Apple Watch Series 6とSEの違いを比較!6にしかない機能・共通機能・スペック解説

2020年新型Apple Watch Series 6とApple Watch SE。健康管理のニーズが高まる中、さまざまな新機能が搭載されています。この記事では新型Apple Watch S6のスペックや価格などをご紹介しています。ご興味のある方はぜひご一読ください。
JCOM U26学割 Apple Watch Series 6とSEの違いを比較!6にしかない機能・共通機能・スペック解説

COVID-19の影響で、世界的にヘルスケアへの意識が高まっています。コロナ禍の中であらためて注目されているのが、身に着けることで健康を管理できるスマートウォッチ。

メーカー側もそのニーズを感じ取ってか、直近ではSamsungのGalaxy WatchやASUSのVivo Watchなどが発表されました。

とはいえ、スマートウォッチの王様は、市場の過半数のシェアを握っているとされているApple Watchです

今回は、2020年9月16日のApple Eventで発表された新型Apple Watch、「Apple Watch Series 6」と「Apple Watch SE」の情報をまとめてご紹介していきたいと思います!

Apple Watch 6・SEの予約開始日・発売日

出典:Apple

Apple

  • 予約開始日:9月16日(水)
  • 発売日:9月18日(金)

ドコモ・au・ソフトバンク

  • 予約開始日:9月17日(木)
  • 発売日:9月23日(水)

Appleは、日本時間で9月16日(火)午前2:00~開催されたApple Special Event 2020にて「Apple Watch Series 6」「Apple Watch SE」を発表しました。

どちらも、予約開始日・発売日は共通です。

Apple Watch Series 6では新色として(PRODUCT)REDとブルーアルミニウムのケースの2つが加わり、歴代Apple Watchの中でも最もカラフルなラインナップとなります。

Apple Watch 6・SEの価格

出典:Apple

Apple Watch Series 6の価格

  • GPS + Cellularモデル:53,800円~
  • GPSモデル:42,800円~

Apple Watch SEの価格

  • GPS + Cellularモデル:34,800円~
  • GPSモデル:29,800円~

Apple Watch Series 6の価格は42,800円~となっており、Series 5と同じく40mmと44mmの2サイズ展開となっています。

かねてから噂になっていた血中酸素飽和度(SpO2)センサーを搭載し、コロナ禍の中で改めて重宝されそうです。

一方、Apple Watch SEの価格は29,800円~となっており、かなり手に入れやすくなっています。

GPSのみモデルとセルラー対応モデルが発売される点は従来と同様です。

Apple Watch Series 6と同じサイズの大きなディスプレイを搭載しており、転倒検出機能、コンパス、常時計測の高度計も搭載し、文句ひとつない高コスパモデルといえそうです。

Apple Watch Series 6・SEのスペック比較

ここからは、Apple Watch Series 6とSEのスペックを比較します。

動画でも簡潔にまとめているのでよければどうぞ!

Apple Watch Series 6 Apple Watch SE
タイプ GPSモデル/GPS+セルラーモデル GPSモデル/GPS+セルラーモデル
サイズ 40mm/44mm 40mm/44mm
ディスプレイ 常時表示Retinaディスプレイ Retinaディスプレイ
バッテリー 最大18時間 最大18時間
搭載チップ S6 S5

ディスプレイと搭載チップが主な違いになっています。最新S6チップは、S5チップよりも最大20%高速となっています。

スペック重視であれば、Apple Watch Series 6がおすすめです。

Apple Watch Series 6にしかないもの

出典:Apple

Apple Watch Series 6にしかない、デザインや機能を紹介します。

ケース素材・カラー

Apple Watch Series 6にしかないケース素材とカラーはこちらです。

  • ケース素材:ステンレススチール・チタニウム
  • カラー:ブルー・(PRODUCT)RED・グラファイト・ゴールド・チタニウム・スペースブラック

グラファイトとスペースブラック、チタニウムカラーはSEにはないですが、スペースグレーやシルバーに近しい色です。

ブルー・(PRODUCT)RED・ゴールドはSeries 6にしかないので、この3色が欲しいかたは、Series 6を選びましょう。

ただし、ケース素材によって色が異なるので、Series 6のケースとカラーの組み合わせは、こちらを参照してください。

ケース素材 カラー
アルミニウム シルバー/スペースグレイ/
ローズゴールド/ブルー/(PRODUCT)RED
ステンレススチール シルバー/グラファイト/ゴールド
チタニウム チタニウム/スペースブラック

常時表示ディスプレイ

SEやSeries 4までのApple Watchは、腕を持ち上げる動作をしたり、ボタンや画面を操作したりしないとディスプレイは表示されません。

一方Series 6は、常にディスプレイが表示されるので、このような動作をする必要がありません。

血中酸素濃度の測定

台湾のメディアDigiTimesに噂されていた、血液中の酸素濃度を検出する機能の搭載が見事的中しました。

Apple Watch Series 6に搭載された「血中酸素飽和度(SpO2)センサー」は、今までのApple Watchの中で最も先進的なものです。

血中酸素濃度を計測することで、呼吸器系や心臓に潜むリスクをユーザーに通知することができます。

心電図(ECG)

心電図機能を利用することで、病気の早期発見ができるかもしれないので、魅力的な機能です、

しかし、現在日本では利用できない機能ですが、2020年9月4日に厚生労働省による認可が取得できたため、まもなく利用ができるようになるかもしれません。

高速Wi-Fi接続

Series 6では、2.4GHz帯域と5GHz帯域での通信が可能です。

SEは2.4GHz帯域のみなので、Series 6のほうがより安定かつ高速な通信が可能です。

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UIチップ

iPhone 11にも搭載されているUIチップがApple Watch Series 6にも搭載されています。

U1チップは超広帯域無線(UWB)の空間認識機能を活用することで、近くにあるデバイス同士が互いの位置を特定することができます。

Bluetoothの誤差が約1mと言われているのに対し、誤差約30cmのためかなり高精度です。

室内でiPhoneをなくしたときは、すぐに見つけられそうですね。

Apple Watch Series 6・SEの共通性能

出典:Apple

ここからは、Apple Watch Series 6・SE共通の機能を紹介します。

高心拍数と低心拍数の通知

身体の健康とともに、さらに重要視されているのが精神面での健康。

Apple Watch Series 6・SEには心拍数を計測し、メンタルヘルスの異常を検知する機能が搭載されました。

心拍数のみを利用してメンタルヘルスに関する通知を行うのであれば、従来モデルでも同機能が利用可能になるかもしれません。

たとえば、酸素濃度の異常な上昇を検出し、過呼吸などのパニック発作を事前に警告するといったことができるようになります。

ただし、先ほどご紹介した血液中の酸素濃度のトラッキングで収集したデータを利用する場合は、Series 6に限定されます。

ファミリー共有設定

Apple Watchにファミリー共有設定が登場しました。

Apple Watchはこれまで、1台のiPhoneに対して、1台のApple Watchをペアリングして利用できましたが、ファミリー共有設定を使うことで、1台のiPhoneで複数のApple Watchを利用できます

iPhoneを持っていない子供やお年寄りの家族にApple Watchを持たせたい場合、iPhoneが1台あればわざわざ新しく購入せずにApple Watchを利用できます。

ただし、ファミリー共有設定でApple Watchを設定した場合、一部の機能は利用できません。携帯電話通信サービスを利用するには、通信サービスプランへの加入が必要なので注意しましょう。

コンパス

コンパスアプリ単体で利用することは少ないと思いますが、マップアプリを使うときに重宝します。

コンパス機能があるおかげで、マップアプリ上で向いている方向がわかるので、わざわざiPhoneを取り出して確認する必要がありません。

常時計測の高度計

常時計測の高度計は、リアルタイムで高度を知らせてくれます。計測制度は30cm刻みなので、かなり制度高く計測できます。

転倒検出・緊急SOS

転倒検出・緊急SOSは、勢いよく転倒した際に、緊急通報サービスに連絡と緊急連絡先にメッセージを送信できる機能です。

さらに60秒動きがないと、緊急通報サービスに自動で電話をかけられるので、いざという時のために非常に役立つ機能です。

騒音のモニタリング

Noiseアプリを利用することで、Apple Watchで騒音をモニタリングできます。

Apple純正などの一部のイヤホンの音量もモニタリングできるので、難聴対策として活用できる機能です。

バッテリーの持ち

バッテリーの持ちはSeries 6・SEどちらも最大18時間です。Series 6は常時表示なのにSEと同じ持続時間なので、バッテリーの消費効率もいいですね。

Series 6とSE、あなたはどっちを買う?

最新チップを採用し、複数の新機能を搭載したApple Watch Series 6と、低価格でApple Watch Series 5に搭載されたS5チップを採用しているApple Watch SE。

両者ともにデザインは前回モデルから大きな刷新はなかったものの、価格面でも非常に気になるモデルと言えそうです。

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皆様は今年度の新製品を購入しますか?

こちらの記事では、Apple Watchの選び方を紹介しているので、是非ご覧ください。

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公開日時 : 2020年09月17日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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