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【最新】ワイモバイルの5Gはいつから?エリア・5G対応機種など

NTTドコモやau、ソフトバンクといった大手通信キャリアが次々と5Gサービスに参入開始してきました。この流れを受けて、格安SIM各社も5Gサービスの参入のために着々と準備を進めているようです。格安SIMでも人気の高いワイモバイルはいつから5Gサービスを開始するのでしょうか。
BIGLOBEmobile20190724_desc 【最新】ワイモバイルの5Gはいつから?エリア・5G対応機種など

いよいよこれまでの第4世代移動通信システム「4G」から、第5世代移動通信システム「5G」への変革が始まり、携帯電話各社もそれぞれ5Gサービスの提供に向けて対応を開始しています。

通信事業者大手のワイモバイルでは、いつ頃から5Gに対応したサービスを開始する予定なのでしょうか。

今回はワイモバイルの5G提供開始時期やサービスエリア、対応機種などをとことん掘り下げて紹介していきます。

ワイモバイルの5G提供時期はいつ?対応エリアや対応端末は?

ワイモバイルの元々の親会社であるソフトバンク株式会社をはじめ、大手携帯キャリアが5Gサービスの提供を開始しました。

同業他社に続き、ワイモバイルがいつ頃5Gのサービスを提供するのか、ワイモバイルユーザーに限らず多くの方が気になっているところです。

ワイモバイルの5Gサービスの提供時期はいつ頃を予定しているのでしょうか。以下、具体的な対応エリアや5G対応の端末など紹介します。

ワイモバイル5G対応の開始予定は未発表

格安SIMを提供しているワイモバイルでは、5Gサービスの提供を開始することを未だに公式発表していません。そのため対応機種や対応エリアなどは存在しません。

情報通信を管轄する総務省からは、格安SIMでも5Gの情報を提供するよう要請が出ています。

したがって、格安SIMサービスを提供しているワイモバイルでも、近いうちに5Gの開始が予想されています。

他格安SIMよりも5G提供の可能性が高い

ワイモバイルは大手通信キャリアであるソフトバンクのサブブランドであり子会社であることから、ソフトバンクの通信設備を利用してサービスを提供しています。

したがって、ネットワークを始めとした様々な環境面において他の格安SIMより優位性があることから、ワイモバイルはいち早く5Gの提供が開始されるのではないかと言われています。

楽天モバイルの5G導入は9月予定

楽天モバイルは、2020年4月に楽天回線を使った携帯通信キャリアサービスを開始しました。さらに楽天モバイルは、5Gサービスについて当初2020年6月からの参入を予定していました。

しかし設備面や環境面での準備の遅れや新型コロナウイルスの影響により、サービス開始時期は当初の2020年6月から同年の9月に延期することが発表されました。

5Gサービスの正式な提供開始時期は、新型コロナウイルスの収束状況などを加味しながら改めて発表される予定となっています。

楽天モバイル

5Gサービスが開始された各キャリアの対応端末・エリア状況

大手通信キャリアであるドコモやau、ソフトバンクはすでに5Gサービスの提供を開始しています。

具体的には、ドコモは2020年3月25日、auは3月36日、ソフトバンクは3月27日に5Gサービスの提供を開始しました。

楽天モバイルは当初2020年6月に5Gの提供開始を予定していましたが、同年9月の提供開始を予定しています。

ここでは、5Gサービスを開始した大手キャリア、それぞれの5G対応端末や提供エリアに関する情報を紹介していきます。

5G対応端末について

5Gサービスの開始に伴い、各大手通信キャリアでは5Gサービスに対応した新たな携帯端末の発売を開始しました。

ここでは、ドコモとau、ソフトバンクにおいて発売が開始された5G対応の端末をそれぞれ紹介します。

ドコモでは、全部で6種類の5G対応端末を用意しています。

  • Galaxy S20 5G SC-51A
  • AQUOS R5G SH-51A
  • Xperia 1 II SO-51A
  • LG V60 ThinQ 5G L-51A
  • Galaxy S20+ 5G SC-52A
  • arrows 5G F-51A

この中でドコモの独自モデルは「arrows 5G F-51A」のみとなっています。

auでは、全部で7種類の5G対応端末を用意しています。

  • Xperia 1 II SOG01
  • Galaxy S20 5G SCG01
  • Galaxy S20+ 5G SCG02
  • AQUOS R5G SHG01
  • OPPO Find X2 Pro OPG01
  • Mi 10 Lite 5G XIG01
  • ZTE a1 ZTG01


この中にau独自モデルは「OPPO Find X2 Pro OPG01」「ZTE a1 ZTG01」「Mi 10 Lite 5G」と3つも用意しており、充実したラインナップとなっています。

特に「Mi 10 Lite 5G XIG01」は、国内初のXiaomi製のスマートフォンということもあり、注目が集まっています。

ソフトバンクでは、全部で以下4種類の5G対応端末を用意しています。

  • AQUOS R5G
  • ZTE Axon 10 Pro 5G
  • LG V60 ThinQ 5G
  • OPPO Reno3 5G

具体的には、8K超広角カメラ搭載のハイエンドモデルから2画面モデルなど、高機能な技術を搭載した端末を幅広く取り揃えています。

5G提供エリアについて

5Gサービスの提供エリアはまだ限定的であり、主に都市圏を中心に少しずつ広がりを見せている段階です。

5G対応のスマートフォンを購入したからといって、必ずしも5Gサービスを利用できるとは限りません。

大手3大キャリアのなかで、現時点ではソフトバンクが5G対応エリアとしてはもっとも広くなっています。しかし他の2社の対応エリアとそれほど大きな差はなく、いずれの会社も今後の拡大状況が期待されます。

ドコモやau、ソフトバンクはいずれも公式ホームページにて5G対応エリアマップを掲載しています。

5G対応端末を購入する前にホームページにて5Gの対応エリアを確認することをおすすめします。

3大キャリアの5Gプラン料金比較

ここからは、3大通信キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクそれぞれの5Gサービスの料金プランを紹介します。

  プラン 料金
NTTドコモ 5Gギガホ
5Gギガライト
7,650円から(5Gギガホプラン・定期契約なし)
3,150〜6,150円(5Gギガライト ・定期契約なし)
au データMAX 5G
ピタットプラン5G

8,480円(データMAX 5G・2年契約N適用時)
3,980〜6,980円(ピタットプラン5G・2年契約N適用時 )

ソフトバンク

メリハリプラン
ミニフィットプラン
8,480円(メリハリプラン)
3,980〜7,480円(ミニフィットプラン )

ドコモはギガホでも月額4,480円から利用できる

ドコモの5Gギガホプランは、利用可能容量が100GBまでですが、100GB超過後も、送受信最大3Mbpsで利用可能です。

月額7,650円のところ、3回線以上利用している家族でなおかつ「dカードお支払割」「ドコモ光セット割」が適用された場合は、最大6ヶ月間月額4,480円で利用できます(同居家族3人がいずれもドコモ回線・1人あたりの月額料金)。

さらにデータ容量無制限キャンペーンが適用され、毎月の利用可能データ量が無制限になります。(2020年3月25日(水)~終了日未定)

また5Gギガライトプランは、毎月1〜7GBまでの間で毎月データ量を使用した分に応じて支払うことが可能です。月の使用量が1GB以下であれば、月額1,980円で利用できます。

詳しい料金プランについてはこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてください。

auは最大6ヶ月間月額3,460円と最安

auのデータMAX 5Gプランはデータ使い放題プランで、2年契約N適用時の料金は月額8,480円です。

家族割プラス(4人以上で加入)・auスマートバリュー・スマホ応援割Ⅱ・5Gスタートキャンペーン適用時、月額料金は3,460円からとなり、7ヶ月目以降は最安月額4,460円からです。

さらに月の使用容量が2GB以下の場合は、1,480円が自動で割引されるため、実質料金が月額1,980円〜となります。

ピタットプラン5Gはデータを利用した分だけ支払うプランで、2年契約N適用時の料金は月額3,980円です。

auスマートバリュー・家族割プラス(3人以上で加入)・5Gスタートキャンペーンの適用で、利用の翌月より~1GB月額1,980円〜利用が可能となります。25ヶ月目以降は2,980円〜利用できます。

データMAX 5Gプランには「Netflixパック」や「ALL STARパック」など独自のセットプランも用意されており、バラエティ溢れるプラン構成となっています。

ソフトバンクの大容量プランは最安3,480円

ソフトバンクのメリハリプランは、おうち割光セット・家族4人で加入の場合、月額3,480円〜利用が可能でおうち割光セットを適用しない場合は、月額4,480円〜となります(同居家族4人・1人あたりの月額料金)。

ミニフィットプランは利用した分だけ加算されるプランで、利用量が少ない方向けのプランです。

おうち割光セット適用の場合、月額1,980円〜利用可能で、おうち割光セットを適用しない場合は、月額2,980円〜から利用できます。

5Gサービスを利用する場合は、いずれのプランにおいても1,000円を加算された料金(5G基本料)が請求されますが、2020年8月末までに加入すると、G基本料のプラス1,000円が2年間無料になるキャンペーンを行っています。

ソフトバンクでの5G利用についてはこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてください。

5Gへのおすすめの乗り換えタイミングはいつ?

5Gに乗り換えるおすすめのタイミングですが、結論としては今すぐ5Gに乗り換える必要はないと言えるでしょう。

5G利用には対応スマホが必要であり、提供エリアは限定的で都心であっても5Gが利用できる場所は少ないことが理由に挙げられます。

5Gサービスはまだ始まったばかりのため、料金プランはまだまだ高いと言えます。

できる限りお得にスマホを利用したいと考えている人は、今すぐ5G対応の大手キャリアに乗り換えるのではなく、格安SIMを利用しながら5Gに対応するのを待つことも1つの方法でしょう。

ワイモバイルの現状サービスをチェック

出典:ワイモバイル

格安SIMのひとつであるワイモバイルは、料金プランがシンプルでわかりやすい特徴があります。

また、多くの格安SIMサービスがネット上でしか販売していないことに比べて、ワイモバイルは日本全国に実店舗を展開していることから、安心して契約をしている方も多いようです。

ここでは、料金プランや通信速度など、ワイモバイルが提供している主なサービス内容を紹介します。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルが提供している「スマホベーシックプラン」には、以下の3つのプランが用意されています。

  Sプラン Mプラン Rプラン
基本使用量(月) 2,680円(最初の6ヶ月1,980円) 3,680円(最初の6ヶ月2,980円) 4,680円(最初の6ヶ月3,980円)
データ通信容量(月) 3GB 9GB 14GB

いずれのプランにおいてもキャンペーン(新規割)が適用され、最初の6ヶ月間はそれぞれ700円安くなります。

スマホベーシックプランは、S、M、Rいずれのコースにおいても、2年の契約期間や契約解除料の縛りが設けられていません。

すでに「スマホプラン」「ケータイプランSS」「4G-Sプラン」のいずれかに加入している方が「スマホベーシックプラン」にプラン変更する場合、対象プランのいずれかを継続して2年以上契約しているか、機種変更と同時に「スマホベーシックプラン」にプラン変更するのであれば、契約解除料が免除されます。

【ワイモバイル】最新キャンペーンはこちら

ワイモバイルの通信速度

ワイモバイルは親会社であるソフトバンクの回線を利用していることから、格安SIMの中でもとりわけ速度が速く安定していると定評があります。

回線の品質が良くコストパフォーマンスに優れており、大手キャリアに引けをとらないとされています。

さらにワイモバイルでは、速度向上の取り組みとして、1局あたりの基地局の大容量化を実現する新しいテクノロジー「Massive MIMO」を導入しています。

最新技術により、混雑エリアでも快適に利用できる点に注目が集まっています。

利用料金をおさえるなら格安SIMの利用がおすすめ

ワイモバイルはまだ5Gに対応していません。開始時期についても未定ですが、大手キャリアでも5Gの対応エリアはまだ限られているのですぐに乗り換える必要はありません。

5G対応の端末は端末代金も高額なため、全国的に利用できるようになるまで、そのほかの性能や魅力と比較してみることも大切です。

格安SIMは大手キャリアに比べて、比較的利用料金が安く、とりわけワイモバイルはコストパフォーマンスが高いと一定の評価を得ているので、ワイモバイルが5G対応機種を出すまで待つのもよいでしょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2020年07月05日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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