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[2020最新]iPhone XS Maxおすすめケース・カバー
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iPhoneの新機種3モデルが発表されました。
今回発表されたモデルの中で、一番画面の大きいのがiPhone XS Maxです。機種変更を検討している人も多いのではないでしょうか。
せっかくの新機種を活かすためには、取り付けるケースも素敵なものを選びたいところです。
本記事では、注目のiPhone XS Maxの特徴から、それに合ったおすすめのケースをご紹介します。
目次
iPhone XS Max用ケースを選ぶポイント

iPhone用ケースを選ぶ際には、機種の特徴に合わせたものを選ぶことが大切です。
機種に合っていないケースを取り付けてしまうと、操作がしづらくなってしまうこともあるため注意しましょう。
ここでは、iPhone XS Maxの特徴にあわせたケースを選ぶポイントを見ていきます。
進化したカメラの性能を活かす
iPhone XS Maxは、前機種のiPhone Xと比べてカメラの性能が大幅にアップしました。
広角カメラが大型化されて暗部の撮影が強化された他、読み出しスピードが2倍になって、シャッター間のタイムラグも改善されています。
なお、iPhone XS Maxの背面カメラは、従来のiPhoneと比べて少し突出した形状となっているため傷がつきやすく、注意が必要です。
iPhone XS Maxにケースを取り付ける際には専用のケースを使うのが良いでしょう。
破損には十分な備えを
iPhone XS Max最大の特徴は、なんといってもその大きな画面です。iPhone XS Maxを使いたいと思っている人の多くは、この大きい画面が理由ではないでしょうか。
画面が大きくなったことで、今までより動画視聴やゲームがしやすくなったというメリットがありますが、その反面、落下等の理由による破損にはより一層気をつける必要があります。
画面だけではなく本体背面もガラスのため、衝撃を与えてしまうと割れるリスクは非常に高いです。
Appleでは、「スマートフォンに採用された中で最も強靭なガラス」と謳っていて、強度性の高いガラスであることに異論はありませんが、やはりある一定以上の衝撃が加われば、破損することには変わりありません。
そのため、破損に対する十分な備えをしておくことが大切です。
iPhone XS Max専用のケースを使おう
iPhone X以降の機種では、それまで本体前面に配置されていたホームボタンが無くなりました。
iPhone XS Maxも、本体前面はほぼ全てが画面という感じの作りになっています。そのため、画面のスワイプ位置などが従来の機種とは異なります。
装着するケースによっては操作がしにくくなる場合があるので、、使用するiPhone機種専用のケースを選ぶと良いでしょう。
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iPhone XS Max用ケースタイプ別6選

iPhone XS Max用のケースをこだわりポイント別に紹介します。
それぞれの商品の素材や特徴なども見ていきます。ぜひ、ケースを選ぶ際の参考にしてみてください。
スマートでスタイリッシュなデザイン
まず、スマートでスタイリッシュなデザインのケースを紹介します。
シンプル/ビジネス向け/高級感というのを選定基準に選びました。大人の社交場や、ビジネスの現場にも合うのではないでしょうか。
Spigen ネオハイブリッド
米軍の軍事規格-Military Grade-を取得しているケースです。
ポリカーボネート素材のメタリックフレームが、iPhoneをしっかりと保護してくれます。
また、背面のヘリンボーンパターンはTPU素材で作られていますが、高級感がありつつも手に馴染みやすいデザインとなっています。
液晶画面とカメラレンズに傷が付かないように前面と背面のフチ部分が高く設計されている等、細かい部分にも様々な配慮がなされている商品です。
カラーバリエーションは、サテンシルバー、ガンメタル、ジェットブラックの3種類があります。
GRAMAS German Shrunken-calf Genuine Leather Book Case
1864年創業の老舗タンナーであるドイツのペリンガー社製、シュランケンカーフを使用した手帳型iPhoneケースです。
表地にも裏地にも上質な天然皮革が使用されている贅沢な作りとなっています。
カーフとは生後6ヵ月以内の仔牛のことを指しますが、「シュランケンカーフ」は、ペリンガー社が持つ技術と長年の経験から生み出された最高品質の革です。
長く使用しても傷がつきにくく色落ちや退色が少なく、長きに渡って発色の良さを保ち続けることが可能な素材です。
iPhoneを取り付ける際には、ケース上部からiPhoneをスライドさせて収納する形となっています。
ケース内側にはカードポケットもあります。カラーは5種類から選べます。
左利きにおすすめの手帳型スマホケースを紹介している記事はこちらをご覧ください。
どこへでも持って行ける強い耐久性
次に、どこへでも持って行ける強い耐久性を持ったケースを紹介します。
耐久性/アウトドア向けというのを選定基準に選びました。アクティブに活動される人や、アウトドアに行くことが多い人にもおすすめできるケースです。
ROOT Shock Resist Case Pro.
米国環境耐性試験「MIL-STD-810G 516.6Procedure Ⅳ」の耐衝撃試験に準拠したiPhoneケースです。
耐傷性・耐熱性に優れた素材で、航空機などにも使われている軽量素材のポリカーボネートと、落下の衝撃を吸収するTPUという素材を用いた二層構造となっています。
ケースに直接、カラビナを取り付けることもできるようになっているため、リュックやベルトループに装着することが可能で、登山などにもおすすめです。
ケース背面には、iPhone本体のAppleマークが見える窓が付いています。
GHOSTEK NAUTICAL
IP68に準拠していて、防水・防雪・防塵・耐衝撃に優れたiPhoneケースです。
360度どこから衝撃が与えられても、iPhoneを守ってくれる全方位衝撃吸収構造となっています。ケース四角には、衝撃を吸収するためのラバークッションが付いています。
これだけの性能を誇りながらも、リアパネルをケース本体にはめ込むだけで、簡単に着脱できます。
リアパネルはクリアマット仕上げになっているため、iPhone本体のカラーを活かせます。
ケースを装着したままワイヤレス充電することや、Apple Payを使用することも可能となっています。2018年10月に販売開始予定です。
長時間使用可能なバッテリー内蔵ケース
次に、長時間使用可能なバッテリー内蔵のiPhoneケースを紹介します。バッテリー内蔵/大容量というのをポイントに選びました。
長時間の外出をされる人や動画視聴など、バッテリーの消耗が激しい使い方をする人におすすめのケースです。
内蔵されているバッテリー容量はAhという単位で表されますが、この容量の数値が大きいほど充電できる量も大きくなります。
Idealforce バッテリーケース
6,000mAhというモバイルバッテリー単体にも負けない大容量のバッテリーを内蔵したiPhoneケースです。スマホゲームのヘビーユーザーにもおすすめです。
ケース背面にはバッテリー残量を示す4段階のLEDが付いていて、現在のバッテリー状況を確認できるようになっています。LEDの横には給電開始ボタンも付いています。
多くの商品はUSBで給電する形式を採用していますが、この商品はlightning端子を用いて給電する形式を採用しています。
バッテリー内蔵でありながら見た目はスマートで洗練されたフォルムとなっていて、引き締まったブラックと相まってスタイリッシュな外見の商品です。
MaxKu バッテリーケース
容量5,000mAhのバッテリーを内蔵していて、60時間の音楽再生・23時間の動画視聴などが可能になるiPhoneケースです。
これだけの性能を備えていながら、iPhone XS Maxのデザインを損なわないスマートな外見となっています。
また、ケース外側は、滑りにくいマット仕上げとなっていて手触りも良い質感です。ブラック、レッド、ゴールドの3色展開となっています。
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iPhone XS Max用画面フィルム2選

iPhone本体を保護できるのはケースだけではなく、画面に貼り付けた状態で使用する画面フィルムというものもあります。
iPhoneに使用できる画面フィルムで、おすすめの商品2選をご紹介します。
高強度/保護ケースとの干渉がないタイプであるということを基準にして選びました。
Spigen 強化ガラスフィルム
表面硬度が9Hと高い硬度を持っている上に、傷や汚れに強く指紋のつきにくい撥油コーティング加工を施された強化ガラスフィルムです。
そのため、ナイフなどの鋭利なものと接触しても傷がつきにくく、画面をしっかり守ってくれます。
また、油分をはじくため、汚れが付着しても除去しやすくなっています。
触り心地は滑らかで、フィルムを貼り付けた状態でも画面が見づらくなることもなく、快適に操作可能です。
この商品は両端にウイングが付いていて、画面に貼り付けしやすいようになっています。また、ほこり取りシールとクリーナー、クロスが付属します。
ELECOM ドラゴントレイル採用ガラスフィルム
一般的なガラスと比べて8倍の強度を誇る旭硝子社製のDragontrail Xを採用した画面フィルムです。
0.21mmの極薄型タイプでありながら、高い強度と耐傷性があるため、割れにくく傷が付きにくい商品となっています。
また、表面には指紋が付きづらい加工が施されています。
一般的に、フィルムを貼る際には気泡が入らないように注意が必要ですが、この商品は仮に気泡が入ってしまっても、時間の経過とともに気泡が分散されて目立たなくなるようになっています。
また、吸着面が加工されているため、貼り付けに失敗しても再度貼り直しができます。
画面を保護するフィルムとして優秀な商品ですが、質感にも優れていて、画面を操作する際の手触りも非常に良いものとなっています。
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iPhone XS Maxケースで生活に充実感を

毎日使用するiPhoneだからこそ、それに取り付けるケースも重要です。
ケースはiPhoneを保護するだけではなく、操作性にも影響してきます。そのため、ケースを選ぶ際には、使用するiPhoneの機種に合ったケースを選びましょう。
それぞれに特徴がある多種多様なケースが販売されているため、選ぶ時は迷ってしまうこともあるかもしれませんが、iPhoneケース選びは妥協せず、見た目も機能性も自分が納得できる商品を選ぶようにするのが大切です。
ぜひ、あなたにぴったりなiPhone XS Max用ケースを見つけてください。
公開日時 : 2019年12月24日
