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HUAWEI P40 Proを実機レビュー|注目のカメラ性能を徹底検証!5G対応!スペック・デザインを解説

2020年7月12日に、HUAWEIから「HUAWEI P40 Pro」が発売されました。
本記事では、前モデルである「HUAWEI P30 Pro」とのスペック比較や、注目の高性能カメラについて徹底レビューしていきます。「HUAWEI P40 Pro」の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
HUAWEI P40 Proってどんなスマホ?

中国で圧倒的なシェア率を誇り、世界的にも人気なHUAWEIから2020年7月12日に「HUAWEI P40 Pro」が発売されました。
「HUAWEI P40 Pro」は2019年9月に発売された「HUAWEI P30 Pro」の後継種です。
高性能な4眼カメラを搭載し5G通信に対応していることなど、全体的に前モデルよりもスペックが底上げされています。
HUAWEI P40 Proは、IIJmioで取り扱いがあります。この記事の最後にIIJmioのお得なキャンペーン情報を紹介していますのでぜひご覧ください。
人気のシリーズからさらに性能が進化したHUAWEI P40 Proを、今回は実際に使ってみてなにが変わったのか、どこが優れているのかを確かめてみます。
HUAWEI P40 Proの本体デザイン・サイズ
HUAWEI P40 Proはシルバーフロストとブラックの2色展開です。今回は、シルバーフロストの実機写真でご紹介します。

▲本体デザインは、高級感のあるマットな仕上げになっています。光の当たり方によって色が変化して見え、光沢感があります。HUAWEIのロゴもシルバーで本体カラーに合ったデザインです。

▲4眼カメラを搭載していて、存在感があり少しカメラ部分は浮き上がっています。ですが、シンプルなデザインなので本体のデザインとマッチしています。

▲約6.58インチと大画面ですが、側面がカーブしているので手にフィットしやすくなっています。指紋認証はディスプレイ内に組み込まれています。

▲パンチホール式となっているので、インカメラは大画面を邪魔しません。

▲充電端子はType-Cで、すぐ横にはSIMトレイがあります。デュアルSIM対応で表裏にSIMを挿入することができます。
付属品は以下の通りです。
- 説明書
- ACアダプタ
- USBケーブル
- イヤホン
- SIMピン
- クリアケース
HUAWEI P40 Proのスペック
HUAWEI P40 Proのスペックを前モデルであるHUAWEI P30 Proと、どこが変わっているのか2つを比較しながら見ていきましょう。
HUAWEI P30 Proとスペックを比較
HUAWEI P40 ProとHUAWEI P30 Proのスペック比較表です。
HUAWEI P40 Pro | HUAWEI P30 Pro | |
---|---|---|
本体カラー | シルバーフロスト/ブラック | ブリージングスタイル/ブラック |
OS | EMUI 10.1(Android™ 10 ベース) | EMUI 9.1 (Android 9ベース) |
メモリ | 8GB | 6GB |
ストレージ | 256GB | 128GB |
本体サイズ | 約158.2(H)×約72.6(W)×約8.95(D)mm | 約158(H)×約73(W)×約8.6(D)mm |
画面サイズ | 約6.58インチ | 約6.5インチ |
重さ | 約209g | 約192g |
ディスプレイ | OLED 2640×1200ピクセル | 有機EL 1080×2340ピクセル |
プロセッサー | HUAWEI Kirin990 5G | HUAWEI Kirin 980 |
アウトカメラ | 約5000万画素(広角) 約4000万画素(超広角) 約1200万画素(望遠) 3D被写界深度カメラ | 約4000万画素(広角) 約2000万画素(超広角) 約800万画素(望遠) ToFカメラ |
インカメラ | 約3200万画素 | 約3200万画素 |
おサイフケータイ | NFC搭載 | FeliCa/NFC(FeliCa搭載) |
認証方法 | 顔認証/指紋認証 | 顔認証/指紋認証 |
SIMカードスロット | nanoSIM×2、eSIM×1 | シングルnanoSIM |
バッテリー | 約4200mAh | 約4100mAh |
防水・防塵 | IP6X/IPX8 | IP6X/IPX8 |
HUAWEI P30 Proからどこが変わった?
HUAWEI P40 Proはパンチホール式を採用しているため、HUAWEI P30 Proと本体サイズはほぼ同じのままディスプレイの大型化を実現しています。
CPUも5Gに対応した自社製の最高グレードのものに搭載しているため、確実に向上しています。またストレージも2倍の256GBに増えているので容量を気にせず使うことができるようになりました。
そして一番注目したいのは、アウトカメラの性能です。HUAWEIのPシリーズは、スマホカメラのトレンドを牽引してきたと言われるほど、カメラ機能が充実しているシリーズです。
HUAWEI P30 Proも十分すぎるくらいの高性能カメラを搭載していますが、HUAWEI P40 Proはさらに画素数が多くなり、センサーを含めすべてのレンズの性能が向上しています。
デュアルSIMに対応し、またeSIMにも対応しているため、国内でも増えてきているeSIMサービスを利用することも可能です。
全体的に見ても、HUAWEI P30 Proから確実に進化したスマホになっています。
高性能なプロセッサーと5G通信
プロセッサーは、HUAWEI独自の「HUAWEI Kirin 990 5G」を採用しており、5G通信にも対応している高い処理能力を持ったモデルとなっています。
少ない消費電力でスムーズな操作性を実現しているので、3Dゲームなどをプレイする際もサクサクとした動きで操作でき、バッテリーの心配もありません。
5Gのネットワークに対応したエリアは今後増えていくと思いますので、高性能で5G通信も使えるスマホは今見逃せないでしょう。
ベンチマークスコアを測定

HUAWEI P40 ProのベンチマークスコアをAnTuTuベンチマークアプリで確認してみました。
ベンチマークスコアは、460512でした。さすが高性能CPUを搭載しているので、重いアプリなどもスムーズに操作できそうです。
HUAWEI P40 Proのカメラ性能を徹底レビュー!
HUAWEI P40 Proは高性能な4眼カメラが特徴です。「LEICAウルトラビジョンクアッドカメラ」を搭載していて、LEICAの小型カメラをHUAWEIに埋め込んだような仕様になっています。
LEICAウルトラビジョンクアッドカメラとは?
HUAWEI P40 Proには、「ウルトラビジョン広角カメラ」「超広角シネマカメラ」「スーパーセンシング望遠カメラ」「3D被写界深度カメラ」の4つのレンズが搭載されています。
3D被写界深度カメラ以外は前モデルのHUAWEI P30 Proと同じ構成ですが、2つのスマホの比較表を見ても画素数が多くなっていて、進化していることがわかります。
HUAWEI P30 Proにはなかった3D被写界深度カメラは、奥行きを測るためのレンズです。
メインカメラとなる「ウルトラビジョン広角カメラ」には、一般的なセンサーよりもより明るく撮影できる1/1.28型センサーを採用しており、夜景シーンの撮影も綺麗に撮影できます。
HUAWEI P40 Proの気になるカメラ性能を、iPhone11 Proと比較しながら検証していきます。
標準カメラ
【HUAWEI P40 Pro】
【iPhone11 Pro】

HUAWEI P40 Proは、色が鮮やかな印象です。iPhone11 Proに比べると太陽が強く出てしまいますが、光の取り入れ方が綺麗で鮮明な写真が撮れます。
超広角レンズ
【HUAWEI P40 Pro】
【iPhone11 Pro】

標準レンズと同じ場所から撮影した写真です。超広角と言っているだけあって、人の目で見える範囲に近い写真が撮影できます。
縦幅はiPhone11 Proにやや劣りますが、十分な範囲を撮影できるので問題ないでしょう。輪郭もぼやけることなく色も綺麗です。
ポートレートモード
【HUAWEI P40 Pro】
【iPhone11 Pro】

iPhone11 Proは背景のぼかしが少しきつく、HUAWEI P40 Proのほうが自然なポートレート写真でした。色はややiPhone11 Proが綺麗に映し出されていますが、十分はっきりとしています。
望遠カメラ
2倍・5倍・10倍とズームした写真を比較します。
【HUAWEI P40 Pro】
▼標準

▼2倍

▼5倍

▼10倍

▼50倍

HUAWEI P40 Proは、50倍までズームできます。50倍で撮影してみても画質は落ちるものの、色や輪郭ははっきりと綺麗に写ります。
15倍を超えると画面左上に5倍ズーム時の撮影範囲がサムネイルで表示され、その中で撮影される範囲が四角く示されます。これは便利な機能ですね。
実際に50倍ズームで撮影してみましたが、被写体を捉えるのが難しく少しコツがいるように感じました。
【iPhone11 Pro】
▼標準

▼2倍
▼5倍

▼10倍

望遠カメラはズームしていくとどうしても画質は落ちてしまいますが、撮影した写真をそれぞれ比較してみても差はそんなに感じないと思います。
ハイクオリティな夜景モード

夜景モードで撮影した写真もかなりハイクオリティです。色がはっきりとしていて、非常に明るく撮れます。
前モデルのHUAWEI P30 Proも夜間の撮影に強いと言われていましたが、HUAWEI P40 Proでは機能性がアップし、さらに綺麗で鮮明な写真が撮れるようになっています。
拡大してもぶれない手ぶれ補正で美しい動画
HUAWEI P40 Proは、標準レンズ、望遠レンズそれぞれに光学式手ぶれ補正、AI手ぶれ補正を取り入れています。
実際に歩きながら動画の撮影をしてみましたが、手ぶれ補正がしっかりとかかっていてぶれていませんでした。
ジンバルいらずの手ぶれ補正で、拡大して動画を撮影してもぶれを感じないのは嬉しい性能ですね。
AIを使って映り込んだ人を消せる
高性能カメラの中でもう1つ注目したい特徴が、AIを使った撮影機能です。
写真や動画を撮影する際に、たまたま人が映り込んでしまったり、ガラスに反射してしまって撮りたかったものが綺麗に撮れないということがあると思います。
HUAWEI P40 Proには、そのような問題を解消する機能があります。
撮影する前に画面の左上にある「AI」のマークをタップしてAI撮影をONにしておきます。そして撮影後に編集から「通行人を削除」や「反射を削除」などの選びたい機能を選択するだけで、簡単に写真の編集ができます。
綺麗に撮れているのに背景に人が映り込んでしまった時など、他のアプリで編集する手間が省けるので便利な機能といえます。
HUAWEI P40 Pro liteと何が違うの?
HUAWEIから同時期に「HUAWEI P40 lite 5G」と「HUAWEI P40 lite e」が発売されました。この2つは、HUAWEI P40 Proと何が違うのでしょうか。
処理性能の違い

P40 ProとP40 lite 5G、P40 lite Eでは、搭載しているCPUが違います。P40 lite 5Gはkirin820、P40 lite EはKirin 710Fを搭載しています。
どちらも十分実用性を備えた処理性能を持っていますが、やはりHUAWEIで最高グレードのKirin 990を搭載しているP40 Proには劣ってしまいます。
マルチタスクをこなしたい方、3Dゲームをストレスなく楽しめるのはP40 Proです。
カメラはP40 Proの方が優れている
HUAWEIのPシリーズはカメラに特化しているスマホのシリーズなので、P40 lite 5G・P40 lite Eもカメラ機能はとても充実しています。
メインカメラの画素数はP40 lite 5Gが約6400万画素とP40 Proよりも上回っていますが、LEICAのカメラを搭載しているため全体的に見るとカメラの機能はP40 Proの方が優れています。
P40 liteは5Gスマホを安価でほしい方向け

一番の大きな違いは価格です。P40 lite 5GもP40 Proと同様に5G通信に対応していますがどの販売サイトを見ても2倍以上価格が違います。
少し価格が高い高スペックなスマホよりも、安く5G対応のスマホを手に入れたい!という方はP40 lite 5Gがおすすめです。
P40 lite Eは2万円台のスマホなので、サブ機として高コスパスマホを探している方におすすめのスマホです。
格安SIM通信では、「HUAWEI P40 lite 5G」と「HUAWEI P40 lite E」の実機レビューもしています。HUAWEIから新しく発売された他の機種も気になる方は、ぜひご覧ください。
HUAWEI P40 ProはGoogle Play非対応
HUAWEI P40 ProはAndroidベースのスマホですが、Google Playストアが使えません。つまり、日本でよく利用されている日本向けのアプリがインストールできない場合があるということです。
HUAWEIはGoogleのサービスを使用せずに、「HMS(HUAWEI Mobile Service)」独自の「AppGallery」というアプリマーケットでアプリを提供しています。
AppGalleryはどこまで使える?

AppGalleryが他のアプリストアと違うところは、「QuickApp」や「ウィッシュリスト」があるところです。
QuickAppはアプリをインストールしなくても利用できるブラウザアプリで、「Quick App Japan」として日本のユーザー向けのアプリ一覧が表示されます。
Web版に素早くアクセスできて、アプリとほぼ同じように操作できるのでストレージを有効活用できます。
AppGalleryでアプリを検索したときに未配信のアプリだと「追加」のボタンが表示されます。タップすると、ウィッシュリストに追加されてアプリの配信が始まると通知が届きます。
NetflixやSpotifyなど日本でメジャーなアプリは、まだ配信されていません。TwitterやInstagramもアプリの配信はされていませんが、QuickAppで利用することができます。
LINEや一部SNSアプリ、乗り換え案内のアプリなどはインストールできるので、必要最低限のアプリだけで十分という方はとくに困らないかもしれません。
日本向けアプリはAmazonアプリストアを使う

日本のユーザー向けアプリをインストールしたいときは、Amazonアプリストアをダウンロードすることで解決する場合があります。
AppGalleryは、動画や音楽の配信サービスがあまり充実していないようなので、Amazonを介してそれらのアプリを利用するのも1つの手です。
Amazonアプリストアの入手方法は、ブラウザで「Amazonアプリストア」と検索してダウンロードページにアクセス。ページ内に表示される「ダウンロードを開始」をタップしてファイルをダウンロードするだけです。
利用するためには、Amazonアカウントが必要になりますので、アカウントを持っていない場合は新しいアカウントを作成してください。
Google Playが使えないHUAWEI P40 Proでは、AppGalleryとAmazonアプリストアを併用することをおすすめします。
実際に使ってみて感じたメリット
HUAWEI P40 Proの実機を使ってみて感じた優れている点をまとめました。
圧倒的に充実しているカメラ機能
やはり一番魅力に感じたのは、優れたカメラ性能です。実際に撮影してみても「LEICAウルトラビジョンクアッドカメラ」の実力はさすがでした。
望遠カメラは50倍までズームできることには驚きです。さらに、10倍までは普通に使っていてもデジタルズーム感をあまり感じないのでズームした写真も綺麗に残せます。
スマホのズームは画質が落ちてかなりぼやけてしまう印象ですが、HUAWEI P40 Proはそれがあまりなかったのがよい点だと思います。
夜景モードは文句なしと言っていいでしょう。ぱきっとした鮮明な写真を撮影できるので夜間の撮影ではかなり役立ちそうです。
ストレスフリーな操作性
高性能CPUを搭載しているHUAWEI P40 Proは、サクサクとした動きを実現しています。
重いゲームアプリの操作やマルチタスクを実際にしてみても問題ありませんでした。本体いっぱいに搭載された大画面ディスプレイでストレスなくゲームプレイが楽しめます。
実際に使ってみて感じたデメリット
HUAWEI P40 Proの実機を使ってみて感じた微妙だった点をまとめました。
アプリ系が弱い
前述したように、独自のアプリストアを採用していてGoogleのサービスを使えないため、利用したいアプリをインストールできないことが多く、どうしてもアプリ系が弱くなってしまいます。
他の方法を使ってアプリ不足を補うことはできますが、今までHUAWEIを使っていなかった人だと少し使い勝手が悪いかもしれません。
サウンドがいまいち?
防水関係などの理由があるのかもしれませんが、HUAWEI P40 Proはシングルスピーカーです。
スピーカーが1つだとステレオ再生が難しく、音楽や動画視聴を楽しみたい方には物足りなく感じてしまうかもしれません。
ハイエンドモデルだとサウンドも期待してしまうので、そこは少し気になりました。
HUAWEI P40 Proの価格
HUAWEI P40 ProはIIJmioで一括払い109,780円(税込)で購入できます。24回払いなら月々4,574円(税込)です。
エキサイトモバイルでも取り扱うと発表がありましたが、まだ価格等は非公表です。
IIJmioでは現在、初期費用が3,000円から1円になるキャンペーンや、月額料金が3ヵ月間700円割引になるキャンペーンを実施しています。
IIJmioのSIMセットを利用してお得にHUAWEI P40 Proを使いましょう!
IIJmioの月額料金
IIJmioの月額基本料金はこちらです。
(税込) | 音声SIM | SMS専用SIM | データSIM | eSIM (データ専用) |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
4GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
8GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
IIJmioのお得なキャンペーン
IIJmioでは、他にもいろいろなキャンペーンを実施しています。
併用してさらにお得になるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてください。
初期費用・音声SIM月額料金割引+通話定額オプション割引

- 期間:2022年12月1日~2023年3月31日
- 特典:
1.初期費用3,300円(税込)→1,650円(税込)
2.6ヵ月間410円(税込)割引 - 条件:通話定額オプションを申し込む
IIJmioでは、初期費用・音声SIM月額料金割引+通話定額オプション割引が実施されています。
初期費用が1,650円(税込)になり、通話定額オプションの月額料金が6ヵ月間410円(税込)割引されるサービスです。割引適用後の月額料金は、以下を参考にしてください。
(税込) | 通話定額5分+ | 通話定額10分+ | かけ放題+ |
---|---|---|---|
割引前 月額料金 |
500円 | 700円 | 1,400円 |
割引額 | 410円 | ||
割引後 月額料金 |
90円 | 290円 | 990円 |
通話定額オプションへの加入を検討している方は、安く利用できるこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
ギガ増量!先行記念キャンペーン

- 期間:2023年3月1日~2023年3月31日 20:59
- 特典:対象端末を特別価格で販売
- 条件:他社からの乗り換えで対象機種を購入する
人気のスマホを多数取り扱うIIJmioでは、「ギガ増量!先行記念キャンペーン」でスマホをお得に購入できます。
対象機種の中にはキャンペーンを利用すると500円(税込)で購入できる端末があるので、人気のスマホをお得に購入したい方は必見です。
対象端末と割引後の販売価格をまとめましたので、以下の表をチェックしましょう。
対象端末 | 割引適用後 販売価格(税込) |
|
---|---|---|
一括払い | 24回払い | |
OPPO A55s 5G | 500円 | 22円 |
Redmi Note 11 | 980円 | 41円 |
OPPO A77 | 4,980円 | 209円 |
moto e32s | 4,980円 | 212円 |
moto g32 | 4,980円 | 217円 |
対象端末をもっとみる
対象端末 | 割引適用後 販売価格(税込) |
|
---|---|---|
一括払い | 24回払い | |
moto g52j 5G | 9,980円 | 416円 |
Redmi Note 10T | 10,800円 | 451円 |
moto g50 5G | 14,800円 | 617円 |
AQUOS wish | 14,800円 | 617円 |
OPPO Reno7 A | 14,800円 | 618円 |
Galaxy S10 SC-03L (docomo版) (美品) |
19,800円 | 826円 |
Galaxy S10 SCV41 (au版) (美品) |
19,800円 | 826円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 19,800円 | 826円 |
motorola edge 20 fusion | 19,800円 | 832円 |
AQUOS sense7 | 24,800円 | 1,036円 |
Xperia 10 IV | 24,800円 | 1,040円 |
Xiaomi 11T Pro | 29,800円 | 1,249円 |
motorola edge 20 | 29,800円 | 1,244円 |
AQUOS sense6 [6GB/128GB] |
29,800円 | 1,244円 |
Xiaomi 11T | 34,800円 | 1,452円 |
Google Pixel 6a (未使用品) |
39,800円 | 1,662円 |
HTC Desire 22 pro | 44,800円 | 1,871円 |
motorola edge 30 pro ワイヤレス充電器SET |
54,800円 | 2,285円 |
Nothing Phone (1) [8GB/128GB] |
54,800円 | 2,288円 |
POCO F4 GT | 55,980円 | 2,333円 |
Nothing Phone (1) [8GB/256GB] |
62,800円 | 2,624円 |
Google Pixel 7 (未使用品) |
64,980円 | 2,714円 |
Nothing Phone (1) [12GB/256GB] |
72,800円 | 3,042円 |
Zenfone 9 [8GB/128GB] |
74,800円 | 3,126円 |
RedMagic 6 | 79,799円 | 3,327円 |
Xiaomi 12T Pro | 79,800円 | 3,331円 |
HTC Desire 22 pro VIVE Flowセット |
92,800円 | 3,867円 |
AQUOS R6 | 99,800円 | 4,161円 |
ROG Phone 6 [12GB/256GB] |
110,980円 | 4,627円 |
AQUOS sense4 plus | 14,800円 | 619円 |
OPPO Reno5 A | 19,800円 | 826円 |
AQUOS sense6 [4GB/64GB] |
29,800円 | 1,249円 |
AQUOS sense5G | 29,800円 | 1,251円 |
motorola edge 30 pro [8GB/128GB] |
54,799円 | 2,289円 |
Zenfone 9 [8GB/256GB] |
92,800円 | 3,869円 |
Zenfone 9 [16GB/256GB] |
105,800円 | 4,414円 |
IIJmioでは人気のiPhoneもお得に購入できます。キャンペーン対象のiPhoneと機種ごとの価格は以下の通りです。
対象端末 | 割引適用後 販売価格(税込) |
|
---|---|---|
一括払い | 24回払い | |
iPhone 8 [64GB] (美品) |
9,980円 | 418円 |
iPhone SE(第3世代) [64GB] (未使用品) |
39,800円 | 1,665円 |
iPhone 13 [128GB] (未使用品) |
98,800円 | 4,126円 |
対象端末をもっとみる
対象端末 | 割引適用後 販売価格(税込) |
|
---|---|---|
一括払い | 24回払い | |
iPhone 11 [64GB] (美品) |
39,800円 | 1,712円 |
iPhone 11 [128GB] (美品) |
42,799円 | 1,788円 |
iPhone 12 mini [64GB] (未使用品) |
54,799円 | 2,286円 |
iPhone 13 mini [128GB] (未使用品) |
69,800円 | 2,909円 |
iPhone 12 [64GB] (未使用品) |
69,800円 | 2,910円 |
iPhone 12 [128GB] (未使用品) |
79,799円 | 3,329円 |
人気の機種は在庫切れになる可能性があるので、欲しいスマホがある方は早めに購入しましょう。
HUAWEI P40 Proを使ってみた感想・まとめ
5G通信に対応しながらカメラ性能が大幅にアップしたHUAWEIの新機種「HUAWEI P40 Pro」は、前モデルから確実に性能が向上していました。
一眼レフのように撮影できるカメラが搭載された高スペックスマホをお探しの方は、ぜひHUAWEI P40 Proを手に取ってみてください。
公開日時 : 2020年07月13日

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。
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