月1~2万円のスマホ代、LINE通話で十分なら安くしたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- その他(社宅・寮など)にお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- SoftBank/ワイモバイル
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- 困っていること
「スマホ代が高い。1~2万。およそ10GBくらい。音声通話は「ほとんど使わない・LINE通話中心」」
このケースのおすすめ
mineo
- SIM
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 データ容量(使い方に対して何GB必要か)
- –判断軸2 通信品質(回線の種別と混雑時の速度)
- –判断軸3 通話の使い方(かけ放題・アプリ通話の選択)
- –判断軸4 料金の構造(月額・初期費用・実質コスト)
- –判断軸5 乗り換えの手順と注意点
- このケースのおすすめ:mineo マイそく スーパーライトプラン
- –本命詳細
- –費用まとめ
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 ロケットモバイル 神プラン
- –代替案2 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 現在の契約の更新月・解約金を確認する
- –2. スマートフォンの対応バンドを確認する
- –3. MNP予約番号の有効期限に注意する
- –4. Wi-Fi環境の確認
- –5. 5Gオプションは別途申し込みが必要
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | その他(社宅・寮など) |
| 利用エリア | 長崎 |
| 用途 | 動画や配信をよく見たり、オンラインゲームをしたり中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1台 |
| スマホキャリア | SoftBank / ワイモバイル |
| 現在の回線 | 未指定 |
| 困りごと | スマートフォンの月額料金が高く、毎月1~2万円かかっており、データ量はおよそ10GBほど利用しています。音声通話はほとんど使わず、LINE通話が中心 |
| 最優先事項 | コスト重視 |
何を基準に選んだか
判断軸1 データ容量(使い方に対して何GB必要か)
基礎知識:データ容量の目安
スマートフォンの料金プランを選ぶとき、まず確認したいのが「毎月何GB使うか」です。使い方によって必要な容量は大きく変わります。
| 使い方 | 1ヶ月の目安データ消費量 |
|---|---|
| SNS・地図・メール中心 | 1〜3GB |
| 動画視聴(SD画質)30分/日 | 5〜8GB |
| 動画視聴(HD画質)1時間/日 | 10〜20GB |
| オンラインゲーム(プレイのみ) | 3〜10GB |
| 動画+ゲームを日常的に使う | 10〜30GB |
GBってなに?
「ギガバイト」の略で、データ通信量の単位です。数値が大きいほどたくさんのデータを使えます。1GBで、YouTube動画(標準画質)をおよそ2時間視聴できるイメージです。
このケースの場合
「毎月10GBほど使っている」とのことでした。
動画や配信をよく見たり、オンラインゲームをしたりしているという使い方から、現状10GBは実際の使用量として自然な数字です。
ただし、今回の本命として提案するmineoのマイそくスーパーライトプランは、月額250円で999GBという大容量を提供しています。
容量そのものは十分すぎるほどありますが、このプランは速度に特徴があります。
通信速度は最大32kbpsと低速で設定されており、動画視聴やゲームの快適なプレイには向きません。
「でも動画やゲームに使うのでは?」と思われるかもしれません。
今回このプランを提案する理由は、現在の月1〜2万円という料金をまず大幅に引き下げることを最優先にしているからです。
月々の支出を250円まで下げたうえで、データ容量が足りなくなったときに1GBずつ追加購入するか、後述のフリータンク(ユーザー間でデータを融通し合う仕組み)を活用するという使い方を想定しています。
データ容量の観点では制限なしに近い999GBを確保しつつ、速度制限の中でどこまで使えるかを実際に試せる点が、このプランの持ち味です。
だから今回は月額250円のスーパーライトプランを本命として選びました。
条件が違う人へ
- •動画を快適に見たい、ゲームのラグを気にしたくないという方には、mineoの「マイピタ」プランが向いています。10GBなら月1,870円で、通信速度の制限なしに使えます。速度を優先するなら速度無制限(ただし昼12時台を除く)のマイそくスタンダード(月990円)も選択肢です
- •使用量が月5GB以下に収まりそうな方には、マイそくスタンダードで動画はWi-Fi環境で視聴するという割り切りが効果的です
- •家族で複数回線を契約する場合、mineo内でパケットを融通し合えるパケットシェア・パケットギフト機能が役立ちます
判断軸2 通信品質(回線の種別と混雑時の速度)
基礎知識:MVNOの仕組みと速度の関係
スマートフォンの回線は大きく2種類に分かれます。
| 種別 | 代表例 | 回線の仕組み | 混雑時の速度 |
|---|---|---|---|
| 大手キャリア | ドコモ・au・SoftBank・楽天モバイル | 自社回線を直接持つ | 比較的安定 |
| サブブランド | UQモバイル・ワイモバイル | 親キャリアから優先的に割当 | 大手に近い安定性 |
| MVNO(格安SIM) | mineo・日本通信SIM等 | 大手回線を借りて提供 | 混雑時に速度が落ちやすい |
MVNOってなに?
「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の略です。ドコモやauなどの大手キャリアから回線を借りて、独自のプランで提供する事業者のことです。大手より安く提供できる一方、混雑時(特に昼12時台)は速度が落ちやすいという特性があります。
このケースの場合
mineoはMVNOで、ドコモ・au・SoftBankの3回線から選べるトリプルキャリア対応のサービスです。
現在SoftBankをご利用とのことなので、Sプラン(SoftBank回線)を選べば、今使っている端末のSIMロック状況に応じてそのまま使える可能性があります。
ただし、MVNOには共通の弱点として昼12時台の速度低下があります。
特にmineoのマイそくプランは平日12〜13時の時間帯に32kbpsという厳しい速度制限がかかります。
マイピタプランでも、昼帯の実測速度は平均的に落ち込む傾向があります。
今回提案するスーパーライトプランは常時32kbpsのため、動画のストリーミングやゲームのオンライン対戦を快適にこなすには不向きです。
ただし、LINE通話・テキストメッセージ・地図アプリといった軽い通信であれば、低速でも一定の実用性があります。
自宅や学校・職場のWi-Fiに接続している時間が長い方であれば、モバイルデータ通信は「外出時の補助」として割り切れる場面も多いはずです。
なお、実測速度はみんそく(ユーザー実測データ)の平均で下り91Mbpsと記録されていますが、これはバースト通信(最初の数秒間だけ高速が出る仕組み)の影響も含む数値で、継続的に91Mbpsが出るわけではない点はご承知おきください。
だから今回は、速度よりもまず料金を抑えることを優先してmineoのスーパーライトプランを選びました。
条件が違う人へ
- •ゲームのラグが気になる、動画を外出先でもスムーズに見たいという方には、MVNOではなくUQモバイルやワイモバイルといったサブブランドが向いています。料金は月2,000〜3,000円台になりますが、通信品質は格安SIMより安定しています
- •昼の速度低下が許容できない方は、mineoの中でもマイそくプレミアム(月1,265円・平日12時台も200kbpsに緩和)を選ぶと、12時台の制限を少し和らげられます
- •テザリングで他の端末も使いたい場合、mineoはテザリング対応です(マイそくはオプション申込が必要な場合あり。最新情報は公式サイトで確認を)
判断軸3 通話の使い方(かけ放題・アプリ通話の選択)
基礎知識:通話の選択肢と料金の構造
スマートフォンの通話には、大きく3つの選択肢があります。
| 通話の方法 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 通常の音声通話(電話回線) | 30秒あたり22円〜 | どの端末・番号にもかけられる |
| かけ放題オプション | 月1,100〜1,650円 | 一定時間または無制限で通話し放題 |
| LINEなどのアプリ通話 | 無料(データ通信を使用) | 相手も同じアプリを使っている必要がある |
アプリ通話ってなに?
LINEやFaceTimeのように、インターネット回線を使って通話する方法です。電話番号を使わないため、通話料がかかりません。ただし相手も同じアプリを持っている必要があり、通話品質はネット環境に左右されます。
このケースの場合
「通話はほとんど使わず、LINE通話が中心」とのことでした。
これは料金プランの選び方においてとても有利な条件です。
通話に電話回線をほぼ使わないのであれば、月1,100円以上かかるかけ放題オプションを付ける必要がありません。
LINE通話はデータ通信を使うため、プランのデータ容量の範囲内で使い放題です。
mineoのスーパーライトプランには音声通話機能も付帯できます(音声通話対応のSIMを選ぶ場合)。
万が一普通の電話をかけるときは30秒あたりの通話料が発生しますが、「ほとんど使わない」という使い方であれば、月数十円程度のコストに収まるケースがほとんどです。
ただし、スーパーライトプランは常時32kbpsという速度制限のため、LINE通話の音声品質はWi-Fi環境では問題ありませんが、モバイル通信での通話中に音が途切れたり遅延が出たりする場合があります。
外出先でLINE通話を多用する場合はこの点を念頭に置いてください。
だから今回は、かけ放題不要・LINE通話中心という通話スタイルに合わせて、通話オプションを追加しないシンプルな構成を選びました。
条件が違う人へ
- •仕事の電話が多く、キャリアの電話番号からかけることが必要な方には、完全かけ放題込みで月2,728円の日本通信SIM「合理的かけほプラン」が割安です
- •LINE通話中心でも外出先での品質を重視したい方には、mineoのマイピタ(10GB/月1,870円)に切り替えることで、モバイルデータ通信の速度制限を解除できます
- •家族間通話が多い場合、同一キャリア間での無料通話や、家族全員でLINEを使う環境を整えることで、かけ放題オプションなしでも十分賄えます
判断軸4 料金の構造(月額・初期費用・実質コスト)
基礎知識:スマホ料金の内訳を整理する
「月額○○円」という数字だけで比べると、実際にかかるコストを見誤ることがあります。スマホの料金は複数の要素で成り立っています。
| 費用の種類 | 内容 |
|---|---|
| 月額基本料 | プランの基本料金。毎月必ず発生する |
| 初期費用(事務手数料・SIM発行料) | 契約時に1回だけかかる費用 |
| 端末代 | 新しいスマホを購入する場合の費用 |
| オプション料金 | かけ放題・5Gオプション等の追加費用 |
| キャンペーン・割引 | キャッシュバックや割引で実質コストが変わる |
このケースの場合
現在の月額が1〜2万円とのことでした。
仮に月1万5,000円とすると、年間で18万円の通信費を払っている計算になります。
mineoのマイそくスーパーライトプランの月額は250円、初期費用等を月割りした実質月額は342円です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 250円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 342円 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
| キャッシュバック | なし |
現在の月額との差を年間で見ると、仮に1万円/月だった場合でも年間約11万5,000円のコスト削減になります。これが今回の提案の最大の根拠です。
なお、mineoの契約時には事務手数料3,300円とSIMカード発行料440円がかかります。ただしエントリーパッケージ(家電量販店等で300円前後で購入可能)を使うと事務手数料が無料になるため、初期費用をSIMカード発行料の440円程度に抑えられます。5Gを使いたい場合は別途オプション申込が必要ですが、追加料金は無料です。
また、mineoにはフリータンクという独自機能があります。ユーザーが使い切れなかったデータをプールに入れ、足りないユーザーが引き出せる仕組みで、月最大1GBまで無料で受け取れます。スーパーライトプランでデータ容量の上乗せが必要になった際に、追加購入前にまずこちらを活用できます。
だから今回は、月額250円・縛りなし・解約金0円という料金面でのシンプルさを重視してこのプランを選びました。
条件が違う人へ
- •動画・ゲームを速度制限なしで使いたい場合は、mineo内でマイピタ(10GB/1,870円)やマイそくスタンダード(無制限/990円)への切り替えも同一サービス内で可能です
- •関西圏のeo光ユーザーであれば、mineoとのセット割で月額330円の割引が適用されます(今回の長崎県ではeo光のサービス提供外のため対象外です)
- •すぐに高速通信が必要な場合は、日本通信SIM(実質月額382円・実測79Mbps)も近い価格帯でMVNOを選ぶ候補になります
判断軸5 乗り換えの手順と注意点
基礎知識:乗り換えの4ステップ
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるときは、以下の流れで進めます。
| ステップ | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1. MNP予約番号の取得 | 現在のキャリアに電話やアプリで申請 | 有効期限は15日間 |
| 2. SIMロック解除 | スマホが他社回線で使えるよう解除する手続き | 2021年10月以降発売の端末は原則ロックなし |
| 3. 新しい回線の申込 | mineoの公式サイトまたは店頭で手続き | MNP予約番号が必要 |
| 4. SIM差し替え・開通 | 届いたSIMを挿して設定する | 回線切替のタイミングで数十分ほど通話不可になる |
MNPってなに?
「Mobile Number Portability(番号ポータビリティ)」の略で、今使っている電話番号を別のキャリアに引き継ぐ仕組みです。SoftBankからmineoに乗り換えても、これまでと同じ電話番号が使い続けられます。2023年5月から手数料は無料になっています。
SIMロックってなに?
スマートフォンが特定のキャリアの回線しか使えないように制限がかかっている状態です。SoftBankの端末はSoftBank回線専用になっていることがあります。ただし2021年10月以降に発売・購入された端末はSIMロックがかかっていないことがほとんどで、そのまま他社回線でも使えます。
このケースの場合
現在SoftBankをお使いとのことなので、mineoのSプラン(SoftBank回線)を選べばSIMロックの解除なしにそのまま使える可能性があります。
ただし、SoftBank端末のSIMロック状況は端末の購入時期や購入方法によって異なるため、乗り換え前に現在の端末のSIMロック状態を確認しておくと安心です。
確認はSoftBankのマイページやショップで行えます。
なお、mineoのSプランはeSIM非対応です。
物理SIMカードでの契約になりますので、SIMカードの到着まで数日かかる点をご注意ください。
もしeSIMでの即日開通を希望する場合は、Aプラン(au回線)またはDプラン(ドコモ回線)を選ぶ必要があります。
その場合はSIMロック解除の手続きが先に必要になる場合があります。
乗り換えのタイミングは、現在の契約の更新月(契約満了月)を確認しておくと、違約金や余分な月額発生を避けられます。
SoftBankの場合はMySoftBankアプリや電話で確認できます。
動画・ゲームの用途でスーパーライトプランに切り替えた後、速度に不満を感じた場合はmineo内でプラン変更できるため、最初から上位プランを契約するよりもリスクが低い乗り換えになります。
だから今回は、まず縛りなし・解約金0円のスーパーライトプランで試してみて、速度が物足りなければmineo内でプランを変えるという段階的なアプローチを選びました。
条件が違う人へ
- •端末も同時に新しくしたい場合は、SIMフリー端末をSoftBankで購入するよりも、Amazon・楽天等でSIMフリー版を購入してmineoのSIMを挿すほうが、端末代と月額を切り離して管理できます
- •eSIMに対応したiPhoneやAndroid端末をお持ちで即日開通を希望する場合は、DプランまたはAプランを選んでeSIM申込をすると、申し込み後数時間で開通できます
- •現在ドコモやauをお使いで乗り換えを検討している方も、mineoはトリプルキャリア対応のため、お使いの端末に合わせたプランを選べます
このケースのおすすめ:mineo マイそく スーパーライトプラン
5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回のケースではmineoのマイそくスーパーライトプランが現時点の料金を最大限に引き下げる選択肢になりました。
mineo
オプテージ運営のMVNO。au/docomo/softbank 3キャリア網から選べる柔軟性と、容量別「マイピタ」+速度別使い放題「マイそく」の二系統が特長。フリータンク・パケットギフト等のコミュニティ型機能が独自。
- SIM
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
実質月額(低速無制限)
最大1.5Mbps無制限 (平日昼12-13時は32kbps)
データプラン
1.5Mbps無制限
実測下り(昼)
66Mbps
ココが推し
使い放題¥990
トリプルキャリア対応: A(au)/ D(docomo)/ S(softbank)の3網から選択可能
手持ち端末のSIMロック状況や電波状況に合わせて最適化できるMVNOは少数派、マイピタ+マイそくの二系統: 容量で選ぶか、速度で使い放題にするかを同じサービス内で切り替え可能
現在のお住まいの住居タイプに合わせた確定プランは、月額250円・縛りなし・解約金0円・データ容量999GBというシンプルな構成です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | mineo マイそく スーパーライトプラン |
| 月額 | 250円 |
| 実質月額 | 342円 |
| 最大速度 | 32kbps(低速使い放題) |
| 実測速度 | 91Mbps(バースト含む平均値) |
| セット割 | なし |
| データ容量 | 999GB |
| 縛り | なし |
| 解約金 | 0円 |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 250円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 342円 |
| 初期費用(事務手数料) | 3,300円(エントリーパッケージ利用で無料化可) |
| 初期費用(SIMカード発行料) | 440円 |
| キャッシュバック | なし |
マイそくってなに?
mineoが提供する、速度を固定して使い放題にしたプランです。データ容量の上限を気にせず使えますが、通信速度に上限があります。スーパーライトは32kbps・ライトは300kbps・スタンダードは1.5Mbps・プレミアムは3Mbpsという4段階があります。
32kbpsってどのくらい?
かつてのガラケーのネット接続に近い速度感です。LINEのテキストメッセージの送受信や、地図アプリでの位置確認程度には使えますが、動画のスムーズな再生やゲームの快適なプレイは難しい速度です。Wi-Fi接続時はこの制限を受けないため、自宅や外出先のWi-Fi環境と組み合わせての利用が前提になります。
もう一歩考えたい場合
「32kbpsでは動画やゲームに支障が出る」「もう少し速度が欲しい」と感じた場合の代替案です。
代替案1 ロケットモバイル 神プラン
月額328円(実質月額432円)で、低速200kbpsの無制限プランです。mineoのスーパーライトより速度が高く、LINEや地図アプリ、音楽の低音質ストリーミングなら実用範囲に入ります。初速バースト機能があるため、ページ読み込みの最初の数秒は高速で表示される点も使い勝手に影響します。ただし実測速度の平均は下り14Mbpsで、動画視聴やゲームには十分ではありません。eSIM非対応で物理SIMのみの対応となるため、即日開通はできません。事務手数料は3,740円です。
代替案2 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン
月額290円(実質月額382円)でスタートできるプランです。実測速度の平均は下り79Mbpsで、速度制限がかかっていない時間帯はMVNOの中でも比較的高速です。1GBを使い切ったあとは1GB=220円で追加でき、使った分だけ払う構造になっています。eSIM対応・MNPワンストップ対応で、手続きの利便性も高いです。縛りなし・解約金0円で使えます。
比較まとめ
| 項目 | mineo スーパーライト | ロケットモバイル 神プラン | 日本通信SIM シンプル290 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 250円 | 328円 | 290円 |
| 実質月額 | 342円 | 432円 | 382円 |
| データ容量 | 999GB(低速) | 無制限(低速) | 1GB(超過後220円/GB) |
| 通話オプション | 音声SIM選択可 | 音声SIM選択可 | 音声対応(30秒11円) |
| 実測速度(平均) | 91Mbps(バースト含む) | 14Mbps | 79Mbps |
| おすすめシーン | まず料金を最小化して試したい方 | 200kbpsで実用性を確保したい方 | 速度と安さのバランスを取りたい方 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 現在の契約の更新月・解約金を確認する
SoftBankの契約内容によっては、更新月以外に解約すると解約金が発生する場合があります。MySoftBankアプリまたはショップで、解約金の有無と更新月を確認してから乗り換え手続きを進めてください。
2. スマートフォンの対応バンドを確認する
今お使いの端末がmineoのSプラン(SoftBank回線)の周波数帯(バンド)に対応しているか確認してください。SoftBank端末であれば基本的に対応していますが、古い機種や海外版端末の場合は電波のつかみが弱いケースがあります。mineoの公式サイトに動作確認済み端末リストがあるので、手持ちの端末番号で検索してみてください。
3. MNP予約番号の有効期限に注意する
MNP予約番号は取得後15日間の有効期限があります。期限切れになると再度取得が必要です。mineoへの申込と同時進行で手続きを進め、SIMカードの到着までに期限切れにならないよう日程を管理してください。
4. Wi-Fi環境の確認
スーパーライトプランは32kbpsという速度制限があるため、動画視聴やゲームは自宅や外出先のWi-Fiに接続して行う使い方が前提になります。自宅にWi-Fi環境(光回線やホームルーター)があるか、外出先でのWi-Fi接続手段があるかを事前に整理しておくと、乗り換え後の不便を防げます。
5. 5Gオプションは別途申し込みが必要
mineoは5G対応エリアでも、5Gオプションを申し込まないと5Gにつながりません。オプション料金は無料ですが、手続きが別途必要です。5G対応の端末をお持ちであれば、開通後にマイページからオプション申込をしておくと、5Gエリアで自動的に5Gに切り替わるようになります。
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