賃貸マンション住まい、引っ越し先の回線を決めたい

14分で読める
診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #格安SIM
このレポートを共有する
LINEで送るXで共有

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
格安SIM
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
困っていること
「いまの回線は「速度・安定性に不満」。引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまはCATVを利用中」

このケースのおすすめ

eo光

eo光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 1年契約

月額料金

¥4,070

実質月額

¥2,972

最大速度

1Gbps

実測平均

984Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

上りも安定も光で改善しやすい
実測984Mbps
データ容量は実質無制限

もう一歩考えたい場合

工事を避けたいならこちら

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額

¥3,838

最大

2.7Gbps

実測

158Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

J:COM NET 光

J:COM NET 光

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥5,258

実質月額

¥4,634

最大

1Gbps

実測

1478Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

LINEで送るXで共有

※ リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア和歌山
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリア格安SIM
現在の回線ケーブルテレビのネット(事業者未特定)
困りごといまの回線は「速度・安定性に不満」。引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以上先)。いまはCATVを利用中
最優先事項速度重視

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる

賃貸マンションでは、光回線を新たに引くとき大家・管理会社の許可が必要です。工事が不要なホームルーターという選択肢もありますが、安定性や速度では光回線に劣ります。また、マンションに導入されている設備方式によって、光回線でも出せる速度の上限が変わります。

住居タイプ工事主な選択肢速度の上限
戸建て(持ち家)自由光回線上限なし(プラン次第)
マンション(分譲)管理組合次第光回線・ホームルーター設備方式による
マンション(賃貸)大家の許可要光回線・ホームルーター設備方式による
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFi200〜500Mbps程度

設備方式(VDSL/光配線)ってなに?

マンションに光回線を導入するとき、建物の共用部から各戸への配線方式に複数の種類があります。

  • •光配線方式: 共用部から各部屋まで光ファイバーをそのまま引き込む。速度が最も出やすく、1Gbps近い実測値が期待できる
  • •VDSL方式: 共用部から各部屋は電話線を流用。理論上は最大100Mbpsで頭打ちになる
  • •LAN配線方式: 建物内LAN配線を共用。最大100〜1,000Mbpsで、建物の配線規格による

どの方式かは、建物のオーナーや管理会社に確認するか、各回線事業者の公式サイトで住所検索すると分かります。

このケースの場合

賃貸マンションへの引越しを検討中とのことでした。

光回線を引くには管理会社や大家への工事許可が必要になりますが、1ヶ月以上先の入居を予定しているため、早めに管理会社へ確認を取って動けば十分に間に合います。

今回の本命はeo光です。

eo光のマンションプランは、建物の設備方式(光配線・VDSL・LAN配線)によって月額が2,500円〜5,447円と幅があります。

申し込み前に公式サイトで番地まで入力してエリア確認を行い、どの設備方式に対応しているか確かめてください。

なお「現在利用中のCATVを新居でもそのまま使う」という選択肢も一応あります。

ただし、移転できるかどうかは新居の建物とエリアによります。

今回の相談では速度・安定性への不満が出発点になっていることもあり、新居をきっかけに回線を切り替えることが有効です。

だから今回は、設備方式の確認を前提としながらも、引越しのタイミングでeo光への乗り換えを本命として進めることにしました。

条件が違う人へ

  • •工事許可が得られない賃貸なら → ホームルーター(コンセント挿すだけ)が現実的な選択肢。本記事の「もう一歩考えたい場合」で紹介するソフトバンクエアーが候補になります
  • •分譲マンションで管理組合の許可が得られるなら → 戸建てと同様に設備選択の幅が広がります
  • •すでに建物にeo光の設備が入っているなら → 工事なし・または軽微な工事で開通できる場合があります。申し込み時に確認しましょう

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は主に「下り(ダウンロード)」で比較します。動画の視聴やビデオ会議など、目的ごとに必要な速度の目安は異なります。

用途必要速度の目安(下り)
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD・720p)5〜10Mbps
動画視聴(フルHD・1080p)15〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom・Teams等)下り15Mbps・上り10Mbps以上
複数人・複数端末での同時利用上記の合計を目安に

MbpsとGbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。1Gbps = 1,000Mbps。数値が大きいほど速く、50Mbps以上あれば動画視聴やビデオ会議は快適に行えます。回線の「最大速度」はカタログ上の理論値で、実際には環境によって変わります。

このケースの場合

「自宅でしっかり使いたい(動画・会議)」とのことでした。

動画視聴とビデオ会議を自宅でしっかり行うなら、下り50Mbps・上り10Mbps以上が安定して出ることが最低ラインです。

加えて夜間や週末のピーク時にも速度が落ちないことが、実用上とても重要になります。

現在のCATVは速度・安定性に不満があるとのことでしたが、CATVは回線を地域の契約者と共有する構造上、夜間や週末に速度が落ちやすい傾向があります。

ビデオ会議中に映像が乱れる、動画の読み込みが遅くなるといった不満が生じやすい回線タイプです。

今回の本命のeo光は、実測下り984Mbps・上り900Mbpsという値が計測されており、光回線24社の中で実測下り1位(上位4%)の実績があります。

ビデオ会議での上り通信も含め、動画・会議の用途には大きな余裕があります。

だから今回は、eo光の実測速度が用途に対して十分すぎるほど噛み合うと判断して本命にしました。

条件が違う人へ

  • •メールやSNSがメインの軽いユーザーなら → 光回線でなくとも、ホームルーターや格安回線で十分。コストを優先した選択が合います
  • •4K動画を複数台で視聴するなら → 50〜100Mbps以上が安定して出る回線が安心。光コラボより独自回線を優先すると夜間の速度低下を回避しやすいです
  • •オンラインゲームも重視するなら → 速度だけでなくping値(遅延)が重要。独自回線のeo光はその点でも有利です

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:回線選びの4つの軸は同時に満たせない

ネット回線を選ぶときに出てくる要望は大きく4つあります。しかしこれらはすべて同時には満たせず、何かを優先すれば何かを妥協する構造になっています。

優先したいこと向いている回線諦めること
速さ・安定光回線(独自回線)工事が必要・すぐ使えない
すぐ使えるホームルーター・ポケット型WiFi速度・安定性がやや劣る
工事不要ホームルーター速度の上限が低め
安さ格安回線・光コラボ夜間の速度低下リスク

このケースの場合

今回の最重視ポイントとして「速度・安定」を選ばれました。

CATVの速度・安定性への不満が出発点になっており、引越しを機にしっかりした回線に切り替えたいという意図が明確です。

「速さ・安定」を優先するなら、光回線の中でもNTTフレッツ網を使わない独自回線が有力になります。

光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)はNTTの共有網を利用しているため、夜間・週末の混雑時に速度が低下しやすい構造です。

一方、独自回線は利用者が限られた専用設備を通るため、混雑の影響を受けにくい特性があります。

eo光は関西電力グループが持つ独自回線で、フレッツ網を介しません。

夜間や週末のピーク時でも速度が安定しやすく、速さと安定を重視する今回のケースと直接噛み合います。

工事が必要で「すぐ使えない」という点は生じますが、引越しまで1ヶ月以上あることから、その時間を申し込みと工事日程の調整に充てることができます。

だから今回は、速さ・安定を最優先として光回線(独自回線)のeo光を本命にしました。

条件が違う人へ

  • •引越し直後からすぐネットが必要なら → 開通待ちの間はホームルーターを一時的に使う選択もあります。eo光は「開通前レンタルルーター」などのサポートを確認してみてください
  • •月額の安さをとにかく重視するなら → 光コラボ系が候補になりますが、夜間の速度低下リスクが生じます。IPv6 IPoE(v6プラス等)対応のプランを選ぶことで混雑を一定程度緩和できます
  • •工事なしで今すぐ使いたいなら → ホームルーターのソフトバンクエアーが候補。速度の安定性はeo光に劣りますが、工事不要で即日から使えます

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)

基礎知識:回線によって使えるエリアが大きく違う

光回線には「全国どこでも使えるもの」と「特定の地域にしか提供していないもの」があります。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国共有回線・夜間に混雑しやすい
独自回線(通信大手)NURO光・auひかり一部地域のみ混雑しにくい・速度安定
独自回線(電力系)eo光・コミュファ光・ピカラ光など各電力会社供給エリア内のみ混雑しにくい・地域密着

電力系光回線ってなに?

電力会社やその関連会社が提供する光回線サービスです。自社の電柱や設備を使った独自回線のため、NTTのフレッツ網に依存しません。eo光は関西電力グループの関西電力コミュニケーションズが提供しており、提供エリアは関西2府4県・和歌山・福井の一部に限られています。

このケースの場合

お住まいが和歌山とのことでした。

eo光の提供エリアは関西2府4県と和歌山・福井の一部が対象で、和歌山は対象エリアに含まれています。

独自回線の中では全国規模のNURO光やauひかりと並ぶトップクラスの実測速度を持ちながら、和歌山でも申し込める点はeo光の大きな強みです。

ただし、同じ和歌山でも番地レベルで対応・非対応が分かれる場合があります。

特にマンションの場合は建物単位で設備方式が決まるため、公式サイトで住所の番地まで入力してエリア確認を必ず行ってください。

番地単位でeo光が非対応の場合は、後述の代替案を検討してください。

全国対応のサービスと比べると提供範囲は狭いですが、和歌山にお住まいであれば範囲内に入っている可能性が高く、まずは確認することを強くすすめます。

だから今回は、和歌山でも利用可能な独自回線としてeo光を本命に選びました。

条件が違う人へ

  • •関西エリア以外にお住まいなら → eo光は申し込めません。NURO光・auひかりのエリアであればそちらが、エリア外であれば光コラボ(IPv6 IPoE対応)が候補になります
  • •地方・郊外で独自回線が使えないなら → フレッツ光系の光コラボの中でもIPv6 IPoE対応のプランを選ぶことで、夜間混雑の影響を緩和できます
  • •引越しが多く転居のたびにエリアが変わるなら → 全国対応の光コラボか、工事不要のホームルーター系が使い勝手よく対応しやすいです

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で毎月のスマホ代が下がる仕組み

スマホのキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割引される「セット割」が受けられます。割引されるのは光回線側ではなくスマホ側の料金です。

スマホキャリアセット割の名称対応する主な光回線
auauスマートバリューauひかり・eo光など
UQモバイルUQ自宅セット割auひかり・eo光など
mineoeo光×mineoセット割eo光
SoftBank/ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
楽天モバイル(現在セット割なし)—

格安SIMの多くはセット割の対象外です。ただし、mineoはeo光との組み合わせで月330円の割引が受けられる例外的な存在です。

このケースの場合

現在のスマホキャリアは格安SIMとのことでした。

格安SIMは原則としてセット割の対象外のため、光回線との組み合わせによる割引は今回の本命・代替案のいずれにおいても発生しません。

eo光はau・UQモバイル・mineoの3社でセット割に対応しているため、将来的に格安SIMからこれらのキャリアへ変更した場合は、月最大1,100円(au・UQモバイル)または月330円(mineo)の割引を受けられます。

ただし今回の判断はスマホキャリアの変更を前提にしておらず、あくまで現在の格安SIM利用のまま選ぶという条件です。

セット割がない分、eo光の実質月額2,972円という数値はそのまま毎月の回線費用になります。

後述の代替案と比べても、この実質月額は競争力のある水準です。

だから今回は、セット割なしでも実質月額の低さと速度・安定性の両立を評価してeo光を本命にしました。

条件が違う人へ

  • •auまたはUQモバイルをお使いなら → eo光との組み合わせで月1,100円のスマホ代割引が受けられます。セット割を加味した実質的な通信費はさらに下がります
  • •mineoをお使いなら → eo光×mineoセット割で月330円の割引が適用されます
  • •SoftBankまたはワイモバイルをお使いなら → eo光はおうち割の対象外です。NURO光またはソフトバンク光を選ぶとセット割が効きます
  • •ドコモをお使いなら → ドコモ光との組み合わせでセット割が利用できますが、ドコモ光は光コラボのため夜間混雑のリスクが生じます

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではeo光が最も合致しました。

eo光

eo光

関西在住なら月額を抑えながら使える地域密着型の独自回線。関西電力グループのオプテージが運営し、実測下り984Mbpsは光回線24社中1位の高速サービス。長く使うほど安くなる「長割」と他社違約金最大60,000円補填(戸建て)で乗り換えやすい。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥4,070/月

実質月額(税込)

¥2,972/月

実測平均※

984Mbps

キャッシュバック

−
  • NTTフレッツ網を使わない関西電力グループの独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り984Mbps・上り900Mbps)、実測下り984Mbpsは光回線24社中1位(上位4%)

  • NURO光・auひかりに並ぶトップクラスの実測値で、ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を大きく上回る、戸建て1G月額5,500円は電力系光回線の中でも割安

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

eo光のマンション・1年契約プラン(月額4,070円)が今回のお住まいに合います。実質月額は2,972円です。

実質月額ってなに?

月額の基本料金に、工事費などの初期費用を契約期間で月割りした額を加味して算出した、毎月の実質的な負担額のことです。キャンペーンや工事費の扱いによって月額基本料金とは異なります。

eo光 詳細

項目内容
サービス名eo光(マンション・1年契約)
月額4,070円
実質月額2,972円
最大速度1Gbps
実測速度(下り)984Mbps
セット割なし(格安SIM利用のため)
エリア関西2府4県・和歌山・福井(一部)

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,070円
セット割なし
実質月額(セット割引前)2,972円
実質月額(セット割込)2,972円

eo光は関西電力グループが持つ独自回線のため、NTTフレッツ網を経由しません。夜間や週末のピーク時間帯でも速度が落ちにくい構造で、実測下り984Mbpsは光回線24社の実測比較で1位(上位4%)にあたります。CATVの速度・安定性への不満が今回の出発点でしたが、その不満を根本から解消できる回線品質です。

なお、解約金は0円です。万一途中で解約する必要が生じても、違約金の負担がありません。

もう一歩考えたい場合

eo光が建物の設備やエリアの都合で使えない場合、または工事を避けたい場合の代替案として2つを紹介します。

代替案1 ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)

eo光が引けない場合や、工事なしですぐ使いたい場合の候補です。コンセントに挿すだけで使えるホームルーターで、工事は不要です。キャッシュバック50,000円(現金・申請不要・最短翌月末振込)が代理店独自の特典として付きます。

ただし、速度については注意が必要です。ソフトバンクエアーの実測速度は158Mbpsで、eo光の984Mbpsと比べると大きな差があります。また、夜間の混雑時間帯には通信速度が制御される可能性があることがSoftBank公式で明記されています。速度・安定性を最重視する今回の条件には本来eo光の方が合いますが、工事ができない事情がある場合の現実的な次善策です。

代替案2 J:COM NET 光

全国47都道府県でフレッツ光網を利用できる光コラボです。実測速度は1,478Mbpsという計測値があります。ただし光コラボのため、NTTの共有網を利用しており夜間・週末に混雑による速度低下が生じやすい構造はeo光と異なります。

現在CATVをお使いの点から、J:COMのサービスに馴染みがある方には選びやすい選択肢かもしれません。ただし月額・実質月額ともにeo光より高くなります。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事有無おすすめシーン
eo光4,070円2,972円984Mbps必要速度・安定を最重視/和歌山エリア内
ソフトバンクエアー5,368円3,838円158Mbps不要工事NG・すぐ使いたい
J:COM NET 光5,258円4,634円1,478Mbps必要eo光エリア外で光回線を希望

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認は番地まで行う

eo光の提供エリアは和歌山が含まれますが、マンション単位・番地単位で対応・非対応が分かれます。公式サイトで引越し先の住所を番地まで入力して確認してください。

2. 管理会社・大家への工事許可を早めに取る

賃貸マンションでは光回線の工事に大家または管理会社の許可が必要です。引越し前に早めに相談しておくと、開通工事の日程調整がスムーズになります。

3. 申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがある

光回線の工事は申し込みから開通まで時間がかかります。引越し予定日が決まったら、できるだけ早めに申し込んでおきましょう。開通前の期間はスマホのテザリングや短期WiFiレンタルで対応する方法もあります。

4. 建物の設備方式を確認する

eo光のマンションプランは、建物の配線方式(光配線・VDSL・LAN配線)によって月額が変わります。エリア確認と同時に、どの設備方式に対応しているかを確認しておくと契約時に迷いがありません。

5. セット割の将来的な検討

現在は格安SIMのためセット割は適用されませんが、将来的にau・UQモバイル・mineoへ変更した場合はeo光とのセット割が利用できます。スマホの乗り換えを検討する際に合わせて確認しておくと、通信費全体の見直しにつながります。

このレポートを共有する

リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

みんなの診断結果一覧へ

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

広告表示に関する表記

本サイトには、アフィリエイトプログラム(広告主からの成果報酬)に基づくリンクが含まれます。該当箇所にはPR表記を行っています。

報酬の有無は、当サイトのサービス紹介順位および評価に影響しません(中立性ポリシーは サイトについて をご覧ください)。

ネット選びで迷ったら、まずは診断

あなたに合う回線を無料診断(約3分)