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- 更新日:2023年01月30日
ドコモ機種変更に実質0円・一括0円はない?ドコモの安い・格安スマホに機種変更する方法
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
各キャリアの店舗や家電量販店などで、「実質0円」や「一括0円」といった宣伝文句を目にしたことはありませんか?
「スマホがタダで手に入るの?」と思う方もいるでしょうが、仕組みを理解していないと恩恵が受けられなくなります。
実際、実質0円と分割0円を混同していたり、その違いがわからないまま選択していたりする方も少なくありません。
その場でお金を支払わない点は共通していますが、この2つには明確な違いがあるのです。そこで本記事では、ドコモを例に挙げて一括0円と実質0円の違いについてご紹介します。
- ドコモのおすすめ格安スマホを知りたい方はこちら
→ドコモのおすすめ格安スマホ
ドコモの実質0円と一括0円の違いは?
具体的に実質0円と一括0円の違いからお話します。メリット・デメリットについても併せてご紹介するので、どちらの方がお得なのか一緒に考えていきましょう。
また、2019年10月に行われた法改正によって、ドコモ含めた大手3キャリの実質0円と一括0円はどうなったのでしょうか。
早速、ドコモの実質0円と一括0円の違いから詳しく見ていきましょう。
実質0円・一括0円はなくなった?
結論から言うと、以前まであった端末の実質0円・一括0円はなくなってしまいました。これはドコモに限らず、au・ソフトバンク等の他キャリアでも同様です。
実質0円・一括0円がなくなった背景には、総務省による分離プランと端末割引上限の話をする必要があります。
分離プランとは、簡単に言うと「通信料金と端末料金を別々にせよ」というものです。
これまでは特定の通信プランを契約することで端末代金から値引きを行っていましたが、分離プランによってこうした動きが禁止されました。
さらに端末割引額にも上限が設けられ、2万円を超える値引きができなくなっています。そのため、実質0円・一括0円というのは制度上禁止されてしまったのです。
実質0円・一括0円はないものの、端末を安く購入する方法がないというわけではありません。端末の選び方やキャンペーンによっては、実質0円に近い価格での購入も可能です。
ドコモで購入できる安い端末・おすすめスマホについては、ドコモのおすすめスマホランキングをご覧ください。
実質0円のメリット・デメリット
一般的に実質0円とは、「スマホ本体の代金が毎月の携帯電話料金の割引によって相殺されるシステム」のことです。
例えばスマホの本体代金が5万円だった場合、24ヵ月の合計割引額が5万円となります。実質的に0円でスマホを購入できるため、実質0円という宣伝文句を使っているわけです。
ドコモの場合、「月々サポート」というサービスがありました。端末の分割払い分を割引することで、実質0円で購入できるサービスです。
改めて、ドコモでiPhoneを購入(月々サポートを適用)した場合の具体例を挙げてみます。端末代金などは時期によって変動しますが、ある程度イメージできるでしょう。
例えば、新規契約・またはMNPによって契約した場合の端末代金が73,872円だったとしましょう。このとき、毎月のスマホ分割支払金は3,078円(税込)です(24回払い)。
ドコモの「月々サポート」を利用すると、毎月の使用料金から3,078円(税込)割引となりますので、実質的な負担額が0円になるわけです。
実質0円のメリットとしては、比較的新しいスマホであっても、本体代を負担しなくてよい点が挙げられます。
デメリットとしては、割引が本体代と相殺されるため、毎月の使用料金が高くなりがちな点です。
また、途中で解約した場合、違約金だけでなく、スマホ本体代の残額を支払わなければなりません。基本的に2年間は解約できないと考えてよいでしょう。
なお月々サポートは提供を終了していますが、24ヵ月目までの分割払いで残債が不要になる「いつでもカエドキプログラム」を適用すると、高額なスマホもお得に購入できます。
一括0円のメリット・デメリット
実質0円は割引と相殺することで、本体代の負担額が0円になるシステムでした。
しかし、実質0円になるとはいえ、分割払いという形に変わりありません。対するこちらは文字通り、「端末代金が0円になる」システムです。
一括0円でスマホを購入した場合でも、「月々サポート」などの割引を受けることができます。この場合、端末代金が0円でありあがら、毎月3,078円の割引は受けられるわけです。
仮に2年間この割引が適用され続けた場合、最終的な実質負担額は-73,872円。実質0円に比べ、かなりお得なシステムになるといえるでしょう。
残念ながら、ドコモでは実質0円という公式サービスや公式キャンペーンを行っていません。実質0円は、家電量販店や各ショップの独自サービスです。
実質0円のメリットは、毎月の割引がそのまま適用されるため、利用料金を抑えられる点に尽きます。その一方、どこでも利用できるサービスではありません。
家電量販店や各ショップの独自サービスであるため、店頭に行かなければ申し込めないのがデメリット。また、扱っている全ての機種が一括0円になるわけでもないのです。
とりわけ人気の高いiPhoneの最新モデルなどが一括0円となるケースことはまずないでしょう。機種にこだわりがない方なら、一括0円はかなり魅力的に感じられるはずです。
実質0円と一括0円はどちらがお得?
ここまで実質0円と一括0円の特徴、およびメリット・デメリットについてご紹介しましたが、最終的にお得なのはどちらなのでしょうか。
結論からいうと、「欲しい機種によってお得になるサービスが変わる」といえます。例えば、コスト面のみ考慮すると、一括0円に軍配が挙がるのはいうまでもありません。
しかし、一括0円はサービスを提供している店舗が限られる点や、自由に機種を選べない点がネックです。
新型iPhoneが欲しい方や、機種にこだわりを持っている方は、一括0円だと妥協しなければならない可能性が高まるため実質0円のほうが満足いく結果となるでしょう。
逆にコスト重視の方や、機種へのこだわりがない方であれば、一括0円のほうがお得です。
サービスを提供している店舗が最寄りにあればの話ですが、かなりお得になるのは間違いありません。それぞれ一長一短なので、欲しい機種に合わせて検討してみましょう。
ドコモのおすすめ格安スマホ
ドコモのおすすめスマホをご紹介します。「いつでもカエドキプログラム」の適用でお得に買える機種をメインに、7機種をピックアップしました。
機種名 | 販売価格(税込) | いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
分割料金最安(税込) |
---|---|---|---|
AQUOS sense6 | 31,724円 | 14,564円 | 633円 |
Galaxy A23 5G | 33,440円 | 21,560円 | 937円 |
arrows We | 22,000円 | – | 916円 |
Xperia Ace Ⅲ | 34,408円 | 26,488円 | 1,151円 |
Xperia 10 IV | 64,152円 | 41,712円 | 1,813円 |
iPhone SE(第3世代) (64GBモデル) |
73,370円 | 37,730円 | 1,640円 |
iPhone 14 | 128GB:138,930円 256GB:161,480円 512GB:201,740円 |
128GB:69,690円 256GB:81,680円 512GB:102,140円 |
128GB:3,030円 256GB:3,551円 512GB:4,440円 |
AQUOS sense6|633円(税込)/月~
「AQUOS sense6」は、AQUOSシリーズのミドルクラスとして発売されたシャープのスマホです。
ドコモで扱っているスマホの中でも特に安く、「いつでもカエドキプログラム」に加入すれば月額633円(税込)で購入できます。
- 1週間の電池持ちを発揮する独自のバッテリー技術
- 3つのレンズで幅広いシーンの撮影を楽しめる
機種名 | AQUOS sense6 |
---|---|
販売価格(税込) | 31,724円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
14,564円 |
本体サイズ | 約152×約70×約7.9mm |
画面サイズ | 約6.1インチ |
重さ | 約156g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
アウトカメラ | 広角・望遠:約800万画素 標準:約4,800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
カラー | ライトカッパー/シルバー/ブラック/ブルーメタリック |
3年後も劣化が少ない&最長1週間の電池持ち
大容量の4,570mAhに加え、シャープ独自の省エネIGZOを採用したスペックが特徴のひとつ。
これらの組み合わせによって、3年後も90%以上の電池容量を維持する性能と、最長1週間の電池持ちを発揮しました。
ポートレートや夜景撮影も思う存分楽しめる画像エンジン
アウトカメラには、約4,800万画素の標準レンズと、約800万画素の広角レンズ・望遠レンズの計3つを備えています。
「ProPiX3」と呼ばれる画像エンジンを搭載したことで、写真のクオリティが向上。
日常的なスナップショットはもちろん、背景をぼかしたポートレート撮影や、夜景など暗い場所での撮影も美しい表現に仕上げられるでしょう。
スマホ本体のコストを抑えたい方だけでなく、コスパの高さを重視したい方にうってつけのモデルです。
Galaxy A23 5G|937円(税込)/月~
5G対応の「Galaxy A23 5G」は、スマホをはじめて持つ方や、複雑なタッチ操作が苦手な方におすすめの機種。
割引適用で、月々937円(税込)、実質21,560円での購入が可能です。
- 初心者でも操作しやすい「かんたんモード」に対応
- 約5.8インチのディスプレイでもスマートで持ちやすい
- 外出先での急な雨も安心な防水・防塵性能
機種名 | Galaxy A23 5G |
---|---|
販売価格(税込) | 33,440円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
21,560円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約150×約71×約9.0mm |
画面サイズ | 約5.8インチ |
重さ | 約168g |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
カラー | レッド/ホワイト/ブラック |
スマホに慣れていなくても簡単にサポートサービスを利用可能
スマホ初心者にこのモデルをおすすめできるのは、「かんたんモード」に対応しているためです。
通常の表示モードで操作しづらい場合、大きい文字とアイコンで表示可能なかんたんモードに切り替えられます。
さらに、スマホについてわからないことがあれば、ホーム画面からサポートセンターに電話で問い合わせることが可能。
スマホの詳しい人が近くにいない環境でも、安心して使い続けられます。
急な雨でも破損リスクが気にならない防水・防塵
小さすぎず大きすぎない約5.8インチディスプレイのボディは、小柄な方や子どもでも持ちやすいサイズ感が魅力的です。
また、防水・防塵に対応しているため、外出先で急に雨が降っても破損を気にすることなく操作し続けられます。
本体分の支払いを月々1,000円以内におさめたうえで、操作の簡単なスマホを購入したい方には特におすすめです。
arrows We|916円(税込)/月~
「arrows We」は、22,000円(税込)のリーズナブルな価格が魅力的なスマホです。
いつでもカエドキプログラムは対象外ですが、一括払いのほか月1,833円(税込)の12回払い、月916円(税込)の24回払い、月611円(税込)の36回払いから選択できます。
- 見やすい文字・アイコンや短縮ダイヤルに対応した「シンプルモード」
- 泡タイプのハンドソープで丸洗いできる防水設計
- 電話中に落としても画面割れリスクを低減できるタフなボディ
機種名 | arrows We |
---|---|
販売価格(税込) | 22,000円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約147×約71×約9.4mm |
画面サイズ | 約5.7インチ |
重さ | 約172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
アウトカメラ | 広角:約1,310万画素 マクロ:約190万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
カラー | ネイビー/ホワイト/パープル |
身近な人にワンタップで電話できるシンプルモード対応
「arrows We」は、世代を問わず使いやすい操作性と、安価で手に入れられる価格設定を強みとしています。
表示方法に採用した「シンプルモード」では、文字とアイコンが大きく表示されるだけでなく、よく使う電話番号を「短縮ダイヤル」として設定可能。
ゲーム・ネットサーフィン・家族への電話といったシンプルな使い方であれば、これまでガラケーを使っていた方もすぐに慣れるでしょう。
ハンドソープで丸洗いOK&画面割れに強いタフなボディ
スマホの汚れが気になるときは、泡タイプのハンドソープを使って丸洗いできるのも魅力的なポイントです。
さらに、約1.5mの高さから落としても割れない落下試験をクリアしているため、落下時の画面割れが不安な方の安心感も高められます。
Xperia Ace Ⅲ|1,151円(税込)/月~
「Xperia Ace Ⅲ」は、約5.5インチのディスプレイを搭載したコンパクトサイズのスマホです。
- 日常使いに便利なコンパクトサイズ
- 本体側面でロック解除ができる利便性
- 高音質なハイレゾ音源の再生に対応
機種名 | Xperia Ace Ⅲ |
---|---|
販売価格(税込) | 34,408円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
26,488円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約140×約69×約8.9mm |
画面サイズ | 約5.5インチ |
重さ | 約162g |
CPU | Qualcomm SnapdragonTM 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
カラー | ブラック/グレー/ブリックオレンジ |
ワンアクションでホーム画面を表示できる指紋認証モデル
大画面のスマホが多い傾向にありますが、「Xperia Ace Ⅲ」は小さめの約5.5インチを採用。片手で操作しやすいのがメリットです。
本体側面の電源ボタンにはロック解除のセンサーが搭載されており、電源ボタンを押すと当時にホーム画面が表示されます。
おさいふケータイに対応しているため、キャッシュレス決済に便利なスマホを探している方も満足に活用できるでしょう。
ハイレゾ再生対応で音楽の没入感アップ
このモデルはハイレゾ再生に対応しており、一般的な音源よりも立体的で迫力のある世界観を楽しめます。
ハイレゾ対応イヤホンが別途必要ですが、音楽の没入感に浸りたい方にもおすすめ。
水回りやアウトドアシーンで安心な防水・防塵性能があるため、キッチンで音楽を聞きな家事をするときなどにも便利です。
Xperia 10 IV|1,813円(税込)/月~
コストを抑えつつハイパフォーマンスなスマホを購入したい方には「Xperia 10 IV」がおすすめです。
今回のラインナップの中ではやや高額ですが、いつでもカエドキプログラムを適用すれば、月1,813円(税込)で手に入れられます。
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 約161gの軽量設定で携帯に便利
- 光学手ぶれ補正で夜景撮影もくっきり
機種名 | Xperia 10 IV |
---|---|
販売価格(税込) | 64,152円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
41,712円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約153×約67×約8.3mm |
画面サイズ | 約6.0インチ |
重さ | 約161g |
CPU | Snapdragon 695 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | 超広角・望遠:約800万画素広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
カラー | ホワイト/ブラック/ミント |
電池長持ちの5,000mAhバッテリーと軽量設計
バッテリーに5,000mAhを搭載した大容量モデルで、128GBのストレージ容量も魅力的。写真データやアプリを多く持っている方も、容量不足を低減できます。
さらに、大容量バッテリーでありながら、約161gの軽量設計を実現したのもうれしいポイントです。
外出先で長時間スマホを利用する方でも、バッテリー残量に縛られず快適に過ごせるでしょう。
シリーズ初の光学手ブレ補正で撮影の幅が広がる
カメラ機能には、手ぶれ補正効果が高まる「光学手ぶれ補正」を搭載しました。Xperiaシリーズでは初の機能で、従来よりもブレを抑えやすいのが魅力。
動画撮影時には「電子式手ぶれ補正」との組み合わせで補正効果をアップさせるので、写真はもちろん動画撮影を楽しみたい方にもうってつけです。
iPhone SE(第3世代)|1,640円(税込)/月~
AndoroidスマホよりもiPhoneシリーズが好きな方は、「iPhone SE(第3世代)」をお得に手に入れてみてはいかがでしょうか。
ドコモで取り扱いのある64GBモデルであれば、いつでもカエドキプログラムを適用すると月1,640円(税込)で購入できます。
- iPhoneで唯一のホームボタン搭載シリーズ
- 約4.7インチの手のひらサイズのボディ設計
- 旧モデルから向上した耐久性・防水性能
機種名 | iPhone SE(第3世代) (64GBモデル) |
---|---|
販売価格(税込) | 73,370円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
37,730円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約138.4×約67.3×約7.3mm |
画面サイズ | 約4.7インチ |
重さ | 約144g |
CPU | A15 Bionic |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
アウトカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 |
カラー | ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
ホームボタン搭載でスピーディーに指紋認証
iPhone SEシリーズは、ほかのシリーズに比べてコンパクトかつリーズナブルな点が魅力。
約4.7インチのディスプレイで本体サイズも小さいので、画面の大きさにこだわらない方に適したモデルです。
また、iPhoneの中で唯一、ホームボタンを搭載しているシリーズでもあります。指紋認証ならではの利便性を求める方も、その使いやすさを体感できるでしょう。
長時間駆動バッテリーと高耐久なガラスで外出先でも快適
iPhone SE(第3世代)には、最大15時間の動画再生が可能なバッテリーを搭載しています。
さらに、全面と背面には耐久性に優れたガラスを採用。耐水性能も兼ね備えているので、落下や濡れといったトラブルでも破損リスクを抑えられます。
iPhone 14|3,030円(税込)/月~
iPhone SEシリーズよりもハイスペックなモデルが欲しい方には、最新シリーズのスタンダード機種「iPhone 14」がおすすめ。
128GB・256GB・512GBの展開があるので、512GBの大容量モデルも選択できます。
- ストレージ容量・ボディカラーの豊富なラインナップ
- 暗い場所でも美しく撮影できるカメラクオリティ
- 歩きながら動画撮影してもブレにくいアクションモード搭載
機種名 | iPhone 14 |
---|---|
販売価格(税込) | 128GB:138,930円 256GB:161,480円 512GB:201,740円 |
いつでもカエドキプログラム 適用時価格(税込) |
128GB:69,690円 256GB:81,680円 512GB:102,140円 |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約146×約71.5×約7.8mm |
画面サイズ | 約6.1インチ |
重さ | 約172g |
CPU | A15 Bionic |
RAM/ROM | 6GB/128・256・512GB |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
アウトカメラ | 標準・超広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
カラー | ブルー/パープル/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
大容量ストレージや好みのカラーが選べるバリエーション
Andoroidスマホはストレージ容量が決まっているケースが多いですが、iPhone 14では3つのタイプから選べます。
さらに5種類のカラーバリエーションをそろえているので、希望に合った端末を手に入れやすい点はiPhoneシリーズならではの魅力といえるでしょう。
写真はもちろん、動画撮影時も手ぶれを抑えてくれる
カメラには約1,200万画素の標準・超広角レンズを搭載し、優れた画像処理性能を発揮します。
描写力を高めているため、暗い場所での撮影が苦手な方でも美しい表現を楽しめるでしょう。
また、動画撮影時には、手ぶれを軽減してなめらかな映像に仕上げる「アクションモード」が利用できます。
歩きながら撮影したり、子供やペットと遊びながら撮ったり、といったシーンにもおすすめです。
機種変更時の費用を安くする方法
新規契約やNMPに比べ、機種変更はコストがかかるもの。
機種変更だと利用できる割引サービスやキャンペーンが限られるため、どうしても費用がかさんでしまうのです。
どうすれば費用を節約できるのか、具体的な方法を考えていきましょう。
機種変更時にかかる費用
ドコモショップや家電量販店では、機種変更をする際に「事務手数料」を支払わなければならないケースがほとんど。
事務手数料はキャリアで設定されている手数料であり、家電量販店やドコモショップであっても2,000円~3,000円ほどを支払わなければなりません。
この費用をいかに節約できるかが鍵となります。
ネット購入なら事務手数料が不要
家電量販店やドコモショップなどの窓口に加え、今日では「ドコモオンラインショップ」というWEBサイトもあります。
ドコモの公式サイトで機種変更すると、事務手数料が必要ありません。3,000円近くの費用を節約可能です。
そしてオンラインショップは、ネット契約の手続きを進めるため、店頭に足を運ぶ手間が省けるのもメリット。
オンラインショップなら、ちょっとした空き時間などを利用し、申し込みから契約まで進められます。スマホの受け取りも自宅となるため、家から一歩も出なくてOKです。
実質0円と一括0円を知ってお得に機種変更を!
わかっているようで意外とわからない、実質0円と一括0円の違い。そこには明確な違いがあり、選ぶ機種によってお得になるか否かが変わってきます。
現在は実質0円になる契約方法がなくなっていますが、「いつでもカエドキプログラム」などのお得な支払いシステムを活用してコストを抑えることは可能です。
様々なサービスやキャンペーンを使い分けながら、よりお得に機種変更しましょう。
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