Androidおすすめ

[2020]ハイレゾ対応のおすすめスマホ・イヤホン・ヘッドホン

2020年最新のハイレゾ対応のおすすめスマホ・イヤホン・ヘッドホンを集めました。スマホでハイレゾを聞く方法や、ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIMで使えるハイレゾ対応のXperia・SIMフリー端末をご紹介。スマホでハイレゾ音源を聴き、音楽をもっと楽しみましょう!
新型ihone12噂 [2020]ハイレゾ対応のおすすめスマホ・イヤホン・ヘッドホン

近年、手軽な再生手段が増えたことで流行の兆しをみせているハイレゾ音源。

ハイレゾ音源の再生には、ハイレゾ対応のスマートフォンや携帯デジタルオーディオプレイヤーが必要になります。

とりわけ最近のスマホは、このハイレゾ音源に対応する機種が増えていることをご存じでしょうか。

外出先でも超高音質のサウンドを楽しめるため、あえて定番機種のiPhoneなどを外し、ハイレゾ対応スマホを選択している人も少なくありません。

本記事では、スマホでハイレゾを楽しむために必要なアイテムや、通常の音源との違いについてご紹介します。

ハイレゾ音源が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

スマホでハイレゾを楽しむために必要なもの

スマホでハイレゾ音源を再生するためには、「ハイレゾ対応機種(スマホ)」と「ハイレゾ音源」の2つが必要となります。

まずはハイレゾ音源の基本をおさらいした後、従来の音源との違いについて 見ていきましょう。

ハイレゾ音源とは?

▲ハイレゾ音質との比較

ハイレゾとは、「High-Resolution」の略のことです。日本語訳で「高い解像度」という意味になります。

ハイレゾ音源のデータ量は、CD音源のおよそ6.5倍です。CDよりも「音の太さ・繊細さ・奥行き」といった細部の表現を可能にする、新時代の音源形式といえます。

ファイル形式はFLAC・ALAC・DSD・WAVといったものがほとんどです。この中では、現在最も多く流通している、FLACが扱いやすくておすすめです。

なお、音質に強いこだわりがあるなら無圧縮形式のWMVや、アナログサウンドに近いといわれるDSDという選択もあります。

しかし、WMVはアーティスト名・曲名などの情報をファイルに追加できない他、DSDは対応している機器が少ないデメリットがあるのです。

それぞれ一長一短といえるでしょう。

現在最も普及している圧縮形式は、お馴染みのmp3やWMAです。

ハイレゾ音源はこれらに比べると非常に高音質であるため、保存時のデータ容量が大きくなる欠点があります。

スマホのデータ容量だけでは事足りないため、後述する大容量のSDカードなどがあると快適です。

スマホでハイレゾを再生するために必要なものは?

スマホでハイレゾ音源を再生するために必要なアイテムを確認していきます。

ハイレゾ音源

まずは音源を準備しましょう。ハイレゾ音源の配信サイトは、それぞれ扱う楽曲が異なります。

自分がよく聴くジャンルや、好きなアーティストの音源が豊富なサイトを探してみてください。

ハイレゾ音源対応のスマホ(もしくはUSB-DAC搭載ポータブルアンプ)

ハイレゾ音源の再生ができるスマホを用意しましょう。ただし、対応していないスマホでも音源の再生自体は可能です。

ハイレゾ対応機種が登場する以前は、「USB-DAC(デジタルアナログ変換回路)搭載のアンプ」がなければ、スマホでハイレゾ音源を再生することができませんでした。

このアンプを通してハイレゾ音源を楽しむのが基本だったのです。

しかし、常に持ち歩きが必要になるほか、専用のハイレゾ音源・再生アプリを入手する必要もありました。音源の再生ひとつに、何かと手間がかかったのです。

現在では、アンプがなくても再生できるスマホが登場しているため、その煩わしさもなくなっています。

ハイレゾ音源を快適に楽しみたい人は、ぜひともハイレゾ対応スマホを用意してください。

ヘッドフォン・イヤホン(ハイレゾ対応モデルも含む)

ここ数年で、ハイレゾの音源の真価を引き出すヘッドフォンやイヤホンが登場しています。

理由は後述しますが、これらの優先度はあまり高くありません。

音の良し悪しは好みによる部分が大きいため、一度視聴して気に入ったら導入してみましょう。

大容量のmicroSDカード・NAS(ネットワークハードディスク)

ハイレゾ音源は、従来の音源に比べて非常に多くのデータ容量を使います。

具体例を挙げるとするならば、「4分間の楽曲で約130MB」も使用してしまうのです。

仮に10曲のアルバムを本体やSDカードに入れると、それだけで1.3GB容量を使います。かなり容量を圧迫することがわかるはずです。

スマホ1台でたくさんハイレゾ音源を聴きたい方は大容量のmicroSDカードや、NAS(いわゆる自宅サーバー)を利用して容量を確保しましょう。

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドフォンは必要?

結論からいうと、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドフォンは、用意しなくても問題ありません。

従来のイヤホンなどに比べると非常に高価ですし、よほど音質を追求したり、予算に余裕があったりしない限り優先度は低めです。

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドフォンの特徴として、40kHz以上の高域を再生できる点が挙げられます。

一方で、人間の耳が判断できる音域は20hz~20000hz(20kHz)の間。

つまり、機器側が21kHz以上の音を表現したとしても、ほとんどの人は聴き取ることができないのです。

ハイレゾ対応のスマホは用意すべきですが、イヤホン・ヘッドフォンに関しては、こだわる必要がないと考えます。

イヤホン・ヘッドフォンは無線or有線?

快適にハイレゾ音楽を楽しむためには、有線のイヤホン・ヘッドフォンを用意するのがおすすめです。

Bluetoothによる無線機器もありますが、どうしても音の途切れが気になります。以前に比べて改善されてはいるものの、環境によって左右されるのです。

そもそもBluetooth製品は、データを送信する際に圧縮を行います。

その圧縮形式は製品の「コーデック」という欄に表記されており、再生音源の音質に影響を与えるため確認しておきましょう。

なお、「SLDC」というコーデックがハイレゾに対応しているので、無線イヤホン・ヘッドフォンでハイレゾ音源を楽しみたい人は、事前にチェックしておきましょう。

ハイレゾ対応のおすすめスマホ3選

定番のXperiaシリーズをはじめ、ハイレゾ音源対応のスマホをいくつかご紹介します。

Xperia XZ Premium SO-04J /SONY

ハイレゾ対応スマホとして、最も代表的な機種です。

高性能CPUの「Snapdragon 835」を搭載しており、DSDを含む幅広いファイル形式に対応しています。

そして内蔵スピーカーには「S-Forceフロントサラウンド」を採用。スピーカーなどを介さずに再生しても、繊細かつ立体的なサウンドが得られるのです。

この他、周囲の雑音をカットする「デジタルノイズキャンセリング」や、所有しているCD音源・MP3・AACなどの音声ファイルをハイレゾ相当の音質に向上させられる「DSEE HX」といった機能を搭載しています。

第一にチェックすべき機種といえるでしょう。

iPhone格安SIM通信アンケート

GRANBEAT DP-CMX1 /ONKYO

オーディオメーカーとして有名なONKYOが手がけるスマホです。

音楽再生に特化して作られた専用機種であり、スマートフォンの回路とは別で、デジタルオーディオプレイヤーの回路が組み込まれています。

その結果、スマホでありながら携帯オーディオプレイヤー並の音質を実現しているのです。

もちろんハイレゾ音源にも対応しているため、音質に対してこだわりを持っている人はチェックしてみましょう。

AQUOS R SH-03J /SHARP

リーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れたハイレゾ対応スマホです。

高性能CPUの「Snapdragon 835 MSM8998」を搭載している他、幅広いハイレゾ音源にも対応しています。

また、電池消耗の少ない「IGZO液晶」を採用しているのも本機種の特徴です。一度の充電で、おおよそ3日間の使用が可能となっています。

長時間の音楽を楽しみたいという方にも、おすすめの機種といえるでしょう。

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドフォン3選

音質を追求したい人に向けたハイレゾ音源対応のイヤホン・ヘッドフォンを集めました。

興味のある方はぜひチェックしてみてください。

XBA-N3 /SONY

2つのドライバユニットと独自開発による「サウンドスペースコントロール」を組み合わせたカナル型イヤホンです。

2種類のドライバユニットを使用した「ハイブリッド型」と呼ばれるイヤホンは、構造が複雑でサイズも大きくなりがちです。

一方、このイヤホンは小型のユニットを採用しており、快適な装着感を実現しています。

また、「サウンドスペースコントロール」という内部に作られた音響空間も特徴です。

内部の空気をコントロールすることで、低音域・中音域・高音域をバランスよく鳴らすことができます。

少々値が張るものの、一度視聴すれば、この価格設定に納得できるはずです。

IE800S/ SENNHEISER

ゼンハイザーの人気機種「IE800」の後継機として開発されたイヤホンです。

IE800に搭載されていた自社開発のエクストラワイドドライバーがさらに改良され、7mmというコンパクトなサイズでありながら、5Hz〜46.5kHzの広域を再生可能にしています。

さらに、同社が特許を取得した「D2CA」という技術も採用されているのです。

この技術により、低音域で複数の音が鳴っていると聴き取れなくなる「マスキング効果」を防ぐことが可能となりました。

つまり、わずかな音響の違いも判断できるイヤホンといえます。かなり値は張りますが、最上級の音楽を楽しみたい方におすすめです。

SHE9730/PHILIPS

高価格帯の上記2モデルに比べ、SHE9730は1万円以下で購入できるハイコストパフォーマンスのハイレゾ対応イヤホンです。

人気機種である「SHE9700」の後継機として開発されたモデルですが、ついにハイレゾ音源の再生にも対応しました。

今機種から、過剰な周波数の音を軽減し、広帯域の再生を自然に行える「レイヤードモーションコントロールドライバー」が搭載されています。

ノイズの軽減にも力を入れていて、低音量でもノイズを気になりません。よりピュアの音質でハイレゾ音源が楽しめるイヤホンです。

スマホでハイレゾ音源を楽しもう!

巷にハイレゾが浸透し始めたのは、ここ数年の話です。

専用機器を用意する必要もなくなり、スマホ1台で超高音質のサウンドが楽しめるようになりました。

まだまだオーディオマニア向けという印象があるものの、その敷居は確実に下がっています。

未だハイレゾ音楽を聴いたことがない方は、これを機に対応するスマホを購入してみましょう。ワンランク上の音楽ライフが手に入るはずです。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2018年09月19日

ポメラニアン高橋 ― ライター
ポメラニアン高橋 ― ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター

関連キーワード