Appleの紛失防止タグAirTag(エアタグ)の発売はいつ?特徴・価格予想まとめ

以前より発売が噂されているAirTag(エアタグ)。AR対応やUWBチップの採用など高性能なことが期待されていますが、AirTagの発表はいつになるのでしょうか。有力な情報をもとに、発売日や価格、機能についてまとめました。
JCOM U26学割 Appleの紛失防止タグAirTag(エアタグ)の発売はいつ?特徴・価格予想まとめ

長らく噂されているAppleの紛失防止タグ「AirTag(エアタグ)」。

9月15日に開催されたAppleイベントにて発表されるのではないかと期待されるも、発表はありませんでした。

今回はApple製品に詳しいリーカーの情報をもとに、AirTagの発売日や価格の予想、AirTagの仕組みや他社にはないApple製品愛好者に嬉しい特徴についてまとめました。

AirTag(エアタグ)の発売日・価格予想

以前より発売が予想されているAirTagですが、発売日はいつになるのでしょうか。

リーク情報をもとに、AirTagの発売日や価格を予想してみました。

発売日はいつ?

AirTagは当初、2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)の発表と同時期に情報公開されるのではないかと噂されていました。

しかし、AirTagの発表は行われず、Apple Watch Series 6/SEiPad Air 4が発表された9月15日のAppleイベントでもAirTagの発表はありませんでした。

そのため現時点では、2020年秋に発表・発売が期待されているiPhone 12シリーズとともにAirTagも発表されると言われています。

iPhone 12シリーズの発表が10月後半ではないかと予想されているため、AirTagも10月後半に発表・発売されることが予想されます

価格予想

AirTagと同種のスマートタグ、価格帯は様々で形状にもよりますが、安価なものは1,000円台から高性能なものは7,000円ほどとなっています。

AirTagは、他社のスマートタグよりも高性能かつ多機能なことが予想されており、他社製品よりも少し高額になるのではないかと予想されています。

AirTag(エアタグ)とは?デザイン・大きさ・サイズ

そもそも、AirTagとはどのような製品なのでしょうか。

ここでは、AirTagの主な機能やデザインについて紹介していきます。

AirTagはスマートタグの一種

AppleのAirTagは、紛失防止タグ・忘れ物防止タグと呼ばれる「スマートタグ」と同じような機能を持つアイテムです。

BluetoothやGPS機能を利用してスマホやタブレットと連携することで、持ちものの置き忘れや紛失を防止したり、盗難された場合の追跡などに使用することができます。

他社のスマートタグの中には、スマホとの距離を検知してブザーを鳴らしたりGPSによって位置情報を取得することができるものもあり、AirTagもそのような機能を持つと考えられます。

また、GPS代わりとして子どもや高齢者の見守りや居場所の確認などにも役立つかもしれません。

デザイン・大きさ・サイズ

リーク情報によると、円形のデザインで、裏面の金属部分にAppleマークや製品情報が刻印されるようです。

また、サイズはボトルキャップよりも少し大きめになるとのことです。ボトルキャップは一般的なもので約28mm前後なので、AirTagは35mm前後といったところでしょう。

AirTag本体にはストラップなどの取り付け部分がなく、AirTagを入れる専用のキーホルダーが付属もしくは別売りされると言われています。

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AirTag(エアタグ)の仕組み・他社との違いや特徴

AirTagには、他のスマートタグにはない魅力があります。それは、Apple商品との相関性です。iPhoneやApple Watchなどと連携した便利な機能が搭載され、高性能なものになるのではないかと予想されています。

過去に何度もApple製品の最新情報を的確に発信してきたJon Prosser氏の動画でも、AirTagに関する様々な情報が伝えられています。

その他有力な情報をもとに、AirTagの仕組みや他社と異なる機能の特徴について紹介していきます。

仕組み

AirTagはBluetoothやWiFiよりも正確な超広帯域チップ「UWBチップ」を採用し、同じチップを内蔵したデバイスと通信し位置情報を把握するようです。

超広帯域チップ(UWBチップ)を採用

UWBとは、GPSの信号が届かない場所でもセンチメートル単位で正確な位置情報を把握できる無線システムです。

2019年に発売されたiPhone 11シリーズにはすでにUWBチップが搭載されています。AirDropの性能向上はこのチップを搭載しデバイス間でのスムーズなデータ移行を実現。今後もApple製品において重要なポイントになっていくと思われます。

AirTagがUWBチップを採用することによって、他社のスマートタグよりも高性能であることが期待されます。

「探す」アプリで簡単に追跡

さらにAirTagは、iPhoneに標準搭載されている「探す」アプリを利用して簡単に追跡できるようです。

実際に2020年9月に発売されたApple Watch series6ではこのU1チップが搭載され、AirTagへの布石なのではないかと言われています。

iPhoneはじめ、Apple製品愛好者ならば、AirTag1つでデバイスの位置情報を把握でき、面倒な設定をしなくてもすぐに使い始められそうですね。

「探す」アプリは、登録しているデバイスを紛失した際に「紛失モード」にすることで、デバイスを拾った人が持ち主へ通知します。

AirTagも同様、「紛失モード」オンのデバイスを発見者が見つけ、メッセージや電話で知らせることも可能になるかもしれません。

AR対応

AirTagはAR機能にも対応すると言われていて、iPhoneのカメラをかざして紛失物を探すこともできるようです。

ブザーや通知音が鳴らないよう設定できるため、家族が寝ているときや静かな職場でも周りを気にせずに紛失物を探すことが可能です。

App Clipsと連携可能

AirTagは、iOS14で今後追加されると言われている「App Clips」との連携も可能になると予想されています。

App Clipsとは、簡単に言うとアプリをダウンロードしなくても、QRコードなどから読み取ってアプリの一部機能を利用できる機能です。

アプリの体験版のようなものを利用できたり、キャッシュレス決済時に役立つ機能と言われていますが、AirTagの利用でどのように活用されるかは現時点では不明です。

バッテリーの交換ができる

スマートタグを選ぶ上で注目したいポイントは、バッテリーの交換が可能かどうかです。他社のスマートタグの中には、バッテリーの交換が可能なものと不可能なものがあります。

多くの製品は、半年から1年ほどでバッテリーの交換が必要です。そのため、バッテリー交換が不可能なモデルは、電池が無くなるとその都度新たに購入する必要があります。

しかし、AppleのAirTagは使い捨ての製品ではなくバッテリー持ちに優れたモデルになると予想されています。

完全防水仕様で充電式になるとの情報もありますが、AirTagは持ち物に付けっぱなしにしておくものなので、バッテリー交換式の説が有力なようです。

iPhone 12(仮)にも搭載されるか?

出典:EverythingApplePro

今回は、昨年より長らく噂されているAirTagのリーク情報をまとめました。生産が開始されているとの情報も報じられているため、近日情報公開されるのではないでしょうか。

また、2020年秋には5G対応や最新チップの搭載が予想されるiPhone 12シリーズの発表・発売も期待されています。

iPhone 12シリーズのスペックやデザインのリーク情報をまとめた記事もありますので、こちらも併せてご一読ください。

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公開日時 : 2020年09月28日

miku ― ライター
miku ― ライター

学生時代はずっとベースを弾いていました。最近は暇さえあれば映画鑑賞。時間がゆっくりと流れる映画が好きです。

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