iPhone 12は保険に入るべき?AppleCare+・キャリア補償・モバイル保険を比較

iPhone 12を購入したら保険に入るべきなのか、保険に入っていた場合・入っていなかった場合の負担額を見ながら検証しました。iPhone 12が加入できるおすすめの保険の紹介や、iPhone 12の保険に関する質問をまとめているので、加入を検討している方は参考にしてください。
ワイモバイル新プラン iPhone 12は保険に入るべき?AppleCare+・キャリア補償・モバイル保険を比較

2020年10月に、iPhoneの最新モデル「iPhone 12」が発売されました。iPhone 12は9万円以上の高価なモデルで、故障・破損時の修理費用も高くなっています。

保険に加入した場合、実際どのくらいお得になるのでしょうか。保険に入っていた場合・入っていなかった場合の負担額を、修理内容別に見ながら検証していきます。

iPhone 12の保険を比較しておすすめを紹介しているので、iPhone 12を購入した方はぜひ参考にしてください。

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iPhone 12を買ったら保険に入るべき?

iPhoneの保険に加入していると、修理費用を安く抑えられるというメリットがあります。しかし、内容をあまり知らずに加入すると結果的に損してしまうかもしれません

iPhone 12を購入したら本当に保険に入るべきなのか、修理内容別の費用を見ながら確かめていきましょう。

2人に1人がスマホ保険に加入している

スマホ・携帯電話を所有している方を対象に実施した調査では、2人に1人がスマホ用の保険に加入していることがわかりました。

保険に加入している方の内訳は、「通信会社が提供している保険に加入」が35.1%、「メーカーが提供している保険に加入」が11.7%、「その他保険に加入」が3.2%という結果です。

通信会社が提供している保険は、ドコモ・au・ソフトバンクなど通信キャリアの保険を指します。また、メーカーが提供している保険は、iPhoneの場合Appleの保険サービスのことです。

調査データ

  • 調査期間:2020年3月19日~3月20日
  • 調査対象者:日本在住の15歳~69歳の男女1,013人
引用:MMD研究所

保険に入って得するのはどんな場合?

iPhoneの修理費用は、機種や修理内容によって異なります。保険に入って得するケースと損するケースがあるので、加入する前にしっかりと検討しましょう。

では、実際にどのような場合に得するのでしょうか。修理内容別に、保険に入っていた場合・入っていなかった場合の負担金額を見ていきます。

なお、下記はAppleで修理する際の料金です。Apple正規サービスプロバイダで修理する場合は、料金が異なることがあります。

バッテリー交換の料金

保険に入っている場合 保険に入っていない場合
iPhone 12 0円 8,140円(税込)

画面の修理料金

保険に入っている場合 保険に入っていない場合
iPhone 12 4,070円(税込) 33,440円(税込)

その他の修理料金

保険に入っている場合 保険に入っていない場合
iPhone 12 14,190円(税込) 52,580円(税込)

Appleの保険「AppleCare+」の料金は、iPhone 12の場合2年間の保証がついて18,480円(税込)です。AppleCare+は分割払いにも対応しており、その場合は月額770円(税込)となっています。

そのため、修理費用が18,480円以上になる場合はお得ですが、バッテリー交換のみで利用する場合は結果的に損してしまいます。

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iPhone 12が加入できる保険を比較!

iPhone 12の画面修理やその他の修理をする可能性がある場合は、保険に入ることをおすすめします。

ここでは、iPhone 12が加入できる保険の月額料金や補償範囲を比較してみました。

加入できる保険一覧

iPhone 12が加入できる保険はいくつかありますが、今回は以下の5つを比較します。

モバイル保険は、月額700円(非課税)で最大10万円まで補償してくれる保険です。他の保険とは異なり、無線通信が可能な端末であれば、1契約で3台まで登録ができます。

Appleが提供している保険「AppleCare+」は、購入したiPhoneの保証と専門のスタッフによるテクニカルサポートを受けられる保険です。

端末故障時の無料交換や特別価格での修理に加えて、電話・チャットでのトラブル解決サポートを受けられる、Apple製品に特化したサービス内容になっています。

各キャリアでもiPhoneの保険を提供しており、ドコモは「ケータイ補償サービス」、auは「故障紛失サポート」、ソフトバンクは「あんしん保証パックプラス」という名称です。

キャリアの保険は端末に紐付けて加入するため、機種変更やキャリア変更をする場合には自動的に解約されます。

月額料金を比較

iPhone 12で加入する場合
月額料金
iPhone 12で加入する場合
2年間の料金
モバイル保険 700円(非課税) 16,800円(非課税)
AppleCare+ 770円(税込) 18,480円(税込)
ケータイ補償サービス
(ドコモ)
825円(税込) 19,800円(税込)
故障紛失サポート
(au)
726円(税込) 17,424円(税込)
あんしん保証パックプラス
(ソフトバンク)
715円(税込) 17,160円(税込)

各保険の月額料金と、2年間継続利用した場合の料金を比較しました。

上記の表を見ると、モバイル保険が最もお得に利用できることがわかります。さらにモバイル保険は1契約で3台まで加入できるので、最大3台まで登録した場合1台あたり月額234円です。

端末購入日から加入までの期限は、AppleCare+が30日以内、ケータイ補償サービスが14日以内、故障紛失サポート・あんしん保証パックプラスは購入時のみ、モバイル保険は1年未満です。

モバイル保険は、他の保険に比べて加入までの期限が長いこともメリットと言えるでしょう。

補償範囲を比較

補償内容 モバイル保険 AppleCare+ ケータイ補償サービス
(ドコモ)
故障紛失サポート
(au)
あんしん保証パックプラス
(ソフトバンク)
画面割れ
本体破損
水濡れ
故障
修理不能端末 ×
盗難
紛失 × ×
(盗難・紛失プランあり)

このように比較してみると、補償範囲に大きな違いはありません。ただし、修理不能端末でも補償してくれるのはモバイル保険のみとなっています。

キャリアが提供している保険の場合は、故障箇所や修理部品の不足などにより修理できないことがあるので注意しましょう。

また、AppleCare+には盗難・紛失にも対応した「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」があります。料金は、通常プラン+ 2,000円です。

故障時の負担金を比較

登録している端末が故障した場合の負担金は、以下を参考にしてください。

iPhone 12で加入する場合
故障時負担金
モバイル保険 年間10万円までの修理代金無料
AppleCare+ 画面修理:4,070円(税込)
その他修理:14,190円(税込)
ケータイ補償サービス
(ドコモ)
1年目は修理代金無料
2年目以降:上限5,500円
故障紛失サポート
(au)
1回目:3,300円(税込) / 5,500円(税込)
2回目:6,600円(税込) / 8,800円(税込)
あんしん保証パックプラス
(ソフトバンク)
0円~5,500円(税込)

モバイル保険以外は、上記のように負担金が発生します。ただし、モバイル保険の補償金額は年間最大10万円までなので、10万円超過分は自己負担です。

故障紛失サポートは、au契約が25か月以上の方と25か月未満の方で負担金が異なります。また、代用機を利用しない場合は500円割引、Webで申し込みした場合はさらに500円割引が適用されます。

月額料金を支払った上で上記の負担金が発生するので、本当に必要なのか見極めてから加入しましょう。

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【結論】iPhone 12のおすすめの保険はこれ

前章では、iPhone 12が加入できる保険を比較しました。

その中から、iPhone 12で加入する場合のおすすめの保険を紹介します。

おすすめは「モバイル保険」

出典:モバイル保険

5つの保険を比較した結果、iPhone 12で加入する場合のおすすめの保険は、「モバイル保険」です。

さくら少額短期保険株式会社が運営するモバイル保険は、月額700円(非課税)で最大10万円までの補償など様々なメリットがあります。

モバイル保険のメリット

  • 年間最大10万円まで修理費用を補償
  • 1契約で3台まで登録できる
  • モバイル端末全般が対象
  • 補償範囲が幅広い
  • 機種変更・キャリア変更しても永続的に補償
  • 提携修理店ではキャッシュレス修理に対応

特徴1.1契約で3台まで保険がかけられる

出典:モバイル保険

モバイル保険は、キャリアやメーカーの保険とは異なり、1つの契約で3台まで保険がかけられます。

主端末1台、副端末2台まで補償してくれるので、メインで使用しているiPhone 12だけでなく、所有している端末をまとめて保険に登録できます。そのため、最大3台すべて登録すると、1台あたり月額234円で利用できるお得な保険です。

また、スマホやタブレットだけでなく、パソコン・ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチ・ゲーム機など、下記の条件に当てはまる端末であれば自由な組み合わせができます。

補償対象端末

  • 日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信(WiFi・Bluetooth)が可能な端末
  • 登録時において破損などなく全機能が正常に動作するもの
  • 登録時において次のいずれかの条件を満たすもの
    (1)新規登録した日から1年未満
    (2)新規取得した日から1年以上であっても、メーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスによる補償が受けられる状態

主端末1台での契約や、契約後に端末を追加・変更することも可能なので、iPhone 12を購入した方はモバイル保険に可加入してみましょう。

特徴2.2年以上保険がかけられる

出典:モバイル保険

モバイル保険は、「購入日から2年以内」や「キャリアを解約するまで」など保証期間に縛りがないため、契約を続けていれば永久的に補償されます。

途中で通信キャリアを乗り換えた場合でもそのまま利用できるので、乗り換えの予定がある場合でも安心して加入できます。

また、機種変更をした場合でも解約する必要がなく、マイページから補償対象端末を変更するだけで、同じ契約者情報のまま継続が可能です。

ただし、補償対象端末から削除した端末を再登録・新規申し込みや、別契約への追加登録はできないので注意しましょう。

特徴3.補償範囲が広い

出典:モバイル保険

モバイル保険は、登録している端末に外装破損・損壊・水濡れ全損・故障・盗難が生じて修理費用などを負担したとき、または修理不能になった場合に年間最大10万円まで保険金が補償されます。

ただし、修理可能の場合と修理不能・盗難の場合で保険金額が異なるので、以下を参照してください。

対象端末 保険金額
修理可能の場合 修理不能・盗難の場合
主端末 最大100,000円 最大25,000円
副端末
(最大2台)
最大30,000円
(2台合計)
最大7,500円

なお、修理不能・盗難で保険金を請求する際は、登録端末の購入金額が上記金額以下の場合、その金額を上限に補償されます。また、副端末を追加登録した場合は、登録日から30日間は補償されません。

修理ができない破損は補償の対象外となる保険が多い中、モバイル保険は盗難を含めた幅広い補償を提供しているので安心です。

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iPhone 12の保険に関するQ&A

最後に、iPhone 12の保険に関する質問を紹介します。

iPhone 12から機種変更したら保険はどうなる?

AppleCare+・ケータイ補償サービス・故障紛失サポート・あんしん保証パックプラスは、端末に紐付く保険なので、機種変更した場合は再度加入する必要があります。

AppleCare+を2年分一括払いした場合は、2年以内に機種変更をすると、二重で保険に加入することになってしまいます。

なお、モバイル保険はiPhone 12から機種変更した場合でも、補償対象端末を変更すればそのまま継続して利用可能です。

SIMフリーのiPhone 12でも保険は加入できる?

SIMフリーのiPhone 12で加入できる保険は、AppleCare+とモバイル保険です。

ケータイ補償サービス・故障紛失サポート・あんしん保証パックプラスはキャリアの保険のため、キャリア解約後は利用できません。

SIMフリーのiPhone 12をAppleなどで購入する場合は、AppleCare+かモバイル保険に加入しましょう

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公開日時 : 2021年01月21日

miku ― ライター
miku ― ライター

学生時代はずっとベースを弾いていました。最近は暇さえあれば映画鑑賞。時間がゆっくりと流れる映画が好きです。