家でも外でも使いたい賃貸マンション住まい、毎月の料金を見直したい
- #賃貸マンション・アパート
- #au
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパート
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- キャッシュバック前提の実質料金より、毎月の支払額のシンプルさを重視したい
- 困っていること
「いまの回線は「料金が高い」。いまはポケット型WiFiを利用中」
このケースのおすすめ
GMOとくとくBB ホームWi-Fi
- ホームルーター
- 2年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥3,023
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥1,923
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
hi-ho光
- 光回線
- マンション
- 2年契約
月額料金
実質月額
最大
実測
すぐ使い始めたいならこちら
カシモWiMAX(ホームルーター)
- ホームルーター
- 縛りなし
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大
実測
auスマートバリュー −¥1,100/月 適用
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要のバランス)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か、地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –GMOとくとくBB ホームWi-Fi
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 hi-ho光(光回線・工事あり)
- –代替案2 カシモWiMAX(ホームルーター)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. ホームルーターの電波は設置場所を事前に確認する
- –2. 登録住所での利用が原則
- –3. 24ヶ月目以降の月額を確認しておく
- –4. セット割は申し込み後に手続きが必要
- –5. 引っ越し時は住所変更手続きが必要
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 鹿児島 |
| 用途 | 家でも外でも使いたい |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | WiMAX(事業者未特定) |
| 困りごと | いまの回線は「料金が高い」。いまはポケット型WiFiを利用中 |
| 最優先事項 | コスト重視 |
| 予算 | キャッシュバック前提の実質料金より、毎月の支払額のシンプルさを重視したい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式)
基礎知識:賃貸マンションでは回線の選択肢が変わる
住居タイプによって、使えるネット回線の種類は大きく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・WiMAX |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 建物設備に依存 |
| 賃貸マンション・アパート | 大家・管理会社の許可が必要 | 光回線(許可取れれば)・ホームルーター・WiMAX |
VDSLと光配線方式ってなに?
マンションへの光回線の引き方には主に2種類あります。光配線方式は各部屋まで光ファイバーが来るため速度が出やすく、VDSL方式は建物入口まで光ファイバーを引いたあと、既存の電話回線を使って各部屋につなぐため最大100Mbpsに速度が制限されます。どちらになるかは建物の設備次第で、入居者側では選べません。
このケースの場合
お住まいは賃貸マンション・アパートとのことでしたね。
賃貸物件では、壁に穴を開ける光回線工事をするために大家・管理会社の許可が必要です。
許可が下りないケースも少なくなく、また許可が取れたとしても開通まで1〜2ヶ月かかります。
今回の診断ではこの点を踏まえ、工事不要で使えるホームルーターを本命として選んでいます。
コンセントに挿すだけで使い始められるため、管理会社への確認も、工事の日程調整も不要です。
現在もポケット型WiFiをお使いとのことでしたので、「工事は発生しない」という感覚はそのままで、より安定感のある据え置きタイプに乗り換えられるのが今回のポイントです。
だから今回は、工事不要のホームルーターを第一候補に据えました。
条件が違う人へ
- •大家に工事許可を取れる賃貸物件なら → 光回線(光コラボ)の選択肢が広がります。速度・安定性は光回線のほうが優れており、月額も長期で見ると競争力があります。開通まで期間がかかる点だけ注意が必要です
- •持ち家(戸建て・分譲マンション)なら → 工事の自由度が高く、光回線を第一候補にできます。同じUQモバイル利用でもauひかりとのセット割が使いやすくなります
- •短期滞在(数ヶ月以内の引っ越し予定あり)なら → 解約金ゼロ・縛りなしのプランや、レンタルWiFiも選択肢になります
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別の必要速度
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」が指標として使われます。用途ごとの目安は以下のとおりです。
| やること | 必要速度(目安) |
|---|---|
| メール・SNS | 1〜10Mbps |
| Webページ閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD/フルHD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 |
| ビデオ通話(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| 外出先でのテザリング | 10〜30Mbps |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、動画視聴やWeb閲覧なら25〜50Mbpsあれば快適に使えます。スマホで動画を見たりSNSを使ったりする程度なら、10〜20Mbpsでも十分です。
このケースの場合
「家でも外でも使いたい」とのことでしたね。
外出先での利用も視野に入れるなら、速度よりも「どこでもつながるか」という安定性と携帯性がより重要になります。
今回の本命であるGMOとくとくBB ホームWi-Fiの実測速度は下り平均85Mbpsです。
動画視聴・Web閲覧・ビデオ通話といった日常的な用途は十分カバーできる数値です。
据え置き型ホームルーターは家の中で安定して使う用途に向いており、外出時はスマホのデータ通信(UQモバイルの回線)を使う形になります。
「家でも外でもひとつの端末で完結させたい」というニーズが強い場合は、後述の代替案も参照してください。
だから今回は、家での安定利用を主軸に実測85Mbpsのホームルーターを本命に選びました。
条件が違う人へ
- •4K動画を頻繁に視聴するなら → 25Mbps以上が安定して出る環境が必要です。実測85Mbpsあれば余裕があります
- •ビデオ会議が多いテレワーク利用なら → 上り速度も重要です。ホームルーターはアンテナが大きく、ポケット型WiFiより上りも安定する傾向があります
- •オンラインゲーム(対戦)中心なら → 速度よりも遅延(ping値)が大事です。光回線のほうが有線接続できるため遅延が安定します
判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要のバランス)
基礎知識:4つの要素はすべて同時には満たせない
ネット回線を選ぶとき、多くの人が「速くて・安くて・すぐ使えて・工事もいらない」を求めます。しかし現実には、これらはトレードオフの関係にあります。
| 重視すること | 向いている選択肢 | 犠牲になりやすいこと |
|---|---|---|
| 速さ・安定性 | 光回線 | 工事が必要・開通まで時間がかかる |
| 月額の安さ(長期) | 光コラボ + セット割 | 乗り換え工事・2年縛りあり |
| すぐ使える | ホームルーター・ポケット型WiFi | 速度は光より劣ることがある |
| 工事不要 | ホームルーター・WiMAX | 設置場所の電波状況に依存 |
このケースの場合
「月額の安さ」を最も重視しているとのことでしたね。
また、「キャッシュバック前提の実質料金よりも、毎月の支払額のシンプルさを重視したい」ともおっしゃっていました。
これは非常に明確な判断基準です。
現在のポケット型WiFiに不満を感じている理由は料金の高さでした。
乗り換えにあたっては、月々の支払いが分かりやすく、かつ今より安くなることが最優先です。
今回の本命、GMOとくとくBB ホームWi-Fiは2年契約・解約金0円のプランで、月額4,928円です。
最初の6ヶ月間は月額390円、7〜23ヶ月目は3,773円という段階的な料金設定になっており、特に導入初期の負担が抑えやすい構造です。
また、UQモバイルとのセット割(auスマートバリュー)が適用されると、スマホ代と合算した世帯の通信費ベースで月1,100円の割引が加わり、実質月額は1,923円になります。
工事は不要で、届いた端末をコンセントに挿すだけで使い始めることができます。
シンプルな月額と工事不要の手軽さ、そしてセット割による実質的なコスト削減。
この3点が今回の判断の根拠です。
だから今回は、月額のシンプルさと総コストの両立を最優先にGMOとくとくBB ホームWi-Fiを選びました。
条件が違う人へ
- •初期費用(工事費・事務手数料)を抑えたいなら → ホームルーターや、事務手数料無料の光コラボ(hi-ho光など)が候補になります
- •長期(3年以上)で月額を最安にしたいなら → キャンペーン割引が切れた後の通常月額を比較することが大事です。割引期間中の安さだけで判断すると、長期では割高になることがあります
- •縛りなし・いつでも解約できる柔軟性を重視するなら → 最低利用期間なし・解約金0円のプランを選んでください。後述の代替案のカシモWiMAXはこの点が強みです
判断軸4 提供エリア(全国対応か、地域限定か)
基礎知識:回線タイプによって使えるエリアが違う
光回線・ホームルーター・WiMAXは、それぞれ提供エリアが異なります。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア |
|---|---|---|
| 光コラボ(NTTフレッツ光利用) | ドコモ光・hi-ho光 | ほぼ全国47都道府県 |
| auひかり(独自回線) | auひかり | 一部地域(関東・東海・関西・九州など) |
| WiMAX系ホームルーター | GMOとくとくBB・カシモWiMAX | au 5G/4G LTEエリア(都市部中心) |
| NURO光(独自回線) | NURO光 | 一部都道府県のみ |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を、各プロバイダが自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・hi-ho光などが代表例で、中身はすべて同じNTT回線です。全国対応が強みですが、利用者が多い分、夜間(19〜23時ごろ)の混雑で速度が落ちやすい傾向があります。
このケースの場合
お住まいは鹿児島とのことでしたね。
鹿児島はau 5G/LTEの4Gエリアはほぼカバーされており、今回の本命であるGMOとくとくBB ホームWi-Fiが使うau回線も利用可能なエリアです。
ただし5G SAエリア(最新の次世代5G規格)は2026年時点では限定的なため、日常的には4G LTE帯での通信が中心になることが多いです。
それでも実測85Mbpsの速度は確保されており、日常利用には十分です。
一方、hi-ho光(代替案1)は光コラボのためフレッツ光対応物件であれば全国どこでも申し込め、鹿児島でも問題なく利用できます。
エリアという観点では今回の本命・代替案ともに鹿児島での利用が可能です。
だから今回は、エリアの問題でサービスが絞られるという状況ではなく、月額とセット割の条件で本命を選ぶことができました。
条件が違う人へ
- •山間部・離島にお住まいなら → au 5G/LTEのエリア確認が必須です。WiMAX系ホームルーターは都市部を中心にカバーしており、郊外・山間部では電波が届かないケースがあります
- •NURO光が使える都市部(関東・関西・東海など)にお住まいなら → NURO光は独自回線のため夜間も混雑しにくく、速度・安定性の面で光コラボより有利です
- •フレッツ光が対応していない物件にお住まいなら → 光コラボは申し込めないため、ホームルーターまたはポケット型WiFiが現実的な選択肢になります
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で家計全体の通信費が変わる
スマホと自宅のネット回線を同じグループで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主なネット回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQモバイル自宅セット割 | auひかり・WiMAX系・一部光コラボ | 月1,100円引き |
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月最大1,100円引き |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,100円引き |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
| 格安SIM(UQモバイル除く) | 原則なし | — | — |
セット割の注意点
割引されるのはスマホ側の月額です。ネット回線の月額が下がるわけではありません。スマホとネット回線の合算を「世帯の通信費」として考えると分かりやすいです。
このケースの場合
UQモバイルをお使いとのことでしたね。
UQモバイルはauグループのため、「UQモバイル自宅セット割」(auスマートバリュー)の対象です。
今回の本命であるGMOとくとくBB ホームWi-Fiはauスマートバリューに対応しており、適用するとスマホ側の月額が月1,100円引きになります。
具体的な数値で整理すると、GMOとくとくBB ホームWi-Fiの実質月額(工事費等を月割りした値)は3,023円です。
ここからセット割の月1,100円がスマホ側に適用されることで、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースで実質月額は1,923円になります。
年間換算で13,200円の節約です。
現在のポケット型WiFiでこのセット割が使えているかどうかにもよりますが、今回の乗り換えによってセット割のメリットをしっかり活かせる構成になります。
だから今回は、UQモバイルとのセット割対応が決め手のひとつになり、GMOとくとくBB ホームWi-Fiを本命に選びました。
条件が違う人へ
- •ドコモをお使いなら → ドコモ光との組み合わせでドコモ光セット割が使えます。光コラボなので全国対応で、賃貸物件でも大家許可が取れれば申し込めます
- •SoftBankをお使いなら → ソフトバンク光またはNURO光でおうち割 光セットが使えます。NURO光は独自回線のため速度面でも強みがあります
- •楽天モバイルをお使いなら → 現時点でセット割はありません。ネット回線は純粋な月額とサービス品質だけで比較することになります
このケースのおすすめ
GMOとくとくBB ホームWi-Fi
GMOとくとくBB ホームWi-Fi
工事不要、コンセントに挿すだけ。au 5G / au 4G LTE / WiMAX 2+ を使う置くだけホームルーター。「鬼安キャンペーン」で最初の6ヶ月間は月額390円、最大31,000円キャッシュバック+他社違約金最大70,000円補填。au・UQモバイルユーザーはセット割で月額1,100円割引。
- ホームルーター
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
鬼安キャンペーンで導入コスト圧倒的に低い: 最初の6ヶ月間は月額390円、7-23ヶ月目は3,773円
初期半年の負担が料金を抑えやすい水準、キャッシュバック最大31,000円+他社違約金補填最大70,000円: 乗り換えコストの回収力が非常に高い
5つの判断軸を当てはめた結果、鹿児島の賃貸マンション・UQモバイル利用・月額のシンプルさ重視というこのケースには、GMOとくとくBB ホームWi-Fiが最も噛み合っています。
GMOとくとくBB ホームWi-Fiは2年契約・解約金0円のプランです。賃貸マンションのため工事が難しい今回の状況でも、端末が届いたらコンセントに挿すだけで使い始められます。UQモバイルとのセット割(auスマートバリュー)も対応しており、月1,100円の割引が毎月スマホ側に適用されます。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | GMOとくとくBB ホームWi-Fi |
| 月額 | 4,928円 |
| 最大速度 | 4.2Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り平均) | 85Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き(UQモバイル対応) |
| 工事 | 不要 |
ベストエフォートってなに?
「最大でこの速度まで出ます」という技術上の上限値であり、実際にその速度が保証されているわけではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・周辺の電波状況によって変わります。今回の実測下り平均85Mbpsは、実際のユーザーの計測データを集めた参考値です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,928円 |
| 実質月額(セット割引前) | 3,023円 |
| セット割(auスマートバリュー) | 月1,100円引き(スマホ側に適用) |
| 実質月額(セット割後・世帯の通信費ベース) | 1,923円 |
セット割後の実質月額1,923円は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費として考えたときの数値です。割引はネット回線の月額から引かれるのではなく、UQモバイルのスマホ側の月額に適用される点をご確認ください。
料金の内訳として、最初の6ヶ月間は月額390円、7〜23ヶ月目は3,773円、24ヶ月目以降は通常月額4,928円となります。導入初期の負担が抑えやすい構造です。なお、キャッシュバックはありません。
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L13は24回分割で購入する形になります。24ヶ月以降は解約金0円のため、契約満了後はノーリスクで見直しができます。
もう一歩考えたい場合
GMOとくとくBB ホームWi-Fiがエリア圏外だった場合、または別の条件を優先したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1 hi-ho光(光回線・工事あり)
賃貸でも大家・管理会社の許可が取れ、光回線を引けるなら、hi-ho光が選択肢になります。工事費22,000円は30回分割で月額値引きと相殺されるため実質無料になり、さらに事務手数料0円で申し込み初期費用を最小化できます。マンション向けには30ヶ月間の割引が適用され、実質月額は3,300円です。
ただし、セット割は非対応のため、UQモバイルのスマホ割引は使えません。実測速度は528Mbpsと高く、光回線の安定感を求める方に向いています。外出先での利用はカバーできない点は注意が必要です。
代替案2 カシモWiMAX(ホームルーター)
縛りなし・解約金0円・シンプル定額を最優先にするなら、カシモWiMAXも候補になります。2ヶ月目以降はずっと月額4,818円で料金の変動がなく、「鬼安割引が切れた後の月額が上がる」という心配が不要です。実測速度は113Mbpsとこのケースの代替案の中では高めです。
UQモバイルとのセット割(auスマートバリュー)に対応しており、適用後の実質月額は3,715円になります(スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベース)。ただし、ホームルーターのため登録住所での据え置き利用が原則で、外出先での利用には対応していません。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込) | 実測速度 | 工事有無 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB ホームWi-Fi | 4,928円 | 1,923円 | 85Mbps | 不要 | 導入コストを抑えて始めたい・UQモバイルのセット割を最大活用したい |
| hi-ho光 | 4,125円 | 3,300円(セット割なし) | 528Mbps | 必要 | 管理会社の許可が取れる・速度と安定性を重視する |
| カシモWiMAX | 4,818円 | 3,715円 | 113Mbps | 不要 | 縛りなし・シンプル定額で長期も料金変動なく使いたい |
※ セット割込みの実質月額は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースの数値です。hi-ho光はセット割非対応のため、ネット回線単体の実質月額を記載しています。
申し込む前にチェックしたいこと
1. ホームルーターの電波は設置場所を事前に確認する
ホームルーターはau 5G/LTEの電波を受信して通信します。室内の奥まった場所・地下・鉄筋コンクリートの厚い壁の裏など、電波が届きにくい環境では速度が落ちることがあります。端末が届いたら、まず窓際など電波の入りやすい場所に設置して速度を確認してください。
2. 登録住所での利用が原則
GMOとくとくBB ホームWi-Fiは据え置き型のホームルーターです。利用できるのは申し込み時に登録した住所に限られ、外出先への持ち出しは想定されていません。外出時のネット利用はUQモバイルのスマホデータ通信を使う形になります。
3. 24ヶ月目以降の月額を確認しておく
最初の6ヶ月間は月額390円、7〜23ヶ月目は3,773円という割引が適用されますが、24ヶ月目以降は通常月額の4,928円になります。2年後の料金を念頭に置いて、そのタイミングで他社との比較見直しをするかどうかも決めておくと安心です。
4. セット割は申し込み後に手続きが必要
auスマートバリュー(UQモバイル自宅セット割)は、ホームWi-Fiの申し込みとは別に手続きが必要です。開通後、UQモバイルのMy UQモバイルやauショップで申請手続きを忘れずに行ってください。手続きをしないと割引は適用されません。
5. 引っ越し時は住所変更手続きが必要
ホームルーターは登録住所に紐づいています。引っ越しの際は、新住所でのエリア確認と住所変更手続きが必要です。新住所がau 5G/LTEのエリア外になる場合は、利用継続が難しくなることもあるため、引っ越し前に確認しておくことをおすすめします。
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