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iPhone絵文字の簡単な変換方法から最新情報まで紹介

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iPhoneの絵文字は、2019年秋にも数十種類が追加予定です。短い文章でもニュアンスやユーモアを表現できるため、メールだけでなくLINEやTwitterなどのSNSでも使われています。
ただ、数が多すぎて使いこなせない、Android端末では正しく表示されないという点で、使う人と使わない人が分かれやすいのも事実です。
本記事では、基本的な使い方から、キーワードを使った簡単な変換方法、発展的な使い方まで網羅します。iPhone独自の絵文字ではなくAndroidで表示されるものにも触れているので、これを機に絵文字による表現を取り入れてみましょう。
目次
iPhoneで絵文字を入力するには

まずは、基本的な絵文字の入力方法からおさらいします。絵文字の使用頻度やご自身の使いやすさに合わせた方法で入力しましょう。
絵文字キーボードを選択する
キーボード左下にある、地球儀のようなマーク(言語キー)をタップまたは長押しすると、絵文字キーボードへの切り替えられます。

絵文字キーボードに切り替えて使うメリットは、カテゴリ別の一覧で表示される点です。表情・天気・動物・食べ物・マークなど、iPhoneに搭載されている全絵文字を確認できます。
よく使う絵文字は、時計マークの履歴カテゴリに残されるため、一覧から探し出さなくて良いというのも便利なポイントです。また、繰り返し使っていくことで予測変換も学習していきます。
自分好みの変換ができるようになればキーボードを切り換える手間も減るので、最初は頑張って使ってみましょう。
「えもじ」と入力し変換する
わざわざキーボードを切り替えるのが面倒な人は、「えもじ」と入力して変換するだけでも、一定数の絵文字を入力することができます。
キーボードを切り替えたときほどの種類は出ませんが、スマイリーの笑顔や泣き顔などの基本的な表情、乗り物、よく使われそうな記号が選択できます。
「えもじ」以外にも「えがお」「おこる」「くるま」などの単語でも、単語に応じた絵文字を入力することが可能です。次の項目で、よく使われている絵文字の変換キーワードをまとめているので、使ってみましょう。
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iPhoneでよく使う絵文字一覧表

iPhoneのデフォルトで使用できるようになっている絵文字一覧表がこちらです。SNSで使える絵文字が豊富です。どのような絵文字があるかチェックしておきましょう。





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iPhoneの絵文字の肌色変更方法
iPhoneにある「人の顔」や「手」「足」の絵文字は肌色を変更することができます。デフォルトは黄色になっていますが、簡単な操作で他の5つの色も選べます。
1.絵文字パネルを開く。


2.肌色を変更したい絵文字を長押しする。

3.変更したい色の絵文字を選択して指を離せば、その肌色の絵文字が入力されます。
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iPhoneの絵文字をあまり使わないなら

カラフルな文面が苦手、仕事上使うことができないという人には、設定を少し変えるだけで普段の文字入力がすっきりします。設定もとても簡単なので、ぜひ一度お試しください。
キーボード数を減らしてすっきりさせる
キーボードの切り替えは長押しとタップの2種類があります。長押し派の人ならキーボード候補に絵文字があっても気にしないと思いますが、タップ派の人で絵文字を使わないなら、候補に絵文字が出てくるのは面倒ですよね。
絵文字を使うことがないなら、キーボード候補から消してしまいましょう。この設定方法は下記の通りです。
1.設定→一般→キーボード→キーボードの順に開く



2.「編集」をタップする

3.「絵文字」の横に表示された「-」印の赤丸をタップする

4.「削除」をタップして完了

削除すると、言語キーでキーボードの切り替えをしても、絵文字キーボードが出てきません。
後になってやっぱり絵文字を使いたくなったときは、「新しいキーボードを追加」から絵文字を選択すれば元に戻ります。絵文字以外にも、自分でキーボードをインストールして使うことができる方法なので、覚えておくと便利です。
絵文字の代わりに顔文字を使う
よくやりとりする相手がAndroidユーザーの場合、OSに依存する絵文字の使用頻度は高くないでしょう。しかし、文章だけだとどうしてもニュアンスを伝えづらい、堅苦しく見えてしまう、という場合には顔文字を使うのが便利です。
顔文字は、日本語キーボードのまま、数字入力「123」へ切り替え、「^-^」をタップすれば候補がたくさん出てきます。
また、顔文字も、絵文字同様にキーワードで変換可能です。よく使うものを下記にまとめました。
変換キーワード | 顔文字候補 |
---|---|
なく | (T . T)(;_;)(T ^ T)他多数 |
わらい | (^.^)(^O^)(^ω^)^ – ^他多数 |
あせ | ^^;(^◇^;)(^_^;)( ;´Д`)他多数 |
また、オリジナルの顔文字の登録もできます。設定→キーボード→ユーザー辞書の「+」から、登録したい顔文字を「単語」に入力し、変換キーワード(任意)を「よみ」に登録すれば完了です。
よく使う絵文字履歴を削除する
親しい友人や恋人とやりとりした直後、仕事上のやりとりをするにあたって、うっかり絵文字を送信してしまった、という経験のある人もいるでしょう。iPhoneの学習機能で、よく使う絵文字が真っ先に候補に出てしまうがためのミスです。
このようなミスを減らしたいときには、絵文字の使用履歴を削除するしかありません。しかし、絵文字だけを候補から削除する機能は、現状のiPhoneには備わっていないため、「キーボードの変換学習」をリセットすることになります。
これは、設定→リセット→キーボードの変換学習をリセット→パスコードを入力→辞書をリセットで完了します。ただし、よく使う人の名前や、予測変換の全てがリセットされてしまうため、それはそれで不便です。



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iPhoneの絵文字を可愛くするには

数多くの絵文字を把握して使いこなすのは大変です。いつも同じ絵文字ばかりを使ってしまう、もう少し可愛い表現を知りたい、という人はこちらの項目をチェックしてみましょう。
デフォルトの絵文字を組み合わせる
絵文字を1つだけで使わず、組み合わせることで幅広い表現が可能です。例を見てみましょう。

単体だけでは素っ気ない、あるいは意味が強すぎるものも、他の絵文字と組み合わせることで印象がガラッと変わります。オリジナルの組み合わせで遊ぶのも楽しいものです。
自分で組み合わせるのが面倒ならアプリをインストール
自分で組み合わせるのが面倒、パッと思いつかない、という人は変換キーワードで組み合わせ候補を出してくれるアプリをインストールしてみましょう。
simeji
simejiは、直感的なワードで絵文字の組み合わせを提示してくれる便利なアプリです。先述の「さすが」や「了解」の組み合わせもすぐに候補が示されます。多数の絵文字の組み合わせも面白く、自分では思いつかないようなものも多数です。
【頑張って】

【絵文字吹雪】
★紹介【#絵文字吹雪 】搭載しました!#Twitter で流行っている #絵文字 吹雪をSimejiに搭載しました!🌸🌸🌸
— Simeji(日本語入力キーボード) (@Simeji_pr) April 18, 2018
今日みたいな #雨の日 ☔とか、 #おしゃれ に #写真 や #イラスト と組み合わせて使ってみてね😆♥️❤💜#新しい #絵文字の使い方 #Simeji #定型文 にあるよ。 pic.twitter.com/yS5BmLI8PJ
【だいすき】

なお、利用にはキーボードのフルアクセスを許可する必要がありますが、クレジットカードやパスワード情報は取得しない仕様になっているため、安心してください。
また、simejiは顔文字の種類も豊富なので、iOSとAndoroid間でのやりとりが多い人にも役立ちます。
自分で絵文字を作れるアプリを使う
デフォルトの絵文字の組み合わせだけでは物足りない、オリジナリティが欲しいという人は、自作できるアプリがおすすめです。新しいキーボードに追加できるアプリの中で、代表的なものを2つ紹介します。
ただ、自作絵文字はデフォルトの絵文字とは違って画像扱いになってしまうため、LINEやiMessageで送信する際はスタンプのような使い方になります。
Bitmoji

Bitmojiはオリジナルのアバターを作成し、表情や記号・背景と組み合わせてオリジナルの絵文字を作成できるアプリです。自分そっくりのアバターや、相手そっくりのアバターを作って遊んでみましょう。
えもじる

えもじるは、デフォルトの絵文字に似た素材が多数揃っているのが特徴です。パーツの組み合わせで、デフォルトそっくりなのにオリジナリティのある絵文字を作れます。写真へのデコレーションや、SNSのアイコン作成にも使えますよ。
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進化したiPhoneの絵文字Animoji

AnimojiはiPhone Xから搭載された、自分の表情を別のキャラクターに置き換えて送ることができる機能です。当時の最先端技術ということもあり、TVCMの記憶がある人も多いでしょう。
顔認識技術を使った動く絵文字Animoji
Aniemojiを使うと、インカメラで撮影した表情や顔の動きと音声を、動物などの絵文字に反映できます。
細かい表情の変化をしっかり捉えて表現してくれるので、普通の絵文字では満足できなくなった人でも楽しむことができるでしょう。
Animojiを使って仲間と楽しむには
iPhoneX以降の機種ではAnimojiを使うことができます。
Aniemojiはメッセージアプリ(iMessage)で使用できます。使用方法を見てみましょう。
- メッセージ入力欄のカメラ横にある「A」のアイコンをタップ
- 猿の絵文字を選択
- タップして開始
- キャラクターを選択し、録画ボタンを押すとスタート
- 録画を停止させ、送信
なお、iPhone X以前のiPhoneでは、受信することのみ可能です。これはインカメラの性能差によるものなので、残念ながらバージョンアップでは使えるようになりません。
送信相手がAndroid端末ならアプリSUPERMOJI
Animojiに極めて似た機能を使える「SUPERMOJI」というアプリがあります。
表情の精度はAnimojiほど良くはありませんが、こちらはAndroid版もあるため、共有する相手を選びません。また、Animojiとは違ってエフェクト機能があるのも特徴です。
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絵文字を送れるメッセージサービス

iPhoneにはデフォルトでメッセージサービスが入っています。緑地に白の吹き出しがついたアイコンです。
連絡先さえわかっていれば、特別なアプリを入手しなくても絵文字の入ったメッセージをやりとりすることができます。
ところでこのメッセージアプリ、相手によって自動的に使い分けができていることをご存知でしょうか。相手や状況によって使える機能が少し異なるため、違いを覚えておくと便利でしょう。
iOS同士でやりとりできるiMessage
iPhoneやiPad、Apple WatchなどのiOS間で利用可能で、相手の電話番号またはAppleIDがわかれば使用できます。
相手を選ぶのが難点ですが、短い気軽なメッセージから長文まで幅広く使い分けることができるため、周りにiOSユーザーが多ければ積極的に活用したいサービスです。
電話番号でメッセージを送るSMS
SMSとはショートメッセージサービスの略で、相手の電話番号がわかれば、OSを気にせず送信ができるテキストメッセージです。送信料は通話料として請求され、プランによっては1通あたり3円前後かかります。
難点としては、写真などを添付できないのと、全角70文字までという制限がある点です。また、OSは限定されていませんが、格安スマホではサービス非対応の場合もあります。
Eメールアドレスでメールが送れるMMS
MMSとはマルチメディアメッセージングサービスの略で、いわゆるEメールのことです。
一般的なEメールアプリだと、送信メッセージと受信メッセージを確認するのに画面を行き来する必要がありますが、MMSを使えばSMSのように一画面でやりとりを把握できます。
対応しているのはauとSoftbankのみなのです。docomoはMMSに非対応なので注意が必要です。
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iPhoneの絵文字トラブル解決方法

Phoneで絵文字を使う上で、よくあるトラブルをまとめました。万が一に備えて、解決方法を把握しておきましょう。
送った絵文字が相手側に表示されない場合
絵文字を使っていて最も多いトラブルが文字化けです。絵文字が相手に表示されないせいで、メッセージが間違った意味で受け取られてしまいかねません。
文字化けを回避するためには、次のような方法が有効です。
機種依存文字を使わない
iPhoneの絵文字は、iPhone同士でしか表示されない機種依存文字が大半です。受信したAndroid側で似たような絵文字に変換してくれることもありますが、どうしてもニュアンスは異なってしまいます。また、新しく追加された絵文字は変換に未対応で、「=」や白の四角に置き換えられることも少なくありません。
どの絵文字がどのように変換されるのかを全て把握するのは現実的ではないため、相手がAndroidやガラケーユーザーの場合は、キャラクター系の絵文字の使用は避けるのが無難です。
文章以外で表現するのであれば、変換してもニュアンスが変わりづらい記号や、顔文字を使用しましょう。
相手と同じメッセージアプリを使う
LINEやカカオトークなどのメッセージアプリ内で用意されている絵文字なら、相手とOSが異なっていても文字化けせず表示させることが可能です。
絵文字というよりも、ミニサイズのスタンプだと思った方がしっくりくるかもしれません。
OSやアプリをいつも最新の状態にしておく
相手とOSもアプリも同じなのに、なぜか自分だけ文字化けしてしまうという場合は、バージョンのアップデートがされていない可能性があります。
アップデートをすることで新機能が追加される他、不具合を解消してくれるメリットもあるため、OSもアプリも常に最新の状態を保つように心がけましょう。
文字化けを解決するアプリを入れてもらう
顔文字なら、基本的にはiOSでもAndroidでも表示できますが、特殊な記号は文字化けしてしまうかもしれません。その化けてしまった文字を、正確に見れるようにしてくれるアプリが「Tofu Destroyer」です。
文字化けしたときの白い四角を「豆腐」に例えたアプリ名で、その名の通り、豆腐を駆逐して本来の文字に置き換えます。ただし、メッセージアプリやLINE内で変換してくれるわけではなく、Tofu Destroyerアプリの中での確認です。
このアプリはAndroid用なので、相手に入れてもらいましょう。Android7以降の端末であれば、iOS12の絵文字にも対応しています。
絵文字キーボードが表示されない場合
何気なく使っていたら、なぜか絵文字キーボードが表示されないというトラブルをよく耳にします。
うっかり触ってしまったのか一時的な不具合なのか、原因を特定するのは難しいですが、復旧させること自体はとても簡単です。
設定を確認する
いつの間にか、絵文字キーボードの設定が無効になっている可能性があります。
その場合は、設定→一般→キーボード→キーボードで設定を確認し、絵文字の項目が無い場合は、絵文字を追加すると元に戻ります。
もしリストに絵文字があるのに絵文字キーボードが出てこない場合は、一旦本体の電源を切って入れ直す、再起動してみましょう。再起動をすることで絵文字キーボードだけでなく、その他の一時的な不具合を解消することも期待できます。
キーボードの変換学習をリセットする
長くiPhoneを使っていると、キーボードの変換学習のデータが大きくなりすぎたことが原因で不具合を起こす場合があります。この場合は一度学習機能をリセットし、デフォルト状態に戻すことで解消されるでしょう。
リセットする方法は、設定→一般→リセット→キーボードの変換学習をリセットです。
ただ、先述の通り、今までワンタップで変換されていた人命や地名、専門用語なども一旦リセットされてしまいます。変換学習が消えると困るという人は、あらかじめその単語をユーザー辞書に登録してから学習機能のリセットをしてみましょう。
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iPhoneで新作絵文字が使える時期は

iPhoneの絵文字はたびたび追加されています。直近で追加予定の時期を見ておきましょう。
2019年秋頃に利用可能になる予定
2019年秋、新に59種類の絵文字の追加が予定されています。今回の追加は、多様性を軸にした絵文字が多く、人種や性別、障害に関するものが多めです。その他、衣装や食べ物、動物なども追加されます。詳しくは後半の項目で見てみましょう。
Animojiも追加されるが配信日は未定
Animojiも随時追加が行われています。今後の追加も期待できますが、具体的な配信日は未定です。
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ついに登場iPhone11の新機能

2019年9月20日、ついに発売となったiPhone11は、これまでのiPhoneとは異なるポイントが満載です。
見た目にも大きな変化をもたらしたデュアルカメラは、Android端末に劣ると言われていたiPhoneのカメラ性能を大幅に向上させました。薄暗い中でも鮮明に撮れるナイトモードや、超広角レンズや光学ズームも搭載しています。
その他、チップやバッテリーの向上、5Gへの対応など諸々強化されています。iPhone・iPhone11 Pro・iPhone11 Pro Maxの3種から選べるのも特徴で、カラバリも豊富です。
2019年秋頃に追加されるiPhoneの新作絵文字

さて、ここでは2019年秋に追加予定の絵文字の一部を紹介します。
性別や肌色が選べるカップル絵文字
iPhoneでは少し前のバージョンから、人の絵文字を長押しすると肌色を変更できるようになっています。この機能に加えて、さまざまな人種やジェンダーが手をつなぐ絵文字が追加される予定です。
障害を持つ人々の生活に寄り添った絵文字
障害を持つ人々の生活を表現できる絵文字も多数追加予定です。具体的には、義手・義足・車椅子・補聴器・白杖・盲導犬などです。また、これらの絵文字もほとんどが、各人種の肌色に対応しています。
多様性に富んだ59個の絵文字
その他、ナマケモノやフラミンゴなどの動物や、ニンニク・ワッフルといった食べ物、要望の多かったホワイトハートなどが追加予定です。
既存の絵文字に、新たな59種類が加わることで、表現の幅もより広がるでしょう。ユニークな組み合わせを考える楽しみもあります。
世界共通で使われるiPhoneの絵文字

今や世界中で当然のように使われている絵文字ですが、実は日本発祥のものであることはご存知でしょうか。海外ユーザーとも円滑にコミュニケーションをとる際の注意点も見ていきましょう。
emojiという表記で使われている
絵文字は発祥元が日本であるため、海外でも「emoji(えもじ)」と表記されています。
emojiが日本語だと知らずに「emotion(感情)」から由来する造語だと思っている海外ユーザーも少なくないようです。
日本の携帯文化は特殊な進化を遂げたため「ガラパゴス」などと称されることもありましたが、その進化が世界に認められた結果だと言えるでしょう。
Unicodeに含まれる国際規格である
emojiは世界中で使える言語です。
ですので、着物や日の丸弁当、煎餅のような和風テイストな絵文字も、OSが同じであれば海外ユーザーとも文字化けせずに使用することができます。
逆に海外ユーザーも絵文字を使うため、日本人には馴染みの少ない絵文字も見かけます。
お互いの言語が異なっていても、絵文字を組み合わせることでボディーランゲージのように意思疎通をはかることができるかもしれません。
日本目線の絵文字は海外では意味不明
絵文字は国際規格ではあるのですが、日本の文化や風習に密着している絵文字は、海外では意味が正しく伝わりづらいようです。
例えば、赤ペンで100点満点を表すあの絵文字。海外では赤ペンでチェックされるのは「間違っている」を示し、青や緑が良い色とされているのだとか。
日本文化では褒めているつもりでも、絵文字のせいで相手に真逆の意味で伝わってしまう、または何を言いたいのかわからないという状況になりかねません。
他にも土下座してお願いしている絵文字も、腕立て伏せをしているようにとられたり、なまはげや鬼も謎のキャラクターとしか認識されません。
私たちが何気なく使っている絵文字も、文化が違うと意味が伝わらなくなる可能性もあります。
海外の人にも通じやすい表現を使うなら
せっかくの絵文字も意図が伝わらなければ意味をなしません。
そこで、海外ユーザーともニュアンスを共有できるのが「emoticon(エモティコン)」です。
日本でいう顔文字に近いもので、「:-D」は笑顔、「:’-(」で泣き顔を表すなど、絵柄を90度回転させることで人の表情を表現しています。欧米ではチャット内でemoticonがよく使われているそうです。
お互いにわかりやすい表現方法で、円滑なメッセージのやり取りを楽しみましょう。
絵文字を上手く使って気持ちを伝えよう

絵文字を使えば、文章だけでは表現しにくいニュアンスを伝えられます。今まで絵文字を使ってこなかった人も、これを機に使ってみてはどうでしょうか。絵文字慣れしている人は、絵文字の組み合わせを考えてみたり、あえて顔文字で変換を付けるのもおすすめです。
絵文字によって表現の幅を広げ、相手とのやりとりをよりいっそう楽しみましょう。
公開日時 : 2018年08月27日
