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SMSが送れない・届かないときに試したいこと|原因と対処法を徹底解説

SMSが送れないときや届かないとき、何が原因だと思いますか。原因によって対処法が異なるため、まずはきちんと原因を探ることが大切です。この記事ではSMSが送受信できないときの原因と対処法を徹底解説しているので、もしものときに役立てましょう。
BIGLOBEmobile20190724_desc SMSが送れない・届かないときに試したいこと|原因と対処法を徹底解説

メッセージを送受信する方法は、EメールやLINEだけではありません。短いメッセージなら、Eメールアドレスを知らない相手にも送信できるSMSが便利です。

普段はSMSを送受信できていても、ある日突然送れなかったり届かないといった状況になったことはありませんか。

SMSが送受信できない場合、様々な原因が考えられます。この記事では、SMSが送れないときや届かないときの原因と対処法について解説していきます。

原因に応じた対処法を試すと改善する可能性が高いため、この記事を読んでSMSが送受信できない事態に陥っても落ち着いて対処できるように備えておきましょう。

SMSの送受信ができないときにまず試すこと

スマホ操作SMSが送受信できない原因は様々です。原因がわからない場合は、次のような方法を試すと改善される可能性があります。

ここで紹介する方法を試しても改善されない場合は、原因を探って適切な対処法を実践してみましょう。

複数の方法を試してみよう

SMSが送受信できない原因がわからない場合、まずは次のような複数の方法を試してみましょう。

端末の再起動

SMSはアプリを介して送受信するため、アプリにエラーが発生している可能性が考えられます。このような場合、端末の再起動で改善されることがあります。

アプリのアップデート

SMSに限らず多くのアプリは、定期的にアップデートが必要です。SMSが送受信できない場合、アプリが最新バージョンになっていない可能性が考えられます。

このような場合、アプリをアップデートすることでSMSが送受信できる状態になるケースもあります。

設定をリセット

設定に不具合が生じている場合、SMSが上手く送受信できないことがあります。このような場合、端末の設定を初期状態にリセットすると、SMSの送受信がスムーズになる可能性があります。

設定をリセットすることで画像や音楽といったデータが削除されるため、バックアップを忘れないようにしましょう。

SIMカードの挿し直し

SMSが送受信できない原因の1つとして、SIMカードの接触不要があげられます。このような場合、SIMカードを挿し直すことでSMSが送受信できる状態に戻る可能性があります。

不要なデータを削除

スマホのメモリ容量は、機種やモデルによって様々です。メモリ容量の空きが少ない場合、SMSが送受信できないことがあります。

このような場合、スマホの空き容量を増やすことでSMSが送受信できるケースもあります。

トラブル診断を利用してみる

SMSが上手く送受信できない場合は、携帯電話会社のトラブル診断を利用してみるのも手段の1つです。たとえば、大手キャリアauの場合は公式ホームページ上にトラブル診断を設けています。

トラブル診断の利用手順は次の通りです。

  1. au公式ホームページ「トラブル診断」にアクセス
  2. トラブルの状態を選択
  3. 対処法が表示

提示されるトラブルの状態は「送受信できない」「送信だけできない」「受信だけできない」の3つです。それぞれ詳しい項目が示されており、該当する項目をタップすれば対処法が提示される仕組みとなっています。

楽天モバイル

SMSが送れない原因と対処法

SMSが送れない場合、EメールやLINEといった他の方法を使うのも手段の1つです。しかし、きちんと原因を把握できると適切な対処法で改善される可能性が高まります。

SMSが送れない原因は主に4つで、それぞれ対処法が異なります。

原因 対処法
電話番号の誤り 送信先の電話番号を確認した上で再送信
文字数や送信件数のオーバー 文字数を確認して再送信
件数の上限を確認した上で再送信
機内モードがオンの状態 機内モードをオフに切り替える
電波状況が不安定 電波が届きやすい場所に移動して再送信
通信障害が改善されるのを待って再送信

電話番号に誤りがある

独自のアドレスを持つEメールと異なり、SMSは電話番号でメッセージをやり取りする仕組みです。そのため送信先の電話番号に誤りがあるとSMSが送れないことがあります。

このような場合、、送信先の電話番号を確認した上で再送信してみましょう。電話番号を誤って送ると知らない相手に自分の電話番号が知られてしまいます。

そのため、リスク管理の観点からも送信前に電話番号に誤りがないかきちんと確認しておきましょう。

文字数や送信件数をオーバーしている

SMSが送れない場合、規定の文字数や送信件数をオーバーしている可能性が考えられます。SMSで送信できる文字数は660文字以内なので、文字数を確認して再送信してみましょう。

また、SMSは1件だけでなく複数まとめて送信できますが、キャリアによって上限が200~500件に決められています。一度にまとめて送信する場合は、件数の上限を確認した上で再送信してみましょう。

機内モードがオンになっている

SMSが上手く送れない場合、機内モードの設定を確認してみましょう。機内モードがオンになっていると、SMSが送れないことがあります。

このような場合は機内モードの設定を確認し、オンになっていればオフに切り替えましょう。

端末のOSによって設定が異なりますが、Androidの場合はクイックメニューの飛行機マークをタップするだけでオンオフを切り替えできます。

電波状況が不安定

半地下といった屋外や屋内のどちらの基地局の電波が届きにくい場所では、電波が届きにくいのでSMSが送れないことがあります。また、携帯電話会社で通信障害が発生している可能性も考えられます。

このような場合、電波が届きやすい場所に移動したり、通信障害が改善されるのを待って再送信してみましょう。

ただし、送信側と受信側のどちらか一方の電波状況が不安定な場合でもSMSが送受信できないこともあります。

SMSが届かない原因と対処法

女性

友人や家族から待ち合わせ時間や場所をSMSで送信してもらう場合、きちんと届かないとスケジュール管理に支障がでることもあります。

ここでは、SMSが届かない4つの原因と対処法をそれぞれ紹介していきます。

原因 対処法
国外のSMSサービスの利用 国内のSMSサービスに切り替えて再送信
iPhoneでiMessageを利用 文字数や件名入力などを確認した上で再送信
iMessageを一時的にオフ
SMSの拒否設定 設定を拒否から許可に切り替える
受信設定は携帯電話会社によって異なる
SMS対象外のプランで契約 別途オプションサービスに申し込み

国外のSMSサービスを利用している

SMSサービスは国内だけでなく、国外でも展開されています。ドコモやソフトバンクといった大手キャリアから格安SIMへのSMS、もしくは逆の場合でも国内のSMSサービスであればきちんと送受信できます。

ただし、国外のSMSサービスの場合、SMSがきちんと届かないことがあります。なぜなら、国内のキャリアや格安SIMでは、国外から送信されるメッセージをフィルタリングする機能が働くからです。

このような場合、送信先に国内のSMSサービスに切り替えた上で再送信してもらいましょう。

iPhoneでiMessageを利用している

送信側がiPhoneの場合、iPhone同士でメッセージがやり取りできるiMessageを利用していることが原因のこともあります。

iMessageでもSMSは送信できますが、次のような項目に該当するとMMSに自動で切り替えられます。

  • 文字数が70文字以上
  • 件名の入力
  • 写真や動画を添付

このような場合、送信側に上のような項目を確認した上で再送信してもらいましょう。また、一時的にiMessageの機能をオフにすることで、SMSが届かないといった事態を防ぐ方法もあります。

SMSが拒否設定になっている

迷惑メールが多い場合、Eメールの受信設定を拒否にすることで対処できます。

Eメールと同様に、SMSも受信や拒否といった設定ができる仕組みです。そのため、契約中の携帯電話会社や端末のSMSの受信設定が拒否になっている場合は、何度送信してもSMSが届きません。

このような場合、携帯電話会社や端末のSMS設定を確認し、拒否になっているなら許可に切り替えましょう。

SMSの受信設定は携帯電話会社や端末によって異なります。ドコモの場合、My docomoやNTTドコモSMSセンターに連絡して設定を変更できます。

SMS対象外のプランで契約している

ドコモやソフトバンクといった大手キャリアの場合はSMSサービスの別途申し込みは必要ないため、契約中はいつでも利用できます。

一方で格安SIMの場合は契約プランによってはSMSの利用が対象外になっており、利用するには別途オプションサービスへの申し込みが必要です。

たとえば、IIJmioとエキサイトモバイルは140円、DMMモバイルは150円がSMSサービスの月額料金となっています。

送信側と受信側のどちらかがSMS対象外のプランで契約している場合、SMSが送受信できません。たとえば、携帯電話番号が090、080、070でなければSMS対象外のプランです。

このような場合、送信側と受信側の双方が契約内容を確認し、SMSを利用したいのであれば別途オプションサービスに申し込みましょう。

解決しない場合は修理店に相談

修理店

様々な対処法を紹介してきましたが、それでも改善されない場合は修理店に相談しましょう。

ここではおすすめの修理店を4社紹介します。

モバイル保険

モバイル保険

モバイル保険に加入しておくことで万が一故障したときに低価格で修理を行うことができます。

月額700円で3台まで端末が登録することができます。登録した端末は年間10万円までの修理費用補償を受けることができます。

補償の金額は主端末(1台)と副端末(2台)で分かれているので注意が必要です。

副端末の補償金額は年間30,000円までで、修理不能の場合や盗難の際の補償金額は、主端末が25,000円、副端末が7,500円となっています。

機種変更の際は、登録端末の変更をするだけで簡単に継続できるので安心です。

モバイル保険を申し込む

iCracked

アイクラックト

iCrackedはアメリカのカリフォルニア州・シリコンバレーシリコンバレーで創業した世界最大級の修理業者です。

さらに、総務省登録修理業者で最先端の研修を受け、認定試験に合格したスタッフが対応してくれるので安心のサポート店です。

万が一、iCrackedの修理パーツで初期不良が生じた場合も90日間の保証期間を設けています。

また、iCracked Storeでは原則対面カウンターでの修理を行っているため、すべての修理工程を依頼者の目の前で行ってくれるため、安心して修理を任せることができます。

iCrackedでiPhoneを修理する

あいさぽ

アイサポ

あいさぽはiPhone修理専門店で、主にガラス割れ、液晶表示不良、各種ボタンの不具合に対応してくれます。

修理代は3,980円~、即日修理完了、最短60分、データもそのままで完了後すぐ使えます。

「iPhone救急車」というサービス名でiPhone5から最新の機種まで幅広く対応してくれるのが特徴です。

あいさぽでiPhoneを修理に出す

スマホ保険/just in case

スマホ保険

スマホ保険では、月額356円で加入することができ、最大14万1,800円の修理費用を負担してくれます。

保険期間は3ヶ月でこの期間内に保険請求がなければ、次回の保険料が約30%前後の割引される特典があります。

主にiPhoneが対象とされている保険ですが、androidも対象内です。中古スマホやSIMフリースマホも補償対象内ですが、ガラケーは対象外です。

盗難や紛失にも対応してくれるので、とても便利です。

スマホ保険を申し込む

適切な対処法を把握し今後のトラブルに備えよう

送信側が「送った」、あるいは受信側が「届いていない」といったSMSによるトラブルが発生すると、人間関係のトラブルに発展するリスクもあります。

良好な人間関係を構築するためにも、SMSが送受信できないときの原因や対処法をあらかじめ把握しておくと安心です。

原因がわからない場合は、端末の再起動やアプリのアップデートで改善されることもあります。最初の章で紹介した複数の対処法を試しても改善されない場合は、原因を探って適切な対処法を試すことが大切です。

SMSが送受信できないといったトラブルはいつ発生するかわからないため、この記事で紹介した原因と対処法を把握し、今後のトラブルに備えましょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2020年07月16日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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