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OPPO A73の実機レビュー|4眼カメラの格安スマホ、さらに有機EL6.44インチの大画面

OPPO A73の実機レビュー|4眼カメラの格安スマホ、さらに有機EL6.44インチの大画面

11月10日にオウガ・ジャパン(オッポ)から「OPPO A73(オッポ エーナナサン)」が登場。Aシリーズは、OPPOシリーズの中でもコスパのいいエントリーモデルで「OPPO A5 2020」(2019年11月発売)の後継機にあたります。

なお、中国市場で取り扱いのある「OPPO A72 5G」は5G対応のミドルレンジスマホ、こちらとは別です。

本記事では、前のモデルとの変更点を比較しながら、OPPO A73のスタイリッシュな外観のデザイン、スペック、カメラ性能などその魅力を余すことなくレビューします。

OPPO A73の本体デザイン|背面は高級感のあるレザー仕様

「OPPO A73(オッポ エーナナサン)」の本体デザインは角身を帯びた薄型のフラットなデザインと、レザー仕様の背面が特徴。ここでは、本機の全体デザインを見ていきます。

OPPO A73 OPPO A5 2020
画面サイズ 6.44インチ 6.5インチ
72.9mm 75.6mm
高さ 159.8mm 163.6mm
厚み 7.45mm 9.1mm
重さ 162g 195g
カラー ダイナミックオレンジ
ネービーブルー
ブルー
グリーン

レザー仕様で高級感溢れる仕上がり

出典:OPPO公式

「有機ELになった。全身美しくなった。」がコンセプトの本機。メインのディスプレイは四角い本機の角いっぱいまで広がっており没入感があります。背面はレザーが施され、高級感のあるデザインに。

出典:OPPO公式

さらにカラー展開は、ダイナミックオレンジとネービーブルーで男性はもちろん、女性でも持ちやすいユニセックス設計となっています。

サイズ感・重量は薄型軽量タイプ

写真上:iPhone Xs Max。写真下:OPPO A73

ファーストインプレッションは「薄い!軽い!でかい!」。大画面を得意とするOPPO。6.44インチはiPhone Xs Maxにあたる大きさですが、両者を比較してみると、厚みはあまり変わりませんが、幅が4.5mm小さいながら、高さが2.3mm高くなっているのに対し、重さが-46g。

前モデルのOPPO A5 2020と比べると幅が2.7mm、高さが3.8mm小さく、さらに厚みが約-1.5mm、重さが-33gと薄型軽量化に成功していることがわかります。

ふとした瞬間に手に取りやすく、洗練されたフラットな形状はビジネス用バッグに忍ばせても嵩ばらないでしょう。

同梱物

カメラ部分の突起が少々目立ちますが、付属のクリアケースを装着すれば本機を背面から置いた際も安定するでしょう。その他、SIMピン、説明書、電源アダプタ、3.5mmイヤホンジャック、USB Type-C to Type-Aのケーブルが付いています。

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OPPO A73のディスプレイ|6.44インチ有機ELの大画面

写真左:iPhone Xs Max。写真右:OPPO A73

続いては肝心のディスプレイ。「綺麗・明るい・でかい」の3拍子が揃ったモニターになっているので、大画面スマホが欲しかったという方は要チェックです。

OPPO A73 OPPO A5 2020
ディスプレイサイズ 6.44インチ
フルHD+(2400×1080ドット)
6.5インチ
HD+(1600×720ドット)
ディスプレイ仕様 有機EL
サンスクリーン
ムーンライトスクリーン
液晶
認証方法 ディスプレイ内
指紋認証センサー
背面に指紋認証センサー

ノッチはドロップダウン(水滴型)

本体の大画面ディスプレイを邪魔しないドロップダウン式となっています。ノッチは画面上部の切り欠きを指します。併せてディスプレイを囲うベゼル部分も細くなっています。

iPhone Xs Maxと比べてみると、ベゼル部分が若干太く、ノッチも従来のiPhoneと比べると細くなっているものの台形型でしっかりと存在感があり没入感という点ではOPPO A73の方が優っているでしょう。

ディスプレイの仕様

ディスプレイは、6.44インチの有機ELディスプレイを搭載。白と黒のコントラスト比は100,000:1(標準)で明るくパリッとしたディスプレイが特徴。ゲームプレイ時、動画視聴時にその違いがはっきりとしますから、エンタメ専用にサブ機として持っておくのも悪くありませんね。

周囲の環境に適応

出典:OPPO公式  

さらにすごいのは、周囲の光環境に応じてディスプレイの明暗が変わるiPhoneでいうところのTrue Tone(トゥルー・トーン)機能が採用されている点。強い日差しの下ではサンライトスクリーン機能が、就寝前などの暗い環境ではムーンライトスクリーン機能が働き人が見やすい明るさに自動調整してくれます。

暗所撮影

明所撮影

 

実際に明るさの異なる環境で試してみました。太陽光の当たる場所では画面の明るさは暗く、逆に暗い場所では明るく表示されますので、とても見やすく感じます。目の疲れ方も変わってきそうですね。

画面内指紋認証

また生体認証は、OPPO A5 2020は背面に設置されていたのに対し、本機はディスプレイ内指紋認証センサーに対応。iPhoneは最新のiPhone 12であっても指紋認証に非対応で物議をかもす中、Android端末はお馴染み。改めて使ってみると、便利ですね。認証スピードや性能は特に気になりません。

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OPPO A73は1600万画素4眼レンズ搭載の高クオリティカメラ

1600万画素4眼レンズを搭載するスマホカメラは、通常エントリーモデルでは考えられません。実際に撮影した静止画、動画を見ながらイメージを膨らませていきましょう。

OPPO A73 OPPO A5 2020
レンズ構成 1600万画素 F2.2 (標準)
800万画素 F2.2 (超広角)
200万画素 F2.4 (ポートレート)
200万画素 F2.4 (モノクロ)
1200万画素 F1.8 (標準)
800万画素 119° F2.25 (超広角)
200万画素 F2.4 (ポートレート)
200万画素 F2.4 (モノクロ)
特徴的なカメラ性能 ポートレートのナイトモード
超広角のナイトモード
AIビューティー
AIダズルカラー
ウルトラナイトモード2.0
ポートレート
A.I.ビューティー
シネマティックムービーフィルター
ビデオ撮影 アウトカメラ:1080 30fps・720p 120/30fps
インカメラ: 1080/720p 30fps
アウトカメラ:4K/フルHD 30fps
インカメラ:フルHD 30fps、スローモーション

レンズ構成

レンズは、1600万画素 F2.2の標準レンズ、800万画素 F2.2の超広角レンズ、200万画素 F2.4のポートレート、200万画素 F2.4のモノクロレンズの4つを搭載。ポートレート、モノクロレンズを搭載しているのは珍しいかもしれませんが、これらレンズによってバリュエーション豊富な写真が撮影できます。

OPPO A5 2020と比べると、1200万から1600万へ画素数は向上していますがレンズの構成自体は変わりありません。

超広角撮影

 

実際の写真を見ていきましょう。まずは、標準レンズで撮影した等倍ズームの写真と超広角レンズで撮影した超広角119°の写真比較です。

標準レンズで撮影

 

超広角レンズで撮影

 

超広角撮影の場合は全体的に暗めになってしまっていますが、ダイナミックな写真が撮影できています。

 

ズーム性能

ズーム性能は最大10倍まで対応。最新のiPhone 12 Proと比較した場合はこちら。

     

5倍、10倍と引き伸ばしても解像度を落とさずズームインできていることがわかります。

   

超広角のナイトモード

なお、超広角レンズはナイトモードに対応しており、ダイナミックなナイトシーンでも活用が期待されます。超広角時のナイトモード撮影は、解像度の劣化を感じますがエントリーモデルであることを考慮すれば、完成度の高さを伺えます。

インカメラのナイトモード

 

超広角のナイトモード同様、インカメラでもナイトモードに対応。少々不自然な明るさは否めませんが明るさでいうとiPhone 11よりも明るく撮影できています。

ポートレート撮影

また、ポートレートモードでは被写体との距離が近くてもしっかりとピントが合ってくれます。寄りの写真を撮影したい際も便利でしょう。実際の作例を見てみますと、奥行きのある被写体でも背景との輪郭線がしっかりしているのがわかります。

さらに、料理写真を定点撮影した場合を見てみると、料理と器との奥行きが出て料理が際立って美味しそうに見えますね。

OPPO独自の技術で更に美しく「AIダズルカラー」

また、AI技術を活用した「AIダズルカラー」では、AIが撮影シーンを識別して色味を補正。料理と判別した場合の写真はこちら。ポートレート撮影時と比べると、赤みが強い写真がオート撮影できました。

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OPPO A73その他の魅力|スペック・SIMタイプ・バッテリー

少々マニア向けの情報にはなりますが、OPPO A73にはこんな魅力もあります。

普段使いにちょうどいいスペック

OPPO A73 OPPO A5 2020
発売時のOS Android 10ベース
ColorOS 7.2
Android 9.0ベース
ColorOS 6
プロセッサー Snapdragon 662 Snapdragon 665
RAM/ROM 4GB /64GB 4GB /64GB
SIMスロット eSIM対応
microSDXC(256GB)
eSIM非対応
microSDXC(256GB)
バッテリー容量 4000mAh(急速充電に対応) 5000mAh
対応バンド FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
LTE: 38 / 41、WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
LTE: 38 / 39/ 40 / 41、WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

スペックは、クアルコム制の「Snapdragon 662」を搭載メモリーは4GB、ストレージは64GB。スペックは、OPPO A5 2020と比べると低くなっていますが、この数値は「AQUOS sense3 plus」や「moto g7 plus」には優っており、普段使い用であれば問題なく使えるでしょう。

外部ストレージはmicroSDカード挿入で256GBまで増量することができるので、データ不足に悩むこともないでしょう。

LINEMO

大容量バッテリー

バッテリーはOPPO A5 2020より少なく4000mAhに抑えられています。ただし、4000mAhあれば1日充電しなくても使うことができますし、その分、本体重量が軽量化されていることを考えると、最適な設計になっていると言えます。

5Gには非対応

残念ながら5Gには非対応ですが、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルに対応しているので、キャリアとの契約を考えている方もSIMのみの契約をすれば使うことはできます。

国内OPPO初のeSIMに対応

また、OPPO A5 2020にはないeSIMが搭載されている点にも注目です。eSIMとは、Embedded SIMの略で埋め込み型のSIMを指します。eSIMでは、物理的にSIMカードを抜き挿しする必要がありませんので、煩わしさも軽減されるだけではなく、海外での利用やSIMの併用で通信費を抑えるといった活用も期待できます。

国内のeSIMはIIJmioや楽天モバイルが有名ですが、料金の詳細や契約方法については別の記事で詳しくまとめていますので、併せて参考にしてみてください。

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OPPO A73はBIGLOBEモバイルがおすすめ

OPPO A73は、楽天モバイル、LINEモバイル、mineo、OCN モバイル ONEなどでの発売があります。中でもおすすめはBIGLOBEモバイルで、20,000円相当のポイント還元により端末価格8,624円(税込)で購入可能な他、お得な特典がいくつかあります。詳しく見ていきましょう。

割引適用後の価格

端末本体価格は30,624円(税込)で24分割で1,276円(税込)。そこへ音声通話SIM3ギガプランをつけると、月額料金2,596円(税込)から利用ができます。

割引適用後の条件

BIGLOBEモバイルで端末のポイント還元対象となるためには、

  • 対象プランとセットで端末を購入する
  • 音声通話SIM(シェアSIMを除く)3ギガ以上のプラン
  • 申し込んだ月の翌々月末日までにサービスを開始する

これらの条件を満たしている必要があります。

 

キャンペーンは予告なく終了することもありますので公式ページで確認をしてください。

BIGLOBEモバイルを選ぶ理由

端末が格安で手に入るだけではなく、BIGLOBEモバイルにはメリットがいくつかあります。

1.エンタメフリーでSNS使い放題

BIGLOBEモバイルの一番大きな特徴と言えるのが、対象サービスがカウントフリーで楽しめる「エンタメフリー・オプション」です。

カウントフリーというのは、データ通信量が消費されないことを指します。つまり、エンタメフリー・オプションは対象サービスを使い放題で楽しむことができるのです。

スマホで使うデータ通信のほとんどが、音楽や動画のストリーミングだという方も少なくありません。エンタメフリー・オプションを利用すれば、その分少量のプランを選ぶことができ、結果的にお得に使える可能性が高いです。

エンタメフリー・オプションは音声通話機能付きのSIMであれば308円(税込)/月、データ通信専用・SMS付きのSIMであれば1,078円(税込)/月の料金で下記のサービスが使えます。

  • YouTube
  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • Youtube Kids
  • Google Play Music
  • Youtube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko.jp
  • らじる★らじる
  • dヒッツ
  • RecMusic
  • dマガジン
  • dブック
  • Facebook Messenger

音楽サービスを中心に動画サービス、電子書籍配信サービスも対象です。これらのサービスがカウントフリーで利用できるなら、月額308円(税込)で元がとれる方は多いでしょう。

ギガを消費せずに様々なSNS・動画サービスが楽しめるので、BIGLOBEモバイル契約時にはぜひ申し込みましょう!

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2.ドコモ・auスマホがそのまま使える

当初はドコモ回線のみでしたが、2017年にKDDIに買収されたことをきっかけにau回線にも対応するようになりました。ドコモ・auの回線の方は、スムーズに乗り換えできる点がメリットの1つです。

まだ格安SIMはドコモ回線がほとんどで、au回線が使えるブランドは少ないので重宝する方もいるのではないでしょうか。au回線も対応するようになってから、ドコモ回線の通信状況も改善されたと感じる方が多いようです。

月額料金やプランは基本的にドコモの回線と同じですが、ドコモ回線にはあるデータ通信専用のプランには非対応なので、気をつけましょう。

▼以下の記事では、BIGLOBEモバイルタイプAとタイプDの通信速度を紹介しています。

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3.「BIGLOBEでんわ」で通話料金が安い

今やSNSなどの無料のIP電話が発達してきましたが、今でも電話番号を使って電話する機会はあるものです。いざというときのために電話も使えるようにするため、音声通話SIMを契約しても「通話料」が気になります。

そんな方におすすめなのが、BIGLOBE独自の通話アプリ「BIGLOBEでんわ」。アプリを使って通話するだけで通話料が9.9円(税込)/30秒と、通常の通話料金の半額以下にすることができます

電話番号もそのまま使えますし、アプリから通話するだけであれば無料で利用できるので、必ず入れておきたいアプリと言えます。

オプションパックも次の4つから選べますので、自分の電話の使い方に合わせてオプションプランを決めましょう。

オプション 月額料金 内容
通話パック60 660円(税込) 最大60分かけ放題(1,188円(税込)分)
3分かけ放題 660円(税込) 3分以内の国内通話がかけ放題
通話パック90 913円(税込) 最大90分かけ放題(1,782円(税込)分)
10分かけ放題 913円(税込) 10分以内の国内通話がかけ放題

▼以下の記事では、BIGLOBEでんわの月額料金やオプションについて紹介しています。

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4.「シェアSIM」で家族のスマホ代もお得

3ギガ以上のプランを利用する場合には複数のSIMでデータ通信量をシェアすることもできます。

通常であれば1契約1SIMなのですが、1つの契約で複数のSIMを利用できるので複数人で利用する場合でも、契約数を増やす必要はありません。

例えば家族で1契約にまとめれば、全員でデータ通信量をシェアできます。また1枚はスマホで、もう1枚はタブレットで使いたい場合も別途契約する必要がありません。

SIMを1枚増やす場合は初期費用が3,300円(税込)発生し、音声通話SIMであれば990円(税込)/月、SMS月データSIMなら320円/月、データSIMなら220円(税込)/月がかかります。

もし6ギガプランを2人でシェアする場合も、2人でそれぞれ3ギガを契約するよりも安く契約できるのでお得です。

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5.「BIGLOBE WiFi」でギガが節約できる

BIGLOBEは町中のカフェやスーパー、コンビニなど全国に約83,000ヶ所のWiFiスポットを用意しています。

それらを使うには通常275円(税込)/月のライセンス料が発生しますが、BIGLOBEモバイルユーザーであれば、1契約につき1ライセンス無料で利用できるのです。

ただし、対象プランの利用が条件なので、使いたい方は対象プランを選ぶ必要があります。

町中のWiFiが利用できれば、アプリのダウンロードやOSのアップデートなどのデータ通信を大量に使う場合に利用し、通信量を節約することが可能です。

無料のWiFiスポットに比べて、利用するのに条件があるためセキュリティ的にも比較的安心です。

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6.最新スマホを取り扱っている

最近ではスマホをセットで販売している格安SIMも増えましたが、BIGLOBEモバイルでは最新のスマホを取り扱っています。格安SIMでも、スマホのスペックにはこだわりたいとういう方にもおすすめです。

期間によっては端末割引やGポイント還元のキャンペーンを行っているので、iPhone・Androidがさらにお得に購入できます。

[h2_BIGLOBEモバイル]

大満足のOPPO A73!格安スマホの中でもおすすめの一台

薄型軽量の洗練されたデザインと、有機ELの大画面かつ4眼レンズと欲しかった機能が盛りだくさんのOPPO A73。そして中華スマホならではのコスパ重視の価格設定と、とても魅力的な端末だと実感しました。

また、eSIM搭載と次世代型の使用ニーズに早くも対応しており、この先長く使えるAndroid端末を探しているという方には、ぜひおすすめの1台です。

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公開日時 : 2020年11月25日

abe ― ライター
abe ― ライター

最近、ようやく格安SIMスマホ契約しました! 月々6,000円浮くので、浮いたお金の使い道をあれこれ考える時間が至福です。趣味はカフェとVOD鑑賞で、個人的おすすめはNetflixです。