動画も会議も自宅でこなす戸建て住まい、いまの回線の速度に納得できない

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診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)
お使いのスマホ
au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
回線タイプはホームルーターで選びたい
困っていること
「いまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはCATVを利用中」

このケースのおすすめ

Broad WiMAX(ホームルーター)

Broad WiMAX(ホームルーター)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥4,785

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,554

最大速度

4.2Gbps

実測平均

174Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマートバリューの内訳

単体実質月額
¥4,654
auスマートバリュー
−¥1,100
auスマートバリュー後の実質月額
¥3,554

このケースで効く理由

auのセット割あり
データ容量は実質無制限
実質月額4,589円〜

もう一歩考えたい場合

すぐ使い始めたいならこちら

カシモWiMAX(ホームルーター)

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  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥4,818

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,715

最大

4.2Gbps

実測

136Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)

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  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥4,961

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,447

最大

4.2Gbps

実測

166Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア福岡
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアau / UQモバイル
現在の回線ケーブルテレビのネット(事業者未特定)
困りごといまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはCATVを利用中
最優先事項速度重視
こだわり回線タイプはホームルーターで選びたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる

住居タイプは、選べるネット回線の種類を根本から左右します。特に「工事ができるかどうか」が最初の分岐点です。

住居タイプ工事の自由度選べる主な回線
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・WiMAX
マンション(分譲)管理組合の許可が必要建物設備次第。VDSLだと速度上限あり
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光回線・ホームルーター
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFi

ホームルーターってなに?

コンセントに挿すだけで使えるWiFiルーターのことです。光回線のような壁への工事が不要で、届いたその日から使い始められます。据え置き型なので自宅での利用が基本で、モバイルルーターのように外へ持ち出す使い方には向いていません。

このケースの場合

戸建ての持ち家ということで、工事の自由度という面では光回線もホームルーターも、選択肢に制約はありません。

光回線を選べば速度・安定性の面で有利ですが、今回は「ホームルーターで選びたい」という明確なご希望がありました。

CATV(ケーブルテレビ回線)から乗り換えを検討されているとのことで、現状の回線に速度・安定性の面で不満を感じていらっしゃいます。

ホームルーターであれば工事の手間なく乗り換えられ、CATVの解約と新しいネット回線の開通をほぼ同時に進めることができます。

持ち家の戸建てでホームルーターを選ぶ場合、電波の入りやすさは光回線より立地・建物構造の影響を受けます。

ただしWiMAXは5Gエリアであれば実用上十分な速度が出るため、福岡市内の戸建てであれば多くの場合で問題なく利用できます。

だから今回は、工事不要で即日から使えるホームルーター(WiMAX)を軸に選びました。

条件が違う人へ

  • •賃貸で工事の許可が取れない方は、今回と同じくホームルーターが現実的な第一選択肢です。電波状況が不安なら、後述のBroad WiMAXには8日間の初期契約解除制度があるため、実際に使って確かめる手段があります
  • •光回線でも工事OKで速度と安定性を最優先するなら、戸建て向け光回線(auひかり・NURO光など)が対象になります。開通まで1〜2ヶ月かかる点と工事費の負担がある点は考慮が必要です
  • •引越しが多く住所が変わりやすい方は、ホームルーターよりポケット型WiFiのほうが柔軟に使えるケースがあります

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2方向があります。動画視聴は主に下り、ビデオ会議は両方向の速度が影響します。

用途必要な下り速度(目安)備考
メール・Web閲覧1〜10Mbps余裕
動画視聴(HD/フルHD)5〜25Mbpsストレスなし
動画視聴(4K)25〜50Mbpsある程度余裕が必要
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps上りが重要
複数人での同時視聴・会議50〜100Mbps以上余裕を持った設計を

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、50Mbpsあれば一般的な家庭での利用はほぼ不満なく使えます。1,000Mbps = 1Gbpsです。

このケースの場合

「自宅でしっかり動画・会議」という使い方とのことでした。

動画の4K視聴で50Mbps前後、ビデオ会議を複数人でこなすとなれば上下合わせて30〜50Mbps程度が安定して出る環境が必要です。

今回本命として選んだBroad WiMAXの実測下り速度は174Mbpsです。

4K動画の視聴に必要な速度のおよそ3〜5倍に相当し、ビデオ会議も同時にこなせる余裕があります。

現状のCATVが速度・安定性に不満があるということであれば、この実測値は体感として明らかな改善になるはずです。

一方、ホームルーターは光回線と比べると速度に変動が生じやすい特性があります。

特に5Gエリアの混雑状況や、建物内の電波の入りやすさによって日によって差が出ることがある点は理解しておく必要があります。

だから今回は、動画・会議の利用を余裕を持ってカバーできる実測174Mbpsのホームルーターを選びました。

条件が違う人へ

  • •オンラインゲームの対戦を主に楽しむ方は、速度だけでなくping値(応答速度)が重要です。ホームルーターはping値が光回線より高め(遅め)になる傾向があるため、光回線の方が向いています
  • •大容量ファイルの送受信や映像制作・配信を行う方は、上り速度も重視する必要があります。ホームルーターは上りが下りより低い傾向があるため、光回線への切り替えを検討する価値があります
  • •軽い使い方(SNS・Web閲覧・メール中心)であれば、実測50Mbps前後のサービスでも十分です

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの重視軸はトレードオフの関係にある

ネット回線を選ぶとき、多くの方が「速くて・安くて・すぐ使えて・工事不要」の全部を求めます。しかし現実には、この4つは同時に満たすことが難しいトレードオフの関係にあります。

重視したいこと向いている回線犠牲になるもの
速さ・安定性光回線(戸建て向け)工事が必要・開通まで時間がかかる
すぐ使える・工事不要ホームルーター・WiMAX光回線より速度が低め・変動しやすい
安さ格安SIMのテザリング等速度・安定性が大きく落ちる
持ち運びポケット型WiFi据え置きより電波が弱い場合あり

「今回どれを優先したか」を最初に決めることが重要な理由

重視する軸が定まらないまま比較を始めると、どのサービスも「何かが欠ける」に見えてしまい、決断できなくなります。今回のご相談では「速度・安定」を最重視し、かつ「ホームルーターで」という方向性がはっきりしていたため、迷わず選択肢を絞ることができました。

このケースの場合

「速度・安定」を最重視するとのことでしたが、同時に「ホームルーターで選びたい」というご希望も明確でした。

この2つを組み合わせると、「工事不要で、かつWiMAXの中でできるだけ速度・安定性の高いもの」というサービス像が見えてきます。

光回線のような完全な有線の安定性とは異なりますが、WiMAXのホームルーターは5G対応の現行機種であれば実測100〜200Mbpsの速度が出るものも多く、動画・会議という用途では実用上十分な安定性を確保できます。

「工事不要」と「速度・安定」の両立という観点で、WiMAXのホームルーターは現時点での現実的な選択肢です。

また、現在のCATVには速度・安定性の不満があるとのことでしたので、乗り換えにあたってCATVの解約違約金が発生する可能性があります。

Broad WiMAXには他社回線の解約違約金を最大40,000円まで補填するキャンペーンがあり、乗り換えコストを抑えられる点も今回の判断に合致しています。

だから今回は、「工事不要の中での速度・安定重視」という軸で、WiMAXホームルーターの本命を選びました。

条件が違う人へ

  • •「とにかく安く」を最優先するなら、WiMAXより月額を抑えられる選択肢(格安SIMのデータプランをテザリングで使う等)もありますが、速度・安定性は大幅に下がります
  • •「工事不要・とにかくすぐ使いたい」を最優先するなら、今回と同じくホームルーターが最適です。ただし届いてすぐ使える手軽さは光回線にはない強みです
  • •「速さ・安定性に妥協したくない」ならば、工事を受け入れて光回線を選ぶ判断が合理的です

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:回線によってカバーできるエリアが異なる

光回線にもホームルーターにも、サービスが提供されているエリアに差があります。特に高速5G通信を使うホームルーターは、5Gエリアかどうかで実際の速度が大きく変わります。

回線タイプ提供エリア特徴
フレッツ光・光コラボほぼ全国全国どこでも安定して利用可能
auひかり・NURO光主要都市部中心エリア外の場合は選択不可
WiMAX(ホームルーター)au 4G LTEで47都道府県5Gは都市部中心・エリア確認が必要
CATV系ネット各CATV会社のエリア内のみエリアは地域密着型

5Gと4G LTEの違いは?

5Gは次世代の通信規格で、理論上は4G LTEより大幅に高速です。ただし5Gの基地局はまだ整備中のエリアが多く、5Gエリア外では自動的に4G LTEで接続されます。WiMAXのホームルーターも同様で、5Gエリア内なら最大4.2Gbps、4G LTEでは速度が低下します。

このケースの場合

お住まいは福岡ということで、WiMAXのエリアという観点では有利な立地です。

福岡市を中心とした都市部はWiMAXの5Gエリアとして整備されており、ホームルーターの実力が発揮されやすい地域です。

ただし、5Gエリアは市内でも番地・建物単位で対応状況が異なります。

申し込み前に公式サイトのエリアマップで現在の住所を確認することを強くお勧めします。

Broad WiMAXには8日間の初期契約解除制度があるため、万一電波状況が合わなかった場合でも違約金なしで解約できる安心感があります。

CATVは地域密着型のサービスで、エリア外への引越しで利用継続が難しくなることがありますが、WiMAXはau 4G LTEで47都道府県をカバーしているため、将来的に転居が生じても継続しやすい点もメリットです。

だから今回は、福岡市内の5Gエリアでの利用を前提に、WiMAXホームルーターを選びました。

条件が違う人へ

  • •地方・山間部・農村エリアにお住まいの場合、5Gどころか4G LTEの電波も弱い場所があります。このケースではフレッツ光系の光コラボが安定の第一選択になります
  • •NURO光のエリア内であれば、独自回線による夜間の速度低下がなく、速度・安定性ともに光回線の中では上位水準のサービスです。福岡県も一部エリアがNURO光の提供対象ですので、工事可能であれば確認の価値があります
  • •電力系光回線(九電系のBBIQ等)が提供するエリアであれば、独自回線の特性を持ちつつ光コラボより混雑しにくい選択肢になる場合があります

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:スマホとネット回線を同じグループで揃えると割引が受けられる

スマートフォンの契約とネット回線の契約を同じ通信グループで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割り引かれる仕組みがあります。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前主な対象回線割引額(目安)
au / UQモバイルauスマートバリュー / UQ自宅セット割auひかり・WiMAX等月最大1,100円
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光等月最大1,100円
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,100円
楽天モバイルセット割なし——

セット割はどちらが安くなるの?

割引はネット回線の月額ではなく、スマートフォン側の月額に適用されます。「ネット回線が安くなる」のではなく、「スマホ代が毎月安くなる」という形です。世帯の通信費トータルで見ると、月1,100円の節約になります。

このケースの場合

スマホのキャリアはauということでした。

auユーザーが対象となるセット割「auスマートバリュー」はWiMAX系のホームルーターにも適用されるため、今回の選択と自然に組み合わさります。

Broad WiMAXでauスマートバリューを適用すると、スマホ側の月額が毎月1,100円引きになります。

実質月額(セット割前)4,654円から、スマホと合算した世帯の通信費ベースで見ると、実質月額は3,554円になります。

年間に換算すると13,200円の節約です。

セット割の適用には手続きが必要で、Broad WiMAXの契約後にau側でauスマートバリューの申請を行うことが必要です。

開通後に忘れずに申請してください。

なお割引はスマホ側の料金に充当されるため、ネット回線の請求額そのものが変わるわけではない点を確認しておいてください。

だから今回は、auのセット割が適用でき、世帯全体の通信費を抑えられるBroad WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

  • •UQモバイルをお使いの方は「UQ自宅セット割」としてWiMAXとのセット割が適用される場合があります。auスマートバリューと同様の仕組みで確認してみてください
  • •SoftBankをお使いの方は、おうち割 光セットの対象となるのがソフトバンク光・NURO光・ソフトバンクエアーなど異なるラインナップになります。WiMAXとはセット割が組めないため、本命選びの段階でキャリアとの組み合わせを確認することが重要です
  • •楽天モバイルをお使いの方は現在セット割がなく、ネット回線は純粋にコスト・速度・安定性だけで選ぶ形になります

このケースのおすすめ:Broad WiMAX

5つの判断軸を当てはめた結果、今回は Broad WiMAXが最も条件に合致しました。

Broad WiMAX(ホームルーター)

Broad WiMAX(ホームルーター)

工事不要・契約縛りなし・解約金0円のWiMAXプロバイダ。Web割で初期費用20,743円が0円、乗り換えキャンペーンで他社違約金を最大40,000円まで負担。au/UQモバイルユーザーはセット割でスマホ料金が最大1,100円/月割引。

  • ホームルーター
  • セット割
  • 工事不要
  • 縛りなし

月額料金

¥5,415/月

実質月額(セット割込)

¥3,554/月

実測平均※

174Mbps

キャッシュバック

−
  • 契約縛りなし・解約金0円: 最低利用期間なし

  • いつでも違約金なしで解約可能(端末残債のみ発生)、Web割で初期費用20,743円が実質0円: クレカ払い+指定オプション初回加入で初期費用無料

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て持ち家・福岡のauユーザーがホームルーターで速度・安定重視という今回の条件に対して、工事不要で即日利用開始でき、auスマートバリューのセット割も使える点が決め手です。縛りなし・解約金0円のプランのため、CATVからの乗り換えにあたって長期契約のリスクを負わずに試せます。

Broad WiMAXには、戸建て・縛りなしのプラン(月額4,785円)が今回の住居と要望に合致します。解約金は0円で、最低利用期間もありません。

本命詳細

項目内容
サービス名Broad WiMAX
月額4,785円
実質月額(セット割引前)4,654円
実質月額(セット割込み)3,554円 ※スマホ代との世帯合算ベース
セット割auスマートバリュー 月1,100円引き(スマホ側に適用)
最大速度4,200Mbps(ベストエフォート)
実測速度(下り平均)174Mbps
工事不要
解約金0円

ベストエフォートってなに?

「最大でこの速度まで対応しています」という技術上の上限値のことです。実際の通信環境(エリア・建物・時間帯・同時利用者数)によって速度は変わります。実測速度(174Mbps)のほうが日常利用時に近い参考値です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,785円
実質月額(セット割引前)4,654円
auスマートバリュー(スマホ側に適用)月1,100円引き
実質月額(セット割込み・世帯合算ベース)3,554円

セット割の割引はスマートフォン側の月額に充当されます。ネット回線の請求額は4,785円のままですが、スマホ代が毎月1,100円下がるため、世帯全体の通信費としては実質3,554円水準になります。

なお、Web割の適用(クレジットカード払い+指定オプション初回加入)により初期費用が実質0円になるキャンペーンがあります。指定オプションは到着後に解約可能ですが、解約し忘れると月額が膨らむリスクがあります。申し込み後は解約のタイミングをカレンダーに登録しておくことをお勧めします。

もう一歩考えたい場合

「Broad WiMAXの条件が合わない」「別の観点で比較したい」という場合の代替案を2つご紹介します。

代替案1 カシモWiMAX

月額が毎月同じ定額(4,818円)という「ずーっと定額」設計が特徴です。Broad WiMAXのように期間限定の割引が終わった後に月額が上がるといった変動がなく、費用の見通しが立てやすいのがメリットです。縛りなし・解約金0円という点はBroad WiMAXと同様です。

実測速度は136Mbpsで、Broad WiMAXの174Mbpsよりやや低めですが、動画・会議の用途では十分な水準です。

代替案2 GMOとくとくBB WiMAX

今回比較した3サービスの中で、auスマートバリュー適用後の実質月額が3,447円と最も低く、キャッシュバック14,000円も提供しています。ただし、キャッシュバックは端末発送月を含む11ヶ月目にGMOからのメールを受信し、翌月末までに自分で口座登録する必要があります。この手続きを見落とすと権利が失効する点に注意が必要です。

実測速度は166Mbpsで、Broad WiMAXと近い水準です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込み)実測速度工事有無おすすめシーン
Broad WiMAX4,785円3,554円174Mbps不要乗り換えコスト補填・8日間お試しを使いたい方
カシモWiMAX4,818円3,715円136Mbps不要定額で費用を一定にしたい方
GMOとくとくBB WiMAX4,961円3,447円166Mbps不要長期利用でCBも受け取りたい方

※ 実質月額(セット割込み)はauスマートバリュー月1,100円引きをスマホ代に充当した場合の世帯合算ベースの値です。ネット回線の請求額が下がるわけではありません。実測速度は下り平均の参考値です。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 5Gエリアを住所の番地まで確認する

福岡市内でもWiMAXの5Gエリアは番地単位で異なります。エリア外では4G LTEでの接続となり、速度が下がります。申し込み前に公式サイトのエリアマップで現住所を正確に入力して確認してください。

2. CATVの解約違約金を事前に確認する

現在ご利用中のCATVを解約する際、契約期間の縛りがある場合は違約金が発生します。Broad WiMAXには他社解約違約金を最大40,000円まで補填するキャンペーンがあります。CATVの契約書や問い合わせ窓口で違約金額を先に確認し、補填条件と照らし合わせてください。

3. Web割の条件を把握してから申し込む

Broad WiMAXの初期費用実質0円はWeb割(クレジットカード払い+指定オプション初回加入)が条件です。指定オプションは到着後に解約可能ですが、解約手続きを忘れると余分な費用が発生します。申し込み時にオプション解約のスケジュールをあわせて確認してください。

4. auスマートバリューの申請は契約後に別途行う

セット割は自動では適用されません。Broad WiMAXの開通後に、au側でauスマートバリューの申請手続きを行う必要があります。My auまたはauショップで手続きが可能です。開通後なるべく早めに申請してください。

5. 端末は分割払いのため途中解約時に残債が発生する

解約金は0円ですが、端末を分割払い(36ヶ月)で契約している場合、途中解約の際には残りの分割残債が一括または継続分割で請求されます。解約のタイミングを検討する際は、端末の残債額も確認してください。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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