ジョイコンが勝手に動く原因や対処法を徹底解説!修理方法も紹介

ジョイコンが勝手に動く原因や対処法を詳しく解説している記事です。補正方法を始めとして、修理に出す際の各申込方法や価格、必要なものも紹介します。最後には、ジョイコンを自分で修理する場合の手順や注意点も記載しています。
【公式】カシモWiMAX ジョイコンが勝手に動く原因や対処法を徹底解説!修理方法も紹介

スイッチのサイドに1つずつついている「ジョイコン」は、分割して2つのコントローラーとしても使えるので、ゲームによっては2人でも遊べます。

しかしジョイコンにも不具合が生じて、ユーザーの意に反して勝手に動くトラブルがよくみられます。

ここではジョイコンが勝手に動く原因と対処法の詳細、修理を出す場合の手続き、自分で修理する方法について解説します。

ジョイコンが勝手に動く原因

ジョイコンが勝手に動く原因として考えられるのは以下の3つです。

  • コントローラーもしくはスティック自体に不具合が起きている
  • スティックの根元部分が折れ曲がっている
  • ハードウェアに何かしらの問題が起きている

ジョイコンのスティック本体に問題がある場合、またその不具合によっては次に紹介する対処法で改善できます。

ジョイコンが勝手に動く場合の対処法3つ

ジョイコンが勝手に動くトラブルの対処法「スティックの補正」「シンクロボタンの使用」「コントローラーを登録し直す」をそれぞれ解説します。

スティックを補正する

まずはジョイコンのスティックを補正する方法を説明します。また補正する際は本体にセットしてから以下の手順を行います。

  1. ホームメニューの「設定」から「コントローラーとセンサー」を選択
  2. 補正したい方のスティックを押し込む
  3. スティックを触っていない間に青い「+」マークになっていることを確認
  4. スティックを回して円の色が変わるか確認
  5. 色が変わらないか異常が発生している場合は「Xボタン」を押して補正を開始
  6. 「△」のマークの方向にスティックを倒して青色に変わったらスティックを止める
  7. 右から順に下・左・上と同じことを繰り返す
  8. スティックを外側に2〜3周回す※
  9. 「補正が完了しました。」という表示が出る

※スティックを回す向きはどちらでもかまいません。

補正方法を試す際、正しい方法で行われれば勝手に動くトラブルは改善されますが、万が一手順を間違えた場合や正常な状態で行うと、反応に異変が生じる可能性があります。

また3つ目の項目で間違いに気がついた場合は「Yボタン」を推すと初期設定に戻るので、補正を中止できます。

「シンクロボタン」を使う

この方法は一時的なトラブルに有効です。「シンクロボタン」とはジョイコンの場合、側面から見た際、中央についている黒の丸いボタンです。

このボタンを短く数回押すとトラブルが改善され、勝手に動く不具合が改善されるケースがあります。

また一旦本体との接続が解除されてしまいますが、A・B・X・Yや方向のボタンを押すと再接続してくれます。

コントローラーを登録し直す

まずは以下の手順で登録を解除します。

  1. ホームメニューの「設定」から「コントロールとセンサー」を選択する
  2. 「コントローラーとの通信を切る」を選択する

この操作では登録されているコントローラーがすべて対象になり、登録が解除されます。解除した後は以下の方法で登録し直します。

  1. ジョイコンを左右確認した後、スイッチ本体のサイド部分にはめ込む
  2. 上から下にはめた後、「カチッ」という音がしたのを確認する
  3. 画面左上に「登録しました」という表示が出るのを確認する

このように本体とジョイコンの登録を解除し、もう一度登録をやり直すことでトラブルが改善されることがあります。

対処法で直らない場合は修理が必要

前途した対処法で改善されなかった場合は、故障している可能性が高いため修理に出すのがおすすめです。

修理に出す方法としては、販売メーカーである任天堂に修理を依頼するもしくは修理店を利用するという2つの方法があります。

公式の任天堂に修理を出す

任天堂ではスイッチ本体だけでなく、ジョイコンの修理も行っています。まずは申込方法と修理価格、修理に必要なものを紹介します。

申込方法

ジョイコンの修理は任天堂公式サイトから以下の手順で申し込みできます。

  1. オンライン修理受付を開く
  2. 修理依頼書に必要事項を入力
  3. ジョイコン等必要なものを揃えて任天堂サービスセンターに配送

申込みと修理までにこちらが行う手続きは以上です。また、配送後に任天堂サービスセンターで修理が行われて、手元に届くまでの流れは以下のようになっています。

  1. ジョイコンがセンターに到着する
  2. 到着後に修理の受付が行われる
  3. 修理価格の見積もりが行われる(依頼した場合のみ)
  4. 修理開始
  5. 完了後に発送される
  6. 修理代金を受取時に支払う

修理の受付は通常3〜5日ほどかかり、受付完了後にセンターからメールで連絡が来ます。

修理自体も通常10〜14日かかりますが、新型コロナウイルスの影響で遅れが出ているため、実際には記載している期間よりも長くなる可能性があります

任天堂公式サイトから修理を申し込むと、修理代金が5%オフになり、修理状況もメールで送られます。なによりスイッチの販売元であるため安心に利用できます。

修理価格

ジョイコンの修理に必要な参考価格は1本2,200円です。しかし修理箇所の故障具合によって価格は異なります。

また修理が必要な箇所が見つかった場合も、任天堂では修理をしてくれるので、その分の費用も価格に加算されます。

ジョイコンが保証期間中のものであれば、基本的には無料で修理してもらえますが、故障状態の確認や保証書がない場合は適用されません。

修理の際に用意するもの

修理時、ジョイコンと一緒に送るものは以下のとおりです。

  • 保証書
  • 勝手に動くトラブルに関連しているその他の機器
  • 申込時に印刷可能な「修理依頼表」、もしくは「修理お申込番号」と申込時に入力した「電話番号」を記載した紙

前途したものを同封し、任天堂サービスセンターに送付します。

公式サイト【任天堂オンライン修理受付】

修理店に出す

任天堂以外にもジョイコンを修理してくれるお店があります。修理店に出すメリットは公式の任天堂に依頼するよりも安く、近くに店舗がある場合は直接持ち込んで修理してもらえるところです。

【PR】ゲーム修理専門点のソニックリペア

出典:ソニックリペア

ソニックリペアは、スイッチ以外にもDS・PSP・Wiiなど様々な機種の幅広い修理内容に対応しています。ジョイコンのスティック修理目安料金は、3,900円です。

ソニックリペアの特徴

  • 店舗が駅から近い
  • ゲーム機を安く修理できる
  • 様々な機種・修理内容に対応
  • 修理してもデータはそのまま
  • 24時間いつでも見積もり問い合わせ可能

ソニックリペアの修理方法は、来店修理と郵送修理の2種類があります。

郵送修理の場合は、ソニックリペアのホームページから修理依頼書をダウンロードして、必要事項を記入後に修理端末と一緒に郵送しましょう。郵送時にかかる日数は、発送期間を含め3日程度です。

来店修理の場合、対応している修理内容や修理料金が異なります。事前にソニックリペアのホームページで確認するか、下記の電話番号に問い合わせてください。

店舗
(最寄り駅)
電話番号 営業時間
新宿店
(新宿駅)
050-5269-5805 11:00~20:00
町田店
(町田駅)
0120-706-919 11:00~20:00
八王子店
(八王子駅)
050-5340-8709 11:00~20:00
蒲田店
(蒲田駅)
0120-402-579 11:00~20:00
津田沼店
(津田沼駅・新津田沼駅)
047-405-0825 10:00~20:00

ソニックリペアでは、修理を依頼する前に電話もしくはメールで修理料金の見積もりができます。急ぎの場合は、電話で問い合わせるとその場で見積もり金額を提示してくれるので、急な故障でも安心です。

見積もり問い合わせ電話番号

  • 0120-236-919

ジョイコンが故障してしまったときは、ソニックリペアで見積もりをして修理を依頼してみましょう。

※全て税抜価格。

※価格変動やキャンペーン利用でお得になる場合もあるので、最新価格は店鋪HPで確認しましょう。

【ソニックリペア】修理料金はこちら

ゲーム修理工房

修理対象機器は3DS・ジョイコン・PSPなどのゲーム機で、バッテリー・ボタン交換、液晶の損傷など幅広く修理できる会社です。東京、神奈川、熊本に店舗があります。

ジョイコンのスティック修理代は3,200円、ボタン修理代は5,500円です。修理後の郵送も可能で、日時指定にも対応してくれます。

故障の具合によって異なりますが、郵送した場合でも通常修理にかかる日数は3〜4日と短いため、店舗がある都市に住んでいる人は即日受取可能な持ち込み修理の利用もおすすめです。

公式サイト【ゲーム修理工房】

ゲームホスピタル

ゲーム機を修理してくれる会社で、周辺機器の販売や買取サービスも実施しています。

ジョイコンの修理はボタン基盤は5,500円、スティック部分の修理は3,200円です。しかしアプリ割という独自サービスを利用すると、最大2,000円の割引と3ヵ月の保証が受けられます。

アプリ割以外にも700円の学生割やFacebookの「いいね!」を押すだけで200円割引してもらえるサービスなどが充実しています。

公式サイト【ゲームホスピタル】

スマホ修理王

主にスマートフォンとスイッチの修理をしてくれる会社で、事前に連絡をしてパーツを取り置きしてもらえるため、受付から受け取りまでスムーズに進めてくれます。

ジョイコンの修理は基本4,000円となっていますが、故障内容や機器の状態によって価格は異なります。

店頭修理を利用する場合も事前に予約が必要なので、予約日によっては故障から修理完了まで少し時間が必要ですが、修理をした即日受け取りが可能です。

公式サイト【スマホ修理王】

ジョイコンは自分でも修理できる

ジョイコンは自分でも修理できます。修理方法の「接点復活剤を使う場合」「スティック自体を交換する場合」を紹介します。

メリットは修理代金が安くすむことです。一方で修理に出すよりもリスクを伴います。とくにスティックの交換は精密機器に触れるため難易度が高いため、不安がある人は修理依頼をするほうがおすすめです。

ジョイコンを修理する詳しく解説はこちらの記事をご覧ください。

接点復活剤を使う場合

接点接着スプレーとはスイッチなどのゲーム機器についたホコリやゴミを洗い流してくれるスプレーです。

アマゾンやホームセンター等で購入でき、価格も1.000円程度なので安く手軽に修理したい人にはこちらの方法がおすすめです。

接点復活剤を使って改善するのは、アナログスティック部分にホコリ等の汚れがついていた場合のみですが、ホコリや汚れで動かなくなっているケースも多くみられます。

そのためスプレーをしただけで直ることもあるので試してみてもよいでしょう。

用意するものと修理の手順

用意するものは接点復活剤とジョイコンのみで以下の手順で修理できます。

  1. 接点復活剤のスプレー部分にストロー状の部品を取り付ける
  2. ジョイコンのスティックを傾けてアナログスティックに吹きかける
  3. 反対に傾けて同じように吹きかける
  4. スティックの根本に吹きかかった接点復活剤を拭き取る

ジョイコンは繊細な機器なので、それぞれの作業は慎重に行いましょう。

スティックを交換する場合

ジョイコンの専用修理キッドを購入すればスティックを交換できます。

ジョイコンのネジにはY字があり、1つ1つ準備をすると漏れが出る場合もあるので、一式入った専用キットの購入をおすすめします。

用意するものと修理の手順

修理に必要な専用キッドの内容物は以下のとおりです。

  • スティック交換用の部品
  • Y字ドライバー
  • プラスドライバー
  • 予備用のネジ

上記のものを準備した後に、以下の手順で修理をします。

  1. Y字ドライバーを使いジョイコンのカバーを外す
  2. 中央部分にセットされている黒いバッテリーを取り出す
  3. 独立しているバッテリーのケースを取り出す
  4. 数字とアルファベットが書かれた「アルファベットスティック」を取り外す
  5. 交換用のアルファベットスティックを装着し直す

交換方法はここまでですが、分解した後は反対の手順でセットし直します。また上記の手順が終わった後は、動作確認もしくは補正を行って完了です。

交換キット購入時に交換手順の動画を配布している販売店もあるので、動画を見ながら修理することもおすすめです。精密機器に直接触れるため作業は慎重に行いましょう。

今後の故障にモバイル保険に加入するのもおすすめ

今後の故障に備えて、ジョイコンだけでなくその他の電子機器にも適用できる、モバイル保険に加入するのもおすすめです。

端末を買い替えた場合でも、新しいものに登録を切り替えるだけで継続できるので、新規申し込みの手間もなく長期間の保証が受けられます。

1契約で3台まで保険をかけることができ、登録時に指定した主端末であれば、補償価格は年間で最大10万円までです。

修理だけでなく盗難や修理ができない場合でも補償がつくので、モバイル保険だけで電子機器に関する補償が完結します。

申込方法・必要なもの

申し込みは公式サイトから手続きできます。まずは以下の準備をします。

  • 登録したい端末の前面・背面の写真
  • 端末の機種名・容量などの基本情報の確認
  • 新規購入後1年以上の端末は有償保証サービスの証明書
  • クレジットカード

次は公式サイトから以下の手順で申し込みを完了させます。

  1. 重要事項説明書を読む
  2. 申し込みフォームに個人情報を入力
  3. 端末の基本情報と写真をアップロード
  4. クレジットカード情報の入力

ユーザーからの手続きは以上です。ここまでの手続き完了後、翌営業日に審査が入り契約が成立したことを知らせるメールが送られてきます。

保険料や対象の機器

保険料は月額700円です。補償の対象となるのは国内メーカーで、WiFiやBluetoothなどの無線通信が可能な端末です。

また登録時に新規購入後1年未満もしくは1年以上経過していても、有料の保証サービスに加入しており正常に動いている端末が対象になります。

前途した補償価格の詳細は以下のとおりです。

対象端末 修理可能な場合の補償上限額 修理不可能/盗難された場合の補償上限額
主端末(必須1台) 100,000円 25,000円
副端末(任意・最大2台) 30,000円 7,500円

副端末は必須ではなく、2台ある場合は合計で30,000円までの補償がつきます。

また修理不能/盗難された場合の補償額は、購入時の価格が補償額を下回っている場合、上限に上乗せして補償してもらえます。

モバイル保険を申し込む

新しいものに買い換えるのも一つの手

ジョイコンが勝手に動く場合は、スティックを補正したり、シンクロボタンを使う、コントローラーの登録をやり直すことで改善されます。

また万が一紹介した対処法でも改善されなかった場合は、修理に出すもしくは自分で修理してみるのも1つの手段です。

しかし自分で修理をするのは不具合が生じるリスクもあり、万が一失敗した場合は取り返しがつかない可能性もあります。

そのため補正などの対処法で改善が見られなかった場合は、基本的に公式の販売メーカーである任天堂に修理を依頼するのがおすすめです。

任天堂で修理費用の見積もりをとった際に1万円を超えた場合は、最終手段として新しくジョイコンを買い換えることも検討してみましょう。

公開日時 : 2021年02月02日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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