ホームルーター6台接続で夜は止まる、家族5人が使える回線を契約したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
分譲マンションにお住まいの5人以上の世帯
世帯人数
5人以上の世帯
お使いのスマホ
その他
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

こだわり
月額2万弱のネット代を支払っています。
困っていること
夜になるとYouTubeが止まる

このケースのおすすめ

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大速度

1Gbps

実測平均

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

  1. 夜間にYouTubeが止まる原因を根本から解消できる
  2. 5人家族・6台接続でも速度に余裕がある
  3. 月額のコストパフォーマンスが今の状況と比べて改善できる

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥3,773

実質月額

¥2,698

最大

1Gbps

実測

559Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

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  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:夜間速度改善希望

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居分譲マンション
利用エリア石川
用途ホームルーターを使用しており、ご家族5人でデバイスは6台利用中
利用人数5人
端末数6台
スマホキャリアその他
現在の回線未契約(初めての契約)
困りごと夜になるとYouTubeが止まります
最優先事項バランス重視
こだわり月額2万弱のネット代を支払ってい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:マンションのネット回線は「建物の配線方式」で速度が変わる

マンションでは、建物のエントランスまで光ファイバーが届いていても、そこから各部屋への配線方式によって速度の上限が大きく変わります。代表的な3方式と特徴は以下のとおりです。

配線方式仕組み実測速度の目安備考
光配線方式玄関まで光ファイバーを直接引き込む200〜600Mbps最も高速・安定
VDSL方式建物内は電話線を流用30〜100Mbps古い建物に多い
LAN配線方式建物内をLANケーブルで配線100〜300Mbps中間的な速度

VDSLってなに?

もともと電話回線として使われていた金属線(銅線)を使って、インターネット信号を送る技術です。光ファイバーと比べてデータを送る能力が低く、最大100Mbps程度が限界になります。分譲マンションでも築年数が古い建物はこの方式のことがあります。

分譲マンションにお住まいの場合は、管理組合や管理会社に「どの配線方式で光回線が導入されているか」を確認するのが最初のステップです。

このケースの場合

分譲マンションにお住まいで、現在はホームルーターをご利用中とのことでした。

ホームルーターは工事不要で使えるメリットがある反面、5人家族・6台接続という環境では夜間に速度が落ちやすい性質を持っています。

分譲マンションの場合、管理組合の許可は必要ですが、工事自体はほとんどの物件で対応可能です。

今回の本命としてご提案するauひかりは、マンションへの導入実績も豊富です。

申し込み前に、建物の配線方式(光配線/VDSL/LAN配線)を管理組合または管理会社に確認してください。

配線方式が光配線方式であれば、auひかりの実測速度をフルに活かせます。

なお、auひかりはマンション・2年契約のプランで月額4,180円(実質月額4,272円)が今回のお住まいの条件に合います。

現在のホームルーター費用と比較しても、コスパ面での改善が期待できます。

条件が違う人へ

賃貸マンションにお住まいで大家や管理会社から工事の許可が下りない場合は、光回線への切り替えが難しいケースがあります。

その場合はホームルーターの中でもより安定した機種(ドコモ home 5GやソフトバンクエアーのWiFi 6対応モデル)への乗り換えが次善策です。

ただし独自回線の光回線と比べると、夜間の混雑改善には限界があります。

一方、戸建て(持ち家)にお住まいの方は工事の制約がなく、選択肢が最も広い状況です。

auひかりの戸建て向けプランはマンション向けより月額がやや上がりますが、独自回線の安定性はそのまま享受できます。

建物がVDSL方式の配線しか対応していない場合は、光回線に切り替えても速度が100Mbps程度に制限されます。

その場合は建物全体の配線方式更新を管理組合に働きかけるか、モバイル系回線を検討する選択肢もあります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」が基本の比較軸です。用途ごとの目安速度は以下のとおりです。

用途必要速度(目安)
メール・SNS1〜5Mbps
Web閲覧5〜20Mbps
YouTube視聴(HD画質)5〜25Mbps
YouTube視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
テレワーク(資料共有など)30〜50Mbps
複数人同時利用上記を人数分合計して考える

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビーピーエス」と読みます。数値が大きいほど速く、25Mbpsあれば動画視聴は快適になります。1Gbps = 1,000Mbps で、光回線はこの単位で語られることが多いです。

このケースの場合

主な用途として動画視聴・Web閲覧・ビデオ会議やテレワークが中心とのことでした。

夜になるとYouTubeが止まるという状況は、ホームルーターで夜間に速度が落ちていることが大きな原因と考えられます。

5人家族でそれぞれが動画を見たりビデオ会議をしたりする場面を想定すると、家全体で必要な速度は100〜200Mbps以上になることもあります。

今回ご提案するauひかりの実測速度は下り628Mbpsで、この用途・人数構成には十分な余裕があります。

夜間や週末に家族全員が同時に使うような状況でも、速度が安定しやすい独自回線の強みが活きます。

条件が違う人へ

主な用途がメールやSNS・軽いWeb閲覧のみで、動画やテレワークはほとんどしないという方であれば、独自回線の光回線にこだわる必要はありません。

光コラボ(フレッツ光系)の安価なサービスでも十分対応できます。

オンラインゲームを頻繁にプレイする方にとっては、速度だけでなくpingと呼ばれる遅延値も重要になります。

この場合もauひかりのような独自回線が有利で、光コラボ系と比べて低遅延な傾向があります。

4K動画を複数台で同時視聴する環境を考えると、100Mbpsでは不足することもあります。

そのような使い方が中心の場合は、実測速度が高い独自回線を選ぶことで安定感が増します。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末が増えると「帯域」が分割される

ネット回線は家全体で1本の「道路」を共有するイメージです。接続する端末が増えるほど、その道路を走る車が増えて混雑します。

世帯構成常時接続端末の目安推奨される実測速度
1人暮らし2〜4台50〜100Mbps
2人暮らし4〜8台100〜300Mbps
3〜4人家族8〜12台200〜400Mbps
5人以上の家族10〜15台300Mbps以上

帯域ってなに?

回線が同時に送受信できるデータ量の「幅」のことです。帯域が広いほど、多くの端末が同時に通信しても1台あたりの速度が落ちにくくなります。高速道路の車線数が多いほど渋滞しにくいのと同じイメージです。

このケースの場合

5人のご家族で6台のデバイスをご利用とのことでした。

スマホ・PC・タブレットなどが6台ですが、実際には各端末がバックグラウンドで常時通信していることも多く、体感的な混雑は台数以上になることがあります。

現在お使いのホームルーターは、夜間に基地局が混雑するため速度が低下しやすい構造を持っています。

5人が夕食後にそれぞれスマホやテレビでYouTubeを見たり、テレワークや学習に使ったりする時間帯は、特にこの影響が出やすいです。

auひかりの実測速度は下り628Mbpsで、6台が同時に動画を視聴してもそれぞれに100Mbps以上の速度を割り当てられる計算になります。

今回の家族構成では、速度面での余裕が十分に確保できます。

条件が違う人へ

1〜2人暮らしで端末数が少ない場合は、これほどの速度は必要ありません。

光コラボの1Gbpsプランやホームルーターでも十分で、月額を抑えることを優先できます。

一方、スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機・防犯カメラなどのIoT機器も含めると、実際の接続台数は想定以上に増えることがあります。

今後スマート家電を増やす予定がある場合は、速度に余裕のある回線を選んでおく方が長期的に安心です。

お子さんが複数いてゲームや動画を使う頻度が高い家庭は、5人家族と同等かそれ以上の帯域が必要になることもあります。

その場合も独自回線の光回線が選択の軸になります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線には、全国ほぼどこでも使える「光コラボ」と、特定の地域のみで使える「独自回線」があります。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボドコモ光・GMOとくとくBB光・AsahiNet光全国47都道府県NTT回線を共有するため夜間混雑しやすい
独自回線auひかり・NURO光一部地域のみ独自の回線を持つため混雑しにくい

光コラボってなに?

NTT(日本電信電話)が持つフレッツ光の回線を、各プロバイダーが借りて自社サービスとして提供しているものです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・GMOとくとくBB光など多くのサービスがこの仕組みを使っています。中身の回線は同じNTTのものを共有しているため、夜間の混雑時は速度が落ちやすい傾向があります。

このケースの場合

石川県にお住まいとのことでした。

auひかりは36都道府県での提供となっており、石川県は提供エリアに含まれています。

ただし、auひかりはエリア内でも番地レベルで対応・非対応が分かれることがあるため、申し込み前に公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認を行ってください。

地方では独自回線が使えないケースも多いなかで、石川県でauひかりが選択肢に入るのは好条件です。

光コラボと異なりNTT回線を共有しないため、夜間に他の利用者と回線を奪い合う状況が起きにくく、YouTubeが止まるという現在の問題への直接的な改善が期待できます。

条件が違う人へ

auひかりのエリア外にお住まいの場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoEという接続方式に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑をある程度緩和できます。

GMOとくとくBB光はv6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、光コラボの中では速度が安定しやすいサービスです。

NURO光は独自回線としてauひかりと並ぶ選択肢ですが、提供エリアが石川県を含む一部地域に限られており、今回のケースでは対象外です。

もし将来的に関東や一部の大都市圏に転居される場合は、NURO光も有力な候補になります。

電力系の光回線(コミュファ光・eo光・ピカラ光など)は、その電力会社のサービスエリア内であれば独自回線として安定した速度が期待できます。

石川県では北陸電力グループのサービスが選択肢に入る地域もあるため、あわせて確認してみる価値があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が下がる仕組み

スマホキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が適用されます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額の目安
au / UQモバイルauスマートバリュー / 自宅セット割auひかり・コミュファ光など月1,100円/回線
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光月1,100円/回線
ドコモ / ahamoドコモ光セット割ドコモ光月1,100円〜/回線
楽天モバイル(現在セット割なし)
格安SIM全般原則なし

セット割のポイント

割引されるのはスマホ側の月額料金です。光回線が安くなるわけではありません。家族の人数分が対象になることが多く、5人家族であれば最大で月5,500円(5人×1,100円)の節約になるケースもあります。申し込み後に手続きをしないと自動では適用されないので、開通後すぐに申請するのが重要です。

このケースの場合

スマホキャリアは「その他・使っていない」とのことでした。

現時点ではセット割の恩恵を受けられない状況ですが、これは言い換えれば特定のキャリアや回線サービスに縛られず、純粋に回線の品質とコストで選べるということでもあります。

今回ご提案するauひかりにはセット割の適用はなく、実質月額は4,272円となります。

もし将来的にauまたはUQモバイルにスマホを乗り換える場合は、auスマートバリュー(または自宅セット割)が適用され、スマホ1回線あたり月1,100円の割引が加わります。

5人家族で全員がau系キャリアに揃えれば、最大で月5,500円のスマホ代節約にもつながります。

条件が違う人へ

現在ドコモをお使いの場合は、ドコモ光が最もセット割を活かしやすい選択肢です。

ドコモ光は全国対応の光コラボですが、IPv6 IPoEに対応しており夜間の混雑はある程度緩和されます。

SoftBankまたはワイモバイルをお使いの場合は、NURO光またはソフトバンク光でおうち割 光セットが適用されます。

今回のケースではNURO光は石川県での提供状況を確認する必要がありますが、エリア内であればセット割込みでの費用を比較検討する価値があります。

楽天モバイルや格安SIMをお使いの場合は現時点でセット割がないため、今回と同様に純粋な回線品質・月額・サポートの観点で選ぶことになります。

このケースのおすすめ:auひかり

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースにはauひかりが最もフィットすると判断しました。

auひかり

auひかり

KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,180/月

実質月額(税込)

¥4,272/月

実測平均※

628Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り628Mbps・上り566Mbps)、実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準

  • ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

回線:auひかり(マンション・2年契約)

auひかりはマンション・2年契約のプランで月額4,180円、実質月額4,272円が今回のお住まいの条件に合います。

項目内容
サービス名auひかり
月額4,180円
実質月額4,272円
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度下り628Mbps
セット割なし(au/UQモバイル利用時は別途適用可)
契約期間2年契約
解約金2,290円
キャッシュバックなし

ベストエフォートってなに?

「最大限の努力はするが、速度を保証はしない」という意味の業界用語です。「最大1Gbps」と書かれていても、実際にその速度が出るわけではなく、環境や時間帯によって変わります。そのため、実測速度(実際のユーザーが計測した平均値)の方が選ぶ際の参考になります。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,180円
セット割なし
実質月額4,272円
工事費要確認(キャンペーン適用で変動あり)
解約金(2年契約)2,290円

なぜこのおすすめになったか

理由1: 夜間にYouTubeが止まる原因を根本から解消できる

夜になるとYouTubeが止まるという状況は、現在のホームルーターが夜間に基地局の混雑の影響を受けているためと考えられます。

ホームルーターはスマホと同じ携帯電話の基地局を使って通信するため、夜間に多くの人が同じ基地局を使い始めると、速度が落ちやすくなります。

auひかりはKDDI独自の光ファイバー回線です。

NTTのフレッツ光回線を多数の事業者と共有する光コラボとは異なり、KDDIが独自に持つ回線網を使うため、夜間・週末のピーク時でも速度が安定しやすい構造になっています。

実測速度は下り628Mbpsで、光回線の中でも上位水準の値です。

現在のホームルーターで夜間に速度が落ちている状況とは、根本的に仕組みが異なる回線です。

理由2: 5人家族・6台接続でも速度に余裕がある

5人のご家族で6台のデバイスを使われているとのことでした。

夕方から夜にかけて、複数の端末が同時に動画を見たりビデオ会議をしたりすると、回線の帯域が一気に消費されます。

実測下り628Mbpsという速度は、6台が同時にフルに通信しても1台あたり100Mbps以上を割り当てられる計算です。

YouTube視聴であれば4K画質でも1台あたり25〜50Mbpsあれば足りるため、家族全員が同時に動画を見る場面でも余裕があります。

ビデオ会議やテレワークが重なる時間帯でも、速度不足でストレスを感じる場面は大きく減ると見込まれます。

理由3: 月額のコストパフォーマンスが今の状況と比べて改善できる

現在は月額2万弱のネット代をお支払いとのことでした。

ホームルーターの月額料金は一般的に3,000〜5,000円程度のことが多く、2万弱という金額はスマホ代や他のサービス料金も含まれている可能性があります。

auひかりの実質月額は4,272円です。

現在のホームルーターの月額料金と単純比較するとほぼ同水準か、場合によっては安くなる可能性があります。

さらに今後auまたはUQモバイルにスマホを乗り換えた場合は、auスマートバリューや自宅セット割によって、スマホ1回線あたり月1,100円の割引が追加されます。

5人全員がau系キャリアに揃えれば、月5,500円のスマホ代削減も視野に入ります。

理由4: 分譲マンション・長期居住という条件に2年契約がフィットする

分譲マンションにずっと長く住む予定とのことでした。

分譲マンションであれば管理組合に相談のうえ工事を行えるケースが多く、光回線の導入障壁が賃貸と比べて低い状況です。

2年契約(解約金2,290円)は、長期居住を前提にした場合に安心して選べる契約形態です。

転居リスクが低い分譲マンションであれば、短期解約の心配をせずに使い続けられます。

コスパ重視とのご意向に沿って、品質と月額のバランスが取れた選択肢です。

もう一歩考えたい場合

auひかりのエリア確認で非対応だった場合や、工事のタイミング・初期コストを抑えたい場合の代替案を2つご紹介します。

項目auひかり(本命)GMOとくとくBB光AsahiNet光
月額4,180円3,773円4,488円
実質月額4,272円2,698円2,524円
最大速度1Gbps1Gbps1Gbps
実測速度628Mbps559Mbps491Mbps
工事必要必要必要
契約縛り2年縛りなし縛りなし(4ヶ月超)
おすすめシーン夜間安定・5人家族のヘビーユース実質月額を抑えたい・縛りなし重視長期割引+いつでも解約できる安心感重視

代替案1: GMOとくとくBB光(実質月額を抑えたい場合)

GMOとくとくBB光はフレッツ光回線を使う光コラボで、全国47都道府県で利用できます。石川県でもauひかりのエリア確認で非対応だった場合でも申し込める可能性が高いサービスです。

実質月額は2,698円で、本命のauひかりより低い水準です。2022年7月以降の新規契約は解約金なし・契約期間の縛りなしとなっており、将来的な変更・解約もしやすい設計になっています。v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しているため、光コラボの中では夜間の混雑が緩和されやすい仕組みです。実測速度は559Mbpsで、5人家族での同時利用にも対応できる水準です。

IPv6 IPoEってなに?

フレッツ光回線で夜間の混雑を避けるための接続方式です。従来の接続方式(IPv4 PPPoE)だと夜間に回線が混みやすいですが、IPv6 IPoEを使うと空いているルートで通信できるため、夜間でも速度が落ちにくくなります。光コラボを選ぶ場合はこの方式への対応有無を必ず確認してください。

ただし、auひかりと比べると実測速度はやや低く、独自回線の安定感には及びません。夜間の混雑改善効果はauひかりの方が確実性が高いため、エリアが対応している場合はauひかりを優先することをおすすめします。

代替案2: AsahiNet光(縛りなしで安心感重視の場合)

AsahiNet光も全国対応の光コラボです。スタートキャンペーンによる月額割引が24ヶ月間適用されるため、実質月額は2,524円と最も低い水準になります。4ヶ月超の利用で解約金が発生しない設計で、将来の変更への柔軟性を重視する方に向いています。

実測速度は491Mbpsで今回の代替案3つの中では最も低い値ですが、5人・6台の同時利用を十分にカバーできる速度です。1990年創業の老舗ISPで、サポート体制の安定感も評価されているサービスです。ただし、スタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定のため、申し込み時期によって条件が変わる可能性があります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. auひかりのエリアを「番地まで」確認する

auひかりは36都道府県対応とはいえ、番地レベルで対応・非対応が分かれることがあります。公式サイトの「エリア確認」に、マンションの住所を番地まで正確に入力して確認してください。非対応の場合は代替案への切り替えを検討します。

2. 分譲マンションの管理組合に事前確認する

分譲マンションで新たに光回線を引く場合、管理組合への届け出や許可が必要なケースがあります。また、建物の配線方式(光配線/VDSL/LAN配線)によって開通後の実測速度に差が出ます。申し込み前に管理組合または管理会社に確認しておくとスムーズです。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見越して申し込む

光回線の工事は申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかります。引っ越し繁忙期(2〜4月)はさらに長くなることもあります。今のホームルーターは開通するまでそのまま使い続けられますが、切り替え時期の計画を立てておくと安心です。

4. セット割の申請は開通後すぐに行う

将来的にauまたはUQモバイルへ乗り換えた際は、auスマートバリュー(または自宅セット割)の申請が別途必要です。光回線が開通しても自動で割引が始まるわけではないので、乗り換えと同時か直後に手続きを済ませてください。5人家族分を申請すれば、月1,100円×人数分の割引が毎月のスマホ代に反映されます。

5. WiFiルーターの性能も確認する

auひかりから提供されるルーターの性能によっては、家の広さによって電波が届きにくい部屋が生じることがあります。分譲マンションの広さや間取りに応じて、別途WiFiルーターを追加するか、メッシュWiFiの導入も検討してみてください。特に6台の端末を同時接続する環境では、ルーターの性能が体感速度に影響することがあります。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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