ふだん使いが中心の賃貸マンション住まい、引っ越し先の回線を決めたい

17分で読める
診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #格安SIM
このレポートを共有する
LINEで送るXで共有

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
格安SIM
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

メールやSNS、軽い調べ物が中心。動画はたまに見る程度。

こだわり
解約金がいくらか知りたい
困っていること
「引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまは自宅にネット回線を契約していない。解約金がいくらか知りたい」

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大速度

4.2Gbps

実測平均

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

解約金0円
実質月額2,731円〜
工事なしで使える

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額

¥3,838

最大

2.7Gbps

実測

158Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

  • ホームルーター
  • 2年契約

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,023

最大

4.2Gbps

実測

77Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

LINEで送るXで共有

※ リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途最低限でよい
スマホキャリア格安SIM
現在の回線その他
困りごと引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまは自宅にネット回線を契約していない。解約金がいくらか知りたい
最優先事項コスト重視
こだわり解約金がいくらか知りたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる

住居タイプは、利用できるネット回線の種類を大きく左右します。光回線は自宅まで光ファイバーを引く工事が必要なため、賃貸の場合は大家や管理会社の許可が必要です。また、マンションにすでに導入されている設備の方式によって、実際に出る速度の上限が決まることがあります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・WiMAX
マンション(分譲)管理組合の許可が必要既設回線・ホームルーター・WiMAX
マンション・アパート(賃貸)大家・管理会社の許可が必要既設回線・ホームルーター・WiMAX

VDSL方式ってなに?

マンションに光回線を引く場合、建物内の配線方式が「光配線方式」か「VDSL方式」かで速度が変わります。光配線方式は各部屋まで光ファイバーで届くため最大1Gbps前後が期待できますが、VDSL方式は電話線を使うため最大100Mbpsに制限されます。マンションに引越す際は、建物の方式を事前に確認することが重要です。

このケースの場合

今回は賃貸マンションへの引越し先でのネット環境を検討しているケースです。

引越し先が確定しているということは、管理会社や大家への工事許可の取り付けが必要になるケースも多く、許可が下りなければ光回線の新規工事は難しくなります。

さらに、賃貸マンションの場合は建物にすでに設備が導入されている可能性もありますが、それが確認できていない段階では「工事の有無に依存しない」回線タイプを選ぶほうが確実です。

建物の対応状況にかかわらず使い始められるホームルーターやWiMAXであれば、引越し当日から使えることも多く、許可申請や工事日程の調整に振り回されるリスクがありません。

また今回は使い始めたい時期が1ヶ月以上先とのことで、光回線の工事(申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることも)も理論上は間に合う可能性はあります。

しかし、賃貸で大家への許可取りが加わると、開通タイミングが読みにくくなります。

工事なしで使えるWiMAX系であれば、端末が届いてすぐに使い始められる確実性があります。

だから今回は工事不要で使えるWiMAXを本命の軸にしました。

条件が違う人へ

  • •戸建て(持ち家)にお住まいなら → 工事の許可を誰にも求める必要がなく、光回線がほぼ第一選択肢になります。速度・安定性・コスパの総合点で光回線が上回ることがほとんどです
  • •賃貸でも大家から工事許可が取れそうなら → マンションの配線方式(光配線 or VDSL)を確認した上で光回線を検討する価値があります。光配線方式であれば最大1Gbps前後の速度が期待できます
  • •短期の転居予定(1〜2年以内)があるなら → 光回線は解約時に撤去が必要なケースもあるため、工事不要のWiMAXやホームルーターのほうが引越しのたびにコストや手続きが少なく済みます

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

インターネットの速度は「下り(ダウンロード)」が基本の指標です。使い方によって必要な速度はかなり違います。

やること必要な速度(目安)
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜10Mbps
動画視聴(4K画質)25Mbps前後
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
オンラインゲーム30〜100Mbps以上(低遅延も重要)
大容量ファイルの送受信100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。50Mbpsあれば動画視聴やビデオ会議は問題なくこなせます。1Gbps(ギガビーピーエス)は1,000Mbpsのことです。

このケースの場合

「最低限でよい」とのことでしたね。

具体的に特定の用途が挙がっていないケースでは、メール・SNS・Web閲覧・動画視聴(HD程度)が中心と考えると、実用上は10〜30Mbpsあれば十分です。

今回の本命であるBIGLOBE WiMAXの実測速度は108Mbpsです。

最低限の用途であれば108Mbpsは十分すぎる水準で、日常的なWeb閲覧や動画視聴で速度が足りないと感じる場面はほぼないでしょう。

データ容量についても、WiMAXは実質無制限(速度制限の基準が非常に緩い設計)で使えるため、「動画を見て容量を使い切る」という心配がありません。

逆に言えば、最低限の用途であれば必ずしも高速回線は必要なく、速度よりも月額の安さや解約のしやすさを優先する判断が合理的です。

この軸での選定は「速度は十分すぎるくらいあるが、それより費用と自由度を優先する」という方向性を裏付けるものになります。

だから今回は速度の過不足を心配する必要はなく、コストと解約条件の軸で判断しました。

条件が違う人へ

  • •テレワーク(ビデオ会議中心)なら → 上り速度も重要になります。WiMAXの上り速度は下りより低い傾向があるため、光回線のほうが安定した通信品質を保てます
  • •オンラインゲームを頻繁にプレイするなら → 速度よりも遅延(ping値)が重要です。WiMAXは光回線と比べてpingが高めになるため、ゲームの種類によっては光回線が適しています
  • •家族全員が同時に動画・ゲーム・仕事をするなら → 複数人が同時に使う分、速度の余裕が必要です。実測200Mbps以上の環境を目安に選ぶと安心です

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの要素はトレードオフの関係にある

ネット回線を選ぶ際に重視するポイントは主に4つですが、すべてを同時に満たすサービスはありません。どれかを取れば、どれかを犠牲にする関係になっています。

重視項目有利な回線タイプ犠牲になりやすいもの
月額の安さWiMAX・ホームルーター・光コラボ速度の安定性・長期コスト
速度の速さ光回線(独自回線)工事が必要・月額が高め
すぐ使えるホームルーター・WiMAX速度の上限・混雑時の不安定さ
工事不要ホームルーター・WiMAX・ポケット型WiFi光回線の安定性・速度

工事不要のデメリットってなに?

光回線は物理的に光ファイバーを自宅に引き込むため、電波の影響を受けず非常に安定しています。一方、WiMAXやホームルーターは無線(電波)を使うため、建物の構造や周辺環境によって速度が落ちることがあります。ただし最低限の用途であれば、この差が問題になることは少ないです。

このケースの場合

「月額の安さ」を最も重視するとのことでしたね。

また、解約金がいくらかを知りたいとのご質問もありました。

これは「いざとなれば乗り換えや解約がしやすい状態にしておきたい」というニーズと理解できます。

光回線は速度と安定性では優れますが、初期工事費(1〜4万円台)がかかり、2年縛りなどの契約期間が設定されているサービスも多く、解約金が発生するケースがあります。

特に賃貸マンションで許可取りの手間が加わる状況では、「光回線を選んで縛られる」よりも「気軽に始めて、必要なら乗り換えられる」ほうが生活実態に合います。

今回の本命であるBIGLOBE WiMAXは、公式に「契約期間なし・解約金なし」と明記されています。

解約金は0円です。

端末代(27,720円を36回分割で月770円)については、分割払い中に解約した場合の残債に注意が必要ですが、回線としての解約金は発生しません。

つまり、引越しや生活の変化があっても、回線だけを理由に縛られることがない設計です。

また、実質月額は3,463円で、月額の安さという優先軸とも一致しています。

だから今回は、解約自由度と月額の安さを両立できるBIGLOBE WiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •速度を最優先するなら → 独自回線の光回線(NURO光・auひかり)が候補になります。夜間でも速度が落ちにくく、ヘビーユースに対応します
  • •「今すぐ使いたい(引越し当日から)」を最優先するなら → ホームルーターやWiMAXは端末が届けばすぐ使えます。今回と同じ方向性です
  • •長期(3〜5年以上)で使い続けるなら → 月額が長期固定される光回線のほうが総コストで有利になることも多いです

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:回線タイプによってエリアの広さが違う

ネット回線には「全国どこでも使えるもの」と「特定地域のみ対応しているもの」があります。どのサービスが使えるかは、住所のエリアで確認する必要があります。

回線タイプ代表例提供エリア
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国
独自回線(光)NURO光・auひかり一部都道府県・地域
WiMAXBIGLOBE WiMAX・UQ WiMAX等5G/4G LTEエリアに準じる(都市部はほぼ対応)
ホームルーターソフトバンクエアー・ドコモ home 5G5G/4Gエリアに準じる

WiMAXのエリアってどう確認するの?

WiMAXはau/UQモバイルの5G・4G LTEネットワークを利用しています。公式の「エリア確認マップ」に住所を入力することで、自宅が対応エリアかどうか確認できます。東京都内であれば大部分がカバーされていますが、建物の構造(地下・鉄筋コンクリートの厚い壁など)によっては室内で電波が届きにくいケースがあります。

このケースの場合

お住まいは東京とのことで、WiMAXのエリアカバー率は高く、都市部であれば室外ではほぼ問題なく電波が届きます。

ただし、マンションの構造によっては室内での受信状況が変わることがあります。

残念ながら、BIGLOBE WiMAXにはUQの「Try WiMAX」のような無料お試し制度が単独では用意されていません。

申し込み前に電波状況を確認したい場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料レンタル)を活用して引越し先の電波状況を確かめることをおすすめします。

Try WiMAXで問題なければ、そのままBIGLOBE WiMAXを申し込む形で対応できます。

BIGLOBE WiMAXはKDDI傘下のBIGLOBEが運営しており、ネットワークはau/UQモバイルと共通です。

東京都内の賃貸マンションであれば、エリアの問題より建物の受信環境が鍵になります。

だから今回は東京エリアでのエリア適合は問題なく、建物の電波確認をクリアすればBIGLOBE WiMAXが使える判断をしました。

条件が違う人へ

  • •地方・郊外にお住まいなら → WiMAXのエリアカバーが薄い地域もあります。光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等)のほうが安定して使える場合があります
  • •建物が地下・鉄筋の厚い構造なら → WiMAXの電波が届きにくい可能性があります。事前のTry WiMAXで確認するか、ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど別の電波帯を使うホームルーターと比較検討してください
  • •NURO光が使えるエリアにお住まいの戸建てなら → 独自回線で夜間も速度が落ちにくく、速度優先のケースでは有力候補です

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で家計が変わることがある

スマホと光回線・ホームルーターを同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が適用されることがあります。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な回線
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンクエアー・NURO光等
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
au / UQモバイルauスマートバリュー / 自宅セット割WiMAX・auひかり等
楽天モバイル(セット割なし)—
格安SIM原則なし—

セット割ってどこが安くなるの?

割引が適用されるのはスマートフォン側の月額料金です。ネット回線の月額が下がるわけではありません。家族の人数分のスマホがまとめて割引対象になることが多く、家族が多いほどメリットが大きくなります。

このケースの場合

現在のスマホは格安SIMとのことでしたね。

格安SIM(MVNO)はキャリア系のセット割の対象外になることがほとんどです。

つまり、今回はどのネット回線を選んでもセット割の恩恵を受けにくい状況です。

これはある意味シンプルな判断材料になります。

セット割で特定の光回線に縛られる理由がないため、純粋に「月額の安さ」「解約のしやすさ」「工事不要か否か」だけで回線を選べます。

BIGLOBE WiMAXはセット割なしでも実質月額3,463円で使えるため、格安SIMユーザーにとっても追加の手続きなく安価に使い始められる選択肢です。

なお、au/UQモバイルに乗り換えた場合は「auスマートバリュー」または「UQモバイル 自宅セット割」で最大1,100円/月の割引がWiMAX利用時に適用されます。

ただしこれはスマホ側の料金に適用される割引であり、キャリアの乗り換えそのものを判断するのは別の検討になります。

だから今回は格安SIMユーザーとしてセット割を考慮せず、月額とサービス条件だけで最も合うBIGLOBE WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

  • •SoftBankまたはワイモバイルユーザーなら → ソフトバンクエアーとセットにすることで「おうち割」が適用されます。今回の代替案1(エヌズカンパニー経由のソフトバンクエアー)はこの割引と相性がよく、月額を下げられます
  • •au/UQモバイルユーザーなら → WiMAX(BIGLOBE WiMAX・GMOとくとくBB ホームWi-Fi等)はauスマートバリュー/自宅セット割の対象です。今回の本命とそのまま組み合わせられます
  • •ドコモユーザーなら → ドコモ光とのセットでスマホ側に割引が適用されます。ただし光回線の工事が必要です

このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは工事不要・解約金0円・実質月額3,463円のBIGLOBE WiMAXが最も条件に合う選択肢です。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(税込)

¥3,463/月

実測平均※

108Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

引越し先の賃貸マンションで、使い方は最低限、月額の安さを最重視、そして解約金の透明性を求めるという条件を全部まとめると、光回線の工事・縛り・解約金のリスクなしで使えるWiMAXが自然な答えになります。

BIGLOBE WiMAXの縛りなしプランは、公式に「契約期間なし・解約金なし」と明記されています。解約金は0円です。ただし端末代(月770円×36回分割)については、分割中に解約すると残債が発生する点は注意が必要です。端末を36ヶ月(3年)分割で完済した後は、回線も端末もノーリスクで解約できます。

BIGLOBE WiMAX 詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額3,463円
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度(参考)108Mbps
セット割なし
解約金0円
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が必要)
工事不要

ベストエフォートってなに?

「最大努力」という意味で、技術上の最大値を示した数値です。この速度が常時出ることを保証するものではなく、実際の速度は周囲の環境や時間帯によって変わります。実態に近い数値として「実測速度(108Mbps)」を参考にしてください。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,928円
セット割なし
実質月額(1〜24ヶ月目)3,278円
実質月額(キャッシュバック・値引き込み)3,463円
解約金0円
キャッシュバック11,500円(申込時にクーポンコード「RGZ」入力)

実質月額ってどういう計算?

月額基本料から、キャッシュバックや期間限定の値引き特典を月割りで差し引いた金額です。毎月実際にこの金額を支払うわけではなく、「総支払い額をならした場合の目安」として見てください。

申し込みの際は、クーポンコード「RGZ」の入力を忘れないようにしてください。入力がないとキャッシュバック11,500円の対象外になります。また、キャッシュバックの手続きはサービス開始月の翌月から可能で、12〜18ヶ月後に申請が必要な他社と比べて早く受け取れるのがBIGLOBEの特徴です。

端末はコンセント据え置き型のL13(下り最大4.2Gbps・最大42台同時接続)と、バッテリー駆動で持ち運び可能なDOCK 5G 01(下り最大3.5Gbps・最大49台同時接続)から選べます。どちらも月額・実質月額は同じです。自宅での据え置き利用が中心であればL13、外でも使いたい場面があるならDOCK 5G 01が向いています。

もう一歩考えたい場合

BIGLOBE WiMAXが合わない場合や、別の視点で選びたい場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1 エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

工事不要・据え置き型という点はBIGLOBE WiMAXと同じですが、キャッシュバック額が50,000円と大きく、初期の実質負担を一気に回収できるのが最大の特徴です。

実質月額は3,838円でBIGLOBE WiMAXより高めですが、50,000円のキャッシュバックを受け取れる場合、初期コストの回収力は高くなります。申請書類不要で最短翌月末に振り込まれるシンプルさも魅力です。

ただし、端末(Airターミナル6)を48回割賦購入することが条件で、レンタル契約を選ぶとキャッシュバックの対象外になります。48ヶ月以内に解約すると端末の残債(1,485円×残月数)が発生する点も確認が必要です。また、実測速度は158Mbpsで、ソフトバンクエアーは夜間の混雑時に通信制御が入る可能性があることを公式が明記しています。

SoftBankまたはワイモバイルのスマホを使っている方であれば、おうち割 光セットでスマホ側に最大1,650円/月の割引が適用される点も大きな違いです(今回は格安SIMのため対象外)。

代替案2 GMOとくとくBB ホームWi-Fi

同じWiMAX系で、最初の6ヶ月間は月額390円というインパクトのある料金設定が特徴です。実質月額は3,023円で、今回比較した3サービスの中では最も低い水準です。

ただし、実測速度は77Mbpsと3サービスの中では最も低く(サンプル数が少ないため信頼度に注意)、キャッシュバックの受け取りは端末発送月から11ヶ月後と遅い点がデメリットです。「早く確実に受け取りたい」という場合はBIGLOBE WiMAXのほうが向いています。

比較まとめ

サービス名月額実質月額実測速度工事おすすめシーン
BIGLOBE WiMAX4,928円3,463円108Mbps不要解約金0円・早めのCB受取・格安SIMユーザー
エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)5,368円3,838円158Mbps不要50,000円CBで初期コストを最大回収したい
GMOとくとくBB ホームWi-Fi4,928円3,023円77Mbps不要初期半年のコストを最小限にしたい

※ 最大速度・実測速度はベストエフォートであり、実際の速度を保証するものではありません。実質月額はキャッシュバック・値引きを含む月割りの目安です。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 引越し先の電波状況を事前に確認する

BIGLOBE WiMAXには単独の無料お試し制度がありません。引越し前に可能であれば、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料レンタル)を利用して、引越し先の建物内でWiMAXの電波が入るかどうかを確かめることをおすすめします。鉄筋コンクリート造のマンションでは、建物の構造によって室内の受信状況が大きく変わることがあります。

2. 解約金と端末残債の違いを把握しておく

BIGLOBE WiMAXの回線としての解約金は0円です。ただし、端末代(27,720円)を36回分割(月770円)で支払っている途中に解約すると、残りの分割代金は一括で請求される場合があります。解約金ではなく「端末の残債」として発生する費用であるため、解約を検討する際は分割の残月数を確認してください。

3. クーポンコード「RGZ」を申し込み時に必ず入力する

BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円は、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力しないと対象外になります。入力タイミングは申し込みフォームへの記入時のみで、後から追加することはできません。金額が大きいため、入力忘れに注意してください。

4. キャッシュバックの受け取り手続きを忘れない

キャッシュバックはサービス開始月の翌月から手続きが可能ですが、手続き期間(対象月2日目から45日間)を過ぎると無効になります。手続き案内のメールが届いたら、期間内に必ず対応してください。

5. 端末の選択(L13 or DOCK 5G 01)は使い方に合わせて

L13はコンセントに挿して据え置く室内専用タイプ、DOCK 5G 01はバッテリーで動き外出先でも使えるタイプです。月額・実質月額はどちらも同じです。引越し先の自宅での使用がメインなら据え置きのL13、外でも使う場面があるならDOCK 5G 01を選ぶとよいでしょう。

このレポートを共有する

リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

みんなの診断結果一覧へ

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

広告表示に関する表記

本サイトには、アフィリエイトプログラム(広告主からの成果報酬)に基づくリンクが含まれます。該当箇所にはPR表記を行っています。

報酬の有無は、当サイトのサービス紹介順位および評価に影響しません(中立性ポリシーは サイトについて をご覧ください)。

ネット選びで迷ったら、まずは診断

あなたに合う回線を無料診断(約3分)