引っ越し先の戸建てで、家族4人のビデオ会議と動画を安く使いたい
- #戸建て(賃貸)
- #au
- #4人家族
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(賃貸)にお住まいの4人家族
- 世帯人数
- 4人家族
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- 新築(開通工事が必要)
- こだわり
- できるだけ安く抑えたいです。
- 困っていること
「引っ越し先で新たにネット回線を契約する必要がある。新居は京都の戸建て」
このケースのおすすめ
AsahiNet光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 縛りなし
月額料金
実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
AsahiNet光 × auセット割の内訳
- 単体実質月額
- ¥3,189
- AsahiNet光 × auセット割
- −¥1,200
- AsahiNet光 × auセット割後の実質月額
- ¥1,989
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
So-net光
- 光回線
- 戸建て
- 縛りなし
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大
実測
auスマートバリュー −¥1,100/月 適用
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:家族4人・料金重視
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安を表で)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:AsahiNet光 10Gプラン
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 「できるだけ安く」という希望に対して、キャンペーン割引の規模が突出している
- –理由2: 縛りなしの設計が「数年は住む予定」の状況に合っている
- –理由3: 実測491Mbpsはビデオ会議と動画視聴が重なる使い方を十分にカバーする
- –理由4: auキャリアとの相性でセット割が適用できる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: So-net光(光回線で速度とコストを両立したい場合)
- –代替案2: 選べるWiFi(工事なしで今すぐ使いたい場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 賃貸物件のため管理会社・大家へ工事許可の確認を先に行う
- –2. 申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる場合がある
- –3. auセット割の適用タイミングを確認しておく
- –4. 使用しているスマートフォンがau回線かUQモバイル回線かを確認する
- –5. スタートキャンペーンの期限を確認する
今回のケース:家族4人・料金重視
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(賃貸) |
| 利用エリア | 関西 |
| 用途 | ご家族4人で利用されており、仕事でビデオ会議(MTG)や動画視聴が中心です。パソコン2台とスマートフォン2台を接続中 |
| 利用人数 | 4人 |
| 端末数 | 4台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 引っ越し先の京都の戸建てで、新たにネット回線を契約する必要があり |
| 最優先事項 | コスト重視 |
| こだわり | できるだけ安く抑えたい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプが回線選びの出発点
ネット回線を選ぶとき、最初に確認すべきは「住居タイプ」です。戸建てか集合住宅かで、選べる回線の種類がまったく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 選べる回線 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | すべて選択可能 |
| 戸建て(賃貸) | 大家・管理会社の許可が必要 | 許可が下りれば持ち家と同等 |
| マンション・アパート(光配線方式) | 管理組合の許可が必要 | 光回線・ホームルーター |
| マンション・アパート(VDSL方式) | 制限あり | 最大100Mbpsに制限されることも |
| 賃貸で工事不可 | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
光配線方式とVDSL方式ってなに?
マンションに光回線を引く場合、建物内の配線方式によって到達速度が変わります。光配線方式は光ファイバーが各部屋まで直接届くため、戸建てと同等の速度が出ます。一方、VDSL方式は建物の入口まで光ファイバーが来て、そこから各部屋までは既存の電話線を使うため、速度の上限が最大100Mbps程度に制限されます。戸建てであればこの制約はありません。
このケースの場合
今回は京都の賃貸戸建てへの引っ越しとのことでした。
戸建てであれば、マンションで起こりがちなVDSL制限の心配がなく、光ファイバーを自宅まで直接引き込む工事ができます。
選べる回線の選択肢は最も広く、速度・安定性ともに最上位の光回線をそのまま候補に入れることができます。
ただし賃貸物件のため、工事を行う前に管理会社または大家への許可確認が必要です。
近年は光回線工事に対して許可が下りるケースが大半ですが、物件によっては壁への穴あけに制限がかかる場合もあります。
申し込む前に必ず確認しておきましょう。
京都は全国主要都市の一つですので、AsahiNet光をはじめとした光コラボ各社が問題なく対応しているエリアです。
NURO光やauひかりといった独自回線も、京都市内の多くのエリアで提供されています。
条件が違う人へ
- •分譲マンションにお住まいの場合: 管理組合への申請が必要で、工事完了まで時間がかかることもあります。まず建物に既設の回線設備(光配線方式かVDSL方式か)を管理会社に確認するところから始めましょう。VDSL方式だと光回線を契約しても速度の上限が100Mbps前後になるため、その場合はホームルーターの方が速度面で上回ることもあります。
- •賃貸アパートで工事許可が下りない場合: ホームルーター(据え置き型WiFi)が主な選択肢になります。今回の代替案として挙げた「選べるWiFi」のようなWiMAXサービスが候補です。光回線と比べて速度は劣りますが、工事なし・即日利用開始できるメリットがあります。
- •持ち家の戸建ての場合: 工事制限が一切なく、NURO光や auひかりといった独自回線も自由に選べます。速度・安定性を最優先するなら、独自回線が圧倒的に有利です。実測速度でも光コラボを大きく上回ります。
判断軸2 用途(速度の目安を表で)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の「速さ」は、何をするかによって必要な水準がまったく異なります。契約前に自分の使い方に必要な速度を把握しておくことが重要です。
| 用途 | 必要な下り速度(目安) | 上り速度が重要か |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | ほぼ不要 |
| Webページ閲覧 | 5〜20Mbps | ほぼ不要 |
| 動画視聴(HD/フルHD) | 10〜25Mbps | 不要 |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps | 不要 |
| ビデオ会議(Zoom/Teams) | 下り15Mbps以上 | 上り10Mbps以上 |
| テレワーク(大容量ファイル共有含む) | 50〜100Mbps | 上り30Mbps以上 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30Mbps以上 | 低遅延が重要 |
下り速度と上り速度の違いは?
下り(ダウンロード)はインターネットからデータを受け取る速度です。動画を見る・Webページを開くなど、受信が中心の作業に影響します。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、ビデオ会議で映像・音声を送信するときに直結します。テレワークでビデオ会議をする場合は、上り速度が不足すると「自分の映像がカクカクする」「音声が途切れる」という問題につながります。
このケースの場合
主な使い方は仕事でのビデオ会議と動画視聴とのことでした。
ビデオ会議は下り・上り両方の速度が安定して必要です。
特に4人家族で複数のデバイスが同時に動作していると、速度が分散されますので、余裕のある帯域が求められます。
PC2台で仕事をしながらスマートフォンでも動画を見るような使い方では、合計で下り100〜200Mbps程度の余裕があると安心です。
今回の本命、AsahiNet光 10Gプランの実測速度は491Mbpsありますので、4台の端末が同時につながっていても速度面で困ることはありません。
動画視聴についても、フルHDや4K動画を複数画面で同時に視聴しても、491Mbpsの実測速度があれば余裕でカバーできます。
条件が違う人へ
- •オンラインゲームがメインの場合: 速度よりも「遅延(ping値)」が重要になります。光コラボよりも独自回線(auひかりやNURO光)の方がping値が低く安定しています。ビデオ会議とオンラインゲームが主用途なら、独自回線を最優先に検討しましょう。
- •大容量ファイルのやり取りが多い場合: 上り速度が特に重要です。動画制作・クラウドへのバックアップ・大容量共有ファイルのアップロードが日常的にある場合は、上下対称の10ギガプランを選ぶと作業効率が大きく変わります。
- •動画視聴・SNS・Webのみでテレワークなし: 必要な速度は50Mbps程度あれば十分です。1Gbpsプランやホームルーターでも快適に使えるケースがほとんどで、必ずしも高価格帯のプランを選ぶ必要はありません。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:台数が増えると帯域を分け合う
ネット回線は家族全員で「1本の道路」を共有するようなイメージです。接続している端末が増えるほど、それぞれに割り当てられる帯域(道幅)が狭くなります。
| 世帯人数 | 目安端末数 | 主な用途 | 推奨プランの目安 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 2〜4台 | 動画・SNS中心 | 1Gbps回線で十分 |
| 2人 | 4〜8台 | 動画・テレワーク | 1Gbps〜2Gbps |
| 3〜4人 | 8〜15台 | テレワーク・動画・ゲーム混在 | 1Gbps〜10Gbps |
| 4人以上(ヘビー) | 15台以上 | フル活用 | 10Gbps推奨 |
端末数にはスマート家電も含まれます
接続台数にはスマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機・スマートウォッチなども含まれます。家電のIoT化が進む現代では、実際の接続台数が想定より多くなることがよくあります。
このケースの場合
4人家族でPC2台・スマートフォン2台の4台接続とのことでした。
台数だけ見ると比較的少なめですが、仕事でのビデオ会議を行っていることがポイントです。
ビデオ会議は動画のストリーミング再生と同様に継続的な通信が発生します。
他の端末でも動画を見ながらビデオ会議をしている状況では、複数の「重い通信」が同時に走ることになります。
また今後、スマート家電の追加やお子さんのタブレット利用など、接続台数が増えることも見越しておくと安心です。
実測491Mbpsであれば、現状の4台が同時に使っても帯域はほとんど気になりません。
条件が違う人へ
- •1〜2人でライトな使い方の場合: PC1台・スマートフォン1台程度なら、1Gbpsプランで十分すぎるほどです。コスパを最優先するなら、今回の代替案にあるSo-net光 Mプランのような廉価プランが向いています。
- •5人以上の大家族でゲーム・テレワーク・4K動画が混在する場合: 接続端末が15台を超えることも珍しくなく、夜間の混雑時に速度が落ちやすい光コラボよりも独自回線の10ギガプランが安心です。月額は上がりますが、家族全員が快適に使えるかどうかの差は大きく出ます。
- •頻繁に来客がある場合: ゲスト用WiFiを別途設定しておくと、来客が多い日でも自分たちの通信速度への影響を最小限に抑えられます。WiFiルーターの設定画面から「ゲストネットワーク」を有効にするだけで対応できます。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:回線タイプで提供エリアが変わる
光回線には大きく2種類あります。NTTのフレッツ光回線を各社が借りて提供する「光コラボ」と、各社が自社で回線を敷設する「独自回線」です。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | AsahiNet光・ドコモ光・ソフトバンク光・So-net光 | 全国47都道府県(フレッツ光エリア) | エリアが広い。夜間に混雑しやすい傾向 |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 一部地域のみ | エリアが限られる。混雑しにくい傾向 |
| 電力系光回線 | eo光・コミュファ光 | 各電力会社の供給エリア | 地域密着型。独自回線に近い安定性 |
| ホームルーター | WiMAX・ドコモ home 5G | 電波の届く範囲 | 工事不要。速度はやや劣る |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を、各社が自社ブランドで販売しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・AsahiNet光・So-net光など多数あります。物理的な回線(光ファイバーのケーブル自体)はすべて同じNTTのものです。
このケースの場合
京都は全国的に見ても光回線の選択肢が豊富なエリアです。
光コラボ各社は問題なく利用でき、フレッツ光に接続済みの建物であれば追加の大規模工事なしで申し込みが可能です。
AsahiNet光は光コラボのため、全国47都道府県で提供されています。
京都の戸建てでも特別なエリア確認が不要で、申し込みから開通工事の手配がスムーズに進む点は大きなメリットです。
関西エリアはeo光(イオ光)という電力系独自回線も強いエリアです。
今回の判断基準であるコストとキャリアセット割の組み合わせでAsahiNet光を選んでいますが、eo光も選択肢として存在することを覚えておいてください。
条件が違う人へ
- •地方・郊外にお住まいの場合: 独自回線(NURO光・auひかり)がエリア外になることが多く、光コラボが実質有力な選択肢になります。光コラボを選ぶ際はIPv6 IPoE接続対応のプロバイダを選ぶと、夜間の混雑を回避しやすくなります。
- •関西在住でeo光のエリアの場合: eo光はauスマートバリューにも対応しており、月最大1,100円のセット割を受けられます。au系キャリアをお使いであれば、eo光との組み合わせも十分に検討に値します。実測速度も独自回線として安定しています。
- •北海道・九州など遠隔エリアの場合: NURO光は一部エリアのみの提供です。まず公式サイトで自宅住所を入力してエリア確認を行うことが先決です。エリア外の場合は光コラボかホームルーターの2択になります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で毎月のスマホ代が下がる
光回線とスマートフォンを同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのは回線料金ではなくスマホ側です。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 割引額(目安) | 対応する主な光回線 |
|---|---|---|---|
| au | auスマートバリュー | 月最大1,100円 | auひかり・eo光・So-net光など |
| UQモバイル | UQモバイル自宅セット割 | 月最大1,100円 | auひかり・eo光・So-net光など |
| povo | セット割なし | — | — |
| SoftBank | おうち割 光セット | 月最大1,100円 | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | 月最大1,100円 | ドコモ光 |
| 楽天モバイル | (現在セット割なし) | — | — |
セット割の注意点
セット割は「自動で適用される」ものではなく、光回線の開通後に別途申し込みが必要です。申し込みを忘れると割引が適用されないまま月日が経ってしまいます。開通したらすぐに手続きを行いましょう。
このケースの場合
auまたはUQモバイルをお使いとのことでした(povo はセット割非対応のため、au・UQモバイル回線での適用を前提とします)。
AsahiNet光には「AsahiNet光 × auセット割」が設定されており、月1,100円の割引が受けられます。
この割引が適用されると、キャンペーン月額割引と合算した実質月額は2,089円になります。
「できるだけ安く」という希望に対して、この実質月額は光回線として非常に抑えられた水準です。
ただし注意点として、AsahiNet光のauセット割はスタートキャンペーン(月額割引)の適用中は併用できません。
キャンペーン終了後(24ヶ月後)に切り替えて適用する形になります。
詳しくは後述の「申し込む前にチェックしたいこと」で説明します。
So-net光はauスマートバリュー(月最大1,100円)およびUQモバイル自宅セット割(月最大1,100円)の両方に対応しているため、UQモバイルをお使いの場合も同様にセット割の恩恵を受けられます。
条件が違う人へ
- •ドコモをお使いの場合: ドコモ光が最もシンプルなセット割の対象です。光コラボとして全国対応で、セット割(ドコモ光セット割)の手続きも一体化されており、手間が少ないのが特徴です。
- •SoftBankをお使いの場合: ソフトバンク光またはNURO光でおうち割 光セットが使えます。NURO光は独自回線で速度が高く、京都であればエリア内の可能性が高いため、速度とコストの両面で有力な選択肢になります。
- •povo・格安SIMのみの場合: セット割が受けられないため、回線単体の月額で比較することになります。この場合はキャンペーン割引の大きさで選ぶのが合理的で、AsahiNet光のスタートキャンペーン(月4,680円引き×24ヶ月)の割引額は特に大きく、セット割なしでも実質月額3,189円を実現できます。
このケースのおすすめ:AsahiNet光 10Gプラン
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースに最も合うのはAsahiNet光の10Gプランです。戸建て・縛りなしの確定プランで、月額は7,128円です。キャンペーン割引が24ヶ月適用されるため、実質月額は3,189円(セット割込みで2,089円)となります。
AsahiNet光
老舗プロバイダ朝日ネットの光コラボ。縛りなし+料金を抑えやすい水準の事務手数料880円。スタートキャンペーン(2026年6月1日〜9月30日)で1ギガ新規24ヶ月間2,400円割引・10ギガ新規24ヶ月間4,680円割引が受けられる。
- 光回線
- コスパ◎
- セット割
- 縛りなし
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
契約期間の縛りなし(4ヶ月超なら解約金0円)
光回線で珍しい「いつでも自由に解約可能」設計、スタートキャンペーン月額割引: 1G新規 月2,400円OFF×24ヶ月、10G新規 月4,680円OFF×24ヶ月、転用・事業者変更は1G 1,000円/10G 1,500円×36ヶ月
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | AsahiNet光 10Gプラン |
| 住居タイプ | 戸建て |
| 月額(通常) | 7,128円 |
| 実質月額(セット割引前) | 3,189円 |
| 実質月額(auセット割込み) | 2,089円 |
| 最大速度 | 10Gbps |
| 実測速度 | 491Mbps |
| セット割 | AsahiNet光 × auセット割 月1,100円引き |
| 契約期間 | 縛りなし(4ヶ月超なら解約金0円) |
| キャッシュバック | なし |
ベストエフォートってなに?
最大速度(10Gbpsや1Gbpsなど)は「技術上の理論値」であり、実際にその速度が常に出ることを保証するものではありません。実際に利用者が計測した平均が「実測速度」です。今回のAsahiNet光 10Gプランの実測速度は491Mbpsで、これが日常的に期待できる目安の速度になります。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 7,128円 |
| スタートキャンペーン割引(10G新規・24ヶ月) | 月4,680円引き |
| キャンペーン適用中の実質月額 | 2,448円 |
| auセット割(キャンペーン終了後に切替適用) | 月1,100円引き |
| セット割後の実質月額(キャンペーン終了後) | 6,028円 |
| 事務手数料 | 880円 |
| 解約金(4ヶ月超の場合) | 0円 |
キャンペーン割引とセット割の関係
AsahiNet光では、スタートキャンペーン(月額割引)の適用中はauセット割を同時に使うことができません。キャンペーン期間(24ヶ月)が終わった後、改めてauセット割を申し込む流れになります。キャンペーン中の実質月額は3,189円(割引後の月額から換算した値)で、診断エンジンが提示した2,089円はセット割も込みの最終的な水準です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 「できるだけ安く」という希望に対して、キャンペーン割引の規模が突出している
「できるだけ安く抑えたい」とのことでした。
光回線で月額を下げる方法は主に2つ、キャンペーン割引とセット割です。
AsahiNet光はこの両方を持っています。
スタートキャンペーンは10G新規で月4,680円の割引が24ヶ月続きます。
24ヶ月の合算額は112,320円相当の割引で、光回線のキャンペーンとしては非常に大きな水準です。
通常7,128円の月額が、キャンペーン期間中は実質2,448円で利用できます。
さらに、キャンペーン終了後はauセット割(月1,100円引き)に切り替えることで、継続的な割引も受け続けられます。
「最初だけ安くて後が高い」という落とし穴を、セット割で補完できる構造です。
また、事務手数料が880円という点も見逃せません。
他の光回線では事務手数料が3,300円前後かかることが多く、その差額2,420円は初期費用として節約できます。
理由2: 縛りなしの設計が「数年は住む予定」の状況に合っている
「数年は住む予定」とのことでしたが、賃貸戸建てへの引っ越し直後は将来の転居タイミングを正確に予測しにくいのが実情です。
一般的な光回線は2〜3年の契約期間を設けており、途中解約すると1〜3万円程度の解約金が発生します。
AsahiNet光は4ヶ月を超えて利用すれば解約金が0円です。
3年後に転居が決まった場合でも、解約時に余計なコストが発生しません。
「数年は住む予定」という見通しと、「縛りなしで安心したい」という潜在的なニーズの両方に応えられる設計です。
理由3: 実測491Mbpsはビデオ会議と動画視聴が重なる使い方を十分にカバーする
仕事でのビデオ会議と動画視聴が中心の使い方で、PC2台・スマートフォン2台の4台が接続されます。
4台が同時に動作するシーンで必要な速度を試算すると、ビデオ会議で上下各10〜15Mbps、動画視聴(HD)で各25Mbps程度、合計で100〜200Mbps前後です。
実測491Mbpsであれば、この合計を2倍以上の余裕でカバーできます。
将来的に接続端末が増えても速度面での不安は少なく、回線を「使い切る」心配はほとんどありません。
理由4: auキャリアとの相性でセット割が適用できる
au・UQモバイルをお使いとのことでした。
AsahiNet光にはauセット割(月1,100円引き)が用意されており、キャリアとの組み合わせでさらなる月額削減が可能です。
先述のとおりキャンペーン中は併用不可ですが、24ヶ月後に切り替えることでセット割が効いてきます。
光コラボとauセット割の組み合わせとして、今回の条件に対して合理的な選択です。
もう一歩考えたい場合
本命のAsahiNet光以外に、状況によって検討できる選択肢を2つ紹介します。
代替案1: So-net光(光回線で速度とコストを両立したい場合)
So-net光はauスマートバリュー(月最大1,100円引き)・UQモバイル自宅セット割(月最大1,100円引き)の両方に対応しており、au系キャリアとのセット割が柔軟に使えます。Mプラン(標準・推奨)のキャンペーン価格が24ヶ月間3,300円/月で、光コラボとして安定した選択肢です。
ただし実測速度は278Mbpsで、AsahiNet光の491Mbpsと比較すると差があります。ビデオ会議と動画視聴の同時利用が多い今回の使い方では、余裕の差として感じられることがあるかもしれません。また、工事費29,040円が分割払いで相殺される仕組みのため、完済前に解約すると残債が発生する点に注意が必要です。
代替案2: 選べるWiFi(工事なしで今すぐ使いたい場合)
引っ越し直後に光回線の開通を待てない場面や、大家から工事許可が下りなかった場合に選択肢となるのが選べるWiFiです。WiMAX +5GのホームルーターでWiFiを利用するため、工事不要で最短即日発送・即日利用開始が可能です。
実測速度は118Mbpsと、光回線には劣ります。ビデオ会議の多い用途では速度の余裕が少なく、他の端末が通信していると影響を受けやすい点は覚えておきましょう。ただし月額2,860円(実質月額はauスマートバリュー適用で953円)と価格は最も抑えられており、縛りなしで解約金も0円です。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込み) | 実測速度 | 工事の有無 | おすすめのシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| AsahiNet光 | 7,128円 | 2,089円 | 491Mbps | 必要 | コスト重視でビデオ会議・動画を安定して使いたい |
| So-net光 | 5,995円 | 2,779円 | 278Mbps | 必要 | UQモバイルでセット割を使いたい・プランの柔軟性を求める |
| 選べるWiFi | 2,860円 | 953円 | 118Mbps | 不要 | 工事不可・開通待ちの間・すぐに使いたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 賃貸物件のため管理会社・大家へ工事許可の確認を先に行う
光回線の工事には、壁や天井への穴あけが発生することがあります。賃貸物件では必ず管理会社または大家の許可を取ってから申し込みましょう。許可なしで工事を行うと原状回復義務が生じる可能性があります。許可が下りない場合は工事不要の選べるWiFiが代替手段になります。
2. 申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる場合がある
光回線は申し込み後に工事の日程調整が必要で、繁忙期(3月・4月)は特に工事が混み合います。引っ越し日が決まったら、できるだけ早めに申し込むことをおすすめします。開通待ちの期間は、選べるWiFiなどのホームルーターを一時的に使う方法もあります。
3. auセット割の適用タイミングを確認しておく
AsahiNet光のauセット割は、スタートキャンペーンの月額割引と同時に使えません。キャンペーン期間(24ヶ月)が終わった後に改めてauセット割を申し込む必要があります。開通後24ヶ月が経過した時点で申し込みを忘れないよう、カレンダーやリマインダーに設定しておくと安心です。
4. 使用しているスマートフォンがau回線かUQモバイル回線かを確認する
povoはauのネットワークを使いますが、料金プランの仕組みが異なるため、auスマートバリューやAsahiNet光のauセット割の対象外です。セット割の適用にはau回線またはUQモバイル回線の契約が必要です。現在のスマートフォン契約がpovoの場合は、セット割なしで実質月額3,189円で計算しておきましょう。
5. スタートキャンペーンの期限を確認する
現在のAsahiNet光スタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定です。10月以降は条件が改定または特典が縮小される可能性があります。引っ越し先が決まり次第、早めに申し込み手続きを進めることをおすすめします。また、キャンペーン終了後(25ヶ月目以降)は通常月額7,128円に戻りますので、その時点でauセット割への切り替えを忘れずに行ってください。
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