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楽天モバイルとahamoどっちがおすすめ?乗り換える方法や対抗プランも紹介!

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIとドコモの新料金プランahamoを比較してみましょう。各社が打ち出す対抗プランを比べると、それぞれのメリット・デメリットがよくわかります。MNP乗り換えにおすすめの楽天モバイルと、ahamoの料金・通信速度・端末・エリア網の比較をまとめて確認しましょう。
UQモバイル 楽天モバイルとahamoどっちがおすすめ?乗り換える方法や対抗プランも紹介!

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」とドコモの新プラン「ahamo」の発表は、携帯業界を揺るがすニュースでした。

どちらも大容量のデータ通信と通話料を含んだ低価格の料金プランなので、これを機に乗り換えを考え始めた人も少なくなありません。

楽天モバイルとドコモの新プランahamoを比較して、どちらがおすすめか詳しく説明します。

結論!楽天モバイルとahamoどっちがおすすめ?

楽天モバイルもドコモの新プランahamoも今までの料金体系とは異なりとてもお得なプランなので、どちらもおすすめできます。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIは月額0円~3,278円(税込)、ドコモのahamoは月額2,970円(税込)です。プラン内容や他の条件に違いがあるので、それぞれおすすめポイントが異なります。

どんな人におすすめか、まずは結論から先に見ていきましょう。

楽天モバイルがおすすめな人

結論から言うと、Rakuten UN-LIMIT VI をおすすめしたいのは次のような人です。

Rakuten UN-LIMIT VI がおすすめなのは・・・

  • データ使い放題がほしい人
  • 月によって使うデータ量に変動がある人・従量制のプランがいい人
  • 楽天回線エリアが整った都市部に住んでいる人
  • 試しに利用してみたい人
  • 楽天製品を利用したい人

Rakuten UN-LIMIT VI の魅力ポイントの1つは、楽天回線エリアでデータが使い放題という点です。

さらに、3ヵ月月額料金が無料になるキャンペーンが実施され、お得なサービスが盛りだくさんです。

月額3,278円(税込)でデータ使い放題のほか、1GB以下の利用なら月額料金は0円で、楽天アプリでの国内通話料も0円という無料のオンパレードは印象的です。

Rakuten UN-LIMIT VIのプランは、1GBまで・5GBまで・20GBまで・20GB以上の4つにデータ容量が区切られています。自分の使用したデータ量に合わせてぴったりのプランを自動的に選ぶことができるのもメリットの1つ。

データ量に変動が多い人や、大容量のデータ通信が時々必要になる人などにおすすめの従量式プランです。

ただし、楽天回線エリアはまだ拡大途中なので、都市部に住んでいないとデータ使い放題は利用しづらいかもしれません。楽天回線エリア外ではパートナー回線と接続されますが、5GBまでしか使えません。

パートナー回線エリアでは5GBを過ぎると、通信速度の制限がかかります。

しかし、速度制限がかかった後も1Mbpsの速度で利用継続が可能です。

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ahamoがおすすめな人

ドコモの新料金プランahamoは、月額料金2,970円(税込)で20GBが利用できます。プラン発表後さらに月額料金の値下がりを発表して、お得感が増しました。

使い放題ではありませんが、20GBはかなりの大容量なので、この容量で十分だと感じる人は少なくありません。

国内通話は5分間無料なので、短い通話が多い人におすすめです。

エリアカバー率は非常に高いので、どこでも安心して利用可能なのもメリットです。

最新機種のラインナップも豊富なので、端末にこだわりがある人にもおすすめできます。

ドコモのahamoがおすすめなのは・・・

  • 大容量のデータ通信が必要だが20GBで足りる人
  • 5分間以内の短い通話が多い人
  • 都市部以外の場所に住んでいる人
  • 最新機種の端末がほしい人

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併用の使い方もできる

Rakuten UN-LIMIT VI とahamoを併用する使い方もおすすめです。

楽天モバイルは時間制限のない国内通話をかけ放題できるので、通話専用機として利用できます。

一方、楽天回線エリア外では5GBしか利用できないので、利用範囲が楽天回線エリア外の人はahamoをデータ通信専用機として併用して使うとお得になります。

たとえば職場は楽天回線エリア内にあるが自宅はパートナー回線エリア内という場合もあるかもしれません。ビジネス用に楽天モバイル、プライベート用にahamoを利用できます。

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楽天モバイルは3ヵ月無料・縛りなし

Rakuten UN-LIMIT VI とahamoの併用がおすすめのもう1つの理由は、3ヵ月無料キャンペーンが楽天モバイルで実施されているためです。

3ヵ月は無料で楽天モバイルの通話とデータ量を使いながらahamoを利用できます。楽天モバイルのサービスを1年タダで試せるので、回線エリアに不安がある人も手軽に始めやすいです。

新規契約で月額料金が丸ごと3ヵ月無料になる楽天モバイルのこのキャンペーンは300万人を対象に開始され、2021年3月現在の累計申込者数はこの数字に近づいています。

2021年4月7日で受付終了することが発表されているので、気になる人は早めに申し込みましょう。

また、楽天モバイルは最低利用期間や解約違約金の縛りもないので、まず利用してみて回線に問題があるようならやめることもできます。

ahamoを契約しながら、無料通話が必要な時だけ楽天モバイルを契約するといった使い方も可能です。

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楽天モバイルとahamoを比較

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIとドコモのahamoを様々な観点から比較してみましょう。

料金だけでなく、通信速度や5Gエリアの範囲などを比較すると、自分に合うプランはどれかがはっきりします。

auの新料金プラン「povo」やソフトバンクの新しく発表された「LINEMO」も同じ料金帯のプランです。povoとLINEMOでは通話料が分離したタイプのプランなので、細かい比較が助けになります。

povoとahamoとLINEMOの違いを比較しまとめましたので、気になる方はご覧ください。

料金を比較

楽天モバイル 出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT VIとahamoの料金を比べてみましょう。

Rakuten UN-LIMIT VIは従量制のプランなので、使った分に応じて支払い料金が変化するのが特徴的です。

月に利用した分が1GB以下なら、月額料金が0円になりますが、いくら使っても3,278円(税込)以上は高くなりません。

一方ahamoは20GBのデータ容量は一定しており、月額料金も2,970円(税込)と変わりません。

20GBも使わないという人は、使ったデータ量によって節約が可能な楽天モバイルのほうが向いています。

20GBのプランを純粋に比較すると、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VI のほうがお得です。

楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT VI
ドコモ
ahamo
提供開始時期 2021年4月1日~ 2021年3月26日~
月額基本料金 1GBまで:0円
3GBまで:1,078円(税込)
20GBまで:2,178円(税込)
20GB以上:3,278円(税込)
2,970円(税込)
月間データ容量 楽天回線エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB
20GB
追加データ容量 1GB 550円(税込) 1GB 550円(税込)
データ容量超過時速度 最大1Mbpsで利用可能 最大1Mbpsで利用可能
海外で使えるデータ容量/地域 2GB
2GB以降は最大128kbpsで使い放題
20GB
音声通話 RakutenLinkアプリ利用で0円 国内通話5分以内:かけ放題
国内通話5分以上:21.6円(税込)/30秒
かけ放題オプション:月額1,100円(税込)で国内かけ放題
5G対応

通信速度を比較

楽天モバイルとドコモの通信速度を比較してみると、Rakuten UN-LIMIT VIやahamo の通信環境のイメージがつかめます。

直近3カ月の平均値を「みんなのネット回線速度」で確認することができます。あくまで平均数値のため、利用する地域や端末によって差異がありますが、参考に比較してみましょう。

「みんなのネット回線速度」による2020年1月から3月までの平均速度

  • ドコモ:平均Ping値: 52.66ms 下り平均速度: 108.27Mbps 上り平均速度: 16.94Mbps
  • 楽天モバイル:平均Ping値: 52.88ms 下り平均速度: 25.44Mbps 上り平均速度: 15.9Mbps

出典:みんなのネット回線速度

楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクの4キャリアの直近3カ月の平均値の通信速度のランキングでは、ドコモが第1位で楽天モバイル第4位となっています。

楽天モバイルの速度も遅くはありませんが、ドコモは通信速度の面でやはり信頼性が高いです。

周波数帯の観点から見ても、ドコモの通信回線に分があります。

楽天モバイルのLTEの周波数は1.7GHz帯の40MHzで、プラチナバンドが割り当てられていません。プラチナバンドは屋内でもつながりやすい電波で、楽天モバイル以外の3大キャリアに割り当てられています。

楽天モバイルは1.7GHz帯しか割り当てられていないので、通信環境のつながりやすさの点ではドコモのほうが有利です。

プラチナバンドの再配分を楽天モバイルが求めている現状です。

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端末の種類を比較

楽天モバイルには楽天独自の端末の「Rakuten Hand」や「Rakuten Mini」などの魅力的機種があります。

実質0円キャンペーンやポイント還元キャンペーンを活用すれば、とてもリーズナブルに対応機種を手に入れられます。

ただしandroidスマホのラインナップには最新機種が少なく、iPhoneシリーズも用意されていません。

動作確認されているSIMフリー機を使う場合でも一部の機能が利用できないことがあるので、利用する端末と楽天モバイルとの相性をよく確認する必要があります。

ahamoの対応機種はandroid端末だけでも72機種あり、ソニーのXperiaやサムスンのGalaxy、シャープのAQUOSシリーズなど、最新機種に対応しています。

iPhoneはiPhone SE・iPhone SE第2世代も含むiPhone 6以降のモデルに対応し、iPhone11の発売がahamoで行われます。

5Gエリアを比較

4Gエリアの人口カバー率99%を誇るドコモは、5Gエリアも拡大しつつあります。

現在首都圏を中心に多くのエリアで利用できるようになっています。一方、楽天モバイルの5Gエリアはピンポイントの地区でしか利用できません。

今後繋がるエリアについても考えてみましょう。

総務省に提出された時点での5G基盤展開率は、ドコモが2023年までに97%、楽天モバイルが2024年までに56.1%となっています。楽天モバイルの新規契約者の伸び率は好調ですが、エリア網の整備が課題といえそうです。

毎月のデータ容量を確かめて賢く節約

Rakuten UN-LIMIT VI とahamoを比較して、どちらを選ぼうか迷っているなら、まずは自分の使用データ量の大きさを把握する必要があります。

自分が実際に使っているデータ容量を知っておくことで、ベストなプランの選択が可能になります。

総務省調べでは次のような興味深い調査が公表されています。

出典:総務省

大手携帯会社4社のドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの利用者の統計のうち、40%以上が月当たり20GB以上の料金プランを契約しながら、実際に20GB以上を使っているのは約10%しかいないという結果が出ています。

大容量のプランを契約していても、多くのデータ通信料が無駄になっているというわけです。

実際の使用量の割合は、20GB以上のユーザーが約10%、5GB以上の中容量のユーザーは約20%、5GB以下の小容量のユーザーは約70%です。

大部分の人が5GB以下のデータ使用量であることを考えると、20GBのahamoのプランを必要とする人はそれほど多くないと考えられます。

少しの容量しか使わないことがわかっているなら、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VI を契約し、使った分だけ支払うほうがお得です。

Rakuten UN-LIMIT VI はMNPで申し込めば乗り換えが可能です。お得なキャンペーンが終わる前に、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

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公開日時 : 2021年04月01日

onoono ― ライター
onoono ― ライター