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【おすすめ資格18選】通信講座で取得できる資格をジャンル別に詳しく解説!

通信講座のいいところは学校へ通わなくても色々な資格取得ができることです。資格取得は資格のタイプやジャンルから自分の目的沿って選ぶことがおすすめです。この記事では資格のタイプを解説したうえで、おすすめの通信講座をジャンル別に紹介しています。
【公式】カシモWiMAX 【おすすめ資格18選】通信講座で取得できる資格をジャンル別に詳しく解説!

通信講座で取れる資格はたくさんあります。国家資格、民間資格など転職や再就職のときに有利になる資格や、趣味などにいかせる資格などとても幅広くあります。

また受講するだけで資格取得できるものや、実習などの条件があるものなど資格の取得方法も様々です。

この記事では資格タイプの解説と、資格の取れるおすすめの通信講座をジャンル別に紹介しています。

通信講座で取得できる資格とは

通信講座で取得できる資格は数多くあります。そのなかでも「国家資格」「民間資格」「趣味に活用できる資格」3タイプの特性を知っておくことが大切です。

ここではそれぞれの特徴を詳しく紹介していきます。

国家試験のある資格

国の法律に基づいて国が認定している資格が国家資格です。国家試験を受験するタイプのものが多く、難易度も高めです。

一部、在宅で受験が可能なものや、通信講座を受講することで取得できるものもあります。

業務により有資格者を置くことが法律で決められている職種もあるため、資格取得後は転職や再就職に有利になるものが多くあります。

条件がある資格もあるので、必ず受講前に資料請求をして確認をしておきましょう。

転職に役立つ民間資格

民間資格は、民間企業や団体が独自の審査基準を設けて認定している資格です。通信講座を受けることで認定される資格もあります。

法の規制がないので、資格の知名度、社会的に評価の高いものかどうか事前に調べてから受講することをおすすめします。

認定されると再就職や転職に有利になることもあります。

趣味に活用できる資格

趣味や興味があるものを基準にして資格取得を目指すことも、資格取得の近道です。

「ネイリスト」「ヨガのインストラクター」「トリマー」「愛犬飼育スペシャリスト」など、民間資格であるものが多いですが、資格取得をすれば、転職や開業、実生活でも役に立つものが多くあります。

基本的に通信講座のみで資格取得が可能です。

実技はDVDなどで解説されているので安心して勉強できますが、実際に方法があっているかどうかの指導を直接受けられないというデメリットもあります。

医療系の資格を取りたい人におすすめの通信講座

医療系の資格は、国家資格、公的資格※、民間資格と多岐に分かれます。

ここでは公的資格である「登録販売者」、民間資格の「メンタル総合心理」、国家資格「精神保健福祉士」を紹介していきます。

※公的資格は、省庁が認定した基準の試験を受験して一定の能力を有していることが認定されます。国家資格と民間資格の間くらいの位置づけです。

就職に有利な登録販売者

登録販売者は、薬局やドラッグストアのほかに、コンビニやスーパーなど一般医薬品を扱う幅広い場所で働くことができる公的資格です。

国家資格の薬剤師よりも人件費を抑えられるので、働く場所が増えている人気の高い資格です。

通信講座であれば、最短で3ヵ月から4ヵ月で受験が可能です。

受験資格には年齢制限がないため幅広い年代が受験しています。また登録販売者の資格があると、資格手当がもらえるケースも多くあります。

資格取得後、2年以上の実務経験が必要です。その期間は「研修期間中」となり、一人で薬の販売をすることはできません。

心理カウンセラーの資格が取得できるメンタル総合心理

心理カウンセラーの資格取得を目指す人は、メンタル総合心理の受講をおすすめします。

心理カウンセラーになるには、大学や大学院で心理学を勉強する場合が多いです。

しかし通信講座でも、心理学を基礎から勉強できます。知識が全くない状態でも、幅広い世代の悩みに的確に対応できるプロのカウンセラーを目指すことが可能です。

メンタル総合心理の受講終了後には、JADP認定メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーの2つの資格に受験することが可能です。

JADP認定メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーはどちらも民間資格です。

精神保健福祉士

精神保健福祉士は、以前は精神科ソーシャルワーカー(PSW)と呼ばれていました。1997年に国家資格となりました。

精神保健福祉士は、精神に障害を抱える人の生活や社会での問題解決の援助、社会参加の支援などをおこなっています。

精神保健福祉士は国家資格です。取得するための受験条件を紹介します。

受験資格 内容
福祉系大学卒業の場合 所定の科目を修める
福祉系短大の場合所定科目プラス実務経験1年から2年おこなう
一般四年制大学卒業の場合 1年以上の一般養成施設を終了する
一般短期大学卒業の場合、実務経験1年から2年以上おこなう
その他 通信制の大学で約48ヵ月スクーリング(通学)
指定の施設で相談援助の実務経験をおこなう

精神保健福祉士の資格取得は、受験資格の条件も異なるので、事前に確認しておきましょう。

事務系の資格を取りたい人におすすめの通信講座

事務関連で資格の取りやすい通信講座は多くありますが、その中でも人気の高い「医療事務」「調剤薬局事務」「介護事務」を紹介していきます。

これらの資格は民間資格です。資格取得までの期間はどれも比較的短い期間で取れるものです。それぞれの特徴を知っておきましょう。

女性に人気の高い医療事務

医療事務は、病院で受診した際の治療費を集計して、患者と国民健康保険や健康保険組合などに請求する診療報酬請求(レセプト業務)は医療事務の代表的な仕事です。

レセプト業務のほかに、受付やカルテの準備、面会者の対応などもあります。病院やクリニック、歯科医院、介護施設など働く場所によって業務を分業して行うことがあります。

自分のライフスタイルにあわせて働けることから、特に女性に人気のある資格です。

転職に強い調剤薬局事務

調剤薬局事務は、調剤薬局で、保険の確認やレセプトの作成が主な業務です。そのほかにも、調剤薬局での受付、会計、薬剤師のサポートなども業務のひとつです。

高齢化社会が進み、処方せんの受付枚数も年々増加しています。最近では、大手ドラッグストアの中に調剤薬局を併設しているところも増えてきており、調剤薬局事務の需要ものびています。

医療事務より学習の範囲が狭いこともあり、3ヵ月ほどで資格取得が可能なことも人気の理由です。

働き方を選びやすい介護事務

介護施設で介護報酬のレセプト作成などの事務作業をおこなう介護事務は、老人ホームやデイサービス、介護老人福祉施設など働く場所もいろいろあります。

受験資格に年齢制限がないことやデスクワーク中心のこともあり、受験時の年齢層の幅が広いことが特徴です。

働く場所によっては、介護事務以外の仕事を行うこともあります。

介護・保育系の資格を取りたい人におすすめの通信講座

介護や保育などの資格も、通信講座を受講後に受験可能です。

また資格によっては、通信講座だけでなく、スクーリングや実習が必要な資格もあります。

介護のスタートラインといわれる「介護職員初任者研修」や「実務者研修」、介護プランの作成や提案ができる「ケアマネージャー」、国家資格でもある「保育士」など、転職や再就職に有利で人気の高いものを紹介していきます。

介護の入門となる介護職員初任者研修

介護の入門資格といわれる「介護職員初任研修」は、年齢や学歴などの制限がない公的資格です。

以前は「ホームヘルパー2級」という定められたカリキュラムを終了するとあたえられる資格でしたが、2013年の制度見直しにより、名称と内容が一新され試験を受けて資格取得する方法に変更されました。

介護職員初任者研修では、在宅介護と施設での、入浴、食事、排せつなどの身体介護や、掃除、洗濯、買い物、調理などの生活援助など、日常生活全般の援助を行います。

通信講座でも勉強できますが、130時間のカリキュラムが決められており、通信のほかに、スクーリングと実技が必須となるので、通信講座だけでは受験資格を得られません。

幅広い介護提供能力が身につけられる実務者研修

実務者研修は「基本的な介護提供能力の習得」と「医療的なケアに関する知識と技能の習得」を目的にした公的資格です。

また実務者研修は、介護福祉士を受験するための必須資格です。実務者研修を修了するとサービス提供責任者として働くことが可能です。

このサービス提供責任者は、ケアマネージャーや介護職員との調整、連絡などのコーディネーター役となるので、訪問介護を行う事業所には必要な人材です。

実務者研修はもっている資格によって科目免除があるため、実務者研修の資格取得までの学習時間が異なります。無資格の場合は約450時間の学習が必要です。

実務者研修の通信講座では、自宅学習とスクーリングで受講が可能です。実務者研修もスクーリングは必須です。

要介護者のサポートを行うケアマネージャー

ケアマネージャーの正式名称は「介護支援専門員」です。ケアマネージャ―は、要介護者の希望に沿った介護プランの提供と作成、介護保険施設との連絡調整などもおこないます。

ケアマネージャーになるためには受験資格があります。

2018年に受験資格の内容が変更され、国家資格・相談援助・介護福祉士のいずれかの実務経験が5年間以上あることが条件となりました。

通信講座を受講すると、試験までのスケジュールを自分でたてる必要がないことがメリットのひとつです。

ケアマネージャーは公的資格です。受験資格は各都道府県によって多少の違いがあります。事前に確認しておきましょう。

子ども好きにおすすめの保育士

保育士は国家資格で1度取得すれば生涯有効な資格です。資格取得後、都道府県知事に登録申請をして、保育士証の交付を受けてから保育士として働くことが可能です。

通信講座で受講してから、国家試験を受けて合格することで資格を取得できます。

保育士の資格試験は筆記試験が9科目ありますが、1度の試験ですべて合格できなくても、最大3年かけてすべての科目を合格すれば資格を取得できます。

試験科目の範囲は広いので、通信教育などを利用してスケジュールに沿って進めていくと効率的に勉強ができます。試験も年に2回あるため短期間での資格取得も可能です。

自身に子どもがいる場合は、出産や育児の経験を活かせられます。社会的なニーズが高まっているので、保育所や施設などいろいろな場所で活躍できる資格です。

金融・ビジネス系の資格を取りたい人におすすめの通信講座

就職活動に有利になる資格や、仕事に必要なもの、もっていると便利な資格も通信講座にはあります。

国家資格の「ファイナンシャルプランナー」、ほかのビジネス資格と相性のよい公的資格の「簿記3級」、不動産関係の仕事に便利な国家資格の「宅地建物取引」や、ITに関する資格であればまず国家資格の「ITパスポート」から始めてみるのもよいでしょう。

お金の知識が身につくファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、税金や年金などの資産運用や保険の見直しなど、ライフプラン設計のアドバイスをおこなうお金のアドバイザーです。

ファイナンシャルプランナーは、国家資格と民間資格の2種類があります。

国家資格では、FP技能士1級から3級があります。3級が入門編となり、2級は3級合格者で2年以上の実務経験が必要です。資格取得を目指すのであれば、国家資格の取得を進めていきましょう。

民間資格は、取得後有効期限などもあるので、国家資格取得後、さらにスキルアップのために目指すことがより効果的な取得の方法です。

資格をいかせる仕事は、金融機関(銀行、証券会社、保険会社など)、一般企業、不動産関係などがあります。

活用の幅が広い簿記3級

簿記3級は、ビジネスで必要な基本的な経理の知識を持っていることを証明できる公的資格です。経理関連の仕事を希望するのであれば、持っておきたい資格のひとつです。

簿記3級の受験者数は年間約30万人で、合格率は約40から50%です。

2019年7月から出題範囲が改訂されています。通信講座では最新の情報や、試験までのスケジュールを効率よく進めていけることがメリットです。

不動産分野で役立つ宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産の売買の際に重要事項の説明をしたり説明内容を記載した不動産関係の書面の作成などをおこなう、国家資格です。

宅建業法によって、不動産事業をおこなっている企業は、事業所ごと5人に1人以上の宅地建物取引士をおくことになっています。

受験資格などはなく(実務経験不問)、試験も学科のみのため、合格率は例年15%ほどの難関ですが、人気の高い資格です。

仕事先も不動産会社、ハウスメーカー、金融機関、一般企業と幅広くあり、再就職にも有利になる資格です。

受験資格は特にありませんが、合格後、資格の交付を受けるには実務経験2年以上という条件があります。

試験の範囲に民法がはいっているので、宅地建物取引士の受験後、土地家屋調査士、マンション管理士、管理業務主任者、など民法が範囲に入る資格にチャレンジする人も多くいます。

ビジネス社会で役立つITパスポート

ITパスポートは、経済産業省が認定するITに関する基礎的な知識を持つことを証明する国家資格です。

受験資格や年齢制限もないので、だれでも受験可能な資格です。

独学での受験も可能ですが、より効率よくすすめていくなら、重要なポイントを解説しながら勉強できる通信講座がおすすめです。

ITパスポートは、情報処理技術者の初歩的な資格なので、IT関連の職種では特に有利になることはありませんが、事務系の職種の場合PCスキルの証明として有効な資格のひとつです。

趣味・習い事系の資格を取りたい人におすすめの通信講座

趣味や習い事などで興味があるものだと、取得の近道です。

リンパケアセラピストやヨガインストラクター、ネイリストなどは、開業やインストラクターに進むことも可能です。愛犬飼育スぺシャリストも、就職や自宅での愛犬の飼育にもプラスです。 

自宅開業も目指せるリンパケアセラピスト

リンパケアセラピストは、筋肉をほぐし血流を改善し、全身の老廃物を取り除いて、疲労回復をおこなうリンパケアのスペシャリストです。リンパケアセラピストは民間資格です。

リンパケアは体調の改善や肌トラブル解消の効果もあるので、リンパ節や神経系などの解剖学などの勉強もしていきます。

またアロマオイルを使用して施術をおこなうので、アロマについても勉強が必要です。

通信講座では、アロマオイルの効能や組み合わせなどの基礎知識もあわせて勉強していきオイルリンパの基本から応用まで、全身のトリートメントスキルを習得できます。

資格取得後の仕事先として、サロンや医療機関への就職や、開業、スクール講師などがあります。

認定講師も目指せるヨガインストラクター

ヨガインストラクターは、ポーズや呼吸法で心と体をリラックスさせていく仕事で、民間資格です。

インストラクターになるためには、専門知識や、指導のノウハウのほかにも解剖学や生理学などの医療的な知識も必要です。

ヨガインストラクターになる方法は主に、スクールに通う方法と通信講座で進めていく方法です。

仕事や家庭の都合で時間がとりにくい場合は、カリキュラムにそって勉強をすすめることが可能が通信講座がおすすめです。

認定資格後は、仕事先としてスポーツジムや、フィットネスクラブ、地域のカルチャースクール、独立などいろいろな働き方があります。

爪や指先の美を追求するネイリスト

ネイリストは、爪や指先を健康的に美しくする、民間資格です。

ネイルケアのほかにも2枚爪の修正や、エクステンション、アート、ネイルのコーディネート、指先のマッサージなどを勉強します。

ネイリストの資格は、1級から3級まであります。3級は基礎的なものなので、仕事にしたい場合は1級か2級の取得をおすすめします。

通信講座でも勉強できます、細かい施術などをイラストやDVD、オンライン動画などでは、理解しにくい部分があることがデメリットです。

しかし、通学時間など気にせず好きな時間に好きなだけ、リーズナブルな金額で学べることが最大のメリットといえるでしょう。

動物が好きな人におすすめの愛犬飼育スペシャリスト

愛犬飼育スペシャリストは、公益社団法人日本愛玩動物協会が認定している民間資格です。

犬の正しい飼い方や犬に対する基礎知識やケア、トレーニングまで通信講座でも学べる資格です。

愛犬飼育スぺシャリストは家庭での愛犬の飼育にも活用でき、しつけだけでなく、犬の病気や、非常時の対応、高齢になった愛犬との向き合い方など幅広く知っておきたいことを学べます。

愛犬飼育スぺシャリストは、ペット業界で働いている人だけでなく、家庭で飼っている愛犬に対してもとても有効な資格です。

通信講座で資格を取得して就職や生活に役立てよう

通信講座では様々な資格を取得できます。どのような資格を取得するか迷ったら、趣味や自分の興味のある分野を極めることも1つでしょう。

通信講座を受講しただけでは資格取得できないものもあり、受講はできても受験資格の条件にあわないこともあるので、必ず受講前に確認しておきましょう。

毎日通学する必要がなく、自宅や期間限定のスクーリングで資格取得への勉強ができる通信講座は、自分のライフワークにあわせてすすめることができます。

資料の取り寄せは基本的に無料のため、気になる通信講座があれば複数の資料を取り寄せてみて比較してみることもおすすめです。

公開日時 : 2020年07月06日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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