Kindle端末の4機種・他の電子書籍タブレットを徹底比較

Kindleの端末には4つの種類があり、それぞれを比較することで各商品の特徴がわかります。Kindle端末の特徴から、他の電子書籍サービスやタブレットとの違いについて説明します。また、Kindle端末を定価より安く買える可能性のあるセール情報についても記載しています。
ブックライブ Kindle端末の4機種・他の電子書籍タブレットを徹底比較

Kindleには4つの端末があります。それぞれできることやスペックが異なるので、使用用途合わせて選ぶ必要があります。

この記事ではKindleが出している端末の特徴とそれぞれの端末を比較して、各端末がどのような人におすすめなのかを解説します。

また、Kindle以外の電子書籍やタブレットの利用を考えている人に向けて、Kindleと他の電子書籍リーダーやタブレットの違いについても説明します。

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Kindle端末の特徴

Kindle端末には次のような特徴があります。

  • ブルーライトの影響をほぼ受けないので目に優しい
  • 軽量で長時間使用しても疲れない
  • 1回の充電で数週間利用できる程バッテリーが長持ちする

E-Inkというブルーライトの影響を抑えたモニターを搭載しており、バックライトではなくフロントライトを使用しているので、目に優しい作りになっています。

また、どの端末も重さは160g~180gなのでとても軽く、持ち運びに便利です。片手での読書でも手の疲れを気にすることはありません。

Kindle端末と他の電子書籍タブレットを比較

Kindle端末は他の電子辞書と比べてどういう特徴があるのかを解説します。

端末名 値段 重さ 画面の大きさ 電池の持ち時間
iPad(第8世代) 38,280円(税込) 490g 10.2インチ 最大10時間
LAVIE TE508/KAS 23,980円(税込) 305g 8インチ 約14時間
Kobo Clara HD 15,180円(税込) 166g 6インチ 数週間
BOOX Nova 3 41,800円(税込) 265g 7.8インチ 2週間

iPad

iPadを使って電子辞書を読むのをおすすめできるのは、次のようなケースです。

  • 電子書籍中心ではなく他の機能も利用したい
  • 電子書籍でカラー漫画を見たい
  • Kindle以外の電子書籍サービスも使ってみたい

iPadでKindle本を読むときはカラーで表示されるので、カラー漫画や雑誌をよく見る人におすすめです。

また、Kindle本以外の電子書籍サービスも利用できます。

Kindleよりも重量が重く、ブルーライトの影響で目が疲れることもあるので、電子書籍を長時間利用したい人にはKindle端末が向いています。

LAVIE TE508/KAS 

iPadと同じくタブレット型の端末で、Androidが搭載されていることから、Androidスマホを利用している人に向いているタブレットです。

解像度が高く綺麗な映像を楽しめるので、電子書籍以外にも綺麗な映像を楽しみたい人におすすめです。

Kobo Clara HD

Kobo Clara HDは、楽天Koboという電子書籍サービスの本を読むための端末で、次のような人におすすめです。

  • 楽天カードを利用している人
  • 電子書籍を縦読みしたい人
  • 洋書を中心に読みたい人

楽天Koboの電子書籍を楽天カードで購入するとポイントが付くので、楽天をよく利用する人におすすめです。また、初めての購入で2500円以上購入すると、1,000ポイント付与されるのも魅力です。

Kobo Clara HDは、Kindleと同じ電子書籍リーダーで画面がモノクロなので、目にも優しく軽量なため、長時間読書をする人におすすめです。

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BOOX Nova 3

BOOX Nova 3はAndroid搭載なので、Kindleをはじめ、「紀伊國屋書店Kinoppy」など様々な電子書籍サービスを利用したい人におすすめです。

さらに、Androidを搭載しているので電子書籍以外のアプリをダウンロードできたり、付属されているタッチペンを利用して電子メモをすることもできます。

ビジネスマンや多機能の電子書籍リーダーを利用したい人におすすめの端末です。

Kindle端末はこんな人におすすめ

Kindle端末には次のようなおすすめポイントがあります。

  • 電子書籍リーダーの中では比較的安く購入できる
  • Prime ReadingやKindle Unlimitedなどの電子書籍読み放題サービスが豊富
  • ビジネス書籍を中心に読みたい人
  • スマホなど他の端末でもKindleを利用する人

Amazon Primeを使用している人であれば、Prime Readingという900冊以上のKindle本が読み放題になるサービスを利用できます。

またKindle Unlimitedという月額980円(税込)で130万冊以上のKindle本が無料で読める、Kindleならではのサービスもあります。

Amazonを使用している人であれば、同期することで購入した本を複数の端末で共有できるので、手元にKindle端末が無くても、スマホさえあれば電子書籍を読めるようになります。

現在販売されているKindle端末4種類を比較

現在販売されている、4種類のKindle端末の特徴について表でまとめています。

商品名 値段 サイズ 重量 メリット デメリット
Kindle 広告あり:8,980円(税込) 160mm × 113mm x 8.7mm 174g Kindle端末の中で最安値 解像度が低い
広告なし:10,980円(税込)
Kindle Paperwhite 広告あり:13,980円(税込) 167mm x 116mm x 8.18mm 182g 防水機能付き 目立ったデメリットは特になし
広告なし:15,980円(税込)
Kindle Oasis 広告あり:29,980円(税込) 159mm x 141mm x 3.4-8.4mm 188g 物理的な文字送り機能がある Kindle端末の中では最高値
広告なし:31,980円(税込)
Kindle キッズモデル 10,980円(税込) 162mm x 119mm x 14mm 288g 子ども向けの本が無料で読み放題 購入してから1年後は月額プランに加入しなければならない

上記の端末以外に、以前までは「Kindle voyage」という端末も販売されていましたが、現在は販売終了しています。

フロントライト搭載で見やすくなった「Kindle」

Kindleは次のような人におすすめです。

  • できるだけ安い値段で購入したい人
  • 文字のみの本を中心に読む人
  • 初めてKindleを利用する人

Kindle端末の中でも最安値でお得に購入できるのが「Kindle」です。Kindle端末には広告が入る端末と広告なしの端末があり、広告が入るKindle端末だと1万円以下で購入できます。

他のKindle端末と比べて解像度は低いですが文字を読むのに支障が出るほどではないため、初めて電子書籍を利用する人におすすめの端末です。

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「Kindle Paperwhite」は防水機能付き

Kindle Paperwhiteはこのような人におすすめです。

  • 水場で読書がしたい人
  • 綺麗な画質で本を読みたい人
  • コストパフォーマンスの高い端末が欲しい人

Kindle Paperwhiteの特徴は、防水機能が付いているため、お風呂などの水場でも読書が可能です。また、Kindleと比べて解像度も高いので、漫画や雑誌も綺麗に表示されます。

お湯に浸かりながら読書したり、長時間の読書を快適に行えることから、Kindle端末の中でも1番コストパフォーマンスに優れた端末といえます。

Kindle端末最大の大きさ「Kindle Oasis」

Kindle Oasisは次のような人におすすめです。

  • Kindleで漫画をよく読む人
  • 画面タッチのスライドにストレスを感じる人
  • 大きな画面で読書がしたい人

Kindle Oasisの画面は、他のKindle端末よりも大きく7インチあるので、他のKindle端末よりも漫画が見えやすくなります。

また、Kindle Oasis唯一の機能である「ページ送りボタン」は、物理的にページをめくることができるボタンで、画面をスライドせずにボタンを押すだけで読めます。

子どもにおすすめ「Kindle キッズモデル」

Kindleキッズモデルは子どものためのKindle端末で、購入から1年間、Amazonの「FreeTime Unlimited」という子供向けのサービスが無料で受けられます。

FreeTime Unlimitedでは、約1,000冊以上の子ども向け電子書籍が読み放題になっており、3~12歳向けの本が用意されています。

また、お子さんが端末を落として壊してしまわないように、端末と一緒にカバーも付属されています。もし壊してしまっても、2年以内であれば無償で新しい端末に交換できます。

1年後は自動的に有料プランに移行され、毎月980円(税込)(プライム会員なら毎月480円(税込))引かれるので、知らない間に料金を払い続けてしまわないように注意しましょう。

Kindle端末比較結果まとめ

Kindle端末を比較した結果、各端末がどのような人に向いているのかまとめました。

  • Kindle:できるだけ安く電子書籍リーダーを購入したい人
  • Kindle Paper White:お風呂でも読書をしたい人
  • Kindle Oasis:漫画を中心に読む人
  • Kindle キッズモデル:本を読むのが好きな子どもがいる人

中でもKindle Paper WhiteとKindle Oasisは「WiFi+無料4G」という、4G機能が常時使える機能が付いたプランもついており、WiFiがない場所でも電子書籍をダウンロードできます。

どのKindle端末も、軽量で目に優しくバッテリーが長持ちするという性能は同じなので、それ以外の機能を比べて選ぶとよいでしょう。

Kindleをセールスでお得に購入・利用しよう

Amazonでは定期的に製品のセールイベントを行っており、セール中にKindle端末を購入することで定価より安く入手できます。各セールイベントの時期と詳細について説明します。

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Amazonは毎日タイムセールを行っている

Amazonは毎日時間を縛って特定の商品のタイムセールを行っており、最長8時間の間セールを行っています。割引額は商品によって変わりますが、定価の15~20%程安くなります。

毎日行っているので、気になる端末がその日にセールで安くなっている可能性もあります。

毎月1回のイベント「Amazonタイムセール祭り」

「Amazonプライムデー」などのビッグセールのある月以外は、月に1回「Amazonタイムセール祭り」というセールが開催されます。

中には50%オフになる商品もあり、気になる商品を「ウォッチリスト」に入れておくと、その商品がセール対象になったとき通知が来るので便利です。セール期間はメールやアプリの通知で受け取ることができます。

毎年夏に行われる「Amazonプライムデー」

Amazonプライムデーは、Amazonプライム会員のみが参加できる、年に1度の夏季に行われるセールイベントで、約30~50時間の間限定で商品が大幅に割引されます。

各商品とも販売数が決まっているので、人気の商品はすぐに売り切れてしまう場合もあります。

Amazonプライムデーを利用してKindle端末を購入したい場合は、セール開始前に気になる端末をウォッチリストに入れておくとよいでしょう。

「Kindle Unlimited」で電子書籍読み放題

Kindle Unlimitedとは、月額980円(税込)(プライム会員なら毎月480円(税込))で100万冊以上の電子書籍が読み放題になるサービスで、利用してからの30日間は無料で使用できます。

読み放題の本の中でも、特にビジネス本と洋書を豊富に取り揃えています。また、全てのKindle本が読み放題ではなく、一部有料の本もあるので購入前に確認するとよいでしょう。

どのKindle端末でも快適に読書できる

活字だけの本を読む場合はどのKindle端末を利用しても快適に読書ができますが、漫画や雑誌などの場合は、Kindleだと解像度が低いのでKindle Paper WhiteかKindle Oasisがおすすめです。

タブレットでもKindle本を読むことができますが、端末の重さや持続時間、目への刺激を考えると、長時間電子書籍を利用する人にはKindle端末がおすすめです。

Amazonのセールを利用することで安く端末を購入できる可能性もあります。Kindle端末それぞれの特徴を知って、自分にピッタリの端末を見つけましょう。

公開日時 : 2020年06月25日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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