3階建てで電波が弱い場所が多く、今の回線から切り替えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの3人家族
- 世帯人数
- 3人家族
- お使いのスマホ
- 格安SIM
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 回線の安定性・途切れにくさを最優先としており、工事の可否や料金よりも、安定した通信を確保することが最重要です。
- 困っていること
「ネット回線が頻繁に切れる。トイレや階段など、特定の場所で切れやすい(電波が届きにくい場所での問題)」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
- 「回線が途切れない事」が最優先——工事不要で試せる選択肢として
- 格安SIMユーザーにはセット割がなく、月額の安さがそのまま競争力になる
- 毎月データ容量を変更できる柔軟さが、長く住む予定の方に向いている
もう一歩考えたい場合
auスマホでセット割
カシモWiMAX
- WiMAX
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
auスマホでセット割
BIGLOBE WiMAX
- WiMAX
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:電波死角解消・安定性重視
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・電波の届き方)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(神奈川県で使えるか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi
- –本命の詳細
- –推奨プランについて
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 「回線が途切れない事」が最優先——工事不要で試せる選択肢として
- –理由2: 格安SIMユーザーにはセット割がなく、月額の安さがそのまま競争力になる
- –理由3: 毎月データ容量を変更できる柔軟さが、長く住む予定の方に向いている
- –理由4: 現在すでに光回線があるなら、切断問題の本質的な解決策も合わせて検討が必要
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 カシモWiMAX
- –代替案2 BIGLOBE WiMAX
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. エリア確認は番地レベルで行う
- –2. 初期契約解除制度(8日以内)を活用して電波を確認する
- –3. ホームルーターの設置場所を工夫する
- –4. WiFiの死角対策を並行して検討する
- –5. データ容量の選択は実際の使用量を確認してから調整する
今回のケース:電波死角解消・安定性重視
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 神奈川 |
| 用途 | 3階建ての一軒家でファミリー利用をしており、ルーターは2階に設置しています。パソコン、テレビ、スマートフォンを合わせて6台を利用しており、特に1階と3階のトイレでの電波不具合が顕著で、ルーターの置き場所から最も遠い位置での通信トラブルが生じてい |
| 利用人数 | 3人 |
| 端末数 | 6〜10台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | ネット回線が頻繁に切れます。トイレや階段など、特定の場所で切れやすく、電波が届きにくい場所での問題が顕著 |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
| こだわり | 回線の安定性・途切れにくさを最優先としており、工事の可否や料金よりも、安定した通信を確保することが最重要 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・電波の届き方)
基礎知識:戸建てとマンションで電波環境はまるで違う
住居タイプは、ネット回線選びの出発点です。大きく分けると「光回線(有線)」と「無線系」の2択になりますが、住居タイプによって選べる手段と電波の届き方が大きく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 回線の選択肢 | 電波の広がりやすさ |
|---|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | すべて選択可 | 階をまたぐと弱くなりやすい |
| マンション(分譲) | 管理組合の許可が必要 | 建物の設備次第 | 同フロアなら比較的届きやすい |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・モバイルWiFiが中心 | 建物構造に依存 |
特に戸建ての場合、光回線を引き込む工事は比較的自由に行えます。ただし、電波(WiFi)が家全体に届くかどうかは回線の問題ではなく、ルーターの設置場所と建物の構造の問題です。ここを混同すると、「回線を変えれば解決する」と誤解して余計なコストをかけてしまいます。
WiFiの電波ってなぜ届かない場所が出るの?
WiFiの電波は壁・床・天井を通過するたびに弱くなります。特にコンクリートや石膏ボードの厚い壁、金属を含む建材は電波を大きく遮ります。3階建て住宅では1フロアあたり電波が約20〜30%減衰することもあり、2階にルーターがあると1階・3階の端まで十分な強度が届かないことがあります。
このケースの場合
「3階建ての一軒家で、ルーターは2階に設置している」とのことでしたね。
そして「電波が悪くなるのはトイレや階段で、ルーターの場所から一番離れている」とおっしゃっていました。
これはまさに典型的な「電波の距離・障害物問題」です。
現在すでに光回線を利用されているとのことですので、回線の品質自体が原因ではありません。
光回線の先にあるルーターが1台だけでは、3階建ての全フロアをカバーするには限界があります。
2階のルーターから1階・3階の端(トイレ)まで、床・天井・廊下の壁を少なくとも2〜3枚経由することになり、電波強度が大幅に落ちます。
今回の本命提案は工事不要のホームルーター型WiMAXです。
現在の光回線に加えるのではなく、家全体をカバーするメインの回線として置き換える選択肢として提案しています。
ただし、どの回線を選ぶにしても「家全体に電波を届ける」という課題は別途解決が必要であることも本レポート後半で詳しく触れます。
条件が違う人へ
- •マンション(分譲・賃貸)にお住まいの方は → 同フロアで壁が少なければ1台のルーターで十分カバーできるケースがほとんどです。電波問題より先に、建物に入っている回線方式(光配線方式かVDSL方式か)を確認することが優先です
- •賃貸戸建てで工事ができない方は → 今回のようなホームルーター型のWiMAXが有力な選択肢になります。工事なしで届いた日から使え、引っ越し時にもそのまま持っていける利便性があります
- •戸建てで光回線を新規導入できる方は → 光回線の1Gbpsプランと、メッシュWiFiの組み合わせが安定性の面では最も信頼できます。特に複数階をまたぐ住宅では、メッシュWiFiを2〜3台配置することで死角を解消できます
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」が主な指標です。用途によって必要な速度はまったく異なります。
| 用途 | 必要速度(目安) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Web閲覧・YouTube(HD) | 10〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 上り・下りそれぞれ15〜30Mbps |
| テレワーク(ファイル共有含む) | 50〜100Mbps |
| 複数人が同時利用 | 上記を人数分加算して計算 |
「Mbps」ってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbps(メガビーピーエス)の数字が大きいほど速く、多くのデータを一度に扱えます。1Gbps = 1,000Mbps。
このケースの場合
「動画視聴・Web閲覧・ビデオ会議やテレワークが中心」とのことでした。
これらをまとめると、安定して必要な速度は下り50〜100Mbps、ビデオ会議を快適に行うには上り15〜30Mbpsが目安です。
今回の本命である選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsで、この用途をカバーするには十分な数値です。
ただし実測速度はあくまで参考値であり、時間帯・エリア・建物の構造によって変動します。
もう一点重要なのが安定性です。
「回線が途切れない事」が最優先とおっしゃっていましたが、動画視聴やビデオ会議は途中で接続が切れると再開がとても手間です。
特にビデオ会議は上り方向の安定性も重要で、アップロードが不安定だと相手側に自分の映像・音声が届きにくくなります。
「上り」と「下り」の違いは?
下り(ダウンロード)はサーバーからデータを受け取る方向、上り(アップロード)は自分からデータを送る方向です。動画を見るときは下りを、ビデオ会議で映像を送るときは上りを主に使います。
このケースの場合(続き)
家族3人で6台のデバイスを利用するとのことでしたね。
6台が同時にネットを使う可能性を考えると、1台あたりに割り当てられる速度は実測値を6で割った値が目安になります。
118Mbpsを6台で分けても1台あたり約19Mbpsを確保できる計算で、動画視聴やビデオ会議の同時利用にも対応できる水準です。
条件が違う人へ
- •オンラインゲームを頻繁にプレイする方は → 速度より「遅延(ping値)」が重要になります。WiMAXはping値が光回線より高め(遅延大きめ)になる傾向があるため、ゲームをメインにするなら光回線のほうが向いています
- •4K動画を複数台で同時視聴する方は → 1台あたり25Mbps必要なため、5台同時で125Mbps以上の安定速度が求められます。WiMAXの実測値でもカバー可能ですが、混雑時の速度低下リスクも考慮した上で判断してください
- •テレワークで大容量ファイルの送受信が多い方は → 上り速度と安定性が最重要です。光回線と有線LAN接続の組み合わせが最も信頼できます
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:接続台数が増えると回線への負荷も増える
ネット回線は家全体で「1本の道路」を共有するようなものです。接続している端末が多いほど、その道路を走る「車」が増えて混雑します。
| 世帯構成 | 常時接続の端末目安 | 推奨速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜4台 | 下り50Mbps以上 |
| 2人暮らし | 4〜7台 | 下り100Mbps以上 |
| 3〜4人家族 | 6〜10台 | 下り150〜300Mbps |
| ヘビーユース家庭 | 10台以上 | 下り300Mbps以上 |
端末の台数には、スマートフォン・PC・テレビだけでなく、スマートスピーカーや照明・エアコンなどのスマート家電も含まれます。意識していない端末もバックグラウンドで常時通信していることがあります。
このケースの場合
「家族3人でパソコン・テレビ・スマートフォンを合わせて6台を利用している」とのことでしたね。
6台は一般的な3人家族の平均的な台数で、今回の本命である選べるWiFiの実測118Mbpsを6台で分け合っても、用途的には十分な水準です。
ただし、注意が必要なのはWiFiの届き方です。
いくら速い回線を用意しても、電波が届かない場所ではそもそも接続できません。
3階建て住宅の1階・3階でデバイスを使う場合、電波の届き方が速度よりも先に問題になります。
「同時接続」と「帯域」の関係
帯域(バンド幅)とは、一度に送れるデータ量の上限のことです。回線全体の帯域が100Mbpsで、6台が同時に通信すれば1台あたりの割り当ては単純計算で約16Mbps。全台が同時に動画を見るような状況では、帯域が足りなくなることもあります。ただし実際には全台が同時フルで通信することは稀なため、実用上はそこまで厳密に考えなくても大丈夫です。
条件が違う人へ
- •10台以上の端末を利用する家庭は → 一般的なホームルーターでは接続が不安定になりやすいです。光回線を引き込み、WiFi 6対応のルーターを使うことで同時接続の安定性が上がります
- •スマート家電を多く導入している家庭は → 意識していない端末が常時通信しているため、実際の使用台数が予想より多くなります。余裕のある帯域設計が重要です
- •テレワークで大人数がビデオ会議をする家庭は → 上りの帯域が特に重要です。家族それぞれが別室でビデオ会議をするような状況では、上り速度が安定している光回線が安心です
判断軸4 提供エリア(神奈川県で使えるか)
基礎知識:全国対応と地域限定サービスの違い
光回線には「NTTのフレッツ光回線を借りて提供する光コラボ」と「自社の独自回線を使うサービス」の2種類があります。WiMAXはこれとは別の「モバイル通信(5G/4G)を使ったホームルーター」という位置づけです。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光 | ほぼ全国 | セット割が強み |
| 独自光回線 | NURO光・auひかり | 一部都道府県 | 混雑しにくい独自回線 |
| WiMAX | 選べるWiFi・カシモWiMAX等 | au 5G/4Gエリア | 工事不要・持ち運び可能 |
WiMAXってなに?
UQ Communicationsが提供する「モバイル通信を使った自宅向けWiFiサービス」です。auの5G・4G LTE回線を使ってインターネットに接続します。工事不要で、ルーターが届いた日から使えるのが最大の特徴です。持ち運びもできるため、外出先でも使えます。
このケースの場合
お住まいが神奈川県とのことでしたね。
神奈川県は都市部を中心にau 5Gの整備が進んでおり、WiMAXの電波状況は比較的良好なエリアです。
ただし、住所の番地レベルで電波強度が変わることがあるため、申し込み前に公式サイトのエリア確認ツールで詳細な住所を入力して確認することをおすすめします。
特に3階建て住宅では、建物の構造によって室内の電波強度が屋外より大きく落ちることがあります。
初期契約解除制度(8日以内)を活用して、実際に使ってみてから継続を判断するのが安全です。
条件が違う人へ
- •神奈川県内でも山間部・郊外にお住まいの方は → 5Gのエリアがカバーしていない場合があります。その際はプラスエリアモード(au 4G LTEのプラチナバンドを利用)に切り替えることで電波が届きやすくなります。選べるWiFiはプラスエリアモードで月30GBまで追加料金なしで使える点が強みです
- •地方・郊外で光回線の選択肢が限られる方は → WiMAXはau回線を使うため、auの電波が届く地域なら全国で利用可能です。光回線より選べる地域が広い点もメリットです
- •独自光回線(NURO光・auひかり)の対応エリアにお住まいの方は → 混雑しにくく実測速度が出やすいため、安定性という点では有力な選択肢になります。ただし今回のケースではWiMAXを本命としており、光回線への切り替えを検討する場合は別途エリア確認と工事の手続きが必要です
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる仕組み
スマートフォンと光回線を同じ系列で契約すると、スマホの月額料金が割引される「セット割」が適用されるケースがあります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 | 割引額の目安 |
|---|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 | 最大1,100円/月 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/月 |
| au | auスマートバリュー | auひかり等 | 最大1,100円/月 |
| UQモバイル | 自宅セット割 | auひかり等 | 最大1,100円/月 |
| 格安SIM | 原則なし | 対応回線なし | — |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を、各社が自社ブランドで提供しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどが該当し、回線自体は同じNTTの設備を使っています。セット割の対象になるかどうかは、契約している通信会社の系列かどうかで決まります。
このケースの場合
「格安SIMを利用している」とのことでしたね。
格安SIMは基本的にセット割の対象外となります。
つまり、光回線やホームルーターを選ぶにあたってセット割の恩恵を受けることができない状況です。
これは言い換えると、キャリアのセット割に縛られずに純粋に料金・品質・使い勝手で回線を選べるということでもあります。
大手キャリアのセット割目当てで不向きな回線を選ぶ必要がなく、今回の本命である選べるWiFiのように、料金体系の自由度と安定性をシンプルに比較できます。
セット割がない分、月額そのものの安さが重要になります。
選べるWiFiの実質月額2,053円はセット割なしの状態で比較しても、ホームルーター系サービスの中では低水準に収まっています。
条件が違う人へ
- •ドコモユーザーの方は → ドコモ光が最優先候補です。光コラボですが、ドコモ光セット割でスマホ代が最大1,100円引きになります
- •SoftBankユーザーの方は → NURO光かソフトバンク光でおうち割 光セットが適用できます。特にNURO光は独自回線で安定性が高く、SoftBankとの組み合わせで費用対効果が上がります
- •auまたはUQモバイルユーザーの方は → auひかりでauスマートバリューが適用でき、スマホ代の割引とホームルーターとしてのカシモWiMAXやBIGLOBE WiMAXとのau系セット割も選択肢に入ります
- •楽天モバイルユーザーの方は → 現状セット割に対応した回線が限られるため、今回のケースと同様に純粋なコストと品質で選ぶ方針が合理的です
このケースのおすすめ:選べるWiFi
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでの本命は選べるWiFiです。
選べるWiFi
WiMAX +5G で唯一「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
戸建て・縛りなし・30GBプランで月額2,860円、実質月額2,053円です。工事不要で届いた日から使えるため、まず試して確認できるのが大きなポイントです。
本命の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 118Mbps |
| セット割 | なし |
| キャッシュバック | なし |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
「最大○Gbps」という速度表記は、技術上の理論値であり、その速度が常時出ることを保証するものではありません。実際の速度は回線の混雑状況・建物の構造・端末の性能によって変わります。参考にすべき数値は、ユーザーの実際の計測データをまとめた「実測速度」です。
推奨プランについて
今回のお住まいである戸建てに合わせ、縛りなし・30GBプラン(月額2,860円)が確定プランです。解約金は0円で、使用状況を見ながら翌月以降のデータ容量を変更できる柔軟さが、このサービス最大の特長です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割なし) | 2,053円 |
| 初期費用 | 要確認(公式サイトで確認) |
| 解約金 | 0円 |
なぜこのおすすめになったか
理由1: 「回線が途切れない事」が最優先——工事不要で試せる選択肢として
「回線が途切れない事」を最優先とおっしゃっていましたね。
今回の切断問題の根本原因は光回線そのものではなく、「電波がルーターから遠い場所まで届いていない」ことにあります。
選べるWiFiは工事不要のホームルーター型WiMAXで、届いた日から使い始められます。
初期契約解除制度(8日以内)を活用することで、実際に1階・3階のトイレや階段での電波状況を自分で確認してから継続を判断できます。
「試してから決める」ができる点が、安定性を最優先にする今回のケースには合っています。
ただし重要な注意点があります。
ホームルーター1台を2階に置いた場合、現在の光回線ルーターと同様に1階・3階の端まで電波が届きにくくなる可能性があります。
選べるWiFiに切り替えた場合でも、3階建て住宅の全フロアをカバーするには別途WiFiの中継対策(後述)が必要です。
理由2: 格安SIMユーザーにはセット割がなく、月額の安さがそのまま競争力になる
格安SIMを利用しているとのことで、どの光回線やホームルーターを選んでもセット割の恩恵を受けられません。
そのため、月額の安さと実際の実測速度をシンプルに比較することが重要になります。
選べるWiFiの実質月額2,053円は、今回比較した代替案(カシモWiMAX 4,815円・BIGLOBE WiMAX 3,463円)と比べても明確に低い水準です。
品質重視とおっしゃっていましたが、コストを抑えながら実測118Mbpsという十分な速度を確保できる点は、今回のケースにとって合理的な選択です。
理由3: 毎月データ容量を変更できる柔軟さが、長く住む予定の方に向いている
「ずっと・長く住む予定」とのことでしたね。
長期利用になると、生活スタイルの変化によってネットの使い方も変わっていきます。
子どもが大きくなれば端末数も増えるでしょうし、テレワークの頻度が変わることもあります。
選べるWiFiは毎月25日までに翌月のデータ容量を25GB・50GB・100GB・無制限から変更できる仕組みを持っています(今回は30GBプランが確定プランです)。
使う量が変わっても契約プランを変更できるため、長期利用を前提にした場合の将来的な柔軟性があります。
また解約金0円のため、万が一引っ越しや状況変化があっても縛りなしで動けます。
理由4: 現在すでに光回線があるなら、切断問題の本質的な解決策も合わせて検討が必要
今回の相談の根本にある問題を整理します。
ルーターが2階にあり、1階・3階のトイレや階段で電波が切れる——これはWiMAXに切り替えても、ホームルーターを1台置くだけでは同じ問題が再現します。
本質的な解決策は、選べるWiFiへの切り替えと並行して、以下のいずれかを検討することです。
| 対策方法 | 概要 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| WiFi中継機の追加 | 既存ルーターの電波を1階・3階で中継 | 安価(3,000〜8,000円程度) | 速度が落ちやすい |
| メッシュWiFi導入 | 複数の機器で家全体を均一にカバー | 安定性が高い | 中継機より高価(20,000円〜) |
| ホームルーターを最適位置に配置 | 建物の中心・電波が届きやすい位置に設置 | 追加費用なし | 設置場所の制約あり |
メッシュWiFiと中継機の違いは?
中継機は親ルーターの電波をコピーして飛ばすため、速度が半分程度に落ちることがあります。メッシュWiFiは複数の機器が連携して1つの大きなWiFiネットワークを作るため、速度の低下が少なく、部屋を移動しても自動で最適な機器に接続し直します。3階建て住宅のように複数フロアにまたがる場合はメッシュWiFiの方が安定します。
もう一歩考えたい場合
「工事不要で試せる選択肢を複数知りたい」「コストよりも大手の安心感を優先したい」という場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1 カシモWiMAX
2ヶ月目以降は月額4,818円のシンプルな定額制です。「途中で値上がりしない料金体系」という点が特徴で、長期利用時にコストの見通しが立てやすいのがメリットです。実測速度123Mbpsと選べるWiFiとほぼ同等の性能を持ちます。端末分割サポートにより端末代が実質0円になる設計ですが、36ヶ月以内に解約すると端末残債が発生する点は注意が必要です。
代替案2 BIGLOBE WiMAX
NECビッグローブ(KDDI傘下)という長年の運営実績があるISPが提供するサービスです。実質月額3,463円(11,500円キャッシュバックを含む計算)で、キャッシュバックが最短翌月から受け取れる点が他社より速いのが特徴です。口座振替に対応しており(振替手数料220円/回)、クレジットカードをお持ちでない方でも申し込めます。実測速度は125Mbpsと3案の中で最も高い数値です。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | カシモWiMAX | BIGLOBE WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,818円 | 4,928円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 4,815円 | 3,463円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 123Mbps | 125Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| セット割 | なし | なし | なし |
| キャッシュバック | なし | なし | 11,500円 |
| おすすめシーン | 月額を最優先にしたい方・容量を月ごとに変えたい方 | 長期で料金が安定しているものを選びたい方 | 受取が早いCBと大手の信頼性を優先したい方 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. エリア確認は番地レベルで行う
神奈川県内でもau 5Gの電波強度は住所ごとに異なります。公式サイトのエリアマップで「建物住所(番地まで)」を入力して確認してください。5Gエリア外でも4G LTE(プラスエリアモード)で利用できますが、速度や安定性が変わります。
2. 初期契約解除制度(8日以内)を活用して電波を確認する
3階建て住宅では、実際に届いて使ってみるまで電波が届くかどうか確認できません。初期契約解除制度を使えば受け取りから8日以内であれば解約できます。特に1階・3階のトイレや階段での電波強度を最初に確認してください。
3. ホームルーターの設置場所を工夫する
建物の中心に近い場所・なるべく高い位置(棚の上など)・周囲に電子レンジや金属製品を置かない場所が基本です。3階建ての場合は2階の中心部が全フロアへの電波の届きやすさのバランスが取れます。壁に近づけすぎると電波が遮られるため注意してください。
4. WiFiの死角対策を並行して検討する
ホームルーター1台では3階建ての全フロアをカバーしきれない可能性があります。使ってみて1階・3階での電波が弱い場合は、WiFi中継機(3,000〜8,000円程度)またはメッシュWiFiサテライト(20,000円〜)の追加を検討してください。中継機はメーカーや機種によって互換性があるため、ホームルーターのメーカーに合わせたものを選ぶのが安心です。
5. データ容量の選択は実際の使用量を確認してから調整する
今回の確定プランは30GBですが、動画視聴・テレワーク・ビデオ会議が中心の利用では月によって消費量が大きく変わることがあります。選べるWiFiは毎月25日までに翌月の容量を変更できるため、最初の1〜2ヶ月の実際の使用量を確認してから自分に合った容量に調整することをおすすめします。