ホームルーター月5,300円、工事なしで安くしたい
- #賃貸マンション・アパート
- #SoftBank
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- アパートのため工事はしません。
- 困っていること
「ホームルーターの料金が高い。月5,300円くらい」
このケースのおすすめ
エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)
- ホームルーター
- 縛りなし
月額料金
実質月額(おうち割 光セット(A)込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
おうち割 光セット(A)の内訳
- 単体実質月額
- ¥3,838
- おうち割 光セット(A)
- −¥1,650
- おうち割 光セット(A)後の実質月額
- ¥2,188
このケースで効く理由
- 工事不要でアパートでもすぐ使える
- SoftBank・ワイモバイルユーザーとしてセット割が効く
- 50,000円のキャッシュバックが実質的な初期費用を吸収する
もう一歩考えたい場合
コスト最重視ならこちら
Rakuten WiFi Pocket
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
コスト最重視ならこちら
日本通信SIM
- SIM
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金重視・工事なし
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・設備の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(帯域と同時接続)
- –判断軸4 提供エリア(その住所で使えるか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:工事不要でアパートでもすぐ使える
- –理由2:SoftBank・ワイモバイルユーザーとしてセット割が効く
- –理由3:50,000円のキャッシュバックが実質的な初期費用を吸収する
- –理由4:転勤・短期滞在に合った縛りなしの契約
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:Rakuten WiFi Pocket(月額を極限まで抑えたい場合)
- –代替案2:日本通信SIM(スマホ兼用で回線を統合したい場合)
- –代替案比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. エリア確認は住所レベルで必ず行う
- –2. 端末は「割賦購入」で申し込む
- –3. 解約時の端末残債を把握しておく
- –4. セット割の申請は開通後すぐに行う
- –5. キャッシュバックの振込先は申し込み電話時に伝える
今回のケース:料金重視・工事なし
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 静岡 |
| 用途 | 2人で利用しており、動画視聴とSNSが中心です。デバイス4台をネットに接続しており、繋がりやすさには問題ありません |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 3〜5台 |
| スマホキャリア | SoftBank / ワイモバイル |
| 現在の回線 | SoftBank 光 |
| 困りごと | ホームルーターの料金が高く、月額5,300円くらい支払ってい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | アパートのため工事はしません |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・設備の違い)
基礎知識:賃貸物件と工事の関係
光回線は自宅まで光ファイバーを物理的に引き込む工事が必要です。持ち家なら自由に工事できますが、賃貸の場合は大家や管理会社の許可が必要で、許可が下りないケースも珍しくありません。また、建物の構造によっては工事の種類が変わり、マンション・アパートは特に制約が多い住居タイプです。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・ホームルーター |
| 分譲マンション | 管理組合の許可が必要 | 既設回線・ホームルーター |
| 賃貸マンション・アパート(工事OK) | 大家の許可が必要 | 光回線・ホームルーター |
| 賃貸マンション・アパート(工事NG) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi・SIM |
ホームルーターってなに?
コンセントに差し込むだけで使えるWiFiルーターのことです。工事は一切不要で、届いた日から使い始められます。スマートフォンの電波(4G/5G)を使って通信するため、光回線のような固定回線工事が不要なのが最大の特徴です。
このケースの場合
「アパートのため工事はしない」とのことでした。
これは選択肢を絞る上で最も重要な条件です。
光回線はどれだけ料金が安くても、工事が必要な時点で今回のケースには合いません。
選択肢は工事不要で使えるホームルーター、ポケット型WiFi、またはSIMカードに絞られます。
すでにホームルーターを使っていて繋がりやすさには問題ないとのことでしたので、回線方式そのものを変える必要はなく、同じホームルーター形式のまま、より料金が安く条件に合うサービスへの乗り換えを検討するのが合理的な方向性です。
アパートという条件がある以上、工事の話は一切出てきませんので、その点は安心してください。
条件が違う人へ
もし大家から工事の許可を取れる場合は、光回線という選択肢が一気に広がります。
ソフトバンク光やドコモ光のような光コラボ系は全国に提供エリアがあり、月額も3,000〜5,000円台が中心。
安定性・速度ともにホームルーターより優位な場合が多く、長期居住なら検討する価値があります。
もし引っ越しを3〜6ヶ月以内に予定しているような短期滞在なら、解約金ゼロ・縛りなしのポケット型WiFiやSIMが総コストで有利になるケースがあります。
ホームルーターで2年縛りがある場合は途中解約時に費用が発生する可能性があるため、滞在期間と契約期間の兼ね合いを必ず確認してください。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(受信)」で比較するのが基本です。下りは動画を見たりWebを閲覧したりするときに使う速度で、数値が大きいほど快適に使えます。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS | 1〜10Mbps |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル送受信含む) | 50Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。50Mbpsあれば4K以外の動画視聴やビデオ会議は問題なく使えます。数字が大きいほど速く、複数人・複数端末で同時に使う場合は余裕のある数値が望ましいです。
このケースの場合
動画視聴とSNSが中心とのことでしたが、後の質問では「動画・Web・ビデオ会議・テレワークが中心」とも教えていただきました。
テレワークやビデオ会議も含むとなると、上り速度も重要になります。
ただし動画視聴(HD画質)は25Mbps程度、ビデオ会議は上り10Mbps程度あれば十分に機能します。
2人で4台の端末を使うとのことでしたが、全端末が同時に高負荷な通信をするわけではないため、実測で100Mbps程度出ていれば日常的な用途では困ることはほぼありません。
繋がりやすさには現在問題ないとのことでしたので、速度面での大幅な改善よりも、料金の見直しが今回の主目的です。
今回の本命であるソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)の実測速度は138Mbpsで、動画視聴・SNS・ビデオ会議・テレワークを含む用途には十分な速度です。
条件が違う人へ
もし4K動画を毎日複数本視聴するようなヘビーユースであれば、実測200Mbps以上が出るサービスを選ぶと余裕が生まれます。
WiMAXの5G対応モデル(Speed Wi-Fi HOME 5G L13等)は実測200Mbps超の報告が多く、重い動画視聴中心のユーザーには有力候補です。
もし在宅勤務でZoom会議を1日数時間行うような使い方であれば、上り速度が安定していることも確認ポイントになります。
ホームルーターは上り速度が光回線より低めになる傾向があるため、接続先の場所(電波強度)の確認が特に重要です。
判断軸3 利用人数・端末数(帯域と同時接続)
基礎知識:同時接続と帯域の関係
ネット回線は「幹線道路」のようなものです。1本の道路に流せる車(データ)の量には上限があり、同時に多くの端末が接続すると速度が分散されます。
| 利用人数・端末数 | 常時接続台数の目安 | 推奨速度 |
|---|---|---|
| 1人・1〜3台 | 1〜5台 | 30Mbps以上 |
| 2人・3〜5台 | 3〜8台 | 50〜100Mbps |
| 3〜4人・5〜10台 | 5〜15台 | 100〜300Mbps |
| 5人以上・10台超 | 10台以上 | 300Mbps以上 |
「同時接続」ってなに?
複数の端末が同じ時間帯にネットを使うことです。スマホでSNSを見ながら、PCで動画を再生し、さらにテレビがスマート機能でネットに繋がっている——こういう状況が「同時接続」です。端末の数が増えると、それぞれに割り当てられる帯域(速度)が少なくなります。
このケースの場合
2人で4台の端末を使うとのことでした。
常時4台が同時に高負荷な通信をするケースは少ないため、実測で100〜150Mbps程度出ていれば、動画視聴・SNS・テレワークを組み合わせた用途でも余裕があります。
今回の本命であるソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)の実測速度は138Mbpsです。
4台が同時に動画を視聴するような極端なケースでは一人あたり約34Mbpsになりますが、HD動画の視聴は5〜25Mbps程度で足りるため、通常の使い方では速度不足になる場面はほとんど想定されません。
条件が違う人へ
もし家族3〜4人で10台前後の端末を使うような環境であれば、実測200Mbps以上が安定して出るサービスを選ぶと安心です。
家族が多いほど夜間のピーク時に全員が同時にネットを使うシーンが増えるため、帯域に余裕のある回線が重要になります。
もし来客が多く、ゲストにもWiFiを共有するような使い方であれば、ゲストネットワーク機能を持つルーターを用意することで、メイン回線の速度を守りながら来客用の接続を分けることができます。
判断軸4 提供エリア(その住所で使えるか)
基礎知識:ホームルーターの電波エリア
ホームルーターはスマートフォンと同じ携帯電話の電波を使って通信します。そのため、各キャリアの電波が届いているエリアであれば利用できますが、圏外や電波が弱い場所では速度が大幅に低下します。
| サービス | 使用回線 | エリアの広さ |
|---|---|---|
| ソフトバンクエアー | SoftBank 4G/5G | 全国主要エリア |
| WiMAX(au系) | au 5G + WiMAX2+ | 全国主要エリア |
| ドコモ home 5G | ドコモ 4G/5G | 全国主要エリア |
| Rakuten WiFi Pocket | 楽天モバイル + au(ローミング) | 都市部は自社回線・地方はローミング |
ローミングってなに?
自社の電波が届かないエリアで、他の携帯会社の電波を借りて通信することです。楽天モバイルの場合、自社回線エリア外ではauの電波を借りますが、ローミング中は速度制限がかかる場合があります。
このケースの場合
お住まいは静岡県です。
静岡県は都市部(静岡市・浜松市周辺)ではSoftBankの電波が安定して入る地域が多く、ソフトバンクエアーのエリアカバーは比較的充実しています。
ただし、山間部や一部の郊外では電波が弱くなるケースもあるため、申し込み前に公式サイトのエリアチェックで住所を確認しておくことを強くおすすめします。
電波の強さは建物の構造によっても変わります。
アパートの場合、鉄筋コンクリート造(RC造)は電波が通りにくい場合があるため、ルーターの設置場所(窓際が理想)も速度に影響します。
条件が違う人へ
もし山間部や電波が入りにくいエリアにお住まいなら、ドコモの電波を使うドコモ home 5Gのほうが電波カバレッジが広く安定する可能性があります。
ドコモは全国4Gエリアが最も広いキャリアとされており、地方でも比較的安定した速度が期待できます。
ただしセット割はドコモのスマホとの組み合わせが条件になります。
楽天モバイルの回線を使うRakuten WiFi Pocketは、静岡県内でも自社回線エリアが拡大していますが、農村部・山間部ではauローミングに頼る部分が大きくなります。
月額の安さは魅力ですが、エリア確認は特に入念に行ってください。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が変わる
スマホと自宅のネット回線を同じグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の月額で、回線の月額が下がるわけではありませんが、家計全体では大きな節約になります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット(A) | ソフトバンクエアー・ソフトバンク光 | 最大1,100円/月 |
| ワイモバイル | おうち割 光セット(A) | ソフトバンクエアー・ソフトバンク光 | 最大1,650円/月 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/月 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり・WiMAX等 | 最大1,100円/月 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
セット割を受け取るには申請が必要
セット割は契約しただけでは自動で適用されないケースがほとんどです。光回線・ホームルーターの開通後にショップまたはオンラインで申請手続きが必要なため、開通後すぐに手続きを忘れずに行ってください。
このケースの場合
SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことでした。
どちらもソフトバンクエアーに適用できる「おうち割 光セット(A)」の対象キャリアです。
今回の本命であるエヌズカンパニー経由のソフトバンクエアーは、このセット割にも対応しており、月1,100円の割引が適用されます。
現在のホームルーターの月額が5,300円ほどとのことでしたが、ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)はキャッシュバックと割引を合わせることで実質的な負担額を大幅に下げられます。
このセット割を活用するかどうかが、今回の料金見直しのカギになります。
条件が違う人へ
もしドコモのスマホをお使いなら、ドコモ home 5Gとのセット割が適用され、月1,100円の割引を受けられます。
ドコモ home 5Gは月額4,950円(税込)で、セット割後の実質負担は3,850円程度になるため、料金面での競争力も十分あります。
もし楽天モバイルをお使いであれば、セット割が適用できるサービスが現状ほぼ存在しないため、回線単体の月額の安さで選ぶことになります。
そのような場合は、Rakuten WiFi Pocketの段階従量制プランが月1,078円〜と最も安く、使用量が少なければ維持費を極限まで抑えられます。
このケースのおすすめ:ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)
5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回のケースではエヌズカンパニー経由のソフトバンクエアーが最も条件に合った選択肢です。工事不要でアパートでもすぐに使い始められ、SoftBankまたはワイモバイルのスマホとのセット割も適用でき、さらに代理店独自の大型キャッシュバックが受け取れる点が決め手になりました。
エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)
ソフトバンク正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由のSoftBank Air申込窓口。回線・端末・月額は本体と完全同一だが、代理店独自で現金キャッシュバック50,000円(業界最高水準・申請不要・最短翌月末振込)が受け取れる。ソフトバンクから6期連続表彰を受ける高評価代理店。
- ホームルーター
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
業界最高水準のキャッシュバック50,000円: 代理店独自CB(現金・申請不要・最短翌月末振込)
公式WEB特典(最大45,000円相当)は複数条件の合算・Airターミナル6購入+26〜59歳+WEB申込限定等の条件付きだが、当代理店CBは申請書類不要でシンプルに受け取れる、CB申請不要・最短翌月末振込: 申込電話時に担当オペレーターへ振込先口座を伝えるだけ
今回のプランはホームルーター(ソフトバンクエアー・Airターミナル6)の縛りなしプランで、月額5,368円、実質月額は3,838円です。セット割(おうち割 光セット(A)・月1,100円引き)を適用すると実質月額は2,738円になります。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由) |
| 月額 | 5,368円 |
| 実質月額(セット割込み) | 2,738円 |
| 最大速度 | 2.7Gbps |
| 実測速度 | 138Mbps |
| セット割 | おうち割 光セット(A)・月1,100円引き |
| キャッシュバック | 50,000円 |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 5,368円 |
| おうち割 光セット(A) | -1,100円 |
| セット割後の実質月額 | 2,738円 |
| キャッシュバック | 50,000円(一時受取) |
実質月額ってなに?
月額基本料からキャッシュバックを月割りで差し引いた金額のことです。たとえば50,000円のキャッシュバックを24ヶ月で割ると月あたり約2,083円の還元になります。セット割後の実質月額2,738円はキャッシュバック分を含まない数字ですので、キャッシュバック分を加味するとさらに実質負担は下がります。
キャッシュバックの受け取り方(エヌズカンパニーの場合)
申し込み電話の際に担当オペレーターへ振込先口座を伝えるだけで完了します。書類の提出や、1年後に自分で申請する手間は不要で、最短翌月末に振り込まれます。
なぜこのおすすめになったか
理由1:工事不要でアパートでもすぐ使える
「アパートのため工事はしない」とのことでしたね。
光回線はどれだけ料金が魅力的でも、工事が必要な時点でこのケースには合いません。
ソフトバンクエアーはコンセントに差し込むだけで動作するホームルーターで、工事は一切不要です。
届いた日から使い始められます。
既に同じホームルーター形式を使っていて繋がりやすさには問題ないとのことでしたので、接続方式を変えることなく料金だけを見直せるのは、生活の変化が少なく移行しやすい点でも大きなメリットです。
理由2:SoftBank・ワイモバイルユーザーとしてセット割が効く
SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことでした。
ソフトバンクエアーは「おうち割 光セット(A)」の対象サービスで、毎月1,100円の割引が受けられます。
年間に換算すると13,200円の節約です。
現在使っているスマホの契約を変えることなく、回線を乗り換えるだけで割引が適用されます。
現在のホームルーターが月額5,300円ほどとのことでしたが、セット割後の実質月額2,738円と比べると、毎月約2,562円の差があります。
これは年間で約30,744円の差になります。
理由3:50,000円のキャッシュバックが実質的な初期費用を吸収する
エヌズカンパニーは代理店独自のキャッシュバック50,000円を提供しています。
受け取り方は申し込み電話時に口座を伝えるだけで、書類提出や申請期限を気にする必要がありません。
最短翌月末に振り込まれるため、乗り換え時にかかる初期費用や端末費用の補填として機能します。
SoftBank公式のWEB特典(最大45,000円相当)は複数の条件が重なる合算方式であるのに対し、エヌズカンパニーのキャッシュバックはシンプルに50,000円を受け取れる設計です。
この差は乗り換えを検討するユーザーにとって大きな違いです。
理由4:転勤・短期滞在に合った縛りなしの契約
2年程度で転勤の可能性があるとのことでした。
今回のプランは縛りなし・解約金0円のため、転勤や引っ越しのタイミングで余計な費用が発生しません。
もし引っ越し先でもソフトバンクエアーのエリアであれば、そのまま継続利用も可能です。
ただし、端末(Airターミナル6)を48回払いの割賦で購入した場合、解約時に残債(1,485円×残り月数)が発生する点は注意が必要です。
契約内容を確認し、残債の計算を把握したうえで引っ越しのタイミングを判断してください。
もう一歩考えたい場合
「ソフトバンクエアーより月額をとにかく安くしたい」「別の回線も比較してから決めたい」という場合の選択肢を2つ紹介します。
代替案1:Rakuten WiFi Pocket(月額を極限まで抑えたい場合)
月に使うデータ量が20GB以内に収まるとおっしゃっていたため、楽天モバイルの段階従量制プランも候補になります。20GB以内の利用であれば月額2,178円(規定価格)、3GB以下なら月額1,078円で収まります。
ただし、実測速度は55Mbpsで、テレワークやビデオ会議を快適に行うには余裕の少ない数字です。また静岡県の一部エリアでは楽天自社回線が届かずauローミングに切り替わるため、事前のエリア確認は必須です。
代替案2:日本通信SIM(スマホ兼用で回線を統合したい場合)
スマホをSIMカードで運用しており、自宅でもテザリングでネットを賄えるという方であれば、日本通信SIMの合理的みんなのプラン(20GB・月1,390円)という選択肢もあります。実測速度は81Mbpsで、ビデオ会議・テレワーク・動画視聴には十分な速度が出ています。ただしMVNO(仮想移動体通信事業者)のため、昼12時台や夜のピーク時間帯は速度が落ちる場合があります。
MVNOってなに?
ドコモ・au・SoftBankのような大手キャリアから回線を借りて、独自ブランドで通信サービスを提供する会社のことです。料金が安い一方、回線を多くの事業者で共有するため、混雑時間帯は速度が落ちやすい傾向があります。
代替案比較まとめ
| 項目 | ソフトバンクエアー(本命) | Rakuten WiFi Pocket | 日本通信SIM |
|---|---|---|---|
| 月額 | 5,368円 | 1,078円〜 | 1,200円〜 |
| 実質月額(セット割込み) | 2,738円 | 1,078円 | 1,292円 |
| 実測速度 | 138Mbps | 55Mbps | 81Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| セット割 | あり(月1,100円引き) | なし | なし |
| キャッシュバック | 50,000円 | なし | なし |
| おすすめシーン | セット割を活かしたい・大型CBを受け取りたい | 月の使用量が少なく月額最安を求める | スマホのSIMと統合して管理を一本化したい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. エリア確認は住所レベルで必ず行う
ソフトバンクエアーはスマートフォンと同じ電波を使うため、建物の場所や構造によって速度が変わります。公式サイトの「電波チェック」で住所を入力し、対応エリアであるかを確認してください。アパートの場合、鉄筋コンクリート造だと電波が入りにくいことがあるため、窓際にルーターを設置できるかも事前に確認しておくと安心です。
2. 端末は「割賦購入」で申し込む
エヌズカンパニーのキャッシュバック50,000円はAirターミナル6を48回払い(割賦購入)で申し込むことが条件です。レンタル契約を選ぶとキャッシュバックの対象外になります。申し込みの際に必ず購入方法を確認してください。
3. 解約時の端末残債を把握しておく
転勤の可能性があるとのことでした。Airターミナル6を割賦48回で購入した場合、解約時に残月数分の残債(1,485円×残月数)が発生します。2年(24ヶ月)で解約した場合は残り24ヶ月分、約35,640円が残債として発生する計算です。キャッシュバック50,000円で十分にカバーできる金額ですが、事前に把握したうえで判断してください。
4. セット割の申請は開通後すぐに行う
おうち割 光セット(A)は契約しただけでは自動で適用されません。ソフトバンクエアーの開通後、My SoftBankまたはショップで申請手続きを行ってください。申請を忘れると割引が受けられない期間が続くため、開通当日に済ませることをおすすめします。
5. キャッシュバックの振込先は申し込み電話時に伝える
エヌズカンパニーのキャッシュバックは、申し込みの電話時に担当オペレーターへ振込先口座を伝えることで手続きが完了します。後から申請する必要はありませんが、電話の際に銀行の口座情報(銀行名・支店名・口座番号・名義)を手元に用意しておくとスムーズです。