NURO光なのに夜間と家族で使うと動画が止まる、安定した回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
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メールやSNS、軽い調べ物が中心。動画はたまに見る程度。
- 困っていること
「夜・混雑で遅い、家族で使うと遅くなる。遅くて困る場面は「動画が止まる・画質が落ちる」。遅くなる時間帯は「時間帯を問わず常時遅い」。今の接続方式は不明」
このケースのおすすめ
J:COM WiMAX +5G
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月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・マンション設備の実態)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
- –判断軸4 提供エリア(山形での利用可能サービス)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組みと今回の影響)
- このケースのおすすめ:J:COM WiMAX +5G
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 滞在期間が未定でも追加コストなしで解約できる
- –理由2: 工事なしで届いた日から使える
- –理由3: 動画視聴と家族利用に十分な実測速度
- –理由4: 端末レンタル方式で初期費用の心配がない
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: FreeMax+5G(契約前のお試しを重視したい場合)
- –代替案2: 選べるWiFi(月ごとに使わない時期がある場合)
- –3案の比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAX +5Gのエリア確認を住所単位でおこなう
- –2. 室内・マンション内の電波状況を事前に確認する
- –3. 支払いにはクレジットカードが必須
- –4. セット割の申請は自動ではない
- –5. 14ヶ月目から月額が4,950円に戻る
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 分譲マンション |
| 利用エリア | 山形 |
| 用途 | メール・ネット中心の軽めの利用 |
| 利用人数 | 3〜4人 |
| 端末数 | 5台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | NURO 光 |
| 困りごと | 夜間と混雑時に速度が遅くなり、家族で使うとさらに遅くなります。遅くて困る場面は動画が止まる・画質が落ちることで、時間帯を問わず常時遅い状態です。現在の接続方式は不明 |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
何を基準に選んだか
「夜間や混雑時に動画が止まったり画質が落ちたりする」とのことでした。しかも時間帯を問わず常時遅い状態とのことで、今の環境では家族3〜4人での利用に回線が追いついていないようです。現在の接続方式が不明とのことでしたが、分譲マンションでお住まいの場合、建物側に導入済みの回線を共有しているケースが多く、そのプランの混雑や帯域制限が「常時遅い」の原因となっていることが少なくありません。
今回の診断では、住居タイプ・用途・利用人数・提供エリア・スマホキャリアの5つの軸を順番に整理し、それぞれの条件から最も合ったサービスを絞り込みました。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・マンション設備の実態)
基礎知識:マンションの回線事情
マンションに光回線を引き込む方法は、大きく3つに分かれます。
| 配線方式 | 仕組み | 最大速度 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 光ファイバーを各部屋まで直接引き込む | 1Gbps前後 |
| VDSL方式 | 共用スペースまで光、そこから電話線で各戸へ | 最大100Mbps |
| LAN配線方式 | 共用スペースまで光、そこからLANケーブルで各戸へ | 最大100〜300Mbps |
VDSL方式ってなに?
建物の共用スペース(MDF室)まで光ファイバーを引き、そこから先は既存の電話線を流用してデータを送る方式です。電話線は光ファイバーより速度が出にくいため、契約上「最大1Gbps」の回線でも実際には最大100Mbps程度に制限されます。
分譲マンションの場合、建物全体でひとつの回線を共有しているケースが多く、住民が増えたり夜間に集中したりすると速度が落ちます。また、工事を伴う新規回線の引き込みには管理組合の許可が必要です。分譲マンションでは総会での決議が求められることもあり、個人の判断だけで自由に光回線を引くことはできません。
このケースの場合
分譲マンションにお住まいで、現在の接続方式が不明とのことでした。
この場合、建物共用の回線をそのまま使っている状態であることが多く、住民全員で帯域を分け合うため、夜間や家族全員がネットを使う時間帯に速度が落ちやすい構造になっています。
新たに個人で光回線を引き込もうとすると管理組合への申請・工事が必要になりますが、転勤で滞在期間が未定とのことでしたので、わざわざ工事費と手間をかけて光回線を導入するのは現実的ではありません。
工事が不要で、届いた日から使い始められるWiMAXのホームルーターは、この条件にぴったり合います。
コンセントに挿すだけで使えるので、引っ越し時は機器を持って移動するだけです。
条件が違う人へ
もし長期居住が確定している分譲マンションで、かつ管理組合の許可が取れる見込みがあるなら、光回線を個別に引き込む選択肢も検討に値します。
光回線は速度・安定性ともにWiMAXを上回り、実測200〜500Mbps程度が期待できます。
ただし工事費(数万円)と開通までの期間(1〜2ヶ月)が必要です。
戸建て持ち家にお住まいなら制約がほぼなく、ドコモ光やauひかりなどの光回線を自由に選べます。
工事費もキャンペーンで実質無料になるケースが多く、月額も競争が激しいため選択肢が豊富です。
賃貸物件にお住まいで工事が難しい場合は、今回の提案と同様にWiMAXまたはドコモhome 5G等のホームルーターが現実的な選択肢になります。
工事なし・縛りなしのサービスを選べば、退去時の手続きも最小限で済みます。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別の必要速度
使い方によって「どのくらいの速度が必要か」はかなり変わります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Webページの閲覧 | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps |
| オンラインゲーム(対戦) | 30Mbps以上+低遅延 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。50Mbpsなら1秒間に50メガビット分のデータをやり取りできます。動画をHD画質で滑らかに見るには5〜25Mbps、4K画質なら25Mbps以上が目安です。
このケースの場合
主な使い方はメール・ネット閲覧が中心の軽めの利用とのことでした。
ただし、「動画が止まる・画質が落ちる」とのことでしたので、動画視聴も日常的に行っていると読み取れます。
HD動画を複数人でストレスなく見るには、家族合計で50〜100Mbps程度の実効速度が安定して出ることが理想です。
J:COM WiMAX +5Gの実測速度は138Mbpsで、家族3〜4人がメール・Web閲覧・動画視聴をそれぞれ行う場面でも、速度不足になることはまずないレベルです。
現在の回線が「時間帯を問わず常時遅い」状態とのことでしたので、138Mbpsという実測値は現状から大きく改善できる数字です。
条件が違う人へ
もし4K動画の視聴やオンラインゲームの対戦プレイが主な用途なら、より高速な光回線が向いています。
WiMAXの実測速度でも4Kは視聴できますが、複数人が同時に4Kを見る場合は光回線の方が余裕を持てます。
テレワークでビデオ会議が毎日発生する場合は、上り速度と安定性が重要になります。
WiMAXの場合、上り速度は下りより低くなる傾向があるため、長時間のビデオ会議には光回線の方が安心です。
ゲームの対戦プレイを重視するなら、遅延(ping値)が小さい独自回線の光回線(auひかりやNURO光)が本命候補になります。
WiMAXはモバイル回線のため、光回線よりping値が高くなりやすい点に注意が必要です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
基礎知識:接続台数が増えると帯域が分散する
ネット回線は「家全体で共有する道路」のようなものです。同時に接続している端末が増えると、1台あたりに割り当てられる帯域が減り、速度が体感的に落ちます。
| 世帯人数 | 一般的な端末の目安 | 推奨回線 |
|---|---|---|
| 1人 | 3〜5台 | 1Gbps回線で十分 |
| 2人 | 5〜8台 | 1Gbps回線で十分 |
| 3〜4人 | 8〜15台 | 1Gbps以上が安定 |
| 5人以上 | 15台以上 | 1Gbps〜10Gbps |
スマートフォン・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカーなども接続台数に含まれます。気づかないうちに端末が増えているご家庭は多いです。
「帯域」ってなに?
回線が一度に運べるデータ量の「幅」のことです。広いほど多くのデータをまとめて処理できます。例えば道路の「車線数」に相当し、車線が多いほど同時に多くの車(データ)が通れます。
このケースの場合
家族3〜4人での利用とのことでした。
端末数は明示されていませんでしたが、1人あたり2〜3台(スマホ・PC・タブレット等)で換算すると、家全体では8〜12台程度が同時接続している可能性があります。
「家族で使うと遅くなる」とのことでしたので、現状の回線では帯域が不足しているか、マンション共有回線で住民全体の同時利用が集中していることが原因と考えられます。
J:COM WiMAX +5Gの場合、ホーム端末L13はコンセントに挿す据置型のホームルーターで、家全体をカバーできます。
家族3〜4人が同時利用する場面でも、実測138Mbpsあれば1人あたり30〜45Mbpsの計算になり、動画視聴やWeb閲覧は十分まかなえます。
条件が違う人へ
もし家族5人以上、または常時10台以上が同時接続するヘビーな環境なら、光回線の1Gbpsプランか10ギガプランを検討してください。
WiMAXの実測速度は光回線より低めで、ヘビーな同時接続には光回線が安定します。
1人暮らしで端末も3〜4台程度なら、ポケット型WiFiでも十分対応できます。
WiMAXのモバイル端末(X12等)なら外出先でも使えて利便性が上がります。
お子さんが複数いて、動画・ゲームを同時に使うご家庭では、実測速度の高い光回線を優先するか、WiMAXのホーム端末で据置利用に絞る形が現実的です。
判断軸4 提供エリア(山形での利用可能サービス)
基礎知識:サービスによって使えるエリアが異なる
光回線とモバイル系回線では、エリアの広がり方がまったく違います。
| 回線タイプ | 代表例 | 山形県での対応状況 |
|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ光系) | ドコモ光・楽天ひかり | ほぼ全域 |
| 独自光回線 | NURO光・auひかり | 一部エリアのみ |
| WiMAX +5G | J:COM WiMAX・UQ WiMAX等 | 5G/4G LTEの対応エリア |
| ドコモhome 5G | ドコモ | ドコモ5Gエリア内 |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線をベースに、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。中身の回線は同じNTT設備のため、全国ほぼどこでも使えます。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどがこれにあたります。
WiMAXは5G/4G LTEの電波を使うため、基地局のカバーエリア内なら利用可能です。ただし建物の構造や高層・地下などの条件によっては電波が入りにくい場合があります。
このケースの場合
山形県にお住まいとのことでした。
山形県はNURO光の提供エリア外であるため(現在ご利用中のサービスも候補から除外済みです)、独自光回線の選択肢はほぼありません。
光コラボ(ドコモ光等)は選べますが、工事と長期契約が伴います。
WiMAXはauの5G/4G LTEネットワークを利用するため、山形県の市街地であれば概ねカバーされています。
ただし山間部や郊外では5Gが入らず、4G LTEに切り替わるケースがあります(4G LTEでも通信自体は可能です)。
重要な点として、マンションの室内や高層階では電波状況が変わることがあります。
契約前にWiMAXの電波が入るかどうかを確認しておくことを強くおすすめします。
J:COM WiMAX +5GにはUQ本家のような「Try WiMAX(15日間無料お試し)」は利用できませんが、後述する代替案の中には15日間無料お試しに対応したサービスもあります。
条件が違う人へ
もし山形県の市街地でドコモ5Gのエリア内にお住まいなら、ドコモhome 5Gも選択肢に入ります。
ドコモをお使いであればスマホと同じキャリアで揃えられる点がメリットですが、今回は転勤で滞在期間が未定のため、縛りなしのWiMAXを優先しています。
もし都市部(仙台市など)に転勤先が変わった場合は、ドコモ光やNURO光(一部エリア)なども検討できます。
光回線は安定性・速度ともにWiMAXを上回りますが、開通まで1〜2ヶ月の工事期間が必要です。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組みと今回の影響)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホ側の月額が割引される「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAX等 |
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 |
| ahamo | セット割なし | — |
セット割の仕組み
割引が適用されるのは「スマホ側の月額」です。光回線の料金が安くなるわけではありません。スマホ1台あたり毎月数百〜1,100円程度の割引が家族分だけ受けられるため、人数が多いほど恩恵が大きくなります。
このケースの場合
ドコモ / ahamoをお使いとのことでした。
ドコモのセット割(ドコモ光セット割)はドコモ光との組み合わせが対象ですが、今回は転勤で滞在期間が未定のため、長期契約が前提となる光回線よりも縛りなしのWiMAXを優先する判断になりました。
ahamoはセット割の対象外です。
また、J:COM WiMAX +5Gはドコモのセット割に対応していないため、今回はセット割の恩恵はありません。
ただしその分、回線料金自体の実質月額(4,698円)が縛りなしで利用できる点と、いつでも解約・転居できる柔軟性が、転勤族にとって大きなメリットになります。
もし将来的に転勤が落ち着いて長期居住が確定したタイミングで、ドコモ光への乗り換えを検討するのが一つのルートです。
条件が違う人へ
auまたはUQモバイルをお使いなら、WiMAXとのセット割(auスマートバリュー・UQ自宅セット割)で月最大1,100円の割引が受けられます。
WiMAXを選ぶならauユーザーが最も恩恵を受けやすいキャリアです。
ドコモをお使いで長期居住が確定しているなら、ドコモ光が第一候補になります。
ドコモ光セット割で1台あたり最大1,100円の割引が受けられ、家族3〜4人なら毎月3,300〜4,400円の節約になります。
SoftBankをお使いなら、NURO光またはソフトバンク光との組み合わせでおうち割 光セットが効きます。
ただし山形県ではNURO光が使えないため、ソフトバンク光が候補になります。
このケースのおすすめ:J:COM WiMAX +5G
5つの判断軸を整理した結果、今回のケースにはJ:COM WiMAX +5Gが合っています。分譲マンションで工事が難しく、滞在期間も未定という条件下では、コンセントに挿すだけで使える据置型のホームルーターが実用的です。契約期間の縛りがなく解約金も0円のため、転勤で引っ越すことになっても追加コストが発生しません。
J:COM WiMAX +5G
CATV最大手J:COMが提供するWiMAX +5Gサービス。ホーム端末(L13)・モバイル端末(X12)の両形態が選べ、月額・端末費・割引は完全同一。初月無料+2〜13ヶ月目620円割引で月額4,268円から利用可能。解約金0円・端末はレンタル方式で残債リスクもゼロ。ただしJ:COMモバイル・J:COM TVとのまとめ得割はWiMAX対象外(公式明記)。
- WiMAX
- セット割
- 工事不要
- 縛りなし
ホーム端末のL13(コンセント据置・下り最大4.2Gbps)を選ぶ形になります。端末はレンタル方式で端末代0円、解約時は返却するだけなので残債リスクがゼロです。これは転勤族にとって特に大きなメリットで、UQ WiMAX本家やGMOとくとくBB WiMAXなど他のプロバイダでは端末を分割購入する形が多く、途中解約時に残債が残るリスクがあります。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | J:COM WiMAX +5G |
| 月額 | 4,950円 |
| 実質月額 | 4,698円 |
| 最大速度 | 4.2Gbps |
| 実測速度 | 138Mbps |
| セット割 | なし |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,950円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 4,698円 |
| 実質月額(セット割込み) | 4,698円 |
| 初月 | 0円(初月無料) |
| 2〜13ヶ月目の月額 | 4,268円(620円/月割引) |
| キャッシュバック | なし |
「実質月額」ってなに?
月額基本料に初月無料・月額割引・キャッシュバックなどを加味して、実際に毎月支払う金額の平均を計算した値です。初期費用を月割りして加算するケースもあります。J:COM WiMAX +5Gの場合、初月無料・2〜13ヶ月目に620円/月の割引が適用されるため、実質月額は4,698円になっています。
初月は無料、2〜13ヶ月目は月4,268円、14ヶ月目以降は月4,950円になります。1年間の累計割引額は12,390円(初月無料分4,950円+月620円×12ヶ月分)です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 滞在期間が未定でも追加コストなしで解約できる
転勤で滞在期間が未定とのことでした。
光回線の場合、一般的に2年契約が基本で、途中解約すると違約金が発生します(1〜2万円程度)。
加えて工事費の回収のために長期間使い続けることが前提となっているため、転勤族には不向きです。
J:COM WiMAX +5Gは契約期間の縛りがなく、解約金は0円です。
端末もレンタル方式のため、解約時は返却するだけで済みます。
どのタイミングで転勤になっても、費用的なペナルティがまったく発生しない設計になっています。
理由2: 工事なしで届いた日から使える
分譲マンションで新たに光回線を引くには、管理組合への申請・許可取得・工事が必要で、開通まで1〜2ヶ月かかることが一般的です。
J:COM WiMAX +5Gなら工事不要で、機器が届いたらコンセントに挿すだけで使い始められます。
現在「時間帯を問わず常時遅い」状態とのことでしたので、できるだけ早く改善したいという点でも、工事なしで素早く使い始められることは重要です。
理由3: 動画視聴と家族利用に十分な実測速度
メール・ネット閲覧中心の軽めの利用が主体で、動画が止まることに困っているとのことでした。
実測速度138Mbpsは、HD動画の視聴に必要な25Mbpsの5倍以上です。
家族3〜4人がそれぞれ動画を見たりWebを閲覧したりする場面でも、速度不足になる可能性は低いと言えます。
現状の「常時遅い」環境からの改善幅は大きく、動画が止まる・画質が落ちるという課題は解消できる見込みです。
理由4: 端末レンタル方式で初期費用の心配がない
転勤で未定の期間しか使わない場合、端末の購入コストは重くのしかかります。
UQ WiMAX本家では端末を36回分割で購入する形が基本で、例えば1年で解約すると残り24回分の端末代が残債として発生します。
J:COM WiMAX +5Gは端末代0円のレンタル方式のため、初月にかかる費用は実質ゼロです(初月無料)。
解約時の残債リスクがなく、短期間の利用にも経済的なダメージが出ない設計になっています。
もう一歩考えたい場合
本命のJ:COM WiMAX +5Gが何らかの理由で合わない場合や、別の観点から選びたい場合の選択肢を2つ紹介します。
代替案1: FreeMax+5G(契約前のお試しを重視したい場合)
J:COM WiMAX +5GにはUQ本家のような「Try WiMAX(15日間無料お試し)」が利用できません。山形県のお住まいのマンション室内でWiMAXの電波がきちんと入るか、事前に確かめたい場合はFreeMax+5Gが向いています。
FreeMax+5Gは契約後15日間のお試し期間(初月分の月額費用を全額返金)があり、電波状況が悪ければノーリスクで撤退できます。月額4,800円・実質月額4,892円、縛りなし・解約金0円という条件はJ:COM WiMAX +5Gに近く、端末もレンタル方式です。ただしキャッシュバックや月額割引はなく、J:COM WiMAX +5Gにある「初月無料・12ヶ月の月額割引」に相当する特典はありません。
代替案2: 選べるWiFi(月ごとに使わない時期がある場合)
転勤中に出張が長く続いたり、しばらく実家に帰省したりして「この月はほとんど使わない」という時期が出てくる可能性があるなら、選べるWiFiが独自の強みを持っています。毎月25日までに翌月のデータプランを変更できる仕組みで、使わない月は0GBプラン(月額0円・最大6ヶ月連続で選択可能)にすることができます。
月額2,860円・実質月額2,053円で、今回の3案の中では最も低い実質月額です。ただし端末代27,720円を36回分割(月770円)で支払う形のため、短期解約時に残債が発生します。1年で解約すると約2万円の残債が残る計算になります。転勤で滞在期間が未定な場合はこの点がリスクになるため、使わない月のコスト圧縮とのバランスをよく考えて選ぶ必要があります。
3案の比較まとめ
| 項目 | J:COM WiMAX +5G | FreeMax+5G | 選べるWiFi |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,950円 | 4,800円 | 2,860円 |
| 実質月額 | 4,698円 | 4,892円 | 2,053円 |
| 実測速度 | 138Mbps | 138Mbps | 116Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り | なし | なし | なし |
| 解約金 | 0円 | 0円 | 0円(端末残債あり) |
| 端末 | レンタル(残債なし) | レンタル(残債なし) | 分割購入(残債あり) |
| お試し期間 | なし | 15日間 | なし |
| おすすめシーン | 初期費用を抑えつつ割引を最大化したい | 電波状況をまず確かめたい | 使わない月の費用をゼロにしたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAX +5Gのエリア確認を住所単位でおこなう
WiMAX +5Gの電波はauの5G/4Gネットワークを利用します。山形県の市街地では概ねカバーされていますが、郊外・山間部では5Gが入らず4G LTEになる場合があります。J:COM WiMAX公式サイトまたはau公式のエリアマップで、実際のお住まいの住所を入力して確認してください。
2. 室内・マンション内の電波状況を事前に確認する
マンションの構造(コンクリートの厚さや部屋の位置)によっては、屋外のエリアマップでは圏内でも室内の電波が弱くなるケースがあります。J:COM WiMAX +5GにはTry WiMAX相当のお試し制度がないため、可能であれば代替案のFreeMax+5G(15日間お試し)で電波状況を先に確認してから判断するのも一つの方法です。
3. 支払いにはクレジットカードが必須
J:COM WiMAX +5Gはクレジットカード払いのみ対応しており、口座振替・コンビニ払いには対応していません。本人名義のクレジットカードが必要です。
4. セット割の申請は自動ではない
セット割が将来発生する場合(au・UQモバイルへのキャリア変更等)は、回線契約後に別途申請が必要です。申し込みと同時には適用されないため、該当する場合は開通後すぐに手続きしてください。
5. 14ヶ月目から月額が4,950円に戻る
初月無料・2〜13ヶ月目は月4,268円という割引が終了すると、14ヶ月目から月額は4,950円になります。転勤で引っ越すタイミングがこの前後になる場合は、引っ越し先でのWiMAX利用継続またはサービス変更のタイミングをあらかじめ確認しておくと安心です。
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