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PS4向けのおすすめヘッドセット10選|有線・無線に分けて紹介

PS4でオンラインゲームのボイスチャットに参加するときにヘッドセットは必要不可欠です。ここではヘッドセットの選び方のポイントとPS4に使用できるおすすめのヘッドセットを10選紹介します。選び方のコツをおさえるだけでこれまでプレイしていたゲームの音が激変します。
【公式】カシモWiMAX PS4向けのおすすめヘッドセット10選|有線・無線に分けて紹介

PS4でオンラインゲームのボイスチャットに参加するときにヘッドセットは必要不可欠です。

しかし値段はピンきりで様々なものがあるため、どんなものを選べばよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

ヘッドセットは選び方のコツをおさえるだけで音質がガラリと変わり、これまでプレイしていたゲームが激変します。

この記事ではヘッドセットの選び方のポイントとPS4に使用できるおすすめのヘッドセットを10選紹介します。

PS4で使用したいときのヘッドセットの選び方

ヘッドセットにはタイプや、品質、音質があり、それぞれポテンシャルが異なります。それぞれに着目して、どのヘッドセットを買うのか絞っていくのがおすすめです。

これまでヘッドセットを使ったことがないという方へ向けてPS4向けの選び方を解説します。

ヘッドセットのタイプを選ぶ

ヘッドセットには、有線タイプと無線タイプの大きく2種類に分けられます。

有線タイプは音声の遅延が発生しないので、音のズレが気になる人やFPS系ゲームやリズムゲームをプレイする人におすすめです。

充電を気にする必要もなく、本体に挿し込むだけですぐに使えるメリットがあります。しかしコードの長さによってプレイできる位置が限られることや、コードが絡まるといったデメリットもあります。

無線タイプはコードを気にしなくてよいので、プレイ中も自由に動き回れることがメリットです。

最近では改良されてきていますが、機種によっては音声の遅延が発生します。また周辺電波の影響を受けやすく、有線タイプと比べて価格も高いことがデメリットです。

マイクの品質で選ぶ

マイクの品質は、大きく分けて「無指向性」と「指向性」の2種類です。

無指向性と指向性の違いは音を拾う範囲です。

無指向性は周辺の音をそのまま拾ってしまうので、一緒にプレイしている人たちに、生活音が聞こえてしまう可能性があります。

指向性なら特定の方向からしか音を拾わないため、周囲の音は遮断しつつ、こちらからははっきりとした音を伝えられます。

その中でもノイズキャンセリング機能がついていると、よりクリアな音が拾えます。

音質が決まる構造と機能で選ぶ

迫力のあるサウンドを求める人には「密閉型」、長時間疲れないものがいい人には「開放型」がおすすめです。

密閉型は音漏れやノイズが少なく、低音もしっかり拾うのでゲームに集中できますし、迫力のあるサウンドを堪能できます。

開放型は音がこもらず通気性にも優れているため、長時間プレイしていても耳が疲れません。

またサラウンド機能によって音質が決まります。

これは複数のスピーカーで音を表現する機能で、チャンネル数が多ければ多いほど、どこから音がしているのかを正確に把握できます。

PS4向けおすすめヘッドセット5選~有線タイプ~

まずは有線のヘッドセット、「Beexcellen ゲーミングヘッドセット」「ロジクール G433BK」「HyperX Cloud Revolver S」「Razer Kraken X for Console ゲーミングヘッドセット」「SteelSeries Arctis 5」を紹介します。

有線でFPSゲームなどに向いたサラウンド機能があることを選考基準にしています。

Beexcellen ゲーミングヘッドセット

大型40mm強磁力ネオジウムマグネットドライバで、臨場感のあるサラウンド音質を実現し、密閉型なので重低音も漏らさず拾います。

本体自体は295gと軽量設計されており、柔軟性も高いので万が一落としてしまっても、壊れにくいので安心です。

ボディにLEDライトが搭載されているためスタイリッシュさにも長けており、マイクも110°の回転式なので好きな位置に設定できます。

ゲーム用のヘッドセットではありますが互換性が高いので、内蔵されているアダプターコードを使えばPS4以外にもパソコンやタブレットにも使えます。

本体のメインカラーは黒で、LEDライトやパッドの色は赤もしくは青の2種類から選べるので女性、男性どちらにもおすすめです。

値段も2,000円台と比較的安い割に機能がよいので、初めてのヘッドセットとしてもおすすめです。

ロジクール G433BK

PS4コントローラーの販売メーカーの中でも人気の高い、ロジクールは高性能なヘッドセットも取り扱っています。

PRO-G 40mmのオーディオドライバで、音の歪みを解消し、低音と高音の両方を鮮明に実現した7.1chのサラウンド機能が搭載されているので、周辺の音がどの方向から流れてくるのかを細かく拾います。

イヤーパッドにはスポーツメッシュが採用されているので、通気性もよく快適な使用感です。

またマイクは着脱式なので、プレイ中は着用して使えて、普段使いのときは外して映画や音楽鑑賞としても利用できます。

色は黒一色でシックなスタイルで、有名メーカーのものを使いたい人にはおすすめです。

HyperX Cloud Revolver S

7台のスピーカーのシミュレーションで、遠距離の音を正確に把握できます。また頑丈なスチールフレームなので長期間使ってもくたびれません。

指向性のヘッドセットで耳に対して平行に設計されているため、高いフィット感を実現し低音も逃しません。

サウンドステージはスタジオグレードなので、FPSなどの足音や戦闘音を始め、オープンワールドなゲームでも優位になります。

またイコライザー機能という新機能が搭載されており、ゲームだけでなく音楽や映画など使用用途に合わせた設定が可能です。

オープンワールドゲームをプレイする人、プレイ中に臨場感を求める人におすすめです。

Razer Kraken X for Console ゲーミングヘッドセット

イヤーパッドにはソフトなクッションが採用されており、250gと軽量モデルなので長時間のプレイや、メガネをかけながらのプレイにも負担になりません。

サラウンド機能は7.1chなので、周辺の音を細かく聞き分けられます。マイクも単一指向性なので、口元の音を集中的に拾うようにできています。

装着部分が高いグリップ力を持つクランプフォースを採用しているため、疲れにくいだけではなく安定した装着感があります。

プレイ中によくマイクを使う人、じっくりと長時間プレイしたい人におすすめです。

SteelSeries Arctis 5

密閉型のゲーミングヘッドセットで、メーカー独自のサービスが充実しているため、オーディオプロファイルからサラウンドサウンド設定細かいカスタマイズにも対応しています。

また独自の双指向性ノイズキャンセリング機能が搭載されたマイクは、高音質なため、余計な音を排除しクリアなボイスチャットを楽しめます。

PS4本体だけでなく、ヘッドセット上で直感的に音量調整や、マイクミュートの操作も可能です。

スキーゴーグルサスペンションバンドを採用しており、ストレッチ性が高く、負荷を分散させてくれるので長時間付けていても疲れにくい設計となっています。

自分だけのヘッドセットにカスタムしたい人におすすめです。

おすすめ無線のPS4向けヘッドセット5選

次に無線のヘッドセット「ソニー CUHJ-15005」「ロジクール G933」「ASTRO Gaming A50」「ADATA XPG PRECOG」「Razer Thresher 7.1」を紹介します。

無線でクリアな音声のためノイズキャンセリングマイクがついたヘッドセットを選考基準にしています。

ソニー CUHJ-15005

PS4本体にUSB接続すると充電もでき、付属のアダプターをセットするだけでコードを気にせず快適にプレーできます。

またメーカーから無料配信されているアプリを使えば、対応ゲームタイトルごとに音質がカスタムされるサービスや自分好みに設定できるサービスもあります。

7.1chのサラウンド機能付きで、前方だけでなく、全方向からの敵の足音や爆発音を、臨場感のある音質で体験できます。

ノイズキャンセリングマイクが搭載されており、鮮明な音声でボイスチャットができることに加え、付属のケーブルを使えばPlayStation VRや他のデバイスでも使用可能です。

プレイ中に臨場感を味わいたい人や動き回ることが多い人におすすめです。

ロジクール G933

有線のおすすめで紹介した同じメーカーの、無線ヘッドセットは1回の充電で最大12時間駆動が可能です。

マルチプラットフォームの互換性を持ち合わせているため、最大2台のデバイスを追加して、ゲームをしながら通話もできます。

折りたたみ式のマイクなので、オンラインプレーのときは使い、1人プレイのときは折りたたんで片付けておけるスマートな設計も魅力です。

また無線ヘッドセットですが、有線での使用も可能なので、充電を気にせず楽しめます。

有線・無線の両方可能なヘッドセットが欲しい人におすすめです。

ASTRO Gaming A50

最大15mの通信範囲があり、充電も無線で行うことができるヘッドセットで、ゲームの音とボイスチャットの声を自動でコントロールしてくれます。

ゲーマーのためのヘッドセットとして、プロのゲーマーやゲームデザイナーと共同開発されたものなので、ゲーム用にチューニング済みであるのも魅力です。

付属されている無料カスタマイズソフトを使えば、マイクレベルや入出力パラメーターの作成から保存・共有までを簡単にできます。

バッテリーは最大15時間駆動するので、急な充電切れの心配もなく、長時間のプレイにも対応します。

広範囲を動き回りながらプレイしたい人、無線で充電できるものが欲しい人におすすめです。

ADATA XPG PRECOG

世界で初めて静電ドライバが採用されたデュエルドライバで、業界トップクラスの高音質を実現しました。

サラウンドはバーチャル7.1chが搭載されており、音楽、FPSの3種類に音場を切り替えられるので、それぞれの場所にいるような感覚を味わえます。

また形状記憶スポンジと柔らかい合成皮革を採用しているため、柔軟性と通気性に優れているのが魅力です。

PS4を含む、タブレットやスマートフォン、スイッチにも使える高い互換性があります。

1つでいろいろなタブレットや機器にヘッドセットを使いたい人にはおすすめです。

Razer Thresher 7.1

無線の接続距離が最大12mと長く、音声の遅延もないので、動き回りながら快適にプレイできます。

マイクは格納式で、邪魔にならず簡単に片付けられ、低反発のスポンジと軽量設計により、長時間のプレイにも対応可能です。

サラウンド機能は7.1chなので、前からの敵や背後の戦闘音を聞き分けられるのはもちろん、上空の音も逃しません。

動き回っても音が遅延しないヘッドセットが欲しい人におすすめです。

PS4でヘッドセットを使うときの注意点

おすすめのヘッドセットを紹介しましたが、ここではヘッドセットの仕様に関する注意点「音量はPS4の本体側でも調整」「周囲や自身の体に配慮して使う」「ゲーミングメガネで痛みを回避」をそれぞれ解説します。

音量はPS4の本体側でも調整

ヘッドセットから聞こえる音量は、PS4本体からも調整する必要があります。音量はコントローラーの左右キーで調節できます。

最初から大きい音に設定してしまうと、ゲームの中で爆発音などが合った際に耳が痛くなることもあるので、注意しましょう。

他にも本体からオーディオに関して調整できる設定は以下の6つです。

  • 入力機器
  • 出力機器
  • マイクレベルを調整する
  • ヘッドホンへの出力
  • サイドトーンの音量
  • 出力機器を自動で切り替える

このように音量だけでなく、こちらから発する音声などヘッドホン周辺の設定も本体から調整できます。

周囲や自身の体に配慮して使う

ヘッドセットを使っていると周囲の音が聞こえづらくなるので、自分が思っている以上に大声でボイスチャットをしてしまいがちです。

周りに迷惑を掛けるだけでなく、プライベートの会話を盗み聞きされる危険性もあるので、周辺の環境を確認してから使うようにしましょう。

またヘッドセットは、長時間使っていると耳や頭などの体に負担がかかるので、あまり長時間プレイし続けるのではなく、適度に休憩をとることが大切です。

ゲーミングメガネで痛みを回避

普通のメガネでは、ヘッドセットと併用した際に頭や耳が痛くなってしまいます。しかしそんなときはゲームングメガネを使うと回避できます。

特に可変型のフレームなら、ワンタッチで簡単にヘッドセットモードに変更できるので、ヘッドセットを買い換える必要もありません。

また可変型は、ちょうど良い位置に微調整できるので、どんなヘッドセットとも相性がよいのが特徴です。

メガネを掛けている人で、ヘッドホンを付けたときに頭や耳が痛くなってしまう人には、ゲーミングメガネを試してみましょう。

おすすめヘッドセットでPS4のゲームに没入

PS4のヘッドセットには、高性能で高スペックのものが多数存在し、臨場感や奥行きを体験できるものや、高音質でボイスチャットができるものまで、幅広く揃っています。

ここではサラウンド機能やノイズキャンセリングなど、選考基準を高性能なものに絞って紹介したので、どれを選んでも快適にプレイできるでしょう。

またプレイするゲームジャンルは人それぞれであるのと同じように、ヘッドセットにもジャンルによって向き・不向きのものがあります。

しかしジャンルだけで選んでしまうと、つけ心地が合わなかったり、長時間のプレイには向いていなかったなどの失敗も起こり得ます。

自分がどういうゲームジャンルをプレイするのか、何を重視するのかなどを熟考した上で、ぴったりのものを見つけましょう。

色々なジャンルのゲームをプレイしたい方は、無料でプレイできるブラウザゲームのおすすめランキングの記事をご覧ください。

公開日時 : 2021年06月05日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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