア外・独自回線希望 |
| AsahiNet光 | 4,488円 | 2,524円 | 491Mbps | 必要 | コスト優先・縛りなし希望 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 番地レベルでエリア確認をする
NURO光は市区町村レベルで「提供あり」と出ても、番地によって対応・非対応が分かれることがあります。公式サイトの「提供エリア検索」に実際の住所(番地まで)を入力して確認してください。auひかりも同様です。
2. 管理会社・大家に工事許可を取る
賃貸マンションでは光回線の新規工事に管理会社または大家の許可が必要です。申し込み前に書面で許可を確認しておくことで、工事当日のトラブルを防げます。すでにソフトバンク光の工事で穴あけなどが済んでいる場合でも、新たな工事が必要になることがあります。
3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する
NURO光は「宅内工事」と「屋外工事」の2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。現在のソフトバンク光は開通後に解約することをお勧めします。二重契約期間が生じますが、開通前に解約すると空白期間が発生します。
4. 現在のソフトバンク光の解約タイミングを確認する
ソフトバンク光に契約期間や解約金の条件がある場合、解約のタイミングによって費用が変わります。契約書またはマイSoftBankで現在の契約満了月を確認し、最適なタイミングで解約の手続きを取ってください。
5. WiFiルーターの性能も確認する
回線を変えても、WiFiルーターが古いと複数端末での同時接続性能が向上しない場合があります。NURO光にはWiFiルーター内蔵のONU(回線の入口機器)が無料でレンタルされますが、自宅の広さや壁の素材によっては電波が届きにくいことがあります。まずはレンタル機器で試してみて、必要であれば別途WiFiルーターの追加を検討してください。
このレポートを共有する
リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。
このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。
条件が近い人の診断結果
ソフトバンク光のWiFiが途切れてしまう、どうすれば安定する?
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
2人暮らし
ヘビーユース
2026.07.10
動画もゲームも使うのにWiFiが頻繁に切れる、安定した回線に変えたい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
2人暮らし
ヘビーユース
2026.07.10
ソフトバンク光が家族6台同時だと遅い、月5,000円以下で乗り換えたい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
2人暮らし
ヘビーユース
2026.07.15
動画もゲームも仕事も、AI利用に対応できるネット回線を契約したい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
2人暮らし
動画配信
2026.08.12
ビデオ会議が固まる光回線、テレワークとゲームも使うので速度改善したい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
2人暮らし
ヘビーユース
2026.09.05
戸建て家族4人で夜間に動画が遅くなる、安定性重視で乗り換えたい
戸建て(持ち家)にお住まいの4人家族
4人家族
標準ユース
2026.07.09