家でも外でも使いたい戸建て住まい、毎月の料金を見直したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
夜になると動画が止まる。回線タイプは持ち運べるポケット型で選びたい
困っていること
「いまの回線は「料金が高い」。いまはホームルーターを利用中。夜になると動画が止まる」

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大速度

4.2Gbps

実測平均

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

実質月額2,731円〜
持ち運べる
データ容量は実質無制限

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocket

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥1,078

実質月額

¥1,078

最大

2.1Gbps

実測

58Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

DTI WiMAX

DTI WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,730

実質月額

¥3,832

最大

4.2Gbps

実測

108Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア千葉
用途家でも外でも使いたい
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線ホームルーター(事業者未特定)
困りごといまの回線は「料金が高い」。いまはホームルーターを利用中。夜になると動画が止まる
最優先事項コスト重視
予算夜になると動画が止まる。回線タイプは持ち運べるポケット型で選びたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプと回線の選び方

住居タイプは、選べるネット回線の種類を大きく左右します。特に工事の可否がポイントで、光回線を引くには壁に穴を開ける工事が必要になる場合があります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiすべて選択可能
分譲マンション管理組合の許可が必要建物設備次第。VDSL方式なら最大100Mbpsに制限されることも
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光回線・ホームルーター・ポケット型WiFi
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFiが現実的

VDSL方式ってなに?

マンションに光回線を引く際、建物内の配線に電話線を流用する古い方式のことです。光ファイバーの速さを活かしきれず、実測で最大100Mbps前後に制限されることがあります。一方「光配線方式」は各部屋まで光ファイバーを通すため、速度の恩恵をフルに受けられます。

このケースの場合

今回は千葉の戸建て(持ち家)とのことでした。

持ち家なので、工事の許可を誰かに取る必要がなく、光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiとあらゆる選択肢を自由に選べる立場です。

ただし、現在すでにホームルーターを使っており、「家でも外でも使いたい」「持ち運べるポケット型で選びたい」とのことでしたね。

戸建てであることで選択肢の幅は最大化されていますが、今回は生活スタイルの軸から「持ち運べること」を優先条件として絞り込みました。

光回線は速度・安定性では申し分ないものの、工事が必要な上、外出先では使えません。

持ち家でも、「外でも使いたい」という条件が加わった時点で、光回線よりも持ち運べるWiMAXのほうが実態に合います。

持ち家という条件は制約ではなく「どれでも選べる自由」として働いており、その自由の中から生活に最もフィットする選択をすることが今回のポイントです。

だから今回は工事不要で外にも持ち出せるWiMAXを軸に選びました。

条件が違う人へ

  • •外出先では使わず自宅でのみ利用するなら、光回線が速度・安定性ともに有利です。千葉エリアはドコモ光・ソフトバンク光・auひかりいずれも使えるエリアが多く、選択肢が豊富です。
  • •賃貸で工事の許可が取れない場合でも、今回と同じくホームルーターやWiMAXが選択肢になります。ただし登録住所以外での利用制限があるサービスもあるため、契約前に確認が必要です。
  • •すでに光回線が引いてある建物に引っ越す場合は、同じ回線事業者のプランを引き継げることがあり、工事費が不要になるケースもあります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な通信速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」が生活実感に直結します。用途別の目安を押さえておくと、必要なスペックがわかります。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Webページ閲覧5〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム30〜50Mbps以上+低遅延

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、動画をスムーズに見るには25〜50Mbps程度が目安です。Gbpsはその1,000倍で、「最大4.2Gbps」などと書かれた回線は理論上の最大値を指します。

このケースの場合

「夜になると動画が止まる」とのことでしたね。

動画をHD画質でスムーズに視聴するには25〜50Mbps程度が目安で、4K画質ならさらに余裕が必要です。

現在のホームルーターで夜間に止まるということは、混雑時に必要な速度を下回っている状況が起きていると考えられます。

今回の本命BIGLOBE WiMAXの実測速度は108Mbpsです。

HD動画視聴に必要な速度の2〜4倍以上あり、夜間の速度低下が起きたとしても動画視聴に必要なラインを下回りにくい水準です。

なお、WiMAXは通信量に上限がない「データ無制限」の構造なので、動画を長時間見てもデータ残量を気にしなくてよいのも一つのポイントです。

外出先での利用も視野に入れている場合、モバイル回線では場所によって速度が変わりますが、108Mbpsという実測値は日常的なWeb閲覧・動画視聴・ビデオ会議をカバーするのに十分な水準といえます。

だから今回は用途面からもBIGLOBE WiMAXを本命にしました。

条件が違う人へ

  • •テレワークで大容量ファイルのやり取りや複数人のビデオ会議が頻繁にあるなら、上り速度も重要になります。光回線は上下ともに安定しているため、テレワーク比重が高い場合は光回線が有力候補です。
  • •ゲームをオンラインで頻繁にプレイするなら、速度より遅延(ping値)が重要です。WiMAXは遅延がやや大きくなる傾向があるため、ゲームがメインなら光回線の有線接続が適しています。
  • •月のデータ利用量が3〜5GB程度と少ない軽量ユーザーなら、従量制の格安SIMのほうがコストを抑えられる場合があります。

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つの条件はトレードオフ

ネット回線を選ぶ際に重視したいことは主に4つありますが、これらをすべて同時に満たすことは難しく、何かを優先すれば何かを妥協する関係にあります。

重視したいこと有利な選択肢妥協が必要になること
月額の安さ格安SIM系・キャンペーン込みWiMAX速度・速度安定性
速さ・安定性光回線(光配線方式)工事が必要・持ち運び不可
すぐ使えるホームルーター・ポケット型WiFi光回線より平均速度は低め
工事不要・持ち運びWiMAX・ポケット型WiFi光回線より実測速度は低め

このケースの場合

「月額の安さ」を最重視したいとのことでしたね。

現在のホームルーターは料金が高いと感じていて、夜間の動画が止まる問題も抱えている状況です。

「安くしたい」「外でも使いたい」「動画が安定してほしい」という3つのニーズを同時に満たそうとすると、「全部を光回線並みに」は難しくなります。

整理するとこうなります。

光回線は速度・安定性では申し分ないものの、工事が必要で外には持ち出せません。

現在使っているホームルーターは工事不要で便利ですが、夜間の速度低下が起きており、外への持ち出しにも向きません。

WiMAXは工事不要・持ち運び可能・データ無制限という特性を持ちながら、実質月額ではホームルーターより安くなる可能性があります。

BIGLOBE WiMAXの実質月額は3,463円で、これはキャッシュバック11,500円を月割りした金額も含んでいます。

月額の安さを最重視しながら、外でも使えて、データ量を気にせず動画が見られる条件を同時に満たせる選択肢として、今回はBIGLOBE WiMAXが最もバランスの取れた答えになりました。

だから今回はコストと利便性のバランスを軸にBIGLOBE WiMAXを選びました。

実質月額ってなに?

月々の料金からキャッシュバックや割引を月単位に換算した金額を差し引いて計算した「実際に手元から出ていく月あたりのコスト」のことです。月額が高くてもキャッシュバックが大きければ実質月額は下がります。ただし、キャッシュバックは受取手続きを忘れると無効になるケースがあるため、手続き時期の確認が必須です。

条件が違う人へ

  • •月額の安さより速度・安定性を最優先にするなら、光回線(ドコモ光やソフトバンク光)が本命候補になります。スマホキャリアとのセット割を組み合わせると、実質的なコストを抑えながら高速回線を使える場合があります。
  • •すぐに使い始めたいなら、工事不要のWiMAXやホームルーターが適しています。光回線は申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあるため、急ぎの場合は向きません。
  • •短期間(半年〜1年程度)の利用予定なら、契約縛りなしのサービスが安心です。今回のBIGLOBE WiMAXも契約期間縛りなし・解約金0円(端末完済後)の構造です。

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)

基礎知識:回線タイプによってエリアが異なる

ネット回線はサービスによって使えるエリアが大きく異なります。特に光回線では番地レベルで対応可否が変わることもあります。

回線タイプ代表例提供エリア
光コラボ(NTT回線を借用)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国(フレッツ光のエリア)
独自光回線NURO光・auひかり一部都道府県・地域限定
WiMAX(UQ回線)BIGLOBE WiMAX・DTI WiMAX等4G/5G混在。都市部は概ね対応、地方・山間部は要確認
楽天モバイルRakuten WiFi Pocket楽天回線エリア+一部パートナー回線エリア

WiMAX 5Gのエリアってどう確認するの?

WiMAXの回線はUQコミュニケーションズのネットワークを使っています。「UQ WiMAX エリア確認」で検索し、公式サイトに住所を入力すると5G/4G対応状況が確認できます。5Gエリア外でも4G LTE(au回線)でつながりますが、速度は5Gより落ちます。プロバイダはBIGLOBEやDTIを選んでも、エリアの確認先はUQ公式で同じです。

このケースの場合

お住まいは千葉とのことでした。

千葉県は千葉市・船橋市・柏市・松戸市などの市街地を中心にWiMAX 5Gのエリアが整備されており、多くのエリアで利用できます。

ただし、千葉県内でも内陸部や山間部では5Gエリアが限られる地域もあるため、申し込み前にUQ公式サイトで住所ベースのエリア確認を行うことを強くお勧めします。

WiMAXはWiMAX 2+(4G相当)と5Gの両方に対応しており、5Gエリア外でも4Gで接続できます。

今回の実測速度108Mbpsは4G・5G混在の平均値です。

千葉の市街地であれば5Gエリアに入っている可能性は高く、この実測値は十分に現実的な水準です。

また、WiMAXのもう一つの特徴として「プラスエリアモード」があります。

これはauの4G LTE回線に切り替えて、山間部や地下など通常のWiMAX電波が届きにくい場所でもつながりやすくするオプションです。

だから今回は千葉エリアでの利用適性からもBIGLOBE WiMAXを選びました。

プラスエリアモードってなに?

通常のWiMAX回線(UQ独自の周波数)に加えて、au(KDDI)の4G LTE回線も使えるようにするオプション機能です。山間部・地下・建物内など電波が届きにくい場所で有効ですが、月間15GBの容量制限があり、超過後は速度制限がかかります。また、BIGLOBE WiMAXではプラスエリアモードの利用に月1,100円の追加料金が発生します。

条件が違う人へ

  • •地方や山間部にお住まいで電波に不安がある場合は、WiMAXより光回線のほうが安定して使えることがほとんどです。光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)はフレッツ光のエリアに準じており、地方でも比較的広くカバーされています。
  • •外出先のエリアが楽天モバイルの対応エリアに含まれているなら、Rakuten WiFi Pocketが月額を抑えながら持ち運びできる選択肢になります。ただし山間部や一部地域では楽天回線が届かない場合があります。
  • •5Gの電波状況を申し込み前に確認したい場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX」サービスを利用すると、端末を15日間無料で借りて実際の電波環境を試せます(BIGLOBE WiMAX単独では無料試用制度がないため、Try WiMAXでの事前確認が有効です)。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ料金が下がる仕組み

光回線やWiMAXとスマホを同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額料金が割引される「セット割」が適用されるケースがあります。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な回線
au / UQモバイルauスマートバリュー / UQ自宅セット割auひかり・BIGLOBE WiMAX等
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
ワイモバイル自宅セット割ソフトバンク光
楽天モバイルセット割なし—

セット割の注意点

割引されるのはスマホ側の月額です。回線側の料金が下がるわけではありません。また、適用には申し込み手続きが別途必要で、開通後に自動で始まるわけではないため、契約後すぐに手続きを済ませることが重要です。

このケースの場合

スマホはワイモバイルをお使いとのことでした。

ワイモバイルのセット割(自宅セット割)はソフトバンク光が対象で、今回の本命であるBIGLOBE WiMAXはワイモバイルのセット割対象には含まれていません。

そのため、今回の実質月額3,463円はセット割なしの数字です。

ただし、BIGLOBE WiMAXはもともとキャッシュバック11,500円を加味した実質月額での競争力で選んでいるため、セット割がなくても月額を抑えられる構造になっています。

なお、WiMAXの中にはau・UQモバイルユーザー向けにセット割が使えるプロバイダもありますが、ワイモバイルはこの対象外です。

ワイモバイルでセット割を活かしたい場合は、ソフトバンク光への乗り換えが選択肢になりますが、今回は「持ち運べること」が優先条件として挙げられていたため、ソフトバンク光(工事が必要・持ち出し不可)は今回の条件に合いません。

だから今回はセット割なしの実質月額でコスパを確保できるBIGLOBE WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

  • •au・UQモバイルユーザーなら、BIGLOBE WiMAXやUQ WiMAX本家でauスマートバリュー・UQ自宅セット割(最大1,100円/月)が適用でき、スマホ代も下げながらWiMAXを使える組み合わせになります。
  • •SoftBankユーザーなら、NURO光またはソフトバンク光でおうち割 光セットが使えます。ただし外に持ち出せない光回線なので、外での利用を重視する場合は別途モバイル回線の検討が必要になります。
  • •ドコモユーザーなら、ドコモ光でセット割を活かしつつ、外での利用はドコモのデータ通信で補う組み合わせが現実的です。

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回はBIGLOBE WiMAXが最もフィットした選択肢になりました。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(税込)

¥3,463/月

実測平均※

108Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

現在のホームルーターは「夜になると動画が止まる」「料金が高い」という2つの不満を抱えていて、さらに「外でも使いたい」という条件が加わります。この3点を同時に改善できる選択肢として、工事不要・持ち運び可能・データ無制限・実質月額でコストを抑えられるBIGLOBE WiMAXが今回の答えです。

今回のお住まいである戸建て・縛りなし契約のプランで、月額4,928円、実質月額3,463円になります。解約金は0円で、契約期間の縛りもありません。

本命詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額3,463円
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度108Mbps
セット割なし
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が必要)
工事不要
契約縛り・解約金縛りなし・0円

ベストエフォートってなに?

「最大〇〇Gbps」という表記は技術上の理論値で、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。実測速度(108Mbps)のほうが実際の生活実感に近い数字です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,928円
セット割なし
実質月額(セット割引前)3,463円
実質月額(セット割込み)3,463円(セット割なしのため同額)

実質月額3,463円は、キャッシュバック11,500円を月割りした金額を反映しています。ただしキャッシュバックを受け取るには、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力し、サービス開始月の翌月から所定の期間内に手続きを行う必要があります。コード入力を忘れるとキャッシュバックの対象外になるため、申し込みの際に必ず確認してください。

端末について

BIGLOBE WiMAXでは、同じ料金で2種類の端末から選べます。

端末特徴向いている使い方
L13(ホームルーター型)コンセントに挿して使う据え置き型。最大42台接続、下り最大4.2Gbps自宅メインで安定した接続を求める場合
DOCK 5G 01(モバイル型)バッテリー駆動で持ち運び可能。専用ドック付き・最大49台接続、下り最大3.5Gbps。連続使用約9時間外出先でも使いたい場合

「家でも外でも使いたい」とのことでしたので、バッテリー駆動で持ち運べるDOCK 5G 01が今回の用途に合っています。自宅ではドックに挿して据え置き使用でき、外出時はそのまま持ち出せる設計です。

もう一歩考えたい場合

BIGLOBE WiMAXが第一候補ですが、「もっと月額を安くしたい」「WiMAXより楽天回線のほうが自分のエリアに合っている」といった場合の代替案です。

代替案1 Rakuten WiFi Pocket

月額1,078円から使える従量制のポケット型WiFiです。使った分だけ課金される構造で、月のデータ利用量が少ない月は自動的に安くなります。20GBを超えても速度制限なしで使える点が特徴です。

ただし実測速度は58Mbpsで、BIGLOBE WiMAXの108Mbpsと比べると低めです。夜間の動画視聴についても、利用エリアや混雑状況によって速度が変動するため、現在のホームルーターと同様の不満が出る可能性はゼロではありません。

月のデータ利用量が多い場合(20GB超)は月額3,278円まで上がるため、使い方によっては実質月額がBIGLOBE WiMAXに近づく点も踏まえておく必要があります。

代替案2 DTI WiMAX

同じWiMAX回線を使うプロバイダです。1〜13ヶ月目は月額3,410円、14〜37ヶ月目は月額3,960円と、長期割引が自動適用される構造なのでキャッシュバックの手続き忘れリスクがありません。実質月額は3,832円です。

ただし実測速度はBIGLOBE WiMAXと同じ108Mbpsで、ワイモバイルユーザー向けのセット割にも非対応です。端末代も全額自己負担になる点は共通しています。38ヶ月目以降は月額4,730円に上がるため、長期利用の場合は乗り換えを見越した計画が必要です。

比較まとめ

項目BIGLOBE WiMAXRakuten WiFi PocketDTI WiMAX
月額4,928円1,078円〜4,730円
実質月額(セット割込み)3,463円1,078円3,832円
実測速度108Mbps58Mbps108Mbps
工事不要不要不要
おすすめシーンCB早期受取重視・外でも使いたい・コスト安定を求める月のデータ量が少ない月もある軽量ユーザーCB手続きが面倒・長期で安定した割引を求める

申し込む前にチェックしたいこと

1. WiMAX 5Gのエリアを住所で確認する

千葉エリアは多くの市街地でWiMAX 5Gに対応していますが、地域によって5Gと4Gが混在しています。UQ公式サイトのエリアマップに住所を入力して、お住まいと外出先の主要スポットのエリア状況を確認してください。BIGLOBE WiMAXを申し込む前にUQの「Try WiMAX」で端末を無料試用できるため、電波に不安がある場合はそちらで事前確認することを強くお勧めします。

2. クーポンコード「RGZ」の入力を忘れない

BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円は、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力しないと対象外になります。入力した後、サービス開始月の翌月から45日以内に手続きを行う必要があります。申し込みページで必ずコードを確認してください。

3. 端末代は月割で発生することを理解する

今回の実質月額3,463円には端末代(770円×36回)が含まれています。36ヶ月間は端末代を分割で支払い続ける構造です。途中解約の場合は端末の残債が発生しますが、解約金(違約金)は0円です。

4. 「通信モード」の使い分けを理解しておく

WiMAXには「通常モード」と「プラスエリアモード」の2つがあります。通常モードはデータ量無制限で追加料金なし。プラスエリアモードはauの4G LTE回線に切り替わり電波が届きやすくなりますが、月1,100円の追加料金と月15GBの容量制限がかかります。外出先で電波が弱い場合に一時的に使う機能として理解しておいてください。

5. 現在のホームルーターの解約タイミングを確認する

現在のホームルーターに契約期間(縛り)が残っている場合、解約金が発生することがあります。BIGLOBE WiMAXを申し込む前に、現在の契約の解約金・解約時期を確認してから切り替えのスケジュールを立てることをお勧めします。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年10月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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