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PS4のコントローラーは修理できる?修理を依頼する方法と修理にかかる料金を解説

ゲーム中にコントローラーに不具合を感じるとストレスを感じる人は少なくないでしょう。コントローラーは修理できるのでしょうか。PS4のコントローラーはメーカーに修理が依頼できます。この記事では修理の依頼方法や料金などを解説しています。
【公式】カシモWiMAX PS4のコントローラーは修理できる?修理を依頼する方法と修理にかかる料金を解説

PS4でゲームをプレイしていると、コントローラーに不具合を感じることはありませんか。

ボタンを押しても反応しなかったり、あらぬ方向に動いたり、コントローラーの不具合はゲームをプレイする人にとって、とてもストレスがかかるものです。

DUALSHOCK 4のコントローラーは、持ちやすく操作性が高く愛用している人も多いのですが、アナログスティック部分に負担がかかりやすく故障の原因となることが多いようです。

ここでは、PS4のコントローラーの修理の依頼方法や料金を解説しています。コントローラーに不具合を感じている人はここを参考に修理を依頼しましょう。

PS4に不具合を感じたときの対処法

コントローラーに不具合を感じたら、まずは故障しているのかどうかを確認してみましょう。

ペアリングを確認する

PS4のコントローラーは、ペアリングができていないと使えません。もし、コントローラーのボタンを押しても反応がない場合には、ペアリングができているかを確認しましょう。

ペアリングにはUSBケーブルが必要です。PS4本体とコントローラーをUSBケーブルで接続します。接続できたら、コントローラーの裏側にある「PSボタン」を押してライトバーが光るとペアリングができています。

このライトバーが光らないときにはペアリングができていません。

ペアリングが出来ているかを確認し、ライトバーが光るのにコントローラーが反応しない場合には故障している可能性があるので修理を依頼するとよいでしょう。

リセットボタンを押してみる

PS4のコントローラーにはリセットボタンがついています。ペンの先ほどの小さな穴なので爪楊枝などを使ってボタンを押すとよいでしょう。

ボタンはコントローラーの裏側右上の部分にあります。

このリセットボタンを押すことで状態が改善されることがあります。コントローラーの不具合を感じた場合にはリセットを行い、その後、症状が改善されるかを確認するとよいでしょう。

修理を依頼する

リセットボタンを押してみても、ペアリングをし直しても症状が改善されない場合には、修理を依頼するとよいでしょう。

ソニーではコントローラーの修理を受け付けています。メーカー保証の期間内であれば無償で修理が行えます。修理には保証書や購入日、症状などを伝えると依頼できます。

修理の依頼はオンラインや電話でも行えますし、全国にあるソニーのサービスステーションでも依頼できます。

メーカー保証を利用してPS4の修理依頼する方法

ここでは、PS4のコントローラーの修理の依頼方法を解説します。依頼前に必要なものを確認しましょう。

修理依頼は電話かオンラインで

修理の依頼は電話かオンラインがおすすめです。自宅にいて簡単に依頼できます。

修理が必要かどうかの判断ができない場合には、電話口で相談したり、オンラインでの依頼なら仮見積もりの段階で症状を入力すると診断が行われます。

また、トラブルが解決できないときのためのチャットの窓口もあるので修理を依頼する前に相談してみるとよいでしょう。

電話での依頼方法

電話で修理を依頼する場合には以下のものを用意しておくと、スムーズに修理依頼ができます。

  • 本体の型名
  • 購入日
  • シリアル番号
  • 詳しい症状
  • 保証書の有無

本体の型名は本体で確認できます。シリアル番号は17桁の数字で、本体に貼ってあるシリアルラベルで確認するか、保証書でも確認できます。

購入日がわからないと1年以内でもメーカー保証が受けられないので注意しましょう。そして、修理を依頼する際にはできるだけ詳しい症状を伝えるようにいましょう。

電話番号 0570-783-929(10:00~18:00)


オンラインでの依頼方法

PS4のコントローラーの修理は「オンライン修理受付サービス」から依頼できます。

  1. 仮見積もりと診断を行う
  2. 修理申し込みの登録を行う
  3. 修理を依頼する製品を引き取りか送付で送る
  4. 修理完了後自宅に届く

製品がプレイステーションクリニックに到着して、診断の結果、保証期間内で修理料金が発生する場合や、修理料金が10,500円を超える場合には、修理前に見積もりの連絡がきます。

保証期間内で修理料金がかからない場合や、10,500円以下で済む場合には、連絡なしで修理が進められて修理が終わると自宅に送付されます。

なお、配送方法には引き取りと自身で送付する2つの方法から選べます。引き取りは、修理登録を行ってから3日後くらいになります。

そのため、少しでも早く修理を行いたい場合には自身で送付する方法がおすすめです。

修理依頼はこちらから

修理依頼に必要なもの

修理を依頼するときには、以下のものを箱に入れて送付します。

  • 修理を依頼するコントローラー
  • お客様カルテかメモ
  • 保証書

お客様カルテは、住所や氏名、電話番号などと製品名、症状などを記載するものです。プレイステーションの公式サイトからダウンロードできます。

お客様カルテを用意できない場合には、メモでも大丈夫です。住所、氏名、電話番号を記載したメモを用意しましょう。

修理の依頼の際に症状を伝えている場合には必要ありませんが、症状も記載しておくとわかりやすいでしょう。

そして、保証書は必ず一緒に送付しましょう。購入時の箱を使用して送付する場合には、箱に保証書がついています。保証書がないと保証が受けられないので注意しましょう。

なお、製品を送付する際の往復の送料はかかりません。

修理依頼時の梱包方法

修理を依頼するときに注意したいのが梱包方法です。製品は輸送時に破損しないように緩衝材(ぷちぷち)などで保護して箱に詰めましょう。

箱はコントローラーを購入した際の箱かPS4本体と一緒に購入したものならば、購入時のPS4本体の箱に入れて送付します。

購入時の箱がない場合には、ほかの箱でも大丈夫です。壊れないように梱包し、必要書類を入れて送付しましょう。

なお、輸送時の破損が確認されると、修理を断られる場合があるので梱包は丁寧に行いましょう。

修理を依頼するときの注意点

修理は保証期間内なら無償で行われます。修理を依頼する前に、保証書の有無や購入日の確認をしましょう。

保証書で保証期間を確認する

故障した製品は、保証期間内であれば無償で修理を行ってもらえます。ただし、これは正常な使用方法をしていて故障した場合のみです。

自身で修理をしていたり、分解、改造を行っていた場合には修理を依頼しても受け付けてもらえません。

そして、依頼の際にはその保証期間内に修理を行う拠点まで製品が到着している必要があります。延長保証を利用する場合にも同様に期間内での到着が条件です。

修理を依頼する際には、初めに保証書を確認し、保証期間内であるかを確認しましょう。

送付時は購入時の箱を使用する

コントローラーの修理を依頼するときには、修理拠点まで製品を送付しなければならないのですが、その時使用する箱は、公式ホームページでは購入時の箱が推奨されています。

もちろん、家にあるほかの箱でも代用できますが、保証書が本体箱についているため、購入時の箱が推奨されているのでしょう。

購入時の箱がない場合でも、保証書さえあれば修理の依頼ができます。その際、保証書には販売店名と購入日が記載されているかを確認しましょう。

なお、購入時の箱なしで修理を依頼する場合には、延長保証のサービスが受けられない場合があるので注意が必要です。

修理には時間がかかる

修理拠点までの配送は集荷でも受け付けています。集荷で依頼する場合、申し込み後3日ほどして集荷されます。ヤマト運輸を利用して着払いで集荷してもらえます。

送付状を用意したり、荷物を出しに行く時間がない人にはおすすめの方法です。ただし、自身で送付するよりも数日、修理して返却されるのが遅くなります。

コントローラーが1つしかないと、修理に出している間はゲームができません。

少しでもプレイできない時間を減らしたい場合には、自身で送付したほうが早く修理拠点に送ることができるので、返却される日も少し早くなるでしょう。

自身で送付するときには送り先に注意

プレイステーションの修理の依頼は、型名などにより修理拠点が異なります。自身で製品を送付するときには、送り先に注意しましょう。

なお、送料は無料で受け付けているので着払い伝票を使用して送付しましょう。送り先の住所を記入する際には、送り先の電話番号の記入は不要です。

なお、以下がPS4のコントローラーの修理拠点の住所です。

  • 郵便番号 283-0013 
  • 千葉県東金市農田17-9 
  • プレイステーションクリニック アクセサリー係

保証期間が過ぎた場合の修理依頼

保証期間が終わっても修理の依頼はできます。ただし、修理料金がかかるので買い替えを検討するのもよいでしょう。

有償の修理の料金

コントローラーの修理は、保証期間が過ぎていても依頼できます。ただし、この際の修理料金は有料となります。

メーカーに依頼した場合のコントローラーの修理料金は4,950円(税込)です。

コントローラーは、メーカー以外の修理業者でも修理はできますが、その後、メーカーの修理が受けられなくなるので注意しましょう。

新しいものに買い替える

新品のコントローラーは公式サイトでは6,578円(税込)で販売しています。

修理を依頼した場合、4,950円(税込)かかるので、少し金額を上乗せして新品を買うのも1つの方法です。

もう少し価格を抑えたいという場合は中古のコントローラーを探してみてもよいかもしれません。

修理に出した場合、戻ってくるのに数日かかるので、すぐに使用したい場合を考えると購入をしたほうがよさそうです。

また、買い替え予定の方向けに以下の記事ではおすすめのPS4コントローラーを紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

延長保証サービスがおすすめ

コントローラーは消耗品なので、使用頻度が高いのなら延長保証に加入するのも1つの方法です。延長保証を利用すると、保証期間が延長されて無償で交換や修理ができる回数が増やせます。

延長保証サービスの加入条件と注意点

PS4には延長保証サービスが用意されています。延長保証サービスに加入すると2年間保証期間が延長されます。

この延長保証サービスの加入は、メーカー保証期間である購入日から1年以内にしか加入できません。そして、メーカー保証期間終了後の延長保証期間の保証内容は、通常のメーカー保証の内容とは異なります。

  • 修理を2回行われたとき
  • 本体の交換が行われたとき

上記の修理や交換が行われた時点で保証は終了します。なお、コントローラーの交換は修理1回とみなされます。

申込みは「プレイステーション オフィシャルサイト」で行います。

申込みの際には、型名やシリアル番号、購入日、クレジットカード、eメールアドレスが必要です。なお、この延長保証サービスに加入できるのは、1つのシリアル番号で1回だけです。

このサービスに加入していると、通常の使用の範囲の故障であれば、保証期間内は無償で交換や修理を一定回数行ってもらえるのでとてもお得です。

サービスの料金と期間

延長保証の期間はメーカー保証終了後2年間です。このサービスに加入すればメーカー保証と合わせて3年間保証が受けられることになります。

延長保証サービスの料金は3,300円(税込)です。本体やサービスメニューを選んでeメールアドレスを記載して送信すると、手続き用のURLがメールに届くので手続きを続けます。

その後、本体情報やお客様情報を入力して、支払い手続きが完了すると加入番号の連絡がきます。修理の際には、この加入番号が必要なので必ず控えておきましょう。

PS4のコントローラーを修理して快適にプレイしよう

プレイ中にコントローラーが思い通りに動かなくなった場合、リセットしたり、ペアリングしたりして、動作が改善されることもありますが、故障している場合は修理、または買い替えが必要です。

保証期間内であれば無料で修理できる可能性があるので早めの修理の依頼がおすすめです。

延長保証に加入するとさらに2年保証が延長されるので、修理費用の心配なく安心してコントローラーが使えます。

コントローラーに不具合を感じたら、早めに修理を依頼してストレスなくゲームを楽しみましょう。

こちらの記事で、延長保証よりおすすめなPS4の保険会社を紹介しています。ぜひご覧ください。

公開日時 : 2021年07月20日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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