5つの新型iPadがユーラシア経済委員会のデータベースに登録

MySmartPriceが明らかにし、MacRumorsが確認したリストによると、Appleがユーラシア経済委員会のデータベースに未発表のiPadモデルを登録しました。

新型iPadの噂

もっと直近の噂では、新型10.2インチiPadの量産が今月から始まるように調整されているというものもあるので、新型iPadの発表は近いかもしれません。

iPad 7と名付けられた10.2インチモデルは、2018年3月に最後に更新された低価格9.7インチiPadの後継モデルとなることが期待されています。

友だち追加でお得なキャンペーン情報をゲット！

iPad 7と新型iPadとは

Both iPad 7 (10.2”) and the “new” iPad (10.5”, non-Pro) are coming. But not at the same time.

— CoinX (@coiiiiiiiin) March 13, 2019

コインXは、まもなくiPad 7(10.2インチ)と『新型』iPad（10.5インチでProではない）がタイミングをずらして登場すると投稿しています。

新型iPadの量産体制

さらに詳しく見てみると、アナリストのミン・チー・クオ氏は2つの新しいiPad Proモデルが2019年の第4四半期または2020年の第1四半期に量産に入ると述べています。現在のiPad Pro最新モデルは2018年10月にリリースされました。

まとめ

独自のiPad OSが公開されるなど、他のデバイスとは異なる進化を遂げていくiPad。

9月10日に発表と噂されている新型iPhoneとともに新型iPadが発表されるのか、それとも時間差で発表されるのか、業界の注目が集まっています。

Source:MacRumor