Zoomに最適!おすすめWebカメラ7選|選び方・設定方法を解説

Zoomを使用するうえでカメラの映像が乱れる、うまく表示ができない、声が聞こえづらいなどのトラブルに対して、Zoom用に使うカメラを高品質なものに変更することで、映像や音質においても改善することができます。Zoom用のカメラの選び方、またおすすめ商品を紹介します。
【公式】カシモWiMAX Zoomに最適!おすすめWebカメラ7選|選び方・設定方法を解説

Zoomを使用する機会が増えた今、どの場所でも打ち合わせや会議ができるメリットがある反面、カメラの映像が乱れる、うまく表示ができない、声が聞こえづらいなどのトラブルがあります。

その際Zoom用に使うカメラをパソコンに搭載されているものではなく、別途高品質のカメラを購入することで、映像や音質においても改善することができます。

この記事では、Zoom用のカメラをおすすめする理由から、カメラの選び方、またおすすめの商品を紹介します。

またそのほかにも、スマートフォンや一眼レフカメラをZoomのカメラとして使用する方法もあわせて紹介します。

Zoom用のカメラをおすすめする理由

Zoom用のカメラを使用することで、会議をスムーズに行うことができます。

複数名集まった会議でも搭載されたカメラだと全員の顔を映すことができなかったり、映像が乱れ進行の妨げになってしまうこともあります。

Zoom用のカメラをおすすめする理由を2つ紹介します。

パソコン搭載のカメラのスペック

Zoomは画面を通して顔を見せて通話ができますが、撮影するカメラがなければ顔を見せられません。

デスクトップパソコンを使用している場合など、カメラが搭載されていないパソコンを使用している時には、外付けで接続できるカメラが必要です。

ノートパソコンにはカメラが搭載されているものが多いですが、一般的なカメラ性能は最低限度のものが多いです。

さらにパソコンに搭載されているカメラは視野角が狭いため、多くの人を同時に映像にうつす配信に向かないなどの難点も出てきます。

オンライン授業や大人数の会議など、多数の人とZoomを使用する場合は、専用のカメラを接続することがおすすめです。

Web会議がスムーズに進行できる

web会議はカメラの性能により、映像が乱れてしまったり、資料が読めなかったり、会議の進行に支障をきたしてしまうことがあります。

社外の方やクライアントを交えたミーティングや、重要性の高い会議などの場合などはこれらのトラブルは避けたいところです。

快適なweb会議を行うためにも、性能の整った高品質な映像のやり取りを行うためにも、カメラが会議の進行の妨げにならないよう、Web会議の専用カメラを使うことをおすすめします。

Zoomに適したカメラの選び方

実際にZoom用のカメラを選ぶ時には、自分に必要な要素を把握することが大切です。どのような選び方があるか紹介します。

解像度が高いモデルを選ぶ

Zoomで通話する際、カメラの画質が悪いと、画面にうつる表情や、共有する資料が見にくくなることがあります。Zoomを快適に活用するには、使うカメラの解像度が高いものを選ぶことをおすすめします。

解像度には、720p(HD)や1080p(フルHD)、2160p(4K)などの種類があります。数字が大きくなるほど高解像度なカメラとなります。

1080p以上の解像度を持つカメラを選ぶと表情の写りも鮮明になるのでおすすめです。

視野角の広いモデルを選ぶ

ノートパソコンやスマートフォンに標準搭載されているカメラは、視野角が狭いものが多いです。

画角はおおよそ66~75°が一般的です。これはカメラの正面にいる人を映し出すことがメインで、会議室に複数人いる環境を映し出す必要があるシーンでは不向きになります。

5人以上の複数人を映し出したいときや、広角に映し出したいときには、視野角の広いカメラを選ぶことをおすすめしています。

目安としては150°程度の視野角があるものを選ぶと、1人の場合でも複数人の場合でも広範囲を撮影できて便利です。

マイクが内蔵されているモデルを選ぶ

Zoomで会議を行う場合、映像だけでなく、音声のやり取りが快適にできることも大切なポイントとなります。

本来ならカメラと合わせてマイクやスピーカーの設置も必要ですが、Webカメラの中にはあらかじめマイクが内蔵されているものがあります。

カメラから離れた位置で話す場合は別途マイクを用意した方が良いですが、カメラの前で話すような最低限の利用であれば内蔵マイクで対応できます。

搭載されている機能で選ぶ

カメラの画質が上がることで快適にはなりますが、さらに便利な機能が搭載されているタイプもあります。その一部は下記のようなものがあげられます。

  • ワイヤレス接続:ケーブルなしでパソコンに接続できる
  • マイク内蔵:マイクが内蔵でそのまま通話できる
  • スタンド機能:クリップや三脚が付いていて、ディスプレイや机の上などに直接設置できる
  • 撮影機能:会議中の様子を撮影できる

使用するシーンに合わせて必要な機能が搭載されたモデルを選択することをおすすめします。

ZoomでのWeb会議におすすめのカメラ

Web会議におすすめのカメラを紹介します。おすすめの7つはどれも映像がクリアにうつる解像度が高いものです。

内臓マイクがついているもの、視野角が広いもの、別途機能がついているものなど違いがあるので自分の好みや、使用するシーンに合わせて選択してください。

商品名 解像度 内蔵マイク 視野角 機能
サンワサプライ オートフォーカス Webカメラ CMS-V45S フルHD1080P なし 65度 オートフォーカス
マイクロソフト Webカメラ HD LifeCam Cinema H5D-00020 HD720P あり 記載なし メカニカルオートフォーカス
ASUS ROG Eye フルHD1080P/60FPS なし 記載なし

顔の自動露出

オートフォーカステクノロジー

ロジクール ウェブカメラ C920n フルHD1080P あり 78度

HDオートフォーカス

光補正

エレコム WEBカメラ UCAM-C520FE HD720P あり 68度
eMeet NOVA WEBカメラ フルHD1080P あり 78度 オートフォーカス
iBUFFALO マイク内蔵120万画素Webカメラ BSWHD06M HD720P あり 記載なし マニュアルフォーカス

サンワサプライ オートフォーカス Webカメラ CMS-V45S

オートフォーカス機能搭載のレンズでピントを自動で調整することができます。解像度はフルHD1080PでCMO200万200万画素と、Web会議にも十分な画質で撮影できます。

視野角は65度と一般的ですが、ピント調整不要のオートフォーカス機能付きで、カメラを向けるだけで、ピントを合わせられるので少人数会議に向いています。

カメラの見た目は高級感のあるアルミボディなのでビジネスシーンでも活用できますし、USBビデオクラス(UVC)対応なのでドライバー不要でパソコンに接続するだけで使用できます。

ノートパソコンやデスクトップパソコンのディスプレイに取り付け可能なスタンドもついています。

マイクロソフト Webカメラ HD LifeCam Cinema H5D-00020

高品質 720pHDのワイドスクリーン対応のカメラです。

素早いピント調節をするメカニカルオートフォーカス機能が搭載されていて、人の顔だけでなく、書類やものの撮影にも適しています。

また独自の「TrueColor テクノロジ」により露出や色調の補正などにより補正してクリアな高画質となります。

360度回転アームがついていて、パソコンの向きを変えなくても撮影位置を変えられますし、内臓マイクがついているので鮮明な音声品質を楽しめます。

iPhone格安SIM通信アンケート

ASUS ROG Eye

解像度がフルHDの解像度1080pで、かつ従来の2倍のフレームレートの60FPS出力により、鮮明で繊細な表現が可能としたビデオ品質となっています。

Face Auto Exposureテクノロジーにより、顔を自動露出し、オートフォーカステクノロジーは顔を自動的に検出し、画像の微調整をして顔を明るく見せて背景から目立つようにします。

暗い場所でも放送が可能になるため、放送場所を選ばず便利です。

ワイルドダイナミックレンジ(WDR)テクノロジーが搭載されており、逆光状態でも露出オーバーを防ぎます。会議室などで光が逆光になってしまう場合でも表情を明るく映すことができます。

コンパクトで折り畳み可能なので持ち運びも便利です。

デュアルマイクが装備されていて自分以外の声など周囲のノイズをフィルタリングしてくれるので、騒がしい環境での会議にも向いています。

ロジクール ウェブカメラ C920n

5エレメントのフルHD(1080p/30fps)ガラスレンズで非常にシャープでクリアな画像をキャプチャし、優れたオートフォーカスは、常に高解像度を提供するようにスムーズに調整を行います。

ウェブカメラの両側に2台のマイクが搭載されており、どの角度からでもリアルなサウンドを取り入れるデュアルステレオマイクです。

テレビ電話や録画した動画でも自然なステレオオーディオをキャプチャし、臨場感のある音声を楽しめます。

自動HD光補正機能を搭載しているため、光の状態に合わせて微調整を行い、薄暗い場所でもクリアでシャープな画質です。

また設置に関しても、画面にクリップで固定できたり、棚や三脚の上につけることなど柔軟に対応できます。

エレコム WEBカメラ UCAM-C520FE

有効画素数約200万画素、色数が約1677万色(24bit)と高精細ガラスレンズで作られているWebカメラになっています。

イヤホンマイクが付属しているので音質もクリアになります。

平面にも設置できるマルチスタンドを採用しているので、置く場所にも困りません。

eMeet NOVA WEBカメラ

カメラの両サイドにはステレオマイクが内蔵されており、「VoiceIATMノイズキャンセリング機能」が搭載されているので、周囲の雑音を減らし、鮮明かつクリアな音声で届けられます。

レンズは4層高性能光学を使用しており、最大解像度 1080p/30fp、有効画素数200万画素とクリアかつ滑らかな撮影が可能です。360度回転機能で、室内でも全方位の撮影ができます。

三脚にも対応しているので、被写体を自分にして360度の広範囲撮影も可能です。本体重量も、軽量で折り畳み式のコンパクトサイズです。

iBUFFALO マイク内蔵120万画素Webカメラ BSWHD06M

カメラ本体のマイク内蔵モデルとなっていて、音を広く拾うことができるので複数人のチャットやライブ動画撮影に適しています。

USBコネクターをパソコンにつなぐだけで、ドライバーが自動インストール(UVC対応)されるためインストールを行う必要がなく、購入してすぐに使用できます。

またマニュアルフォーカスが搭載されているため一眼レフカメラのように、レンズ部のリングで簡単に好みの位置にピントを固定できます。

カメラの設置に関しても、3wayスタンドとなっているため、ノートパソコン、液晶ディスプレイ、平面な机の上など様々な設置方法が可能です。

Zoomでカメラを設定する方法

ここではZoomでカメラを設定する方法を紹介します。カメラテストを行う手順から、スマートフォンや一眼レフをカメラとして使う手順も紹介します。

Zoomでカメラテストを行う手順

ZoomでWebカメラを利用する際には、あらかじめカメラが正常にうつるかを確認しておくとスムーズに行うことができます。

パソコン版のZoomでWebカメラのテストを行う方法は下記の手順で行うことができます。

  1. Zoomにサインイン
  2. 「設定」ページを選択
  3. 「video」を選択

2台以上のカメラを利用する場合は切り替えもチェックできるため、使用するカメラが問題なく起動しているか、また必要な範囲がきちんと映し出されているかをテストしておくとスムーズです。

スマホをカメラ代わりにする手順

パソコンに既存で搭載されているウェブカメラは画質も悪く、アングルを調整しにくいのがネックで一方、スマートフォンでもZoomを利用できます。

画面サイズや文字入力ではパソコンのほうが使いやすいというそれぞれの利便性があります。

カメラはスマートフォンで、映像を見たり、文字入力をするのはパソコンという設定をするには「iVCam」というアプリを使用するのがおすすめです。

まずは、パソコンのブラウザーからiVCamの公式サイトへアクセスしてソフトをダウンロードします。またスマートフォンでiVCamのアプリをダウンロードします。

パソコン版は、Mac版はなくWindows版のみ、スマートフォンアプリはAndroid版のみの対応です。

  1. パソコン側でソフトをインストールして起動
  2. スマートフォン側もアプリインストール後、起動
  3. スマートフォン側に「iVCamが見つかりました」と表示される
  4. 画面下部の再生ボタンをタップ
  5. スマートフォン側のカメラがパソコン側に映し出される
  6. Zoomのビデオカメラとして「iVCam」を指定する

スマートフォンを三脚などで固定しておくとアングルが調整しやすく便利です。

一眼レフをZoomで使う手順

一眼レフカメラをパソコンに接続するためにまず必要なものがあります。

通常、接続のためにはHDMIを使用しますが、通常パソコンに付いているHDMI端子はパソコンの映像を出力するためのものなので、カメラを接続しても映像を認識することができません。

そこでHDMIをUSBに変換する「HDMIキャプチャ」を使用します。

カメラ側の設定として、一眼レフカメラは写真の撮影に合わせた設定になっているため、Webカメラ用に設定を変更が必要になります。

露出設定は顔が明るく映るように+2、シャッタースピードは照明によりチカチカしてしまうフリッカーを防止するために東日本では1/50秒、西日本では1/60秒に設定しておくことをおすすめします。

環境に合わせた明るさになるように、ISOはオートに設定し、F値を最小にしておくと、背景がぼやけた状態でZoomに参加することができます。

  1. カメラのHDMI端子にHDMIケーブルを接続
  2. HDMIキャプチャのHDMI端子にカメラと繋がっているHDMIケーブルを接続
  3. HDMIキャプチャをパソコンのUSBポートに接続
  4. Zoomに参加してから画面左下「ビデオの停止」横の三角矢印を選択
  5. 「カメラを選択」で接続したHDMIキャプチャを選択

Zoomのカメラを高画質モデルに変えよう

在宅勤務が増えたこと、また人が密になることや遠方への移動が自粛になったことから、Zoomを使用する機会は以前よりも増加しています。

今までノートパソコンのカメラを使用したことが無かったという人も多いのではないでしょうか。

既存に搭載されているカメラでも使用できますが、画質悪かったり、アングルが変えられなかったり、拡大縮小することができません。

大切な会議の時などにカメラによるトラブルが起こらないようにするためにも、ビジネスで使用する場合は別途カメラを購入することをおすすめします。

画像がきれいになるだけでなく、アングルも変更でき、またカメラにマイクが内蔵するものもあるため、音質も向上させることができます。

購入費用はかかるものの、よりスムーズに自他共に快適なZoom環境を作ることにより、新たなビジネスチャンスが生まれることもあるので、仕事で使う人はぜひWebカメラの導入を検討してみてください。

こちらの記事ではWeb会議におすすめなマイクを紹介していますので、ぜひご覧ください。

光回線/Wi-Fi お申し込み電話相談を受け付け中!

iPhone格安SIM通信では光回線や、Wi-Fiなどインターネットの利用開始やお切替えを検討中のお客様に電話相談を受け付けております。

ソフトバンクの正規代理店DRMの専門オペレータがお客様のご要望に合わせて、ソフトバンク光やソフトバンクAirをご案内させていただきます。

今すぐ無料相談!
SoftBank 光
SoftBank Air
iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2020年08月21日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

iPhone格安SIM通信のニュース編集部です。通信関連の最新ニュースをお届けします!

関連キーワード