Androidおすすめ

スマホが勝手に動くゴーストタッチとは|原因と対処法を紹介

スマホが勝手に動いたり、操作しても無反応だったりする現象をゴーストタッチといいます。放置していると他人にまで迷惑をかけてしまうリスクのある症状です。本記事ではゴーストタッチが発生する原因と対処法についてiPhone・Androidそれぞれ解説します。
モバイル保険 スマホが勝手に動くゴーストタッチとは|原因と対処法を紹介

スマホの不具合には、操作していないのにスマホが勝手に動く、反対に操作しても全く反応がないといったものがあります。

この症状はゴーストタッチと呼ばれ、操作性が悪いだけでなく場合によっては他人にまで悪影響を与えてしまうので早急に対処しなければなりません。

本記事では、ゴーストタッチがどういうものなのかと原因や対処法について解説します。記載している対処法には個人で簡単に試せるものもあるのでぜひ参考にしてみてください。

ゴーストタッチとは

ゴーストタッチとは、スマホを操作していないのに勝手に作動してしまったり反対に操作しても無反応だったりする症状のことです。

まるでゴースト(オバケ)が操作しているように思えることから「ゴーストタッチ」と呼ばれています。

ゴーストタッチのわかりやすい症状には次のようなものがあげられます。

  • 意図せずSNSが投稿されている
  • 知らない間に電話をかけてしまう
  • スワイプやスクロールができない
  • 勝手にパスコード入力がされている

意図しないSNSの投稿や電話は、場合によって相手から不審に思われる恐れがあります。スワイプやスクロールができないとなると、調べものや連絡のやりとりも満足にできません。

パスコード入力にいたっては回数制限があるため、知らない間に上限まで入力されてしまうとスマホを初期化しないといけない事態になってしまいます。

こういった事態を防ぐためにも、ゴーストタッチの症状がでたら早急に対処しましょう。

ゴーストタッチの原因

ゴーストタッチは、「ソフトウェアによる不具合」「液晶画面の不具合」「端末自体の不具合」「アプリによる不具合」が主な原因です。

それぞれの詳細と対処法について解説します。

ソフトウェアのアップデート

ソフトウェアのアップデートに関する原因には3種類あります。

  • ソフトウェアをアップデートせずに古いままで使用する
  • ソフトウェアのアップデートに端末が対応していない
  • 大型のアップデートによってソフトウェアそのものに不具合がある

古いソフトウェアを使用している場合はソフトウェアの更新を行いましょう。それでゴーストタッチが改善される可能性があります。

ソフトウェアのアップデートによってゴーストタッチの症状が出た場合、まずは端末がソフトウェアに対応しているか確認しましょう。確認できなければ、ショップに相談したり買い替えを検討します。

確認できた場合、しばらくすると修正されたソフトウェアが出るはずなので更新を待って新たにアップデートするとよいです。

液晶画面のゴミや汚れ

スマホに保護シートを張っていても、長期間張り替えずにいると縁から汚れやごみがたまります。

そのゴミや気泡に液晶が反応してしまうとゴーストタッチの症状がでます。改善させるにはシートを剥がして掃除をし、新しい綺麗なシートに交換しましょう。

保護シートを交換する際、ごみや気泡が入らないようゆっくり丁寧に貼り付けることを心がけましょう。

\新キャンペーン続々登場!/
UQ

熱による暴走

スマホは熱に弱いため熱暴走しているときの扱いには注意が必要です。内部の精密機械が損傷してゴーストタッチの症状がでる場合もあります。

熱暴走のような端末機自体が原因の場合、個人でどうにかするのは至難の業です。まずスマホが熱いときは使用を中断し、冷めるのを待って改善されるか様子をみましょう。

改善されない場合は修理に出すか新しいものに交換するといいです。また充電中のスマホ利用は熱暴走が発生しやすいため、ゴーストタッチを防ぐためにも充電が終わるまで使用を控えましょう。

端末にかかった圧力

端末に物理的な圧力がかかるとゴーストタッチが引き起こされるケースがあります。

スマホの上に物を置く、スマホを尻ポケットにいれたまま座る、うっかりスマホを踏んでしまうなど、こられはスマホに負荷をかけてしまう行動です。

傍目には問題ないように見えても、わずかにスマホが歪んでいて壊れてしまうケースもあります。

スマホの上には物を置かない、座るときは尻ポケットからスマホを取り出す、踏みそうな場所にスマホを置かないといった工夫をしてスマホに物理的な圧力がかからないようにしましょう。

特定のアプリによるもの

特定のアプリによってゴーストタッチが起きる場合があります。アプリ自体に問題があるため、アプリのキャッシュを削除する、アンインストールするなどして様子を見ましょう。

どうしても必要なアプリでアンインストールができないときは、再インストールしたり最新バージョンにアップデートしたりすることで改善されるケースもあります。

ほかにも動画や地図、ゲームといった処理が重いものはゴーストタッチの原因になりやすいアプリです。一度アプリを終了させてスマホの負担を軽減しましょう。

iPhoneで起こるゴーストタッチの原因と対処法

iPhoneでゴーストタッチが起こる原因には、充電器によるものと端末自体によるものが考えられます。それぞれ原因の詳細と対処法については以下の通りです。

一部ゴーストタッチの予防に役立つ情報も記載しているので、あわせて参考にしてみてください。

充電器の問題

純正品でない充電器を使用しているとゴーストタッチが発生する場合があります。まずはゴーストタッチの症状がいつ発生しているのか確認しましょう。

充電時にしかゴーストタッチの症状が出ないようなら、充電器が原因であるケースが考えられます。その場合は充電器を純正品のものに変えましょう。

ゴーストタッチの症状を起こさないためにも、普段から充電器は純正品の使用をおすすめします。

バッテリーの劣化による膨張

バッテリーが劣化すると膨張して熱を持つようになり、ソフトウェアや端末自体に異常をきたしてゴーストタッチの症状が出る場合があります。

しかしバッテリーの膨張はぱっと見でわかるものでなく、判断が難しいものです。iPhone自体にバッテリーの劣化状況を確認できる機能があるので以下の手順を目安に利用しましょう。

  1. 「設定」アプリをタップ
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態」をタップ
  4. 「最大容量」の数値を確認

バッテリーが劣化していると「最大容量」の数値が100より下回ります。新品時と同様のバッテリー容量であれば100のままです。

iPhoneの設計上、フル充電を500回した後でも最大容量は80%を維持します。しかしこれはバッテリーがかなり劣化している状態です。はやいうちにバッテリーを交換しましょう。

センサーの故障

ゴーストタッチの原因にはセンサーの故障も考えられます。センサーが故障してしまうのは、スマホを地面に落としてしまう、水没させてしまうなどが原因です。

センサーの故障は個人での修復や改善が大変難しいため業者に利用して修理か交換してしまいましょう。また、今後のためにもセンサーの故障を防ぐ便利なスマホグッズを用意しておくのもおすすめです。

必要な人は落下防止のスマホリングや防水スマホケースなどを購入しましょう。

Androidで起こるゴーストタッチの原因と対処法

Androidでは手袋モードが有効になっていると、誤作動によってゴーストタッチが起こる場合があります。

そもそも手袋モードとは、手袋をした状態でもスマホを操作できる設定です。そのため液晶の感度がかなり上がっており、手袋をせずに操作すると過敏に反応してゴーストタッチの症状がでてしまいます。

手袋モードが原因でゴーストタッチの症状が出ている場合、手袋モードをオフにするといいです。手順は以下を参照してください。

  • 「設定」アプリをタップ
  • 「スマートアシスト」をタップ
  • 「グローブモード」をオフ

Androidでゴーストタッチの症状がでているときは、手袋モードが有効になっているかどうか確認しましょう。

ゴーストタッチの原因がわからないときはどうする?

どうしても原因がわからないときは、以下の2点を試してみましょう。

  • アプリを一度切る
  • スマホを再起動する

何個もアプリを起動しているとソフトウェアに負担がかかってしまいます。それが原因でゴーストタッチの症状がでている場合もあるため一度切りましょう。それでも改善されない場合は再起動も行います。

再起動によって様々な不具合が改善される可能性があるからです。この2点はすぐに実行できるので修理や交換に出す前に一度試してみてください。

すべて試してもゴーストタッチが直らない場合

本記事に記載した方法すべてを試しても直らない場合、個人ではなく業者に依頼しましょう。業者は大きく分けて2種類、メーカーや携帯ショップなどの正規店と町やネットの修理店などの非正規店があります。

正規店と非正規店を利用した場合についてそれぞれ解説するので参考にしてみてください。

メーカーや携帯ショップに修理を頼む

iPhoneの場合、Apple Storeや正規のサービスプロバイダー、キャリアショップで修理を依頼しましょう。保証期間内であれば無料またはサービス価格で修理を受けられます。

またiPhone Xの場合、症状によって公式による交換プログラムが利用可能です。以下の項目に当てはまるiPhone Xを持っている方は、Apple Storeなどで確認してみてください。

  • 一部あるいはディスプレイの全部がタッチに全く反応しない
  • 一部あるいはディスプレイの全部がタッチに反応したりしなかったりする
  • タッチしていないのにディスプレイが反応する

Androidの場合はキャリアショップで修理依頼を出しましょう。

街やネットの修理店に頼む

出典:iCracked

キャリアショップなど正規店以外にも、非正規の修理専門店を利用するのも手です。修理代がリーズナブルで作業時間も短いなど気軽に利用しやすいメリットがあります。

部品も様々取り揃えており、あらゆる修理に対応しているのも特長です。特に本記事に記載のiCrackedでは、購入したときと近い状態になるよう高品質なパーツを用意しています。

北海道から沖縄まで店舗があり修理時間も30~45分と短いため、即日修理を頼みやすいのも嬉しいポイントです。

保証期間が過ぎているなど正規店での修理にあまりメリットを感じない人は、非正規の修理専門店の利用を検討しましょう。

iCrackedでiPhoneを修理する

スマホの不具合の対処方法とおすすめの修理店を下記の記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

正しい対処法でゴーストタッチを改善しよう

ゴーストタッチの症状が出た場合、まずは考えられる原因を洗い出しましょう。端末自体によるものやアプリや充電器によるものなど、原因によって取るべき対処法も変わってきます。

原因がわからないときは、スマホを再起動したりアプリを一時的に切ったりして様子を見ましょう。もちろん、スマホを修理や交換などに出せば確実にゴーストタッチの症状を改善できます。

しかし個人の試せる範囲でもゴーストタッチに有効なものはあるので、本記事を参考に試してみてください。

公開日時 : 2020年09月11日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

iPhone格安SIM通信のニュース編集部です。通信関連の最新ニュースをお届けします!

関連キーワード