Androidタブレットおすすめ8選|選び方のポイントを解説

Androidのタブレットの特徴や選ぶ際のポイントを詳しく解説したうえで、Androidタブレットのおすすめの製品を8つ紹介しています。あわせてタブレットに入れると便利なアプリや文字入力に便利なBluetoothキーボードも紹介します。
楽天モバイル20220722 Androidタブレットおすすめ8選|選び方のポイントを解説

スマホよりも大きな画面で、動画やゲーム、読書などを楽しめるタブレット。最近はたくさんの機種が販売されていて、どれを買えばよいか迷ってしまいます。

とくにAndroidタブレットは種類が多く、購入時にはスペックの比較が重要です。

そこで今回は、Androidのタブレットを選ぶ際のポイントとおすすめの製品を解説します。

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Androidのタブレットの特徴

Androidのタブレットは、国内外の様々なメーカーから多くの機種が販売されており、AppleやWindowsのタブレットに比べ、デザインや価格の選択肢が多いのが特徴です。

Googleが提供するOSなので、GmailやGoogleドライブ、GoogleストリートビューなどのGoogleのサービスの利用に適しています。

ほとんどの機種が、YouTubeなどの動画サイトと同じ16:9、もしくは16:10の画面比率を採用しているので、動画視聴を快適に楽しめます。

また、micro SDカードの取り付けが可能なので、たくさんの写真や動画を保存できます。

Androidのタブレットを選ぶポイント

選択肢の豊富さが魅力のAndroidのタブレットですが、用途や求めるスペックが明確でないと、機種選びが少し難しいかもしれません。

そこで、ここからはAndroidのタブレットを選ぶ際にチェックするポイントを解説していきます。

画面のサイズ

「持ち運んで使いたい」「動画やゲームを楽しみたい」など、使用する目的に合わせて画面サイズを選ぶことが大切です。

用途にあった画面サイズの目安は次の通りです。

7~8インチ 携帯用に便利
10インチ 動画やゲームを大画面で楽しめる
11インチ以上 キーボードを接続してPC代わりに使える

7~8インチは、スマホより少し大きめのサイズ感で持ち運びに優れています。外出先で電子書籍や動画を楽しみたい方におすすめです。

10インチは、動画やゲームを迫力のある大画面で楽しむのに十分なサイズ感です。小さい文字も見やすいので、電子書籍やSNSも快適に利用できます。

11インチ以上になると、ノートPCと同じような作業を想定したハイスペックな製品が多くなります。

中にはOfficeやAdobeなどのアプリも動作する製品もあり、キーボードを接続すればノートPCのようにも使えます。また、画面が大きいのでお絵かき用のペンタブレットにも適しています。

インターネットの通信方式

タブレットは、通信方式によって「LTEモデル」と「Wi-Fiモデル」の2つのタイプに分けられます。

LTEモデル

携帯会社の通信システムを利用してインターネットに接続するタイプです。

Wi-Fiモデルよりも価格が高く、ほとんどの場合はキャリアやSIMカードの契約が必要ですが、その分スマホのようにWi-Fi環境のない状況でもインターネットに接続できます。

また、Wi-Fi接続ができる機種も多いので、インターネット環境によって接続方法の使い分けが可能です。

Wi-Fiモデル

Wi-Fi接続で通信を行うタイプです。Wi-Fiが使える環境であればインターネットに接続できますが、Wi-Fi環境のない場所では利用できません。

利用できる場所は限られますが、端末価格もLTEモデルより安くなっています。光回線かモバイル回線を契約していて、自宅での使用がメインであればWi-Fiモデルでも十分に使用できます。

ストレージの容量

ストレージとは、データを恒久的に保存しておく場所のことです。写真や動画、音楽などのデータはここに保存されます。

ストレージ容量が足りなくなると、アプリを入れたりデータを保存したりできなくなり、タブレットでできることの範囲が狭まってしまいます。

日本で販売されているタブレットのストレージは8GB・16GB・32GB・64GB・128GB・256GBです。

Androidの場合、16GBだとOSだけでストレージがほとんどいっぱいになってしまうので、快適に使うためには少なくとも32GB以上あるとよいでしょう。

さらに写真や音楽の保存したりアプリをたくさん使ったりする予定であれば、64GB以上がおすすめです。

メモリの容量

メモリは作業中のデータを一時的に保管するもので、容量が大きいほど処理が早くなります

メモリの容量が大きいほど、タブレットはスムーズに動きますが、大容量になるほど価格は高くなります。

Webサイトの閲覧や動画の視聴、処理の軽いゲームで遊ぶなら2GB、処理の重いアプリやゲームを楽しむなら4GB以上が快適に使えるメモリ容量の目安です。

防水性能の有無

キッチンやお風呂などの水回りで使いたい場合は、防水機能がついているものがおすすめです。

スマホやタブレットには防水の規格があり、保護力の高さで9つの等級に分けられています。防水の保護等級は「IP×○」と表され、○には0~8の数字が入り、数字が大きいほど防水力が高くなります。

「IP×5」は、多少水がかかっても問題ないレベルの防水等級です。キッチンで作業中に濡れた手で触ったり、跳ねた水が少しかかったりする程度であれば使用できます。

「IP×6」は激しい水しぶきがかかっても内部に水が入らないレベルの防水等級です。

「IP×4」以下だと生活防水となり、水がかかってしまうと内部に水が入って故障する恐れがあります。水回りで使用したい場合は、十分な防水等級かどうか購入前にチェックしておくことをおすすめします。

おすすめのAndroidタブレット

ここからはおすすめのAndroidのタブレットを紹介します。

Galaxy Tab A 10.1

韓国のサムスンが海外向けモデルとして発売したタブレットで、日本では2019年11月28日からJ:COM TVのオプション端末として提供が開始されました。

10.1インチの大型ディスプレイでありながら、重さ469gと手に持っても疲れにくい軽量のモデルです。

内蔵スピーカーでDolby Atomosのステレオ再生に対応しており、高音質で音楽や動画を楽しめます。

なお、このモデルはJ:COMから販売されており、購入できるのはJ:COMに加入しているユーザーのみです。J:COM TVの全番組の視聴、録画した番組も楽しめます。

Galaxy Tab Av  10.1のスペックは次の通りです。

メーカー サムスン
価格 33,600円
ディスプレイ 10.1インチ
サイズ 約245.2×149.4×7.5mm
重量 約469g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 6150mAh

HUAWEI MediaPad M5 lite 10

Androidタブレットに力を入れているHUAWEIから2018年に発売された10.1インチタブレットです。

このモデルは、2017年発売の「HUAWEI MediaPad M3 lite 10」の進化版で、MediaPadシリーズの中のミドルレンジモデルに当たります。

前モデルより作業効率とバッテリーの持ちが向上し、基本性能の高いモデルとなっています。

さらに、視聴環境に応じて映像を見やすいように自動調整するHUAWEI独自の画像最適化技術「ClariVu」や世界的オーディオ機器ブランドHarman Kardonによるチューニング機能を搭載するなどエンタメ性能も優れています。

また、指紋認証に対応しており、画面のロック解除に加えて、ロックしたアプリやデータに自分だけがアクセスできます。

HUAWEI MediaPad M5 lite10(Wi-Fiモデル)のスペックは次の通りです。

メーカー Huawei
価格 2,4000円
ディスプレイ 10.1インチ
サイズ 約243.4×162.2×7.7mm
重量 約480g
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 7500mAh

HUAWEI MediaPad T5 10

HUAWEI MediaPadのエントリーシリーズの旧モデルのマイナーチェンジという形で2019年7月に発売されたタブレットです。

高精細な10.1インチディスプレイで、高音質のデュアルスピーカーを搭載していながら、2万円前後で購入できるコスパの高いモデルとなっています。

解像度1920×1200のIPS液晶ディスプレイは輝度も高く、動画や写真、Webページの閲覧も快適におこなえます。また、HUAWEI独自のサウンド技術「HUAWEI histen 5.0」を搭載しており、360度臨場感のある音響を楽しめます。

2019年に発売された新モデルからはカラーバリエーションに、旧モデルのブラックに加えミストブルーが追加されています。

HUAWEI MediaPad T5 10(Wi-Fiモデル)のスペックは次の通りです。

メーカー HUAWEI
価格 18,909円
ディスプレイ 10.1インチ
サイズ 約243×164×7.8 mm
重量 約465g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 5100 mAh

NEC LAVIE Tab E TE510/KAS

2020年7月18日に「TE410/J」の後継機種としてNECから発売された、エントリー向けのAndroidタブレットです。前モデルと比較してCPUがパワーアップしており、処理能力が向上しています

ディスプレイは、前モデルの10.1インチから10.3インチに大型化しつつ、狭額縁になったことで見やすさがアップしました。

また、どの角度からでも美しく見える広視野角IPS液晶を採用しています。高解像度の1920×1200ピクセル表示に対応しているので、鮮やかで迫力ある映像を楽しめます。

そのほか、新たに顔認証機能も追加されています。LAVIE Tab E TE510/KAS(Wi-Fiモデル)のスペックは次の通りです。

メーカー NECパーソナル
価格 20,500円
ディスプレイ 10.3インチ
サイズ 約244.2×153.3×8.2mm
重量 約460g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 5000mAh

VANKYO S10 タブレット 10.1インチ

タブレットやプロジェクターを中心に扱う中国のブランドVANKYOが、2020年4月に発売したタブレットです。

1万円以下で購入できる低価格の製品でありながら、32GBのストレージを内蔵しています。別売のmicroSDカードを使用すれば、最大128GBまで容量を拡張することも可能です。

10.1インチのIPS液晶を搭載しており、ピクセル密度160ppiの鮮やかな映像を映し出せます。

また、バックライトを自動調整する「Eye health」機能を搭載しているので、ブルーライトによる目の負担を軽減します。

さらに、1万円以下で購入できるモデルでありながら、6000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、最大10時間駆動可能です。

VANKYO S10 タブレット 10.1インチのスペックは次の通りです。

メーカー Vankyo
価格 8,690円
ディスプレイ 10.1インチ
サイズ 約240×164×10mm
重量 約490g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 6000mAh

Lenovo Tab E8

レノボジャパンが販売する、8インチのファミリー向けエントリーWi-Fiタブレットです。

8.9mmの薄さと約320gの軽量ボディなので、持ち運びに適しています。広い視野角のIPSパネルで、斜めの角度からでも美しい写真や映像を見れます。

音響はドルビーアトモス搭載で動画や音楽を臨場感あふれるサウンドで楽しめます。

家族でシェアできるマルチユーザーに対応しており、それぞれのSNSや壁紙を設定し、個別のアカウントにアクセスもできます。

Lenovo Tab E8タブレット 10.1インチのスペックは次の通りです。

メーカー Lenovo
価格 12,833円
ディスプレイ 8インチ
サイズ 約209×123×8.9mm
重量 約320g
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
バッテリー容量 4850mAh

TECLAST P20HD タブレット 10.1

中国に本社を置く家電メーカーTECLASTが2020年7月に発売した10.1インチタブレットです。

10.1インチのFullHDディスプレイに、64GBのストレージ、4GBのメモリ、6,000mAhの大容量バッテリーを搭載していながら、1万円台で購入できるコスパの高い製品です。

背面は金属製でヘアライン加工が施されており、価格以上のシックで高級感のあるデザインになっています。

また、約7時間の動画再生が可能な6000mAh大容量バッテリーを搭載しています。TECLAST P20HD タブレット 10.1のスペックは次の通りです。

メーカー TECLAST
価格 12,286円
ディスプレイ 10.1インチ
サイズ 約243×163×9.3mm
重量 約531g
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 6,000mAh

TECLAST P80h 8インチ

2020年7月に発売されたTECLASTのエントリークラスの8インチタブレットです。

コンパクトな8インチディスプレイで、持ち運びに適しています。細いベゼルのデザインと滑りにくい樹脂製の表面によって、片手でもしっかりと持つことが可能です。

液晶の解像度は1280×800ドットのHD画質で、IPSパネルを採用しているため斜めの角度からでもはっきりと画面を見れます。micro HDMI出力端子を利用すれば外部ディスプレイに映像を映し出すことも可能です。

また、OTG対応なのでマウスやキーボードの有線接続ができます。TECLAST P80h 8インチのスペックは次の通りです。

メーカー TECLAST
価格 8,090円
ディスプレイ 8インチ
サイズ 約208×124×9mm
重量 約312g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 4000mAh

タブレットを購入したら入れておきたいおすすめアプリ

Androidのタブレットに入れておくと便利なアプリを紹介します。

無料でインストールできるアプリを選んでいるので、どのアプリを入れるか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

weawow

出典:Google Play

デザイン性に優れた天気予報アプリです。

天気予報とともにユーザーが投稿した写真が表示され、その土地の天気の状況を写真でも見れます。

天気予報そのものの精度も高く、気温(体感温度)、湿度、雨量、雲の量、気圧、風速、紫外線指数といった詳細な気候についても確認可能です。

Androidのタブレットにはウィジェット機能が搭載されており、アプリの一部機能をホーム画面に表示できますが、このアプリでもホーム画面にウィジェットを表示し、天気予報を確認できるように設定可能です。

ウィジェットは11種類あり、美しい写真と天気予報でホーム画面をカスタマイズできます。

weawowをダウンロードする

Kindle

出典:Google Play

Amazonが提供する電子書籍アプリです。

Kindleは専用端末のイメージが強い人もいるかもしれませんが、通常のタブレットでもアプリをダウンロードすれば利用可能です。

本や漫画、雑誌など豊富なセレクションから読書を楽しめます。

フォントや文字サイズ、背景の色を変更、重要部分にマーカーを引いたり、翻訳機能など読書をしたりするのに便利な機能がたくさん備わっています。

また、ダウンロードした書籍はオフラインでも読め、外出先でも読書を楽しめます。

Kindleをダウンロードする

レジェンド・オブ・ソルガード

出典:Google Play

キャンディークラッシュなどの有名スマホゲームの販売元であるKingから、2018年にリリースされたゲームアプリです。

北欧神話がテーマとなっており、同じ色のコマを揃えて攻撃し、敵を撃破していくパズルRPGになっています。

ほかのプレイヤーと対戦する「ヒーローアリーナ」や賞金を集めるための「ハンティング」など、パズル以外のゲームモードも充実しています。

アプリ内での課金要素があるゲームですが、無課金でも十分楽しめる点も魅力の一つです。

レジェンド・オブ・ソルガードをダウンロードする

タブレットと一緒に使うと便利なキーボード

タブレットにキーボードを接続すれば、ノートパソコンのように使えるので便利です。

ここでは、Androidタブレットに接続できるおすすめのキーボードを紹介します。

Ewin 新型 Bluetoothキーボード

Android、iOS、Windows、Macに対応したBluetoothキーボードです。外装はレザー風の模様で高級感あり、まるで財布のようなデザインになっています。

コンパクトな折りたたみ式で、折りたたむとスマホほどの大きさになるので、持ち運びに便利です。

最大3台までのマルチペアリングに対応しており、ペアリングを瞬時に切り替えることが可能です。

価格 2,690円
接続方式 Bluetooth
サイズ 約290×99×4mm
重量 約157g

エレコム Bluetoothミニキーボード TK-FBP102BK/EC

持ち運びに適した、薄型・軽量のキーボードです。Android、iOS、Windows、Macに対応しています。

Bluetooth対応のパソコンやタブレット、スマホなど、最大3台までの端末をペアリングできます。

キータイプには、ノートPCと同じパンタグラフ方式を採用しており、各OSに最適化した入力モードも搭載されています。

また、エレコム独自のアプリ「ELECOM Keyboard layout」対応しています。このアプリを使用すれば、Android端末にキーボードの印字通りに文字を入力できます。

価格 2,323円
接続方式 Bluetooth
サイズ 約286.5×121.5×20.4mm
重量 約264g

Jelly Comb Bluetooth キーボード

Bluetooth対応のAndroid、iOS、Windows、Macの端末に対応したキーボードです。最大2台までの端末を同時に接続可能です。キータイプはノートPCと同じパンタグラフ式を採用しています。

キーボード上部にタブレットを立てる溝がついているので、見やすい角度で文字の入力ができます。また、キーは指にフィットする丸型で、誤入力の防止に役立ちます。

720gと重さはありますが、その分タブレットを立て掛けた際に安定感があり、快適にタイピングできます。

価格 3,210円
接続方式 Bluetooth
サイズ :約288×171×5mm
重量 約720g

自分にぴったりのタブレットを見つけよう

様々なメーカーから発売されているAndroidタブレットは、価格やスペックの選択肢が多いので、用途に合わせて通信方式やサイズ、メモリ・ストレージ容量を比較してみましょう。

水回りで使う場合は、防水機能にも注目して選ぶとよいでしょう。また、タブレットで文字入力する際はキーボードを使うと便利です。

タブレット向けの外付けキーボードには、折りたたみタイプや立て掛けて使うタイプなど様々なものがあるので、文字入力の効率を上げたい場合はぜひチェックしてください。

公開日時 : 2020年12月16日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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