iPadでWiFiを使う方法を徹底解説!モデルごとの特徴の違い

iPadをより便利に使うには、WiFiを使いこなすことが大切です。WiFiを上手に使えば、利用価値はさらに高まります。iPadはモデルによって使い勝手が違いますので、特徴の違いとWiFiの使い方を把握し、快適にネットを利用しましょう。
新型ihone12噂 iPadでWiFiを使う方法を徹底解説!モデルごとの特徴の違い

iPadは大画面のタブレットの中でも人気が高いですが、どのモデルを購入しようか悩む人も多いでしょう。iPadはWiFiモデルとCellularモデルがあり、それぞれ特徴が違います。

一概にどちらが優れているというわけではなく、使用環境や求める機能によってどちらが適しているかは異なります。

モデルごとの特徴やメリット・デメリットを知って、自分に合ったモデルを選びましょう。

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iPadのWiFiモデルとCellularモデル

iPadはWiFiモデルとCellularモデルの2つに分けられますが、どちらを選ぶか決めるには、まずはそれぞれの特徴を知っておかなければなりません。

同じiPadでも、モデルの違いによって備わっている機能や使い勝手は異なります。モデルを気にせず購入すると、後から不満を感じてしまう可能性もあるので注意が必要です。

iPadは持っていれば便利ですが、内蔵された機能によっては不便に感じることもあります。それぞれの特徴を把握して、基本的な違いを理解しましょう。

モバイル回線で通信できるCellularモデル

Cellularモデルはモバイル回線を使って通信できるため、WiFi環境は必須ではありません。SIMカードを使ったネット接続が可能であり、基本的にはiPhoneと同様の使い方ができると考えましょう。

モバイル回線を使えるCellularモデルですが、WiFiが使用できないわけではありません。モバイル回線を使いながら、WiFi環境下ではWiFiの電波を使うことも可能です。

その場の環境に応じた回線の使い分けができるため、WiFiモデルと比べれば、使用が制限されることなく、自由に使いやすいでしょう。

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インターネット環境が必要なWiFiモデル

WiFiモデルのiPadは、WiFiに接続して使用するタイプです。iPad自体で電波を発しているわけではなく、WiFiからの受信専用と考えるとイメージしやすいでしょう。

ネットを利用する際には、WiFi環境が必須です。WiFiがなければネットを始めとして、オンラインの操作を行うことができません。

オフラインでの作業は可能なためiPadの画面操作自体はできますが、使用の幅は制限されてしまいます。

WiFiモデルのメリット・デメリット

WiFiモデルは電波環境によって使用が制限されるため、デメリットが大きいと感じる人は多いでしょう。

確かにデメリットは存在しますが、メリットがあることも忘れてはいけません。WiFiモデルならではのメリットもありますので、良い面と悪い面の両方を把握して、理解を深めることが大切です。

WiFiモデルのメリット

WiFiモデルはメリットもありますので、どんな魅力があるのか知っておくことが大切です。メリットは大きく2つに分けられますので、それぞれ確認しておきましょう。

費用は本体代のみ

WiFiモデルは購入時にかかる費用は本体代のみであり、低コストで利用できるのが大きな特徴です。WiFi環境さえあれば利用は可能で、別途通信費はかかりません。

それほど費用をかけずにiPadを使用できるため、元から自宅や使用を予定している場所でWiFi環境が整っていれば、さらに安く使用できるでしょう。

また、WiFiのルーター契約はプロバイダを上手に選べば、新規で契約してもそれほど高くありません。WiFiモデルなら通信量を気にせずに使えるのも大きなメリットと言えるでしょう。

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テザリング機能でネットが使える

スマホはテザリング機能がついているものがほとんどで、これを使えばWiFi環境がなくてもiPadでネットが利用できます。

テザリングとは、スマホから電波を発して別の機器と繋げる機能であり、これを利用すれば外出先でもWiFiモデルを使用できます。

WiFiモデルは使用環境が限られるのが弱点ですが、その他の機器と併用して使えば問題ありません。組み合わせ次第で制限はなくなり、使用できるシーンはさらに広がります。

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WiFiモデルのデメリット

WiFiモデルのiPadには複数のメリットがありますが、反面デメリットがあることも覚えておきましょう。

メリットだけに惹かれて購入すると失敗する可能性が高いため、デメリットも検討して購入を決めることが大切です。デメリットも大きく2つありますので、メリットと比較してどちらが大きいか考えてみましょう。

WiFi環境が無いとネットが使えない

WiFiモデル最大のデメリットは、WiFi環境がないとネットが使えない点にあります。テザリング機能を使えばネット利用も可能ですが、基本的には使用には無線LANの環境が必要です。

WiFi環境がなければ環境を整えることから始めなければならず、使用開始までに手間がかかってしまうこともあります。

最近ではフリーWiFiを提供する施設も増えており、外出先でネットに繋ぐことも可能ですが、電波が安定しないことも多く、そもそもWiFiを探し回らなければなりません。使用時に制限が出やすいのは確かですので、環境次第ではデメリットは大きくなります。

テザリングは不便な面が多い

WiFiモデル最大のデメリットは使用環境が制限されやすいことですが、これはテザリング機能を使えば解消できます。

しかし、テザリングも万能ではなく、スマホのバッテリー消費が激しく、通信も不安定になりやすいといったデメリットもあります。

テザリングはスマホを電波の発信元にする機能であるため、通常以上のスピードでバッテリーは消費され、バッテリーへの負担も大きいです。

加えて、元々のモバイル回線自体が弱い環境では、そもそも電波をうまく供給できないこともあります。テザリングは場所を選ばずWiFiモデルが使える大きな武器ですが、反面テザリング機能自体の弱点があることも理解しておきましょう。

Cellularモデルのメリット・デメリット

Cellularモデルはモバイル回線を使用してネットに繋げるため、WiFiモデルのように使用に制限が出ることはありません。

また、WiFi電波も併用できるため、メリットは大きいと感じる人も多いでしょう。しかし、実際にはCellularモデルならではのデメリットもあるので注意しなければなりません。

メリットとデメリットの両方を理解し、WiFiモデルと比較して、どちらが自分に合っているか考えてみましょう。

Cellularモデルのメリット

Cellularモデルは元々の使い勝手が良いことから、メリットも多いです。

使い勝手のよさは複数の要素によって構成されていますので、どのような点から使いやすいのかを知っておきましょう。

どこでもインターネットが使える

Cellularモデル最大のメリットは、どこでもインターネットが使えることです。WiFi環境下ではもちろん、WiFiがなくてもどこでもネットに接続できるため、使用における制限がありません。

Cellularモデルはどこでも使えるため、スマホの代わりとしても使用でき、さらにiPadの利用価値は高まるでしょう。

また、手持ちのスマホの充電が切れた際には、iPadを代わりに使用することも可能です。iPadでも連絡ツールは備わっているため、もしもの場合の代替品としても使え、活躍のシーンは幅広いでしょう。

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GPS機能が使える

CellularモデルはGPS機能が搭載されているのも特徴で、WiFiモデルよりも精度が高いです。Cellularモデルの場合、本体にGPS機能が搭載されているため、本体から発する電波によって位置情報を確認します。

対してWiFiモデルの場合、WiFiの電波を受信し、そこから位置情報を解析するため、精度がやや落ちてしまいます。

Cellularモデルなら高精度でGPS機能が使えるため、GPSを使ったアプリの精度が高まり、より使い勝手は良くなるでしょう。

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海外でも便利

CellularモデルのiPadはAppleのSIMカードが内蔵されており、SIMカードを入れずにキャリアと契約ができます。

そのため、海外旅行に行った際にも現地でSIMカードを調達する必要がなく、国外でもスムーズに使用できます。海外で使用する場合は、設定画面からその国の通信切り替えを申し込めば手続きは完了です。

SIMカードの抜き差しが不要で手間を省いて使用できるため、海外でも使用することが多い人には特におすすめでしょう。

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Cellularモデルのデメリット

使い勝手が良く、活用のシーンも幅広いCellularモデルですが、デメリットの存在も理解しなければなりません。

本体価格が高い

iPad購入時にはWiFiモデルでもCellularモデルでも本体価格を支払わなければなりませんが、Cellularモデルの方が価格は高いです。

機種のモデルや容量によって若干の金額の違いはありますが、基本的には14,000円ほど高いと考えましょう。便利に使える分、初期投資のコストは高くかかる点は理解が必要です。

本体価格と別に月額が発生する

本体価格が高いCellularモデルですが、実際に使用するには購入時の費用だけではなく、月々の通信費も支払わなければなりません。

Cellularモデルはモバイル回線を使用して通信しますので、別途通信費の支払いが必要で、これも含めれば全体でかかるコストはかなり高いです。

CellularモデルでiPadを購入する場合は、手持ちのスマホがもう1台増えると考えればイメージしやすいでしょう。契約し続けている限り、月額の費用がかかるため、長く使うほどにWiFiモデルとのコストの差は広がります。

WiFiモデルとCellularモデルどちらを選ぶ

WiFiモデルとCellularモデルにはそれぞれメリット・デメリットがあるため、どちらを選べばよいのか悩む人も多いでしょう。

どちらが適しているかは人によって違うため、自分の使用環境に合わせてモデルを選ぶことが大切です。それぞれ向き不向きがあるため、自分はどちらに該当するか確認しておきましょう。

Cellularモデルはこんな人におすすめ

Cellularモデルは使い勝手がよいため、基本的にはどんな人にもおすすめです。

しかし、使用用途や環境次第では不要な機能やスペックがつき、使用コストが高くなって損をする可能性もあるので注意しなければなりません。

Cellularモデルに向いている人の特徴を把握して、どんな環境、目的で使用する人に適するのか知っておきましょう。

外出先で快適にネットを使いたい人

iPadを外出先で使用することが多く、環境に関係なく快適にネットを使いたい人は、Cellularモデルがおすすめです。

テザリング機能を使えばWiFiモデルでも外出先で使用できますが、いくら気にならない場合でも接続に手間がかかるのは確かです。

Cellularモデルなら設定なしで素早くネットに接続できるため、余計な手間をかけたくない人におすすめでしょう。

iPadはビジネスで使用されることも多く、素早い操作が必要であれば、環境を気にせずCellularモデルが向いています。

GPS機能を使いたい人

CelluarモデルはGPS機能が搭載されていることも特徴で、これを使いたい人には特におすすめです。

GPS機能はマップをはじめとして、アプリで使用する頻度が高く、使用用途によっては高精度の位置情報通信が必要なこともあります。

特にGPSを使用してゲームをしたい人には、高精度なGPS機能は必須です。WiFiモデルでも通信時はGPSを使用できますが、精度はCelluarモデルが格段に上ですので、より高性能なGPSを求めるなら、Celluarモデルを選びましょう。

WiFiモデルはこんな人におすすめ

WiFiモデルは活用できるシーンが限られますが、環境次第ではデメリットを解消できる場合もあります。WiFiモデルがおすすめな人のタイプは、大きく2つに分けられます。

自宅や職場にWiFi環境がある人

自宅や職場にWiFi環境があり、iPadの使用がその場所だけに限られているなら、WiFiモデルがおすすめです。

WiFiモデルはWiFiがなければ使用が大きく制限されるのがデメリットですが、裏を返せば環境さえ整っていれば、問題なく使用できるということです。

外出先で使用する予定がなく、元からWiFi環境が備わっていれば、余計な手間や費用も必要ありません。本体も安く購入でき、かつ使用における問題もないため、WiFiモデルのメリット面だけを享受できるでしょう。

もしWiFi環境がなければ、おすすめのWiFiサービスやWIFIルーターを詳しく紹介している記事もありますので、ぜひ合わせてご参考ください。

テザリングが苦にならない人

WiFi環境がない場合でも、テザリングが苦にならない人であれば、WiFiモデルはおすすめです。

テザリングの設定を面倒に感じない、あるいは常にモバイルバッテリーを持ち歩いていてバッテリー消費を気にしないなら、WiFiモデルでも問題ありません。

テザリングにマイナスイメージを持っていないなら、外出先でも苦もなく使用でき、iPadの使用における経済コストも削減できるため、メリットは大きいでしょう。

iPadをWiFiに接続する方法

WiFiモデルでもCelluarモデルでも、WiFiに接続して使用することは多いでしょう。

WiFiを使用すれば、通信量を気にせずに大容量通信を楽しめるため、iPadの利用価値をさらに高めるには、WiFiは欠かせません。

WiFiに接続するには設定が必要ですので、全体の流れを把握して、接続の手順を理解しておきましょう。

ネットワーク名とパスワードを確認

WiFiに接続するには、まずはネットワーク名とパスワードを確認しなければなりません。モバイルルーターを使用する場合は、ルーター本体にそれぞれ記載されています。

外部施設のフリーWiFiを使用する場合でも、パスワードが設定されていることは多いので、事前に確認しておかなければなりません。

パスワードのないネットワークもありますが、情報漏洩のリスクもあるため、基本的には接続しないのが無難です。

自身の持っているルーターでパスワードが設定されていなければ、接続時に併せてパスワードを設定しておきましょう。

設定画面からWiFiをオンにする

iPadのホーム画面に設定アプリがありますのでこれを開き、さらにWiFiの設定画面を開きます。設定画面ではWiFiというタブがありますので、これをオンにします。

ボタンが右側にあり、背景が緑になっていればオンになっています。オフにしていると、ネットワークを選べないため、必ずオンになっていることを確認しましょう。

接続するネットワークを選択する

WiFiをオンにすれば、接続できるネットワークの候補が一覧で表示されます。近くにWiFi電波がある場合は、それも併せて表示されることがあるので注意が必要です。

ネットワークが表示されれば、事前に確認したネットワーク名を探してタップしましょう。

パスワードを入力する

接続するネットワーク名をタップすれば、パスワードの入力が求められます。

パスワードを入力し、ネットワーク名の横にチェックマークがつけば接続は完了です。画面左上にもWiFiの接続マークが表示されていますので、これも確認しておきましょう。

WiFiのパスワードは情報管理の観点から英数字がランダムになっているものが多く、大文字と小文字も混在しています。

大文字と小文字はそれぞれ分けて入力し、数字の0や英語のOなど、間違えやすいものにも注意して、正確に入力しましょう。

iPadがWiFiに繋がらない時の対処法

基本的には上記の流れを試せばWiFiには接続できますが、稀に不具合によって接続できないこともあります。

また、接続していたものが途中で切れることもありますので、繋がらなくなった場合の対処法を知っておくことも大切です。

WiFiはワイヤレス通信であるため、通信環境が乱れて繋がらなくなることも多いです。接続不良は簡単な方法で解消できる場合が多いので、何を試せばよいのか知っておきましょう。

WiFiがオンになっているか確認する

WiFiに繋がらない場合は、WiFiの設定がオンになっているか確認しましょう。

iPadを操作していて間違ってWiFiをオフにしてしまうことも多いため、WiFiがオンになっていることを確認し、ネットワーク名の横にチェックがついているか確認します。

WiFi自体はオンになっていても、ネットワーク接続が切れていることもあるため、両方確認することが大切です。

WiFiを一度オフにしてみる

通信の調子が悪い場合は、WiFiを一度オフにするのもおすすめです。WiFiをオフにして再起動することで、不具合が解消されることも多いです。

ちょっとした回線トラブルならWiFiの再起動で直りますので、一度試してみる価値はあるでしょう。

iPadを再起動する

WiFiに接続できないのは、電波環境ではなく、iPad本体に何らかの不具合が発生している可能性もあります。この場合はiPadを再起動すれば、解消できることが多いです。

WiFi同様に、iPadも少しのトラブルなら再起動で直りますので、WiFiとiPad両方再起動して接続し直してみましょう。

ネットワークの登録をやり直す

なかなか不具合が直らない場合は、ネットワークの登録をやり直すのもおすすめです。ネットワーク設定を一度リセットし、最初からやり直すことで、不具合が直ることも多いです。

WiFiのトラブルは設定をリセットすれば解消することが多いため、どうしても直らないなら一度最初から登録し直してみましょう。

ルーターの不具合を疑う

WiFiの不具合は電波環境やiPadではなく、ルーター本体が原因の可能性もあります。

ルーターを接続する線が抜けていないか、電源が入っているかを確認しましょう。ルーターが正常に作動していないと、そもそもWiFiの電波が供給されません。

iPadの設定画面でネットワーク名が見つからない場合は、ルーターの不具合を疑いましょう。

iPadでインターネットを快適に使おう

iPadはWiFiモデルとCellularモデルの2つに分けられますが、どちらを選んでもWiFiを使って利用することは多いです。

WiFiは上手に使えばiPadの利用価値をさらに高めることができるため、接続の方法やトラブルの解消法を知っておくことが大切です。

また、WiFiモデルを使用するなら、WiFi接続の知識は必ず身につけなければなりません。iPadのモデルごとの違いとWiFiの知識を身につけ、ネットをより快適に利用しましょう。

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公開日時 : 2019年08月04日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。