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マイナポイントは子どもでも申請できる?申請方法をわかりやすく解説

マイナポイントは子どもでも申請できる?申請方法をわかりやすく解説

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政府はマイナンバーカード普及の狙いから、キャッシュレス決済で最大25%のポイント還元が得られる「マイナポイント」を打ち出しました。

2020年9月1日からもらえるマイナポイントに先立ち、マイナポイントの予約は7月1日からすでにスタートしています。

マイナポイントは期間内に申請を行い、マイナンバーカードと連携したキャッシュレス決済サービスを利用することで最大5,000円分のポイントが付与される仕組みです。

マイナンバーカードは国民一人ひとりに割り当てられているため、家族全員分を申請するとより多くのポイントを獲得できます。

家族に未成年の子どもがいる場合、マイナポイントをそもそも申請できるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、子どものマイナポイントを申請する方法やおすすめキャッシュレス決済サービスを紹介していきます。子どもの場合の申請方法を確認し、より多くのマイナポイントを獲得しましょう。

マイナポイントは子どもでも申請できる?

政府が主導するマイナポイント事業はすべての国民が対象なので、未成年の子どもでも申請できます。

子どもが未成年である場合、保護者である法定代理人のキャッシュレス決済サービスをポイント付与の対象として申請できます。

しかし、子どもと法定代理人のポイントを一元化できないため、親子で異なるキャッシュレス決済サービスを選ぶ必要があります。

保護者が法定代理人として申請できる

15歳以下の子どもに関しては、マイナポイント事業の規定により法定代理人(親)が申請することでポイントが付与される仕組みとなっています。

これは子どもが小さい場合、スマホやパソコンを操作できない、キャッシュレス決済サービスを利用できないといったケースが考えられるためです。

しかし特別な理由がなければ本人による手続きが必要です。また子どもに代わって法定代理人が申請する際には、子どもの年齢に関わらず原則として本人を同席させなければなりません。

キャッシュレス決済サービスは法定代理人のものを使う

最大5,000円分のマイナポイントを獲得するためには、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済サービスとの連携が必要です。

しかし子どもが18歳未満の場合は、利用できるキャッシュレス決済サービスは限られます。マイナポイント事業の規定では、本人名義のキャッシュレス決済サービスで申請しなければなりません。

子どものマイナポイントを申請する手順

マイナポイントの申請方法は、子どもでも大人の場合とほとんど手順に変わりありません。

ここでは、子どものマイナポイントを申請する手順を紹介していきます。

子どものマイナンバーカードを申請する

紙の「通知カード」をマイナンバーカードと思っている人はいませんか。通知カードはあくまでも個人番号が記載されているだけなので、マイナンバーカードではありません。

マイナンバーカードは顔写真付きでICチップの埋められたプラスチック製のカードです。

マイナンバーカードを所持していない場合は、次のような方法で申請する必要があります。

  • パソコン・スマホ
  • 郵送
  • 証明書写真機

このうち、パソコンやスマホを利用したオンライン申請であれば、5~10分程度で手続きが完了します。申請から交付通知書が届くまでには、1ヵ月程度の期間が必要です。

その後、交付通知書に記載された期限までに各自治体の窓口に次の書類を持参し、マイナンバーカードを受け取ります。

【子どものマイナンバーカード受け取り時に必要なもの】

  • 交付通知書
  • 通知カード
  • 本人確認書類
  • 代理権の確認書類

本人確認書類は、申請者と法定代理人の2人分が必要です。運転免許証やパスポートがなく子どもの本人確認書類の準備が難しい場合は、健康保険証や学生証で代替できます。

またマイナンバーカードの受け取り時は、数字4桁の暗証番号を設定します。

この暗証番号は、住民票や印鑑証明書といった書類をコンビニで取得する際やマイナポータルにログインする際などずっと必要になってくるため、絶対忘れないようにしましょう。

万が一忘れた場合には再設定できますが、マイナンバーカードや本人確認書類といった複数の書類を各自治体の窓口に持参して手続きしなければなりません。

マイナポイントの予約を行う

子どものマイナンバーカードを取得したら、マイナポイントの予約に必要な「マイキーID」を発行しなければなりません。

マイキーIDとは、マイナポイントの申請や受け取りの際に必要な4桁の暗証番号です。

マイキーIDは自由に設定でき、スマホやパソコンだけでなく全国に設置されているマイナポイント手続きスポットで発行します。

マイキーIDの取得には、マイナンバーカードの受け取り時に設定した4桁の暗証番号が必要です。ここでは、スマホとパソコンでマイナポイントを予約する手順を紹介していきます。

Androidで予約する手順

Androidで予約する場合の手順は次の通りです。

  1. Google Playからマイナポイントアプリをダウンロード
  2. アプリを開く
  3. 「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をタップ
  4. マイナンバーカードの受け取り時に設定した4桁の暗証番号を入力
  5. スマホでマイナンバーカードを読み取る
  6. 「発行」をタップして予約完了
マイナポイント
マイナポイント
開発元:総務省自治行政局地域情報政策室
無料
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iPhoneで予約する手順

iPhoneで予約する場合の手順は次の通りです。

  1. Apple Storeからマイナポイントアプリをダウンロード
  2. アプリを開く
  3. 「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をタップ
  4. マイナンバーカードの受け取り時に設定した4桁の暗証番号を入力
  5. スマホでマイナンバーカードを読み取る
  6. 「発行」をタップして予約完了
マイナポイント
マイナポイント
開発元:総務省自治行政局
無料
posted withアプリーチ

パソコンで予約する手順

パソコンで予約する手順は次の通りです。

  1. マイナポイント予約・申込サイトにアクセス
  2. マイナンバーカードを読み取る
  3. 「マイナンバーカードでログイン」をクリック
  4. マイナンバーカードの受け取り時に設定した4桁の暗証番号を入力
  5. 「発行」をクリックして予約完了

マイナポイントを貰う決済サービスを選ぶ

マイナポイントの予約と申し込みが完了したら、ポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選びます。連携できるキャッシュレス決済サービスは次の通りです。

  • 電子マネー:43種類
  • プリペイドカード:23種類
  • QRコード:17種類
  • クレジットカード:23種類
  • デビットカード:3種類

マイナポイント事業では、キャッシュレス決済サービスを連携しただけではポイントは付与されません。

2020年9月1日以降に連携したキャッシュレス決済サービスのチャージや利用が必要なので忘れないようにしましょう。

子どものマイナポイントに関するQ&A

ここでは子どものマイナポイントの申請に関する疑問について紹介していきます。

子どもたちの決済サービスを1つにまとめることはできる?

子ども分のマイナポイントを申請すれば獲得できるポイント数が増えるものの、同じキャッシュレス決済サービスに複数のマイキーIDの紐づけはできない仕組みとなっています。

そのため、複数の子どものマイナポイントを申請する場合は、人数分のキャッシュレス決済サービスに申し込む必要があります。

子どものマイナポイントは親と合算できる?

マイナポイントを家族みんなで合算すればポイントが貯まりやすくなりますが、親が自分のマイナポイントの受け取りとして登録したキャッシュレス決済サービスを、子ども分に登録することはできません。

1つのキャッシュレス決済につき1つのマイナポイントしか登録できない仕組みなので、子どもの人数に応じたキャッシュレス決済サービスを準備しなければなりません。

マイナポイントは0歳の赤ちゃんの分ももらえる?

マイナンバーカードは国民一人ひとりに割り当てられているため、赤ちゃんでも申請できます。そのため、産まれたばかりでもマイナポイントの申請は可能で、最大5,000円分のポイントを獲得できます。

0歳児は自分で申請できないため、法定代理人による手続きが必要です。またマイナンバーカードの受け取りの際には、各自治体の窓口に子どもを連れて行かなければなりません。

子どものマイナポイントの申し込み期間は?

マイナポイントの予約や登録申し込み期間は、年齢に関わらず2020年7月1日からスタートしています。

実際にマイナポイントがもらえるのは2020年9月1日以降となり、2021年3月31日までにチャージやショッピングでの利用が必要です。

マイナポイントの有効期限については現時点で決められていませんが、今後総務省から公表される可能性もあります。

またマイナポイントは決められた予算内で実施されており、先着4,000万人に達した時点で終了するとされています。

現状マイキーIDを発行して「予約済み」の人は88万人で、4,000万人という枠の2%ほどしか申請されていないため、早急に枠が埋まってしまうということはないでしょう。

ただし確実にポイントを獲得したいなら早めの申請をおすすめします。

子どものマイナポイント申請におすすめのキャッシュレス決済

マイナポイントと連携できるキャッシュレス決済サービスは、全109種類に及びます。これをうけて多くのキャッシュレス決済サービスでは、マイナポイントに関連したキャンペーンを実施中です。

ここでは、子どものマイナポイントの申請におすすめのキャッシュレス決済サービスを7社紹介していきます。

それぞれキャンペーン内容や還元率が異なるため、よりお得なキャッシュレス決済サービスを選びましょう。

キャッシュレス決済名 マイナポイントの付与 マイナポイントの特典 キャンペーンの実施期間
d払い(キャッシュレス決済) あり 2,500円分進呈 2020年9月1日~2021年3月31日
楽天カード(クレジットカード) あり なし なし
PayPay(キャッシュレス決済) あり 抽選で1等100万円 2020年7月1日~7月31日
auPAYカード(クレジットカード) あり 上限1,000円のauPAY残高付与 2020年7月1日~2021年3月31日
三井住友カード(クレジットカード) あり 抽選で100名にVポイントが10,000ポイント付与 2020年9月1日~9月30日
Yahoo!カード(クレジットカード) なし PayPayでPayPayカード決済すると0.5~1.5%のPayPayボーナスが付与 なし

※キャンペーンは掲載当時のものであり、内容・期間等は予告なく終了または変更されることがあります。最新の情報は必ず公式サイトで確認してください。

dカード GOLD

大手キャリアのドコモではクレジットカードのdカードを取り扱っていますが、dカード GOLDはさらにポイントが貯まりやすいことが魅力です。

通常のポイント還元率は1%で、年会費として11,000円(税込)必要です。

新規入会の場合は次のような特典が受けられます。

  • 最大11,000ポイント進呈

毎月のスマホ代の支払いでもポイントが貯められるため、保護者や家族がドコモユーザーの場合におすすめです。

【dカード GOLD基本情報】

ポイント名 dポイント
対象店舗 コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど全国約68万以上の店舗。
国際ブランド VISA、Master
年会費 11,000円(税込)
ETCの有無
1ポイントあたりの価値 1ポイント=1円

今すぐdカード GOLDを申し込む

d払い

dカード GOLDと同様にd払いは大手キャリアが取り扱っており、QRコード決済サービスとしてコンビニや飲食店といったさまざまな場所で利用できます。

通常のポイント還元率は182円に対して1ポイントの0.5%ですが、オンラインショッピングでの利用では91円に対して1ポイントの1%になります。

マイナポイントと関連したキャンペーンでは、連携するキャッシュレス決済サービスに選んで20,000円分利用すると、マイナポイント5,000円分に加えて1,500円分のdポイントが獲得できます。

さらに、チャージやショッピングの際には、利用金額に応じて最大5%にあたる1,000円分のdポイントが進呈されます。

d払いはdカード GOLDがお得

楽天カード

2020年7月に会員者数が2,000万人と超えた楽天カードは、普段から多くのお得なキャンペーンを実施していることが魅力です。

年会費がかからない一般カードの場合、還元率は1%ですが、楽天市場を利用すると最大3%にアップします。

他社のようにマイナポイントに関連するキャンペーンは実施していないものの、新規入会キャンペーンなどは開催していることが多く、普段から楽天関連のサービスの利用が多い人は、楽天カードがおすすめです。

【楽天カード基本情報】

ポイント名 楽天ポイント
対象店舗 コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど全国約52万以上の店舗。
国際ブランド VISA、JCB、Master
年会費 無料
還元率 通常還元率1.0%
楽天市場利用時3.0%
マイナポイントの有無
ETCの有無
1ポイントあたりの価値 1ポイント=1円

楽天カードのお申込みはこちら

PayPay(iOS)(Android)

2020年2月に登録ユーザー数が2,000万人を超えたPayPayは、全国170万箇所以上で利用できるQRコード決済サービスです。

通常のポイント還元率は0.5~1.5%ですが、オンラインショッピングでの利用では1~2%にアップします。

マイナポイントと関連したキャンペーンでは、連携するキャッシュレス決済サービスに選ぶと500円~100万円分のポイントが抽選であたります。

当選人数と獲得できるボーナス額は次の通りです。

順位 ボーナス額 当選人数
1等 100万円 10人
2等 5万円 150人
3等 5千円 1,500人
4等 500円 150,000人

他社のように必ずポイントが獲得できるキャンペーンではないものの、運がよければ100万円分のPayPayボーナスが得られる夢のような企画です。

PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
開発元:PayPay Corporation
無料
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auPAYカード

大手キャリアのauが取り扱うauPAYは、auユーザー以外も利用できるクレジットカードです。2020年5月からはPontaポイントと連携したため、ローソンに関連したキャンペーンも実施中です。

通常のポイント還元率は1%ですが、auPAYマーケットの利用で最大15倍にアップします。

マイナポイントと関連したキャンペーンでは、連携するキャッシュレス決済サービスに選ぶと最大1,000円分のauPAY残高が獲得できます。

なおauPAYはQRコード決済サービスでauPAYカードとは異なるため、マイナポイントの申請の際には気をつけるようにしましょう。

au PAY(旧 au WALLET)
au PAY(旧 au WALLET)
開発元:KDDI CORPORATION
無料
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三井住友カード

会員者数が4,000万人を超える三井住友カードは、大手百貨店や駅ビルといった数多くの場所で利用できるクレジットカードです。

通常のポイント還元率は0.5%で、一般カードでも1,250円の年会費が必要です。

マイナポイントと関連したキャンペーンでは、連携するキャッシュレス決済サービスに選ぶと抽選で100人にVポイントが10,000ポイントプレゼントされます。

別途エントリーの必要はありませんが、2020年9月1日~2020年9月31日までがキャンペーン期間となっています。

そのため、2020年7月31日までにマイナポイントと連携した場合は対象外となるので注意しましょう。

【三井住友カード基本的情報】

ポイント名 Vポイント
対象店舗 iDにポイント交換するとコンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店など全国約90万以上の店舗
国際ブランド VISA、Master
年会費 初年度無料、2年目以降1,250円
還元率 通常還元率0.5%
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでは2.5%
マイナポイントの有無
ETCの有無
1ポイントあたりの価値 1ポイント=1円

三井住友カードのお申し込みはこちら

Yahoo!カード

会員者数2,500万人以上を超えるクレジットカードで、年会費が永年無料です。

通常のポイント還元率は1%で、QRコード決済のPayPayにチャージできる唯一のクレジットカードです。

Tカードとも連携しているため、全国のTポイント対象店舗の利用でTポイントも貯められます。貯まったTポイントは、Yahoo!カードへの移行も可能です。

他社のようにマイナポイントに関連するキャンペーンは実施していないものの、PayPayでYahoo!カード決済すると0.5~1.5%のPayPayボーナスが付与されます。

また、Yahoo!カードとマイナポイントを連携しても、他社のように最大5,000円分のマイナポイントは獲得できないのでYahoo!カードは必ずPayPayと紐付け、PayPayを申請するようにしましょう。

【Yahoo!カード基本情報】

ポイント名 Tポイント
対象店舗 コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店など全国約105万以上の店舗
国際ブランド VISA、JCB、Master
年会費 無料
還元率 通常還元率1%
Yahoo!ショッピング・LOHACO利用時では3%
マイナポイントの有無
ETCの有無
1ポイントあたりの価値 1ポイント=1円

Yahoo!カードのお申し込みはこちら

子どものマイナポイントは忘れずに申し込もう

マイナポイント事業は、マイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスの普及促進を目的としています。

マイナンバーカードはすべての国民に割り当てられているため、マイナポイントの申請は誰でもできます。しかし子どもの申請には法定代理人が必要です。

また親名義のキャッシュレス決済サービスは子どものマイナポイントと連携できないため、家族が異なる名義や他社のものを選ぶ必要があります。

家族4人の場合は最大20,000円分のポイントが獲得できるため、子どものマイナポイントも忘れずに申請しましょう。

まだマイナンバーカードを持っていないという人は取得までに1ヵ月程度の期間を要するため、早めの申請手続きをおすすめします。

公開日時 : 2020年08月25日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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