iPhoneのおすすめ機種はどれ?シリーズごとの特徴・選び方を徹底解説!

定期的に新モデルが発売されるiPhone。種類がたくさんあるのでどれを購入しようか迷ってしまいますよね。今回は、iPhoneの購入を検討している方におすすめしたい機種やiPhoneの選び方、各シリーズの特徴について解説していきます。
ワイモバイル新プラン iPhoneのおすすめ機種はどれ?シリーズごとの特徴・選び方を徹底解説!

例年秋頃に新機種が発売されているiPhone。毎年性能がアップグレードされて魅力的なモデルが発売されていることから、発売時期には予約が殺到します。

しかし、性能の向上に伴い価格も高くなってきているため、過去に発売された型落ちモデルの需要も高まっています。

十分な機能を備えているモデルが多数あるため、iPhoneを購入するときにどのモデルにしようか迷ってしまいますよね。

今回は、iPhoneのおすすめ機種や選び方、各シリーズの特徴について紹介していきます。

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iPhoneのおすすめ機種

はじめに、iPhoneのおすすめ機種を紹介します。

2020年秋に発売が予想されるiPhone 12シリーズ・2019年9月発売のiPhone 11シリーズ・2020年4月発売のiPhone SEの3種類を紹介するので、iPhoneの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

今季発売のiPhone 12シリーズ

出典:EverythingApplePro

2020年9月15日午前10時(米国太平洋時間標準時)からAppleイベントが発表され、このイベントでiPhone 12シリーズが発表されるのではないかと言われています。日本時間になおすと9月16日午前2時からの開催です。

以前より様々な噂が飛び交っているiPhone 12シリーズですが、iPhone 12・iPhone 12 Max・iPhone 12 Pro・iPhone 12 Pro Maxの4機種が発売されると予想されています。

前モデルであるiPhone 11シリーズも高性能なモデルとして話題になりましたが、最新のモデルを使いたい方はiPhone 12シリーズの発売を待ちましょう

iPhone 12シリーズの詳細が気になる方は、iPhone 12シリーズのスペックやデザインなどに関して、現時点での有力な情報をまとめた記事を参考にしてください。

値下げの可能性があるiPhone 11シリーズ

出典:Apple

iPhoneの最新モデルが発売されると、過去モデルの価格が下がる傾向にあるため、iPhone 12シリーズが発売開始されるとiPhone 11シリーズも値下げの対象になる可能性があります。

iPhone 11シリーズは、現行モデルで最速と言われている「A13 Bionic」チップを搭載しています。そのため快適な操作性で、さらに省電力も実現。

さらにProモデルはiPhone初のトリプルカメラを搭載し、スマホカメラの中でもかなり高性能で一眼レフの代わりにもなり得るほどです。

優秀なiPhoneをお得に手に入れたいという方は、値下げの可能性があるiPhone 11シリーズがおすすめです。

iPhone 11シリーズは、iPhone 11・iPhone 11 Pro・iPhone 11 Pro Maxの3種類販売されています。それぞれのスペックを参考に、自分に合ったものを選びましょう。

iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
カラー ブラック/グリーン/イエロー/パープル/レッド/ホワイト ゴールド/スペースグレイ/シルバー/ミッドナイトグリーン ゴールド/スペースグレイ/シルバー/ミッドナイトグリーン
本体サイズ 150.9mm×75.7mm×8.3mm 144mm×71.4mm×8.1mm 158mm×77.8mm×8.1mm
画面サイズ 6.1インチ 5.8インチ 6.5インチ
重さ 194g 180g 226g
容量 64GB/128GB/256GB 64GB/256GB/512GB 64GB/256GB/512GB
アウトカメラ 12MP
デュアルカメラ搭載
12MP
トリプルカメラ搭載(超広角/広角/望遠)
12MP
トリプルカメラ搭載(超広角/広角/望遠)
インカメラ 12MP 12MP 12MP
バッテリー 3,110mAh 3,046mAh 3,969mAh

▼iPhone格安SIM通信では、iPhone 12とiPhone 11のデザインやスペックを比較した記事もあります。どちらを購入するか迷っている方はぜひ参考にしてください。

低価格のiPhone SE 第2世代

出典:Apple

2016年に発売されたiPhone SE(第1世代)の後継種、iPhone SE(第2世代)が2020年4月に発売されました。

iPhone SE(第1世代)はAppleでの販売が終了したあとも人気の機種だったので、待望の後継種発売で注目が集まりました。

10万円を超えるモデルが増えている中、iPhone SE(第2世代)は新機種にも関わらず4万円台のiPhoneです。低価格ですが、iPhone 11シリーズと同じ「A13 Bionic」チップの搭載など、性能は決して劣っていません。

また、iPhone Xシリーズ以降廃止されていたホームボタンの復活もiPhone SE(第2世代)の特徴の1つです。

iPhone SE(第2世代)は、iPhoneの最新機種をできるだけ安く手に入れたいという方におすすめです。

iPhone SE
カラー ブラック/ホワイト/レッド
本体サイズ 138.4mm×67.3mm×7.3mm
画面サイズ 4.7インチ
重さ 148g
容量 64GB/128GB/256GB
アウトカメラ 12MP広角カメラ
インカメラ 7MP
バッテリー 1,821mAh

iPhoneの選び方

次に、iPhoneの選び方のポイントを解説していきます。

iPhoneは過去モデルでも十分な機能を搭載しているので、どこを重視するかによって選びましょう。

チップで選ぶ

チップはスマホの性能に直結する、いわばコンピューターの頭脳のようなものです。

搭載されているチップが新しい方が高性能なため、iPhoneの場合はチップの名前の数字が大きいほど高速化や省電力を実現しています。

2013年のiPhone 5s以降、Appleは数字を変えながらチップを更新しています。

現行の最新チップは「A13 Bionic」で、現行モデルでA13 Bionicを搭載しているのはiPhone 11シリーズとiPhone SEです。もっとも高性能なiPhoneを使いたいという方は、A13 Bionicが搭載されているモデルを選びましょう。

ですが、2020年秋に発売が予想されているiPhone 12シリーズは、A13 Bionicよりも高速化・省電力になった「A14 Bionic」の搭載が期待されています

常に新しいチップが搭載されたiPhoneが欲しいという方は、iPhone 12シリーズの発売を待ってもいいかもしれません。

OSで選ぶ

iPhoneを使用していると、定期的に最新のOSがリリースされてアップデートすることができます。

ただ、OSのサポートは古いモデルから順番に終了していきます。例えば、現在最新のOSのバージョンはiOS 13ですが、iPhone 6sよりも前に発売された古いモデルはサポートが終了しているため、アップデートができません。

OSのサポートが終了しても前のiOSのバージョンで使い続けることはできますが、最新機能が使えない・操作性が悪くなる・セキュリティが甘くなるなどのリスクが生じます。

現在、iOS 14のβ版がリリースされ始めています。OSのβ版は、開発者向けに提供されているバージョンで、リリース開始からしばらくすると一般ユーザーでも利用が可能になります。

AppleのOSサポート期間はおよそ5,6年ぐらいなので、iPhone 6sも今後対応できなくなる可能性が高くなっています。また、これからiPhone 7やiPhone 8を2年以上使うとなると、使用期間中にサポートが終了してしまうかもしれません。

この先2年以上使いたいなら、2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)がおすすめです。

カメラ性能で選ぶ 

iPhoneのカメラは、超広角レンズを含むトリプルレンズの搭載や、難しい設定をしなくても簡単に精度の高い写真を撮影できることなど、十分な性能を持っています。

しかし、スマホカメラに特化したAndroidスマホと比較するとやや劣っている部分もあります。例えば望遠カメラやポートレートモードの性能は、2020年6月発売の5G対応端末「HUAWEI P40 Pro 5G」や、2020年2月発売で同じく5Gに対応した「Galaxy S20 5G」の方が優れています。

また、動画撮影においてもiPhone 11 Proは手ぶれに強いことが魅力ですが、マイクは「Xperia 1 Ⅱ」や「LG v60 ThinQ 5G」の方が高性能となっています。

2020年2月発売の「Xperia 1 Ⅱ」は、映画のワンシーンのような動画を撮影できるアプリ「Cinematography Pro」を搭載していて、小さな音でもしっかりと拾ってくれます。

2020年5月発売の折りたたみ式スマホ「LG v60 ThinQ 5G」は、一般的なスマホには1つしかないマイクが4つ搭載されていて臨場感のあるサウンドを簡単に録音できます。

またiPhone 12シリーズは、一眼レフカメラの代わりにもなり得ると言われているiPhone 11 Proよりも優れたカメラ性能になると予想されています。

スマホカメラを重視するなら、iPhone 12シリーズの発表を待つか、Androidスマホの購入を検討してみてください。

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サイズやデザインで選ぶ

iPhoneは多様なサイズ・デザインを取り揃えているため、見た目の好みで選ぶこともできます。

中でもデザインが大きく一新されたのは、iPhone X以降です。それまでのホームボタンがあるタイプから、本体いっぱいに広がる大きなディスプレイを搭載したノッチがあるタイプに変わりました。

ホームボタンが廃止されたことにより、生体認証がTouch IDからFace IDに変わったことも大きな違いです。

また、6インチ以上の大画面モデルから、コンパクトな4インチ台のiPhone 8やiPhone SEなど、サイズも様々です。

画面の見やすさや片手操作ができるかどうかなど、自分の好みに合わせて選びましょう。

価格で選ぶ

大画面化が進んだり高性能なチップを搭載していることにより、ハイエンドモデルのスマホは価格が高くなっています。iPhone Xシリーズ以降では10万円を超えるモデルも。

タブレットやパソコンが買えるような価格ですが、スマホはサイズが小さかったりしてできることが限られてしまいます。

スマホはコスパ重視という方は、4万円台のiPhone SE(第2世代)を購入するのもひとつの手です。また、iPhoneと一緒にプラス数万円でタブレットを購入するといった選び方もおすすめです。

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iPhone各種の特徴

iPhoneはそれぞれのシリーズによって、特徴や性能が異なります。

iPhone各種の特徴を見比べて、用途に合ったモデルを選びましょう。

iPhone 12シリーズ

  • iPhone 5のような角ばったデザイン
  • ミドルレンジモデルが2種類登場
  • iPhone初の5G対応

iPhone 12シリーズでは、iPhone 6以降大きな変化がなかったデザインが刷新されると言われています。

今ではiPhoneと言えば丸みを帯びたデザインでしたが、iPhone 5のような角ばったデザインになると言われています。スタイリッシュなかっこいい印象で、長くiPhoneを使用しているユーザーは懐かしさを感じるかもしれません。

またiPhone 12シリーズは、ミドルレンジモデルが2種類、ハイエンドのProモデルが2種類の計4種類が発売されるようです。iPhone 11シリーズよりも1種類多いので、選択肢が増えますね。

さらに、5G通信対応のAndroidスマホが増えている中、ついにiPhoneでも5Gに対応するのではないかと期待されています。

5Gは2020年に始まったばかりなので、これから対応エリアが拡大していくと思われます。今のうちに5G対応のiPhoneを手に入れたい方は、iPhone 12シリーズがおすすめです。

▼以下の記事では、iPhone 12シリーズの発売日・価格・スペックなどの予想をまとめています。

iPhone 11シリーズ

出典:Apple
  • 現行モデルでの最速チップを搭載
  • Proモデルはトリプルカメラ
  • 豊富なカラーバリエーション

iPhone 11シリーズは、すべてのモデルにiPhone史上最速の「A13 Bionic」チップが搭載されています。そのため、ストレスなく3Dゲームをプレイできて、サクサクとした操作性を実現しています。

また、Proモデルは初のトリプルカメラを搭載。その見た目から「タピオカカメラ」と言われ、話題になりました。

難しい設定をしなくても、簡単に一眼レフカメラで撮影したような写真が撮影できて、ジンバルいらずの手ぶれ補正機能を搭載しています。

iPhone 11シリーズでは新色が追加され、パステルカラーのようなかわいらしいカラーが増えました。カラーにこだわりたいという方にはおすすめのシリーズです。

▼以下の記事では、iPhone 11・iPhone 11 Pro/Pro Maxのスペックやデザインなどを比較しています。

iPhone SE

出典:Apple
  • 4万円の高コスパスマホ
  • ホームボタンの復活
  • 最新のプロセッサを搭載

2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)は、根強い人気がある2016年に発売されたiPhone SE(第1世代)の後継機種です。

iPhoneの中では安価な4万円台のモデルにも関わらず、iPhone 11シリーズと同じ最新のチップを搭載しています。

さらに、iPhone X以降廃止されていたホームボタンが復活して、生体認証はTouch IDを採用。ホームボタン派にとっては待望のモデルです。

iPhone SE(第2世代)は、iPhone史上もっともコスパがいいモデルと言われています。

▼以下の記事では、iPhone SE(第2世代)のスペックや安く買う方法を解説しています。

iPhone Xシリーズ

出典:au
  • ホームボタン廃止によりFace IDを採用
  • iPhone X/XSは見た目がスマートなデュアルカメラを搭載
  • ディスプレイが大きくなり快適な操作

iPhone Xシリーズの大きな特徴は、ホームボタンが廃止されてFace IDが導入されたことです。手が離せないときも楽に認証できて、Apple Payを利用するときにも役立ちます。

また、ディスプレイサイズが大きくなり、動画視聴や電子書籍を読むときなど、使いやすさを感じる場面が多くなりました。

iPhone 11シリーズのデザインはカメラの主張が強い印象がありますが、iPhone XとiPhone XSはデュアルカメラでありながら縦にすっきりとおさまっていてスタイリッシュな印象です、

現行の最新モデルiPhone 11シリーズの発売により値引きされている場合があるので、お得に購入できる可能性があります

▼以下の記事では、iPhone Xシリーズの中で最も価格が安いiPhone XRのスペックやデザインについて紹介しています。

iPhone 8シリーズ

出典:IIJmio
  • 4.7インチのコンパクトサイズで片手操作が可能
  • 端末価格が安くなっている
  • iPhone 8 Plusは十分なカメラ性能

iPhone 8シリーズは2017年に発売されたモデルですが、コンパクトなサイズ感や十分な性能を持っていることから今でも人気の高い機種です。

iPhone 11シリーズから2世代前のモデルなので、価格がかなり安くなっているところがポイントです。処理能力やバッテリー持ちなどは劣ってしまいますが、まだまだ現役で使用できます。

iPhone 8 Plusは、望遠レンズ+広角レンズのデュアルカメラを搭載していて、最大10倍のズームに対応し、繊細なポートレート写真を撮影することも可能です。

搭載されているチップにはこだわらないという方は、比較的安く手に入るiPhone 8シリーズがおすすめです。

▼以下の記事では、iPhone 8のスペックを前モデルと比較して紹介しています。

iPhoneを買うなら

iPhoneを購入する方法はいくつかありますが、キャリアでの購入か格安SIMでの購入がおすすめです。

ここでは、それぞれのメリットについて解説します。

キャリアで購入

大手キャリアでiPhoneを購入すると、2年後に機種変更をすると使っている端末の残額が支払い不要になるプログラムにより、結果として端末代金が安くなります。

いわゆる端末残価設定型というもので、ドコモ・au・ソフトバンクに共通する条件は以下の3つです。

  • 24回支払うこと
  • 機種変更時に端末を返却すること
  • 返却する端末が美品であること(故障・破損がないこと)

ドコモは「スマホおかえしプログラム」、auは「かえトクプログラム」、ソフトバンクは「トクするサポート+」という名称のプログラムです。

上記のプログラムを適用した場合、24回の支払いを終えたあとは以下のような選択肢があります。

  • キャリアに端末を返却して端末代金の残額を免除、同じキャリアで機種変更する
  • 24回の支払いを終えてもそのまま使い続けて端末代金を完済する(端末の返却は不要)
  • キャリアに端末を返却して端末代金の残額を免除、そのままキャリアを解約する

高額な端末を購入しても毎月の負担額が少ないことや、端末の返却を条件に最終的な支払額が安くなることが大きなメリットです。

ただ、長期契約が必須で、端末が故障したり途中で解約すると残額が請求されてしまうので、注意が必要です。

格安SIMで購入

格安SIMでもiPhoneを販売しているところがあります。型落ちモデルのみ取り扱っている場合もありますが、格安SIMとスマホのセットプランによりお得に購入できます。

例えば、J:COMモバイルならスマホセットプラン(データ通信量10GB)を利用すると、iPhone 7が12か月間2,980円で利用できます

また、ワイモバイルでは、iPhone SE(第2世代)の端末代金から最大18,000円の割引(オンラインストア限定)など、格安SIMには様々な特典があります。

できるだけ安くiPhoneを手に入れたいという方は、格安SIMのスマホセットプランがおすすめです。

まとめ

今回はおすすめのiPhoneや選び方を紹介しました。

最新のiPhoneは処理速度も速く、カメラの性能も優れていますがその分どうしても高額になってしまいます。

しかし、安価なiPhone SEが発売されたり、最新のモデルではなく型落ちモデルを購入することで安く手に入れることができます。

iPhoneの購入を検討している方は、用途や自分の好みに合わせてモデルを選びましょう。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年09月18日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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