ドコモ光が月6,000円、家族2人で動画も見るから安くしたい

19分で読める
診断レポート
  • #戸建て(賃貸)
  • #ドコモ
  • #2人暮らし

ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(賃貸)にお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
ドコモ/ahamo
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
できるだけ安く抑えたいです。安ければ安いほどよいと考えています。
困っていること
料金を安くしたい。現在月6,000円程度の支出がある

このケースのおすすめ

コミュファ光

コミュファ光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥5,720

実質月額

¥3,065

最大速度

1Gbps

実測平均

815Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

  1. 現在の支払いより大幅に月額が下がる
  2. 独自回線だから夜間の動画視聴でも速度が安定する
  3. 東海エリアで最安水準の月額

もう一歩考えたい場合

工事を避けたいならこちら

ドコモ home 5G

ドコモ home 5G

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,280

実質月額(home 5G セット割込)

¥4,208

最大

4.2Gbps

実測

206Mbps

home 5G セット割 −¥1,210/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

工事を避けたいならこちら

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大

4.2Gbps

実測

125Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:コスト削減重視

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(賃貸)
利用エリア愛知
用途ドコモ光を戸建てで利用しており、ご家族2人で動画視聴がメイン
利用人数2人
端末数(未指定)
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線ドコモ光
困りごと現在月6,000円程度のネット代がかかっており、料金を安くしたい
最優先事項バランス重視
予算できるだけ安く抑えたいです。安ければ安いほどよいと考えてい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる

光回線を導入するには、建物の中に光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要です。持ち家の戸建てなら自分の判断で工事を発注できますが、賃貸の場合は管理会社や大家の許可が必要です。許可が取れない場合は、工事不要のホームルーターやポケット型WiFiが現実的な選択肢になります。

住居タイプ工事の自由度選べる主な回線
戸建て(持ち家)自由光回線すべて
戸建て(賃貸)大家の許可が必要光回線(許可取り次第)またはホームルーター
マンション(分譲)管理組合次第建物設備による
マンション(賃貸)大家・管理会社次第ホームルーター、または既設回線

ホームルーターってなに?

コンセントに差し込むだけで使えるWiFi機器です。光回線のような配線工事が不要で、届いたその日から使えます。速度は光回線より落ちることがありますが、手軽さが最大のメリットです。

このケースの場合

戸建て(賃貸)にお住まいとのことで、光回線を導入するには管理会社または大家への工事許可確認がワンステップ必要になります。

ただし、許可さえ取れれば選択肢の幅は広く、今回本命として選んだコミュファ光もその候補に入ります。

現在はドコモ光を戸建てで利用中ということは、すでに光回線の引き込み工事が完了しているはずです。

コミュファ光に乗り換える際も、ドコモ光の撤去工事とコミュファ光の引き込み工事が必要になりますが、既設の配管を流用できるケースが多く、再び大きな穴開け工事になるケースは少ないです。

念のため管理会社に「他社光回線への乗り換え工事」を行ってよいか確認しておくことをお勧めします。

また、賃貸戸建てでは退去時に原状回復を求められる場合があります。

光回線の撤去費用については各社ほぼ無料ですが、壁の穴埋め等については契約内容次第です。

契約前に一度管理会社へ確認しておくと安心です。

チェック項目内容
管理会社への工事許可「コミュファ光への乗り換え工事」として確認
既設配管の流用現ドコモ光の業者に確認
退去時原状回復賃貸契約書または管理会社に確認

条件が違う人へ

賃貸で大家から工事許可が取れない場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが現実的な選択肢です。

ドコモ home 5Gなら工事不要で最短2日で使い始められます(今回の代替案でも取り上げています)。

マンション(分譲・賃貸)にお住まいの場合は、建物に導入されている回線設備の種類が重要です。

建物全体に光ファイバーが引き込まれていても、各部屋への配線方式が「VDSL方式」だと実測速度が30〜100Mbps程度に制限されることがあります。

内見時や入居時に管理組合・管理会社へ「建物の回線設備はどの方式ですか」と確認しておきましょう。

戸建て(持ち家)であれば、工事の制約がないため選択の自由度が最も高くなります。

コミュファ光をはじめ、NURO光・auひかりなど独自回線系のサービスも臆せず検討できます。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS1〜5Mbps
Webページ閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD・フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K)25Mbps以上
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
テレワーク(大容量ファイル転送含む)50〜100Mbps以上

Mbps / Gbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbpsはメガビーピーエス、Gbpsはギガビーピーエスと読みます。1Gbps = 1,000Mbps。数字が大きいほど速く、25Mbps以上あれば4K動画も快適に視聴できます。

このケースの場合

「2人で動画視聴がメイン、ビデオ会議・テレワークも使う」とのことでしたね。

2人が同時に動画を視聴する場合、単純に2倍の帯域が必要になります。

Netflixの4K(25Mbps)を2人で同時に見ると50Mbps、フルHD(5Mbps)なら10Mbps程度が必要です。

さらにテレワークやビデオ会議が加わると、合計で100Mbps前後を安定して確保できると余裕があります。

コミュファ光の実測速度は下り815Mbpsです。

2人で同時に動画を視聴しながらビデオ会議を行っても、速度面では余裕があります。

この実測値は光回線のなかでもトップクラスの水準で、夜間の混雑時間帯でも速度低下しにくい独自回線の特性がこの数字を支えています。

用途必要速度コミュファ光の実測815Mbpsとの余裕
動画視聴(4K)× 2人同時約50Mbps余裕あり
ビデオ会議 + 動画視聴約75Mbps余裕あり
テレワーク(大容量転送含む)+ 動画約100Mbps以上余裕あり

現在のドコモ光(光コラボ)でも速度自体は出るはずですが、夜間のピーク時間帯(19〜23時頃)に速度が落ちる傾向があります。

独自回線のコミュファ光に切り替えることで、動画視聴のメインタイムである夜間の安定性が改善される可能性があります。

条件が違う人へ

オンラインゲームを頻繁にプレイする方は、速度そのものよりも「ping値(遅延)」が重要になります。

ping値が低いほど、操作がリアルタイムに反映されます。

独自回線(NURO光・auひかり・コミュファ光など)は一般的にping値が低く、対戦ゲームに向いています。

テレワークで大容量ファイルのアップロードが多い方は、上り速度も重視してください。

コミュファ光の実測上り速度は764Mbpsで、下りと同様に高水準です。

光コラボ系では上り速度が下りより大幅に低いサービスも多いため、比較時には上りの数値も確認しましょう。

動画もゲームもテレワークもしない、主にSNS・Webページ閲覧だけという方は、25Mbps程度あれば十分です。

WiMAXやホームルーターでも対応できるため、工事不要の選択肢が向いています。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続が増えると速度が分散する

ネット回線の帯域は、接続している全端末で共有されます。家族2人が同時に使えば、1人あたりが使える速度は半分になります。端末数にはスマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・スマートスピーカー・スマート家電なども含まれます。

世帯構成常時接続する端末の目安推奨される実測速度
1人暮らし(ライト)2〜4台50Mbps以上
1人暮らし(ヘビー)5〜8台100Mbps以上
2人暮らし(動画中心)6〜10台200Mbps以上
2人暮らし(テレワーク含む)8〜12台300Mbps以上
ファミリー(3〜4人)10〜15台500Mbps以上

帯域ってなに?

回線が1秒間に運べるデータの「道幅」のことです。帯域が広いほど多くのデータを同時に流せます。端末が増えると道幅を分け合うため、1台あたりの速度は下がります。

このケースの場合

2人暮らしで動画視聴がメイン、かつテレワーク・ビデオ会議も使うとのことです。

端末数は未確認ですが、スマホ2台・PC2台・スマートテレビ1台程度と仮定すると、常時5〜7台が接続状態になります。

コミュファ光の実測815Mbpsは、この用途では余裕をもって対応できる水準です。

仮に2人が同時に4K動画を視聴し、さらにどちらかがビデオ会議を行っても、合計100Mbps程度しか消費しません。

815Mbpsとの差は大きく、将来的に端末が増えても当面は問題ありません。

一方で、現在利用中のドコモ光(光コラボ)は、夜間の混雑時にNTTフレッツ光回線を多数のユーザーで共有するため、実測速度が50〜200Mbps程度まで落ちることがあります。

動画がカクついたり読み込みが遅くなったりする原因の一つはこれです。

条件が違う人へ

1人暮らしで動画視聴程度の利用なら、50〜100Mbpsの実測があれば十分です。

コスト面を優先するなら、WiMAXや格安の光コラボも十分選択肢になります。

ファミリー(3〜4人)で全員がスマホ・PC・テレビを同時に使う場合は、500Mbps以上の実測速度が目安になります。

光回線(独自回線系)一択と考えてよいでしょう。

子どものゲームや4K動画が加わると、夜間に光コラボ系の速度低下が目立つケースがあります。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線の2タイプ

日本の光回線には、大きく2つのタイプがあります。

回線タイプ仕組み代表サービス提供エリア
光コラボNTTフレッツ光回線を各社が借りて提供ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国
独自回線各社が自社で回線を敷設・運用NURO光・auひかり・コミュファ光地域限定

光コラボは全国どこでも使えますが、NTTの回線を多数のユーザーで共有するため、夜間のピーク時に速度が落ちやすい傾向があります。独自回線は提供エリアが限られる代わりに、共有ユーザーが少なく速度が安定しやすいのが特徴です。

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線をそのまま利用しつつ、契約窓口・料金・サポートをドコモやSoftBankなどが担う形態です。中身の回線は同じNTTのため、複数の光コラボ間で速度の差はほとんどありません。

このケースの場合

愛知県(東海エリア)にお住まいとのことで、今回本命として選んだコミュファ光の提供エリア内です。

コミュファ光は中部電力グループが運営する独自回線で、愛知・岐阜・三重・静岡(富士川より西)・長野(南信地域中心)の東海5県を中心にサービスを提供しています。

NTTフレッツ光回線を借りない独自インフラのため、夜間の混雑による速度低下が起きにくく、実測815Mbpsという安定した速度を実現しています。

現在のドコモ光は光コラボのため、夜間に速度が落ちやすい点が気になる場合、独自回線のコミュファ光への切り替えは理にかなった選択です。

なお、提供エリアは番地レベルで異なる場合があります。

契約前に必ずコミュファ光の公式サイトで住所を入力してエリア確認を行ってください。

確認ポイント方法
エリア確認コミュファ光公式サイトで住所(番地まで)を入力
確認タイミング申し込み前・必須

条件が違う人へ

東海5県以外にお住まいの場合、コミュファ光は選択肢になりません。

愛知・岐阜・三重・静岡(東部除く)・長野(南信)に限定されるサービスのため、関東・関西・九州などにお住まいの方は別のサービスを検討してください。

全国どこでも使える独自回線を求めるなら、auひかり(KDDIが運営)が有力候補です。

ただし提供エリアは地域によって異なります。

NURO光(愛知県の一部エリアで提供)は、独自回線のなかでも速度性能が高い選択肢です。

光コラボ系(全国対応)を選ぶ場合は、IPv6 IPoE方式に対応しているサービスを選ぶことで夜間の混雑をある程度回避できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の「IPv4 PPPoE」方式は、NTTの設備を経由するため夜間に混雑します。IPv6 IPoEは混雑しにくい別ルートを通る接続方式で、夜間の速度低下を緩和できます。ドコモ光・楽天ひかり・ソフトバンク光など主要な光コラボは対応しています。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で月額が変わる

スマホと光回線・ホームルーターを同じグループ(キャリアまたは提携先)で揃えると、スマホの月額が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引はスマホ側に入るため、光回線の料金自体が下がるわけではありませんが、家計全体の通信費は確実に下がります。

スマホキャリアセット割の名前主な対応光回線・ルーター
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
au / UQモバイルauスマートバリュー / UQ自宅セット割auひかり・コミュファ光など
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
楽天モバイル(現在セット割なし)
ahamo(セット割対象外)
格安SIM全般原則なし

ahamo はドコモじゃないの?

ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランです。ドコモの回線を使いますが、「ドコモ光セット割」の対象にはなりません。セット割を受けるには、ドコモの通常プラン(eximo・5Gギガホ等)への変更が必要です。ドコモ home 5Gのセット割(home 5G セット割)もahamo・ahamoは対象外です。

このケースの場合

スマホはドコモ / ahamoをお使いとのことでした。

ここが今回のケースで重要なポイントです。

ahamoはドコモのセット割対象外のため、ドコモ光を継続しても、ドコモ光セット割の恩恵を受けられません。

つまり現在の月6,000円は、セット割なしの「素の月額」をそのまま払っている状態です。

今回本命として選んだコミュファ光も、ahamo向けのセット割はありません。

ただしコミュファ光の最大のメリットは「スタート割(月550円割引×24ヶ月)」と「実質月額の安さ」であり、セット割に頼らずとも月額3,065円まで抑えられる点にあります。

もし将来的にドコモの通常プラン(eximo等)やau・UQモバイルへの乗り換えを検討するなら、そのタイミングでセット割が適用される回線への切り替えも視野に入ります。

現状の整理内容
現キャリアahamo(セット割対象外)
現回線ドコモ光(光コラボ)
セット割適用なし
現在の月額約6,000円
コミュファ光の実質月額3,065円

条件が違う人へ

ドコモの通常プラン(eximo・ギガホ等)をお使いなら、ドコモ光との組み合わせでドコモ光セット割(ドコモ最大1,100円/月割引)が適用されます。

ただし今回はコスト削減を最優先とした場合、コミュファ光の実質月額の方が安くなります。

au・UQモバイルをお使いであれば、コミュファ光との組み合わせで「ギガ・スマート割」(1回線あたり月1,100円引き)が適用されます。

2人でau・UQモバイルを使っていれば合計月2,200円の割引になり、さらに通信費を圧縮できます。

SoftBankユーザーで、NURO光がエリア内なら「おうち割 光セット」が使えます。

NURO光の実測速度882Mbpsも魅力的ですが、愛知県でのNURO光の対応エリアは限定的なため、まずエリア確認が必要です。

このケースのおすすめ

コミュファ光(戸建て・2年契約)

コミュファ光

コミュファ光

中部電力グループの独自回線で東海エリアに最適化された光回線。実測下り815Mbpsは独自回線勢として高水準で、月額5,170円(戸建て・スタート割適用時)はNURO光・auひかりと並ぶ低価格帯。au/UQスマホとのセット割(ギガ・スマート割)も適用可能。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥5,720/月

実質月額(税込)

¥3,065/月

実測平均※

815Mbps

キャッシュバック

  • 中部電力グループの電力系独自回線で、東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)に特化

  • 地域密着のインフラ運用で速度が安定(実測下り815Mbps・上り764Mbps)、事務手数料が770円と業界最安水準(NURO光・auひかりは3,300円)

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

5つの判断軸を愛知県在住・2人暮らし・動画視聴メイン・ahamo利用という条件に当てはめた結果、コミュファ光が最も合致する選択肢になりました。

戸建て・2年契約のプラン(月額5,720円)が今回の住まいに合います。スタート割が24ヶ月間適用されることで、実質月額は3,065円まで下がります。現在のドコモ光の月6,000円と比べると、毎月約2,935円の削減になります。

本命詳細

項目内容
サービス名コミュファ光
月額(基本料)5,720円
実質月額3,065円
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度815Mbps
セット割なし(ahamo対象外)
契約期間2年
解約金5,170円
回線タイプ独自回線(中部電力グループ)

ベストエフォートってなに?

「最大〇Gbps」という表記は技術上の上限値で、常にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は時間帯・建物の構造・接続端末数などによって変わります。実測速度(実際にユーザーが計測した平均値)の方が参考になります。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料5,720円
スタート割(24ヶ月)−550円/月
セット割なし
実質月額(スタート割込み)3,065円
事務手数料770円(業界最安水準)
工事費27,500円(安心サポートPlus加入で実質無料)
2年総額(実質月額ベース)約73,560円 + 事務手数料770円

安心サポートPlusってなに?

コミュファ光が提供するサポートオプションです。このオプションに加入すると工事費27,500円が「実質無料」扱いになりますが、サポート料が別途月額発生します。「工事費実質無料」の条件であることを理解したうえで加入を判断してください。

現在の月6,000円から実質月額3,065円への切り替えで、2年間の削減額は概算で約70,440円(6,000円×24か月との比較)になります。数年住む予定があるとのことでしたので、長く使うほど差が広がります。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 現在の支払いより大幅に月額が下がる

「安ければ安いほどよい」とのことでしたね。

現在のドコモ光は月6,000円程度とのことでした。

コミュファ光(戸建て・2年契約)の実質月額は3,065円です。

差額は毎月約2,935円、年間換算で約35,220円の削減になります。

この削減を実現しているのは、コミュファ光の「スタート割」(月550円引き×24ヶ月)と、独自回線ならではの低コスト体制です。

フレッツ光回線を借りる光コラボは、NTTへの回線使用料が月額に上乗せされる構造ですが、コミュファ光は自社で回線を持つため、その分の費用がかかりません。

また、事務手数料が770円という点も見逃せません。

NURO光やauひかりは3,300円が標準的な事務手数料ですが、コミュファ光は770円と圧倒的に少ない初期費用で始められます。

理由2: 独自回線だから夜間の動画視聴でも速度が安定する

2人で動画視聴がメインとのことでした。

動画を最も見るのは夜間(19〜23時頃)という方が多いですが、この時間帯は光コラボ系回線で速度低下が起きやすいタイミングでもあります。

現在お使いのドコモ光はNTTフレッツ光の光コラボです。

夜間は同じ回線を使う多数のユーザーが同時にアクセスするため、道路の渋滞と同じように速度が落ちることがあります。

コミュファ光は中部電力グループが独自で敷設・運用する回線のため、NTTの回線を共有しません。

利用者を共有する人数が少ない分、夜間のピーク時でも速度が落ちにくく、実測815Mbpsという数字に表れています。

2人が同時に4K動画を視聴しても、帯域的には余裕があります。

理由3: 東海エリアで最安水準の月額

ahamoはドコモのセット割対象外のため、現在のドコモ光との組み合わせでセット割による割引を受けられていません。

これは「月額が高いわりに得をしていない状態」です。

コミュファ光もahamo向けのセット割はありませんが、そもそもの実質月額が東海エリアの光回線のなかで最安水準です。

セット割がなくても3,065円という月額を実現しており、ahamo利用者がセット割を諦めなければならない状況でも、コスト削減の恩恵をしっかり受けられます。

愛知県に数年住む予定があるとのことでしたから、長期にわたってこの月額の恩恵を受け続けられます。

2年以降も契約を継続すれば、スタート割終了後の月額は5,720円に戻りますが、それでも現在の6,000円より安い水準です。

理由4: 事務手数料が圧倒的に安い

「安ければ安いほどよい」という観点は月額だけでなく、初期費用にも当てはまります。

NURO光・auひかりなど多くの光回線の事務手数料は3,300円が標準です。

コミュファ光は770円と業界最安水準であり、初期費用を最小限に抑えてスタートできます。

工事費も「安心サポートPlus」加入を条件に実質無料になる仕組みが整っており、初月の支出を抑えやすい構造になっています。

もう一歩考えたい場合

コミュファ光が何らかの理由で選べない、または別の条件を重視したい場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1: ドコモ home 5G(工事なしで今すぐ始めたい場合)

管理会社から光回線の工事許可が取れない場合、または早急にネット環境を整えたい場合の選択肢です。

コンセントに挿すだけで使えるホームルーターで、最短2日で端末が届きその日のうちに利用できます。ただし、ahamo・ahamoはドコモ home 5Gのセット割(home 5G セット割)の対象外のため、セット割の恩恵は受けられません。

項目内容
月額5,280円
実質月額(セット割なし)5,418円
実測速度206Mbps
工事不要
セット割home 5G セット割(ahamoは対象外)
おすすめシーン工事許可が取れない・すぐ使いたい

光回線と比べると実測206Mbpsはやや見劣りしますが、2人での動画視聴・ビデオ会議であれば実用上問題ない速度です。また、月額が実質5,418円と今回の本命(3,065円)より高めな点は留意が必要です。

代替案2: BIGLOBE WiMAX(工事なし・コスト寄りで選ぶ場合)

工事不要かつ、コストと使い勝手のバランスを取りたい場合の選択肢です。キャッシュバック11,500円が最短翌月に受け取れる点が特徴で、初期コストの回収スピードが早いです。

実測速度は125Mbpsで、2人での動画視聴には十分ですが、テレワーク・ビデオ会議を頻繁に行う場合は速度に余裕がない場面が出る可能性があります。

項目内容
月額4,928円
実質月額(24ヶ月割引込み)3,463円
実測速度125Mbps
工事不要
キャッシュバック11,500円(最短翌月)
おすすめシーン工事不要・持ち運びも視野に入れたい

比較まとめ

サービス名月額実質月額実測速度工事おすすめシーン
コミュファ光5,720円3,065円815Mbps必要安定・安さ・愛知在住
ドコモ home 5G5,280円5,418円206Mbps不要工事不可・すぐ使いたい
BIGLOBE WiMAX4,928円3,463円125Mbps不要工事不要・CB早期回収

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルでエリア確認をする

コミュファ光は東海エリアの独自回線ですが、提供エリアは番地単位で異なる場合があります。申し込み前に公式サイトで実際にお住まいの住所(番地まで)を入力してエリア確認を行ってください。市区町村単位でエリア内でも、特定の番地が対象外になるケースがあります。

2. 管理会社・大家への工事許可確認

賃貸戸建てのため、コミュファ光の引き込み工事前に管理会社または大家への確認が必要です。現在ドコモ光を利用中の場合、「他の光回線事業者への乗り換え工事をしてよいか」という形で確認しましょう。

3. ドコモ光の解約タイミングを確認する

ドコモ光には契約期間・解約金の設定があるサービスがあります。解約時期によっては違約金が発生する場合があるため、現在の契約内容(いつが更新月か)をMy ドコモで確認してから申し込みのスケジュールを立ててください。更新月前後に合わせることで、違約金なしで乗り換えられます。

4. 開通まで1〜2ヶ月かかる場合がある

光回線の工事(コミュファ光の場合も同様)は、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあります。現在のドコモ光をすぐに解約せず、コミュファ光が開通してから切り替えるようにしましょう。工事日は申し込み後に調整します。

5. 「安心サポートPlus」の月額を確認する

工事費27,500円が「実質無料」になる条件として、安心サポートPlusへの加入が必要です。このオプションには別途月額費用が発生します。サポートが不要な場合は月額負担が増えることになるため、実質月額の計算に組み込んだうえで総コストを判断してください。申し込み前に公式サイトでオプション料金を確認することをお勧めします。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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