動画も会議も自宅でこなす戸建て住まい、引っ越し先の回線を決めたい

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診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
あえて相談すると安定した速度かな。回線タイプはホームルーターで選びたい
困っていること
引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以内)。あえて相談すると安定した速度かな

このケースのおすすめ

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥2,188

最大速度

2.7Gbps

実測平均

148Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セット(A)の内訳

単体実質月額
¥3,838
おうち割 光セット(A)
−¥1,650
おうち割 光セット(A)後の実質月額
¥2,188

このケースで効く理由

ワイモバイルのセット割あり
データ容量は実質無制限
実質月額3,073円〜

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

  • ホームルーター
  • 2年契約

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,023

最大

4.2Gbps

実測

85Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

Broad WiMAX(ホームルーター)

Broad WiMAX(ホームルーター)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥4,785

実質月額

¥4,654

最大

4.2Gbps

実測

146Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア広島
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線未指定
困りごと引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 1ヶ月以内)。あえて相談すると安定した速度かな
最優先事項速度重視
こだわりあえて相談すると安定した速度かな。回線タイプはホームルーターで選びたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる

ネット回線を選ぶとき、まず住居タイプが選択肢を絞る最初のフィルターになります。戸建て(持ち家)は工事の自由度が最も高く、光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiとほぼすべての選択肢が使えます。一方、マンション・アパートは建物設備の制約を受けます。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)完全に自由光回線・ホームルーター・WiMAX等すべて
マンション(分譲)管理組合の許可次第建物設備の方式に依存
賃貸(許可あり)大家の許可が必要光回線 or ホームルーター
賃貸(許可なし)工事不可ホームルーター・ポケット型WiFi

VDSL方式と光配線方式ってなに?

マンション向け光回線には建物内の配線方式が複数あります。「光配線方式」は回線が部屋の直前まで光ファイバーで届くため速度が出やすい方式。「VDSL方式」は建物の共用スペースから各部屋まで電話線を使う方式で、最大100Mbpsに速度が頭打ちになります。戸建ての場合はこの制限がなく、回線が直接引き込まれます。

このケースの場合

戸建ての持ち家への引越しとのことでしたね。

これは選択肢の面で非常に有利な条件です。

マンションのようにVDSL方式による速度制限を受けることも、管理組合・大家への許可取りで時間を取られることもありません。

ただし、今回は「ホームルーターで選びたい」とのご希望がありました。

戸建てで工事が自由にできるにもかかわらずホームルーターを選ぶ理由として、最も大きいのは「1ヶ月以内に使い始めたい」という時期の問題です。

光回線の工事は申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることが珍しくなく、引越しと同時にネットを使いたい場合には間に合わないケースがあります。

ホームルーターならコンセントに挿すだけで最短数日で使い始められます。

工事不要で手軽に始められるホームルーターを選ぶ判断は、今回の引越しスケジュールに照らして合理的です。

だから今回は工事不要のホームルーターを前提に本命を選びました。

条件が違う人へ

  • 開通時期が2ヶ月以上先でよい場合は、戸建てであれば光回線が速度・安定性の面で上位の選択肢になります。ソフトバンク光やNURO光はワイモバイルとのセット割も対象で、月額コストも抑えやすいです
  • 賃貸物件への引越しの場合は、まず管理会社へ光回線工事の許可確認が必要です。許可が下りない場合はホームルーターが現実的な第一選択肢になります
  • 短期(1年以内)の仮住まいや転勤族の方は、縛りなし・解約金なしのホームルーターが特に有利です。光回線は解約時に撤去や違約金のコストが発生することがあります

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途ごとに必要な速度は大きく異なります。

用途必要速度(下り)の目安
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps / 上り10Mbps
複数人同時利用各用途の合計

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、25Mbps以上あれば4K動画もスムーズに視聴できます。ビデオ会議は「上り(アップロード)」速度も重要で、自分の映像・音声を相手に送るために使います。

このケースの場合

「自宅でしっかり動画・会議」とのことでしたね。

動画視聴(特にHD〜4K)とビデオ会議を自宅でしっかり使う用途では、下り25〜50Mbps、上り10Mbps程度が快適に使える目安です。

今回の本命であるソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)の実測速度は平均148Mbpsです。

4K動画の視聴に必要な50Mbpsの約3倍、ビデオ会議の推奨速度の10倍近い数値で、動画・会議の用途には十分な余裕があります。

ただし実測速度はあくまで平均値であり、夜間の混雑時間帯(19〜23時頃)はこれより低下することがあります。

SoftBank公式も「ネットワーク混雑時間帯に通信制御の可能性」を明記しています。

動画・会議をメインで使う時間帯が夜間中心の場合は、この点を念頭に置いておくと安心です。

動画・会議の用途に必要な速度は平均値で十分に満たしており、だから今回は用途の面でソフトバンクエアーを本命に選びました。

条件が違う人へ

  • オンラインゲーム(対戦型)を主な用途にする場合は、速度だけでなく遅延(ping値)が重要になります。ホームルーター全般は光回線と比べてpingが高い傾向があるため、ゲーム重視なら光回線を検討する価値があります
  • 大容量ファイルの送受信や動画編集・配信が主な用途の場合は、上り速度も重要です。光回線の上り速度はホームルーターより安定して高い傾向があります
  • 家族全員が同時に4K動画やビデオ会議を使う場合は、合算で100Mbps以上が安定して出る環境が望ましく、光回線の方が余裕を持ちやすいです

判断軸3 重視すること(速度・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの要素はトレードオフの関係

ネット回線を選ぶとき「速い・安い・すぐ使える・工事不要」の4つをすべて満たすサービスはありません。それぞれが他の要素とトレードオフの関係にあります。

要素光回線ホームルーターポケット型WiFi
速度・安定性高い中程度やや低め
月額コスト中〜高中程度低〜中
使い始めの早さ1〜2ヶ月かかる最短数日最短翌日
工事必要不要不要

このトレードオフを理解した上で、自分が最も優先したい軸を決めることが選択の第一歩です。

このケースの場合

「安定した速度」を最も重視しているとのことでしたね。

そしてもう一つの条件が「1ヶ月以内に使い始めたい」という時期の問題です。

光回線は速度・安定性の面で最も優れていますが、開通まで1〜2ヶ月かかるケースが多く、今回の1ヶ月以内というスケジュールには間に合わないリスクがあります。

ポケット型WiFiは工事不要で素早く使い始められますが、据え置き利用では電波の安定性がホームルーターより劣りやすいです。

ホームルーターは「速度・安定性」と「すぐ使える・工事不要」の両方をある程度バランスよく満たせる選択肢です。

完全に固定した光ファイバーには及ばないものの、据え置きのアンテナを使うため、持ち歩くポケット型WiFiよりも電波が安定しやすい設計になっています。

速度・安定性を最優先しつつ、1ヶ月以内に使い始める条件も外せないため、だから今回はホームルーターの中から速度実績のあるサービスを選びました。

条件が違う人へ

  • 開始時期を問わず速度・安定性だけを最優先にする場合は、光回線が上位の選択肢になります。1〜2ヶ月の待機期間があるなら、光回線の方が長期的な満足度は高くなりやすいです
  • コストを最優先にする場合は、キャッシュバック額や割引キャンペーンを軸に選ぶと、実質月額を抑えやすいです。キャッシュバックの受け取り条件(申請時期・方法)は必ず確認しましょう
  • 転勤や引越しが多く「縛りなし・解約自由」を最優先にする場合は、解約金ゼロのホームルーターを選ぶことで、次の引越し先でも柔軟に対応できます

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)

基礎知識:サービスによってエリアが大きく異なる

光回線もホームルーターも、すべてのサービスが全国どこでも使えるわけではありません。

回線タイプ代表例提供エリア
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光・ソフトバンク光ほぼ全国
独自光回線NURO光・auひかり一部都道府県のみ
ソフトバンクエアーSoftBank系5G/4GSoftBank5G/4Gエリア内
WiMAX系GMOとくとくBB等au 5G/4Gエリア内

ソフトバンクエアーのエリアってどう確認するの?

ソフトバンクエアーはSoftBankの5G/4G電波を使ってネットに接続します。公式サイトのエリアマップで住所を入力すると、利用可能かどうか確認できます。電波の強さは建物の構造や窓の向きによっても変わるため、開通前の電波確認(試用期間の活用等)が安心です。

このケースの場合

お住まいは広島とのことでした。

広島市をはじめ広島県の主要エリアはSoftBankの5G/4Gエリアが整備されており、ソフトバンクエアーの利用可能エリアとして対応しています。

ただし、同じ広島県内でも郊外・山間部・一部の建物構造によっては電波が届きにくいケースがあります。

特に戸建ての場合は窓の向きや周辺の建物の影響を受けることもあるため、申し込み前に公式サイトで住所を入力してエリア確認を行うことを強くお勧めします。

広島エリアでソフトバンクエアーが利用可能であることを前提として、だから今回はソフトバンクエアーを本命に選びました。

エリア確認で問題がなければ、そのまま申し込みに進んで問題ありません。

条件が違う人へ

  • NURO光が利用可能なエリアにお住まいであれば、独自回線による夜間の混雑耐性と、ワイモバイルを含むSoftBankグループへのセット割(おうち割 光セット)が適用できるため、光回線の本命候補になり得ます
  • WiMAX系ホームルーターを検討する場合は、auの5G/4Gエリア内かどうかの確認が必要です。広島市内の主要エリアはau 5G対応していますが、郊外では電波強度が変わります
  • 電力系光回線のエリアでは、中国電力グループの「ピカラ光」が独自回線として広島県内でも展開しており、地域密着の選択肢として検討できます

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月割引される

スマホと自宅のネット回線を同じグループで揃えると、スマートフォンの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な回線割引額(目安)
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セット(A)ソフトバンクエアー・ソフトバンク光等最大1,650円/月
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/月
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり等最大1,100円/月
楽天モバイルなし

セット割の注意点

割引されるのはスマートフォン側の月額料金です。ネット回線の月額が安くなるわけではありません。世帯全員のスマホが対象になる場合が多く、台数が多いほど節約効果が大きくなります。また、適用には申し込み手続きが別途必要なので、開通後すぐに手続きしましょう。

このケースの場合

現在ワイモバイルをご利用とのことでした。

ワイモバイルはSoftBankグループのキャリアであり、「おうち割 光セット(A)」の対象です。

ソフトバンクエアーを契約することで、ワイモバイルのスマホ代が毎月1,650円割引されます。

この割引をもとにした費用の整理は後述の費用まとめ表で確認できますが、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースで実質月額2,188円という水準は、ワイモバイルとの組み合わせで実現できる金額です。

割引はスマホ側に適用されるため、ネット回線の月額自体が下がるわけではない点は押さえておいてください。

セット割対象のキャリアをすでにご利用であることが今回の判断を後押しする大きな要素で、だから今回はワイモバイルとの組み合わせで月1,650円の割引が効くソフトバンクエアーを本命に選びました。

条件が違う人へ

  • ドコモユーザーであれば、ドコモ光(光コラボ)がセット割の第一候補になります。光回線なので速度・安定性はソフトバンクエアーより上位ですが、工事が必要な点が異なります
  • auまたはUQモバイルユーザーであれば、auひかりやauの回線を使うホームルーターでセット割が効きます。広島エリアでも利用可能です
  • 楽天モバイルユーザーはセット割がないため、純粋な月額コストとサービス品質で回線を選ぶことになります

このケースのおすすめ:ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー)

5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回のケースではソフトバンクエアーをエヌズカンパニー経由で申し込む方法が最も条件に合った選択肢になりました。

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

ソフトバンク正規代理店「株式会社エヌズカンパニー」経由のSoftBank Air申込窓口。回線・端末・月額は本体と完全同一だが、代理店独自で現金キャッシュバック50,000円(業界最高水準・申請不要・最短翌月末振込)が受け取れる。ソフトバンクから6期連続表彰を受ける高評価代理店。

  • ホームルーター
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥5,368/月

実質月額(セット割込)

¥2,188/月

実測平均※

148Mbps

キャッシュバック

¥5万円
  • 業界最高水準のキャッシュバック50,000円: 代理店独自CB(現金・申請不要・最短翌月末振込)

  • 公式WEB特典(最大45,000円相当)は複数条件の合算・Airターミナル6購入+26〜59歳+WEB申込限定等の条件付きだが、当代理店CBは申請書類不要でシンプルに受け取れる、CB申請不要・最短翌月末振込: 申込電話時に担当オペレーターへ振込先口座を伝えるだけ

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て・広島エリア・ワイモバイル利用・1ヶ月以内スタート・動画と会議用途という条件に対して、工事不要で素早く使い始められ、ワイモバイルとのセット割で通信費をまとめて抑えられます。

プランは戸建て・縛りなし・最大2,700Mbps・データ無制限の標準プランで、月額5,368円(解約金0円)が今回のお住まいと利用スタイルに合っています。

本命詳細

項目内容
サービス名ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー)
月額5,368円
最大速度2,700Mbps(ベストエフォート)
実測速度148Mbps(平均)
セット割おうち割 光セット(A):ワイモバイル 月1,650円引き
キャッシュバック50,000円(申請不要・最短翌月末振込)
工事不要

ベストエフォートってなに?

「最大速度」は技術上の理論値であり、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波環境・利用時間帯・接続端末数によって変わります。今回の実測速度148Mbpsは、実際の利用者による計測の平均値として参考にしてください。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料5,368円
実質月額(セット割引前)3,838円
おうち割 光セット(A)割引月1,650円引き(スマホ側に適用)
実質月額(セット割込み・世帯通信費ベース)2,188円

セット割込みの実質月額2,188円は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースの数字です。ネット回線の月額そのものが下がるわけではなく、スマホ側の料金から毎月1,650円が差し引かれる仕組みである点を確認しておいてください。

またキャッシュバック50,000円は、エヌズカンパニーの代理店独自のキャンペーンです。申し込み電話時に担当オペレーターへ振込先口座を伝えるだけで受け取れる仕組みで、書類提出や1年後の申請といった手間がありません。なお、短期解約の場合はキャッシュバックの返還条件が発生する可能性があるため、解約予定がある場合は事前に確認してください。

もう一歩考えたい場合

ソフトバンクエアーのエリア外だった場合や、セット割なしでも月額を抑えたい場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1:GMOとくとくBB ホームWi-Fi

ソフトバンクエアーがエリア対応していないケース、またはau系回線で試したい場合に検討できます。最初の6ヶ月は月額390円という導入コストの低さが特徴で、他社から乗り換えの場合は違約金を最大70,000円まで補填するキャンペーンも用意されています。

ただし、実測速度の平均は85Mbpsで、ソフトバンクエアーの148Mbpsと比べると低い水準です。また、この平均値は計測サンプル数が少ないため、参考値として捉えておく方が安心です。セット割はワイモバイルには対応していないため、月額コストの面ではソフトバンクエアーとの組み合わせと比較して慎重に検討してください。

代替案2:Broad WiMAX(ホームルーター)

契約縛りなし・解約金0円という柔軟な条件が最大の特徴です。引越しが多い方や、まず試してみて合わなければ切り替えたいという方に向いています。実測速度は146Mbpsで、ソフトバンクエアーとほぼ同水準です。ただしセット割はワイモバイルには対応しておらず、実質月額はセット割込みの計算ができません。

比較まとめ

項目ソフトバンクエアー(本命)GMOとくとくBB ホームWi-FiBroad WiMAX
月額5,368円4,928円4,785円
実質月額(セット割込)2,188円3,023円4,654円
実測速度148Mbps85Mbps146Mbps
工事不要不要不要
おすすめシーンワイモバイル利用・速度と割引を両立したい初期コストを抑えたい・乗り換え費用を回収したい縛りなしで柔軟に使いたい

セット割込みの実質月額はスマホ代とネット代を合算した世帯通信費ベースの数字です。GMOとくとくBBとBroad WiMAXはワイモバイルとのセット割対象外のため、セット割込みの計算はできません。

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認を住所レベルで行う

ソフトバンクエアーはSoftBankの5G/4G電波を使います。広島県内でも建物の構造や周辺環境によって電波強度が異なります。公式サイトのエリアマップで住所を入力し、利用可能かどうかを確認してから申し込みましょう。

2. 端末の設置場所は窓際・高所を優先する

ホームルーターは設置場所で受信できる電波強度が大きく変わります。窓に近い場所・部屋の高い位置に設置することで、電波をより安定して受信できます。引越し後に受信状況を確認しながら最適な置き場所を探してください。

3. 夜間の速度低下を想定しておく

ソフトバンクエアーを含むホームルーター全般は、夜間(19〜23時頃)の混雑時間帯に速度が低下することがあります。動画・会議の利用が夜間中心の場合は、この点を念頭に置いておきましょう。

4. セット割の申し込み手続きを開通後すぐに行う

おうち割 光セット(A)は契約後に自動で適用されるわけではありません。ワイモバイルの窓口またはオンラインで、別途申し込み手続きが必要です。開通後すぐに手続きを済ませることで、割引を早期から受け取れます。

5. キャッシュバックの条件と短期解約のリスクを確認する

50,000円のキャッシュバックは申請不要で最短翌月末に振り込まれる仕組みですが、短期解約の場合は返還義務が生じる可能性があります。また端末は48回割賦購入が条件のため、途中解約時には端末残債が発生します。申し込み前に担当オペレーターへ解約時の条件を確認しておくと安心です。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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