賃貸マンション住まい、いまの回線の速度に納得できない

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
ドコモ
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
夜になると動画が止まる
困っていること
いまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはコラボ光を利用中。夜になると動画が止まる

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥4,400

実質月額

¥3,128

最大速度

10Gbps

実測平均

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

実測918Mbps
データ容量は実質無制限
実質月額2,493円〜

もう一歩考えたい場合

工事を避けたいならこちら

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大

4.2Gbps

実測

138Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

J:COM NET 光

J:COM NET 光

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥5,258

実質月額

¥4,634

最大

1Gbps

実測

1073Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他の光回線
困りごといまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはコラボ光を利用中。夜になると動画が止まる
最優先事項速度重視
こだわり夜になると動画が止まる

何を基準に選んだか

今回のケースでは「住居タイプ」「用途」「重視すること」「提供エリア」「スマホキャリア」の5つの軸で回線を絞り込みました。それぞれの軸で何がポイントになり、なぜNURO光という結論に至ったのかを順番に説明します。

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:賃貸マンションで回線を選ぶときの注意点

賃貸マンションでは、光回線を新たに引き込む際に管理会社・大家の工事許可が必要です。また、建物にどの方式で光ファイバーが引き込まれているかによって、実際に出る速度の上限が大きく変わります。

配線方式仕組み速度の上限
光配線方式各部屋まで光ファイバーを直接引き込む最大1〜10Gbps
VDSL方式建物の入口まで光ファイバー、そこから先は電話線最大100Mbps
LAN配線方式建物内をLANケーブルで配線最大1Gbps程度

VDSL方式ってなに?

建物の共用部(MDF室と呼ばれる機械室)まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋までは古い電話線を使う方式です。光回線と契約していても、電話線の部分がボトルネックになり速度が最大100Mbpsに制限されます。夜に速度が出ない原因のひとつにもなります。

賃貸マンションの場合、工事不可・設備未対応という制約が生じることがあります。ただし、すでに建物に光設備が導入済みであれば、新たな工事なしで回線を使えるケースもあります。

このケースの場合

東京の賃貸マンションにお住まいとのことで、光回線の工事については管理会社・大家への確認が必要です。

ただし東京都内の賃貸マンションは設備が整っている物件が多く、すでにNURO光対応の設備が導入済みである可能性も十分あります。

まず確認すべきは2点です。

  • 管理会社・大家が工事を許可するか
  • 建物がNURO光の対応設備を持っているか(NURO光公式サイトで住所の番地まで入力してエリア確認)

NURO光のマンションプランは「縛りなし・解約金0円」のプランが選べるため、万が一引っ越しが生じた場合のリスクを最小限に抑えられます。

賃貸でも選びやすい構造になっています。

建物の配線方式がVDSL方式だと速度上限が100Mbpsになり、夜間の遅さが改善されにくいという問題も起きます。

NURO光はこの点でも重要で、NURO光の工事では建物内の配線を光配線方式に切り替えるため、VDSL方式の制約から抜け出せる場合があります。

だから今回は、賃貸マンションでも工事が通れば光配線方式で速度の上限を引き上げられるNURO光を本命にしました。

条件が違う人へ

  • 管理会社から工事許可が得られない場合 → 工事不要のホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのコンセント挿すだけタイプ)が選択肢になります。光回線と比べると平均速度は200〜500Mbps程度になりますが、工事が一切不要で即日利用できます。今回の代替案で挙げているBIGLOBE WiMAXも工事不要で使えるサービスです。
  • 持ち家・戸建てにお住まいなら → 工事の自由度が高く、光配線方式で引き込める確率が高い。NURO光の戸建てプランなら実測速度をフルに活かせます。
  • すでに建物に光回線が引き込まれているマンションなら → 建物の既設設備を使う「マンション共用タイプ」で工事が簡略化・無料になるケースもあります。まず管理会社に「光回線の配線状況」を聞いてみましょう。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。動画視聴とビデオ会議では、必要な速度がまったく異なります。

用途必要な速度(目安)
メール・SNS閲覧1〜10Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD・フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom・Teams等)下り15Mbps / 上り10Mbps
複数人・複数端末での同時利用100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、50Mbpsあれば動画視聴・ビデオ会議は問題なくこなせます。1Gbps = 1,000Mbpsです。

このケースの場合

「動画視聴と会議を自宅でしっかり使いたい」とのことでした。

この使い方では下り50Mbps以上、ビデオ会議の上り10Mbps以上が安定して出れば機能上は十分です。

しかし、ここで重要なのが「理論値と実測値の差」です。

光コラボ(フレッツ光系)は最大1Gbpsと表記されていても、夜間の混雑時に実測が大きく低下する現象が起きます。

「夜になると動画が止まる」というご経験がまさにこれで、夜間のピーク時(19〜23時頃)に複数ユーザーで回線を共有するため、速度が20〜30Mbps以下に落ちることがあります。

NURO光の実測速度は918Mbpsです。

光回線73社中15位(上位21%)の水準で、光回線全体の下り平均を大きく上回ります。

この実測速度の余裕があれば、夜間に多少の混雑が起きても動画・会議に必要な速度を下回りません。

だから今回は、昼夜を問わず安定した速度が期待できるNURO光を本命に選びました。

条件が違う人へ

  • メールやSNS中心のライトユースなら → 速度の余裕は必要なく、月額の安い光コラボで十分。むしろNURO光の工事コストをかける必要がありません。
  • オンラインゲームをプレイするなら → 速度よりもping値(遅延)が重要になります。独自回線のNURO光はpingが低い傾向があり、ゲームにも向いています。
  • 大容量ファイルのやり取りや動画編集・配信をするなら → 上り速度が特に重要になります。NURO光は上り速度も高く、上下対称型の通信環境を求める用途に適しています。

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの要素はトレードオフの関係にある

ネット回線を選ぶとき「速い・安い・すぐ使える・工事不要」を同時に満たすサービスは存在しません。どれかを優先すると、どれかを諦めることになります。

優先すること向いているサービス犠牲になること
速さ・安定性光回線(独自回線)工事が必要・開通まで時間がかかる
安さ格安SIM・光コラボの安いプラン夜間の速度低下・上り速度の弱さ
すぐ使えるホームルーター・ポケット型WiFi速度の上限・安定性
工事不要WiMAX・ホームルーター光回線より平均速度は低め

ベストエフォートってなに?

「最大○○Gbps」という表記の回線は、その速度を保証しているわけではなく、技術上の最大値を示しているだけです。実際の速度は時間帯・回線の混雑・建物の設備などによって変わります。これを「ベストエフォート方式」と言います。

このケースの場合

最も重視することとして「速度・安定」を選んでいただきました。

また「夜になると動画が止まる」という現在の困りごとは、速さと安定性が最優先課題であることを示しています。

光コラボ(現在お使いの回線タイプ)は速さよりも「すぐ使えること・安さ」との相性が良い仕組みです。

夜間の速度低下を根本的に解消するには、NTTのフレッツ光網を使わない独自回線に切り替えるのが最も確実な方法です。

一方で、独自回線への切り替えには工事が必要で、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。

「すぐ使える」とは真逆の特性を持ちますが、今回は速度・安定を最優先にするという判断をしているため、この待ち時間は受け入れるべきコストです。

NURO光は独自回線の中でも実測速度が高く、夜間の混雑の影響を受けにくい構造を持っています。

速さと安定性を最優先にするなら、工事と開通待ちを経てでも選ぶ価値があります。

だから今回は、速さ・安定を最優先し、工事と開通待ちを前提としてNURO光を選びました。

条件が違う人へ

  • すぐにネットを使いたい(引っ越し直後など)なら → BIGLOBE WiMAXなどの工事不要サービスを先に契約し、光回線の開通を待つ間の「つなぎ」として使う方法があります。光回線開通後にWiMAXを解約する前提で計画を立てれば、開通待ちのストレスを回避できます。
  • 工事不要を最優先にしたいなら → ホームルーターやWiMAXが選択肢です。光回線の速度・安定性とのトレードオフを理解した上で選ぶことが重要です。
  • コストを最優先にしたいなら → 光コラボの安いプランで夜間の混雑を緩和するIPv6 IPoE接続(v6プラスなど)を有効にする方法もあります。劇的な改善は難しいですが、費用をかけずに今より改善できる可能性があります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく2つのタイプに分かれます。

回線タイプ代表例提供エリア夜間の混雑
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光、楽天ひかりほぼ全国混雑しやすい
独自回線NURO光、auひかり一部地域のみ混雑しにくい

独自回線は提供エリアが限られる代わりに、回線を共有するユーザーが少ないため夜間でも速度が落ちにくい傾向があります。

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線を、ドコモ光や楽天ひかりなどの各社が自社ブランドで販売しているサービスです。中身は全員同じNTT回線を使うため、契約者が増えると夜間に混雑します。

このケースの場合

お住まいは東京です。

NURO光の提供エリアは23都道府県の一部地域に限定されますが、東京都は対応エリアに含まれています。

東京都内の賃貸マンションであれば、NURO光を申し込める可能性は高い状況です。

ただし、提供エリアの確認は「都道府県」レベルではなく「番地」レベルで行う必要があります。

同じ町内でも番地によって対応・非対応が分かれることがあります。

特にNURO光のマンションプランは建物単位で設備導入の可否が変わるため、公式サイトで正確な住所(番地まで)を入力してエリア確認を行ってください。

もしNURO光の対応エリア外だった場合は、代替案として挙げているサービスに切り替える判断になります。

エリア確認が、今回の申し込みで最初にすべきアクションです。

だから今回は、東京在住という条件でNURO光のエリア対象となる可能性が高いため、独自回線のNURO光をエリア確認の前提で本命としました。

条件が違う人へ

  • 地方・郊外にお住まいなら → NURO光のエリア外になるケースが多く、光コラボが現実的な選択肢になります。その場合はIPv6 IPoEに対応したプロバイダを選ぶと夜間の混雑を緩和しやすくなります。
  • auひかりのエリア内なら → NURO光と同じく独自回線のauひかりも夜間に強い選択肢です。ドコモユーザーにはセット割が適用されませんが、速度・安定性は光コラボより優れています。
  • J:COM NETのエリア内なら → 代替案2として挙げているJ:COM NET 光も全国対応の光コラボです。既にJ:COMのサービスを利用している建物であれば工事がスムーズに進む場合もあります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で家計が変わる

スマホと光回線を同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の月額です。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線
ドコモ / ahamoドコモ光セット割ドコモ光
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり・一部光コラボ
楽天モバイルなし

セット割を使うときの注意点

セット割は申し込みをしないと始まりません。光回線の開通後に手続きが必要です。また、割引はスマホ側の料金に適用されるため、光回線の月額が下がるわけではありません。

このケースの場合

スマホキャリアはドコモとのことでした。

ドコモのセット割「ドコモ光セット割」が適用されるのはドコモ光のみです。

今回の本命であるNURO光はドコモのセット割の対象外となります。

つまり、今回の提案ではセット割は発生しません。

この点は正直にお伝えする必要があります。

ただし、今回の選定は速度・安定性を最優先にした結果です。

NURO光の実質月額は3,128円で、ドコモ光のセット割込み月額と比較しても大きく劣るものではありません。

セット割がなくても、夜間の動画停止という根本的な問題を解消できる点でNURO光に軍配が上がると判断しました。

なお、ahamoをお使いの場合も同様で、ドコモ光セット割はahamoには適用されません。

セット割の恩恵は現在も受けていない状態である可能性が高く、今回の乗り換えで失うものは少ないと言えます。

だから今回は、セット割なしでも実質月額3,128円という水準で夜間の速度問題を解決できるNURO光が最適と判断しました。

条件が違う人へ

  • SoftBankユーザーなら → NURO光はSoftBankの「おうち割 光セット」の対象。スマホ1台あたり最大1,100円/月の割引が受けられます。NURO光×SoftBankの組み合わせはセット割の恩恵が大きく、独自回線の速度と割引の両方を得られる有力な組み合わせです。
  • auユーザーなら → auひかり(独自回線)であれば「auスマートバリュー」が使えます。auひかりが使えるエリアであれば、セット割を活かしつつ独自回線の安定性を得られます。
  • ドコモ光を選んだ場合のセット割 → ドコモ光に乗り換えることでドコモ光セット割(最大1,100円/月)が使えます。ただしドコモ光は光コラボのため、夜間の混雑による速度低下の問題は根本解決しにくい点に注意が必要です。

このケースのおすすめ:NURO光(マンション)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回は NURO光 が最適な選択肢です。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥3,850/月

実質月額(税込)

¥3,128/月

実測平均※

918Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

NURO光のマンションプランでは、縛りなし・解約金0円のプランが選べます。賃貸にお住まいで将来的な引っ越しの可能性がある場合でも、違約金のリスクを負わずに契約できます。今回のお住まいにはこのプランが合っています。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額4,400円
実質月額3,128円
最大速度10Gbps(ベストエフォート)
実測速度918Mbps
セット割なし(ドコモユーザーは対象外)
工事必要(宅内 + 屋外の2回)
解約金0円(縛りなしプラン)

ベストエフォートってなに?(再掲)

「最大10Gbps」は技術上の理論値であり、実際にこの速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は時間帯・回線の混雑・建物の設備などによって変わります。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,400円
セット割なし
実質月額(セット割引前)3,128円
実質月額(セット割込)3,128円

実質月額3,128円は、工事費・事務手数料などの初期費用を契約期間で月割りして計算した数値です。毎月の支払いは月額4,400円ですが、初期費用を含めたトータルコストで見ると月あたり3,128円という水準です。

実質月額ってなに?

月々の基本料金だけでなく、工事費・事務手数料などの初期費用を契約期間で均等に割り、月額に換算して合計した金額です。「毎月の請求額」とは異なります。

NURO光を選ぶ上での注意点

NURO光は「宅内工事」と「屋外工事」の2回に分かれて工事が行われます。申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあり、引っ越しシーズンはさらに長くなることがあります。賃貸マンションの場合は、工事前に管理会社・大家への許可確認が必須です。

また、NURO光は提供エリアが限定されています。契約前に公式サイトで番地まで含めたエリア確認を必ず行ってください。エリア対象外だった場合は、後述の代替案を参照してください。

もう一歩考えたい場合

NURO光のエリア対象外だった場合、または工事の許可が得られない場合の選択肢を2つ紹介します。

代替案1:BIGLOBE WiMAX(工事不要で今すぐ使いたい場合)

BIGLOBE WiMAXは工事が一切不要で、申し込み後すぐに利用を開始できるサービスです。光回線の開通を待てない場合、または管理会社から工事許可が得られない場合に有力な選択肢になります。

ホーム用端末(コンセントに挿して使う据え置き型)と、モバイル端末(持ち運び型)から選べるのも特徴です。自宅のネット環境をメインに考えるならホーム用が適しています。

ただし実測速度は138Mbpsで、NURO光の918Mbpsと比べると大きく劣ります。動画視聴やビデオ会議は138Mbpsでも問題なくこなせますが、夜間の混雑状況によっては速度が下がる可能性もあります。光回線の安定性とは別物と理解した上で選ぶことが重要です。

代替案2:J:COM NET 光(全国対応の光コラボ・既存J:COM設備がある場合)

J:COM NET 光は光コラボのため全国47都道府県で利用可能です。NURO光がエリア外でも申し込める可能性が高い選択肢です。実測速度は1,073Mbpsと高く、光コラボの中では速度の出るサービスです。

ただし月額5,258円・実質月額4,634円はNURO光より高く、光コラボのため夜間の混雑による速度低下のリスクは残ります。現在の「夜になると動画が止まる」という問題の根本解消という観点では、NURO光ほど強い解決策にはなりにくい点に留意してください。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事有無おすすめシーン
NURO光4,400円3,128円918Mbps必要速度・安定最優先。夜間の混雑を根本解消したい
BIGLOBE WiMAX4,928円3,463円138Mbps不要工事不可・すぐ使いたい・外でも使いたい
J:COM NET 光5,258円4,634円1,073Mbps必要NURO光エリア外・全国対応の光回線を選びたい

※ 最大速度・実測速度はいずれもベストエフォートで、実際の速度を保証するものではありません。

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認は「番地まで」行う

NURO光は都道府県単位ではなく、番地・建物単位でエリアが異なります。東京都内でも非対応の番地・建物があります。公式サイトの「エリア確認」ページで、番地まで含めた住所を入力して必ず確認してください。

2. 管理会社・大家への工事許可を先に取る

賃貸マンションでは、申し込み前に管理会社または大家へ「光回線の工事をしたい」と伝えて許可を取ることが必須です。許可なく工事を進めると退去時のトラブルになる可能性があります。許可取りは早めに動くほうが安心です。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する

NURO光は宅内工事と屋外工事の2回が必要で、工事の日程調整に時間がかかります。申し込みから開通まで最低でも1ヶ月、場合によっては2ヶ月以上かかります。現在の回線は、NURO光が開通するまでそのまま維持しておくことを強くお勧めします。

4. 建物の配線方式を確認する

管理会社に「この建物の光回線の配線方式は何ですか(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)」と確認しておくと、NURO光の工事担当者とのやり取りがスムーズになります。VDSL方式の建物でNURO光を導入する場合、工事の内容や対応可否が変わることがあります。

5. 縛りなしプランであっても端末や工事費の残債に注意する

縛りなし・解約金0円のプランでも、工事費の残債が発生する場合があります。契約時に工事費の支払い方法(一括か分割か)と、解約時の残債ルールを必ず確認してください。早期解約時のコストは事前に把握しておくと安心です。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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