テレワークにおすすめのネット回線|目安速度やセキュリティ・遅い時の対処法

自宅でテレワークをする際におすすめのネット回線を紹介。テレワークに適したネット速度や遅いときの対処法を徹底解説しています。テレワークの需要が高まっている今、自宅のネット環境を一度見直してみませんか?
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多様な働き方が推奨され、テレワークを始めた方も多いのではないでしょうか。

テレワークとは「tele=離れたところ」と「work=働く」をあわせた造語で、場所や時間の制約を受けずに柔軟に働ける形態のことです。

自宅でテレワークをする際、ネット環境が安定していないと業務効率が悪くなり、スムーズに仕事ができなくなってしまいます。

そのためネット速度は遅い場合は、自宅のネット環境を見直す必要があります。

今回は、テレワークに適したネット速度や遅いときの対処法、おすすめの光回線などを解説していきます。

テレワークに必要なネット速度の目安

テレワークをするときは、ストレスなく仕事するためにも一定以上のネット速度が求められます。

ネットの速度が遅いと仕事に支障をきたしてしまうため、テレワーク時に必要な速度を知っておきましょう。

ネット速度の単位Mbps・上り下り速度とは

ネットの速度を調べるときに、「Mbps」という言葉を聞いたことはありませんか?

「Mbps」は「Mega bit per second(メガ・ビット・パー・セコンド)の」略語で、「メガ・ビーピーエス」と読みます。

「Mbps」とは、1秒間でどのくらいの量の情報を動かせるかという、データを動かせる容量の単位を表しています。

他にも、「kbps」や「Gbps」という単位がありますが、「kbps」>「Mbps」>「Gbps」の順に大きくなり、数値は1000倍ずつ増えていきます。

通信速度には「上り」と「下り」があり、それぞれに利用目的が異なります。

「上り」は送信を示していて、メールの送信や画像のアップロードをすることを指します。また、「下り」はダウンロードを示していて、画像を閲覧するときや情報を見るときのことを指します。

Mbpsや上り下り速度はスマホでも簡単に測定できるので、スムーズなネット通信をしたい場合は確認しておきましょう。

ビデオ会議に必要な通信速度

ビデオ会議に使われているツールは、Chatwork・Zoom・Skype・Slack・Google Hangoutなどたくさんあります。

ここでは、Zoomを例にビデオ会議に必要な通信速度を紹介します。

高品質ビデオ HDビデオ ギャラリービュー/720p HDビデオ
1対1ビデオ会議 600kbps
(上り/下り)
1.2Mbps
(上り/下り)
グループビデオ会議 800kbps/1.0Mbps
(上り/下り)
1.5Mbps/1.5Mbps
(上り/下り)

テレワークのネット回線を選ぶ上でのポイント

快適なテレワーク環境にするために、ネット回線を選ぶときにはいくつかおさえておきたいポイントがあります。

セキュリティ対策が万全か

自宅で仕事をするときは、不正アクセスやウイルスの感染に注意が必要です。

プロバイダの中には、ネット回線とセキュリティ対策がセットで導入できるサービスを実施しているものがあります。

安全に仕事をするためにも、セキュリティ対策がしっかりしているネット回線を利用することをおすすめします。

VPN接続について

会社内と同じネット環境でインターネットを利用するために、「VPN」に接続するという方法があります。

「VPN」とは「Virtual Private Network」の略で、離れた場所の間を仮想的な専用線でつなぐことにより、安全なインターネット通信を実現する仕組みです。

VPNを使わずに自宅のネット回線を使って直接インターネットに接続すると、データが漏洩してしまったり、マルウェア感染のリスクが高まります。

しかしVPNに接続してからインターネットを利用すると、会社内と同じセキュリティ対策をしてくれるためこれらのリスクを防ぐことができます。

VPNは強制的に接続する方法もあるので、うっかり接続を忘れないためにもテレワーク時にはこのシステムを取り入れましょう。

ネット速度は安定しているか

自宅でテレワークをする際に、ネットの速度が不安定だと業務効率が悪くなり、仕事に支障をきたしてしまいます。

ネット回線を利用するときは、前章で説明した通信速度を示す数値を確認することが重要です。

ただ、ネット回線契約時に表示される通信速度は最大値のため、実際の通信速度は光回線の場合3~6割程度と言われています。

常にこの速度での通信が保証されているわけではないので、ネット回線を選ぶ際には最大通信速度に惑わされず、安定したものを選ぶようにしましょう。

データ容量に余裕があるか

実は、WiFiにもスマホのデータ通信と同じようにインターネットの使用量に制限があります。一定のデータ通信容量を超えてしまうと速度制限をかけられるため、通信速度が遅くなってしまうのです。

特にモバイルWiFiは月間の容量制限を設けているプランもあるため、契約時によく確認しましょう。

一方、光回線は速度制限がないものや、速度制限はあるがかかりにくいものなどが多いため、テレワークには向いているといえます。

テレワークのネット環境のつくり方とかかる費用

テレワークで利用するネット環境として、主に3つの方法があります。

  • 光回線を契約する
  • モバイルWiFiを契約する
  • テザリングをする

ここでは、それぞれの利用方法やかかる費用を解説していきます。

光回線を契約する

光回線を契約する流れは以下の通りです。

  1. 契約したいプロバイダと申し込むオプションを決める
  2. 光回線のホームページより契約を申し込む
  3. 光回線の開通工事が行われる
  4. 光回線が開通しセットアップ完了後、インターネット利用開始

光回線には、様々なオプションサービスがあります。契約時に確認して申し込むオプションサービスを決めましょう。

また、契約時に特典やキャッシュバックキャンペーンが適用されることがあります。特典内容は様々ですが、特典の条件が厳しい場合もあるので必ず条件を確認してから契約を進めるようにしましょう。

光回線の月額基本料金の相場は、マンションで約4,000円、戸建てで約5,000円となっています。

光回線を初めて契約する場合は、光回線の開通工事が必要になるため、初期費用が発生します。こちらは、マンションが約15,000円、戸建てが約18,000円が相場価格です。

中には「初期費用0円キャンペーン」など、工事費用が無料になるキャンペーンを実施しているプロバイダもあるので、できるだけ費用を抑えたい方はチェックしてみてください。

モバイルWiFiを契約する

光回線は申し込みから開通まで約3週間かかってしまうので、テレワークになったときにすぐに対応することができません。

しかし、モバイルWiFiは申し込んでから数日後にはルーターが届いてすぐにインターネットを利用できるので、急なテレワークに最適です。また、ルーターを持ち運びできる点も大きなメリットですね。

モバイルWiFiを契約するときの流れはこちらです。

  1. オンラインショップか店舗でWiFiルーターを選ぶ
  2. 料金プラン選択などの申し込み手続きをする
  3. WiFiルーターが届き、セットアップ完了後インターネット利用開始

モバイルWiFiの月額基本料金の相場はプランにもよりますが、約3,000円~約4,000円となっています。さらに初期費用は約3,000円ほどなので、光回線よりも手軽に利用できます。

しかし、モバイルWiFiには速度制限を設けているプランもあるため、契約時に確認しましょう。

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テザリングをする

WiFiを利用していると回線が混みあっている時間帯や、マンションなどの設備の関係で、通信速度が低下してしまうことがあります。

そのようなときの代替手段として、スマホのテザリング機能を使ってパソコンを4G回線でインターネットに接続する方法があります。

テザリング機能は基本有料です。たとえば、ソフトバンクではテザリングオプションが月額500円で利用できるので、WiFi環境を作るよりも安くなる場合があります

ただ、テザリングを利用するとスマホのバッテリー消費が早く、データ通信容量も大幅に減ってしまいます。

手軽に利用できる手段ですが、パスワードを設定しないと他の人にデータ通信を使われてしまったり、不正にアクセスされてしまう可能性があるため、注意が必要です。

テレワークにおすすめなのは光回線

光回線・モバイルWiFi・テザリングの中で、もっともテレワークに適したネット環境は光回線です。

では光回線のメリットや、おすすめのプロバイダはどこなのでしょうか。

光回線を導入するメリット

まずは、テレワークの際に光回線を導入するメリットを紹介します。

  • 通信速度が速い
  • ネット通信が安定している
  • 通信量が使い放題

他の方法に比べて、圧倒的に通信速度が速いことが挙げられます。動画の視聴や大容量の通信を行った場合でも、通信がとまることがほとんどありません。

また、通信基地局からの距離に左右されないため、常に通信が安定しています。そのため、ビデオ会議の際にも途切れるようなことがあまりなく、仕事に影響が出ません。

光回線は、通信量を制限しているプランが少ないため通信量を気にすることなく、快適にインターネット通信ができます。

このような3つのメリットから、光回線がもっともテレワークに適したネット環境と言えます。

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出典:NURO光
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光回線を契約する上での注意点

光回線を契約する際に注意しておくべきポイントがいくつかあります。

  • 工事費用がかかってしまう
  • 光回線の工事ができない場合がある
  • 集合住宅・賃貸住宅では管理会社か大家の許可が必要
  • 光回線の宅内工事は立ち会う必要がある
  • 開通工事日の日程を調整する

光回線の工事は、光ファイバーケーブルが敷設されていないエリアではできません。また、建物の構造によって光ファイバーケーブルの引き込みができないこともあります

また、集合住宅や賃貸住宅で光回線を利用したい場合は、管理会社や大家にあらかじめ許可を取っておかないと思わぬトラブルを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

光回線の工事は、宅内と屋外で行われます。立ち合いが必要な工事もあるため、日程を確認しましょう。

光回線を乗り換える場合は、使っている光回線の解約手続きが完了する時点で、新しい光回線が開通してインターネットが利用できる状態になるように日程を調整しましょう。

光回線の申し込みをしてから開通するまで約1~2ヶ月かかることがあるため、余裕をもって手続きをすすめることをおすすめします

ネットが遅い・つながらないときの対処法

光回線を使っているのに通信が遅いと感じるときや、インターネットにつながらないということがまれに起こります。

この章では、そのようなときの対処法を解説します。

WiFiルーターの置き場所を変える

WiFiの速度は、距離や障害物、電波干渉など様々な要因に左右されてしまいます。そのため、自宅の中でもWiFiルーターを置く場所によって通信環境が変わってしまうのです。

ネット通信が遅いと感じたときは、まずWiFiルーターの近くで通信できるかどうか試してみてください

もし通信できたら、WiFiルーターの置き場所を変えてみましょう。

接続している機器を減らす

1つの光回線で同時に接続できる台数は、光回線の種類によって異なります。

安定して快適な通信速度を利用したい場合の推奨台数は、10台程度という機種が多いようです。

複数接続しているときに速度が遅いと感じたら、接続している機器を減らしてみると解決するかもしれません。

WiFiルーターやモデムを再起動する

WiFiルーターやモデムのコンセントを抜き差しして再起動することで、通信速度が改善される場合があります。

再起動は、「WiFiルーター」の次に「モデム」の順番で行ってください。

コンセントを抜いてから、少し時間をおいてからコンセントを挿して電源を入れるようにしましょう。

まとめ

今回は、テレワーク時に必要なネットの速度やネット環境の作り方、おすすめの光回線について紹介しました。

今ではテレワークがポピュラーな働き方になりつつあるため、今後も取り入れる企業が増えていくと思われます。

ストレスなく快適に仕事ができるように、今のうちに自宅のネット環境を整えましょう。

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公開日時 : 2020年08月25日

miku ― ライター
miku ― ライター

学生時代はずっとベースを弾いていました。最近は暇さえあれば映画鑑賞。時間がゆっくりと流れる映画が好きです。