• インターネット

PS4で使えるマウスおすすめ10選|選び方のポイントを徹底解説

PS4でもマウスを使ってゲームを楽しめます。使えるマウスはゲーミングマウスですが、すべてのゲームに対応しているわけではありません。最先端の技術が搭載されているマウスが多く、ゲーム内容によって選ぶマウスが違います。ここでは選び方のポイントとおすすめのPS4向けのマウスを紹介します。
PS4で使えるマウスおすすめ10選|選び方のポイントを徹底解説

「PS4でマウスを使いたいけど、今使っているマウスは使えるのかな」「コントローラーだとマウスのような動きができない」などPS4でゲームをしていると、このような疑問や不満がある人も多いのではないでしょうか。

PS4でマウスを使うことは可能です。PS4は専用のコントローラーがありますが、MMORPGやFPS、TPSなどのゲームをするとき、数秒の差でアクションが遅れて負けてしまうことがあります。

マウスを使うと操作が遅れることがないので、ゲームをより楽しめます。PS4で使えるマウスの選び方やおすすめ商品を紹介します。

PS4でマウスは使用できる?

PS4でゲームをするとき、PCのようにマウスが使えればさらに操作が速くなり、ゲームをより楽しめます。PS4で使えるマウスがあるのか説明します。

マウスの使用有無はゲームソフトにより異なる

PS4はUSB接続および、Bluetooth接続のマウスに正式に対応していてPCゲームのように楽しめます。しかしマウスはすべてのソフトで使用できるわけではなく、マウスに対応しているソフトのみ利用可能です。

またマウスは通常のマウスではなく、ゲーム用のマウス(ゲーミングマウス)を使用します。

通常のマウスは信号が異なるため使用できません。ゲーミングマウスは細かい感度の設定ができたり、通常にはない機能が備わっていたりします。

使用不可ソフトもマウスコンバーターで使用可能に

マウスコンバーター(変換器)を使用すれば、マウスに対応していないソフトでも強引にマウス操作が可能になります。マウスコンバーターとは、マウス信号をコントローラー信号に変換する機器のことです。

ただしマウスコンバーターは非ライセンス品がほとんどで、ソフトウェアのアップデートによって使用出来なくなる可能性もあります。

またゲームによってはアカウントが凍結されることもあります。

おすすめのマウスコンバーター2選

マウスコンバーターを使えば、マウスに対応していないソフトでもマウスを使いゲームを楽しめます。マウスコンバーターのおすすめ2選を紹介します。

XIM APEX

PS4だけではなくXbox Oneなどにも対応しています。コンバーターとUSB用のハブが購入時についているので、ハブをマウスに差し込めばPS4などのデバイスで使えます。

一般的なコンバーターはマウス操作をしても、操作感はコントローラーのままなのでAIMがゆっくりから徐々に加速していきます。

しかしXIM APEXはスティックをすべて倒した状態でAIMができるので、PCに最も近い使用感が味わえます。

設定用のアプリがあるので、初めてマウスコンバーターを使う人でもスムーズに操作ができます。

Cross Hair converter

コンバーターとUSBハブが一体になっています。接続は簡単で、設定を行えばゲーミングマウスでPS4などのゲームを楽しめます。

また入力ポートが2つ搭載されているので、マウスのほかにキーボードも接続できます。

付属のコードが長いので、遠くからでも使用できます。8分認証切断がなく、認証作業も交換器自体がオートで行ってくれます。

PS4で使うマウスの選び方

PS4で使うマウスの選び方を知っておくことで、自分に合うマウスを見つけられます。ゲーミングマウスがあれば、PS4だけでなくパソコンのオンラインゲームでも活用できます。

パソコンでもゲームをプレイする方は、無料でプレイできるブラウザゲームおすすめランキングの記事をご覧ください。

接続方法で選ぶ

接続方法は有線タイプと無線タイプの2種類があります。それぞれメリット、デメリットがあります。

有線タイプ

有線タイプだと、充電することがないので、バッテリー切れを心配することがありません。また遅延が発生しないので、操作中にタイムラグがほとんどなくストレスなしでゲームを楽しめます。

しかしコードでつながっているため、離れすぎると使用できません。またコードが邪魔になることもあります。

メリット

バッテリー切れの心配がない
操作中のタイムラグがほとんどない

デメリット

離れすぎると使えない
コードが邪魔になる


無線タイプ

無線タイプは、コードを気にせずにプレイに集中できます。ただしバッテリーが搭載されているため有線タイプよりも重くなります。またバッテリーが少ない場合は、突然通信が途絶えることもあります。

さらに無線なので、接続状況が悪いときはゲームの操作がスムーズに行えない場合があります。

メリット コードを気にしなくてよい
デメリット

有線のマウスより重い
バッテリーが少ないと突然通信が途絶える
接続状況によって操作がスムーズに行えない


ボタンの数で選ぶ

特にMMORPGをプレイする場合は、MMORPG専用のものがおすすめです。MMORPGは多くのボタンを使用するので、搭載されているボタンの数が多い方がよいです。

ボタンの数が多いので慣れるまで時間がかかりますが、操作がスムーズになりゲームをより楽しめます。

MMORPG用のゲーミングマウスはボタンの配置の関係上、FPSやTPSには不向きです。

FPSやTPSは正確で素早い操作を必要とするので、ボタンの数が多いと扱いづらかったり、間違ったボタンを押してしまうこともあります。

またボタンが増えればマウスも重くなるデメリットもあります。FPS、TPSならボタンが8個前後のものがおすすめです。

プレイする作品を確認して、必要なボタン数のものを選ぶようにしましょう。

  • MMORPGをプレイする場合は、MMORPG専用のマウスがよい
  • FPSやTPSは、素早い操作が必要なのでマウスのボタン数が少なく軽いものがよい
  • マウスを購入する前にプレイする作品を確認する

読み取り方式で選ぶ

マウスの読み取り方式は、操作に影響を与えます。種類は「光学式」「IR LED式」「レーザー式」「Blue LED式」があります。

読み取り方式 特徴
光学式 マウスでもっともスタンダードな読み取り方式
IR LED式

赤外線LEDを利用した読み取り方式
省エネなので、電池交換の回数を抑えられる

レーザー式

レーザーを採用した方式読み取り
性能が高い

Blue LED式

青色のLEDを利用した読み取り方
式光学式やレーザー式よりも読み取りが高い


マウスの読み取り方式の種類によって、使えるマウスパッドがちがうので気をつけましょう。マウスに合わないマウスパッドを使うと、うまく読み取れない場合があります。

マウスの機能性で選ぶ

マウスにはいろいろな機能があり、ゲーム内容によって機能性はちがいます。マウスにどのような機能があるのかを説明します。

DPI調整機能

DPIとは1インチ(2.54cm)動かすことで、ポインターがどれくらいのドット移動をするか表したものです。DPI調整機能が搭載されていれば、操作感を微調整できます。

例えば1000dpiのマウスは1インチ動かすと1,000ドット移動します。

DPIの数値が高ければ、少ない操作でマウスを動かせるので素早い操作を必要とするゲームに最適です。MMORPGにはあまり必要のない機能かもしれませんが、FPS、TPSには必須機能です。

レポートレート調整機能

レポートレート(ポーリングレートともいう)とは、マウスの操作データをどれくらいの頻度で送信しているか表した数値です。1秒間に何回操作データを送信しているのか「Hz」単位で示します。

送信頻度が高いほど、タイムラグが減ります。ただし高ければよいわけではありません。レポートレートが高過ぎると手振れも反映されてしまうので注意が必要です。

オンボードメモリ機能

オンボードメモリとは、PCで変更したDPI値設定などをマウス本体に記録できる機能のことです。PC以外にマウスを使う場合に保存した設定を使えます。多数のボタンがある場合は必須の機能です。

PS4でオンボードメモリ機能のマウスを使えば、PCで設定をしたままプレイができるので、PS4用に設定する必要はありません。

メーカーで選ぶ

ゲーミングマウスは2,000円台で売っているものもありますが、せっかく買うなら有名メーカーのマウスを買うのがおすすめです。

それは機能性も保証もあり、信頼できるものを使用したほうがよいからです。

  • Logicool
  • Razer
  • SleelSeries
  • Kingston
  • CORSAIR

「Logicool」はマウスやキーボードなどPC周辺機器を数多く扱うメーカーです。ゲーム向けに「Logicool G」というブランドを立ち上げて、多くのゲーマー達に愛用される人気メーカーになっています。

「Razer」はPC周辺機器やPC本体、スマートフォトなど販売しています。性能が高く、デザインもかっこいいので非常に人気が高いメーカーです。

「SleelSeries」はゲーミングマウスを数多く販売していて、「Rival」シリーズは種類が豊富で一般的なマウスからボタン数の多いものまでラインナップされています。

「Kingston」はPCメモリで世界的に有名なメーカーで、ゲーミングブランドの「HyperX」シリーズが大ヒットしています。

数年前に立ち上げたブランドなので、ゲーミングマウスはほかのメーカーに比べると、種類はまだ少ないです。

「CORSAIR」は、自作用のPCパーツをはじめ、そのほかPC周辺機器なども販売しているメーカーです。ゲーミングマウスも数多く販売していて、ボタン数の多いものや無線マウスなど数多くラインナップしています。

PS4におすすめのマウス10選

PS4におすすめな人気のゲーミングマウス10選を紹介します。それぞれ特徴があり、ストレスなくゲームを楽しめるように作られています。

Logicool G ゲーミングマウスG502RGBh


接続方式 有線
ボタンの数 11個
読み取り方式 光学式
機能 プログラム可能な11個のボタン搭載
重量 121g

Logicoolが独自に開発した「HERO 16Kセンサー」を搭載し、最大のトラッキング精度を提供しています。

プログラム可能な11個のボタンとデュアルモードの高速スクロールホイールにより、ゲームプレイのコントロールを完全にカスタマイズができます。

さらに最大5つプロファイルをマウスに直接保存できるので、どこでも自分の設定でプレイできます。

1個3.6gのウェイト5個が付属されていて、必要な位置にウェイトの一部またはすべてを使って調整し、適切なバランスを実現します。

Razer Mamba Wireless

接続方式 無線(付属のUSBケーブルで有線にできる)
ボタンの数 7個
読み取り方式 光学式
機能 カウント切り替え可能。着脱式レシーバ
重量 106g

長寿命バッテリーなので、1回の充電で最長50時間使用できゲームを長時間楽しめます。「Razer 5G オプティカルセンサー」によって、True 16,000 DPIと高い解像度により素早い操作が可能です。

オムロンとの共同開発により、耐久性が最大で5,000万回のクリックが可能になっています。

サイドグリップを改善したエルゴノミクス設計なので、長時間のゲームプレイでも手のひらや指にかかるストレスが軽減され、快適にゲームを楽しめます。

マウスボタンは、7つボタンで「Razer Synapse 3」で構成でき、オンボードメモリに最大5つのマウスのプロファイルを保存できます。

SteelSeries Sensei 310

接続方式 有線
ボタンの数 8個
読み取り方式 光学式
機能 スプリットトリガーボタンを搭載
重量 92.1g

SteelSeriesとPixArt社が共同開発した光学式センサー「TrueMove3」が搭載されています。トラッキング時に極めて低遅延かつ高い速度を誇り、最も自然で正確なマウスの動作ができます。

TrueMove3センサーは100から3500CPI設定において1:1トラッキングを可能し、esports用に極めて優れたパフォーマンスを発揮します。このパフォーマンスは未だかつてほかのどのマウスも提供できなかったものです。

伝統的なSteelSeries Senseiの形状は、左右対称のデザインを持ち、左右どちらかの手にも使用できるマウスになっています。サイドグリップが新開発のシリコン製なので、快適にゲームを楽しめます。

独自の分離型ボタンと5000万クリックの耐久性を誇るオムロン製のボタンは、高い耐久性と高速かつ一貫性のあるクリック感触を実現します。

CPI設定、ボタン配置、照明効果をオンボード保存できます。

Logicool Gゲーミングマウス G703

接続方式 無線
ボタンの数 6個
読み取り方式 光学式
機能 Hero 16Kセンサー搭載
重量 107.6g

LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジーを採用しているので、反応速度が鍵を握るゲーム大会で驚異的なレスポンスを発揮します。

eスポーツのプロやゲーミングファンの間で、世界最高ゲーミングマウスセンサーと呼び声高い「PMW3366光学センサー」を搭載されています。

世界初かつ世界唯一のワイヤレスゲーミングマウス充電システム、POWERPLAYに対応しています。そのためゲームプレイ中にも絶えず充電し続けることができます。

エルゴノミクスデザインなので、長時間快適にプレイを楽しめるように、人の手の形に合わせて成形されています。

オプションの10gウェイトと6個のプログラマブルボタンにより、ゲーミング体験をカスタマイズすることができます。

HyperX Pulsefire FPS

接続方式 有線
ボタンの数 6個
読み取り方式 光学式
機能 Pixart 3310センサーを採用
重量 95g

HyperX Pulsefire FPSは正確で信頼性の高いマウスで、滑らかなトラッキングのために正確性と精密性を追求し、精度の高さに実績のある「Pixart 3310センサー」を採用しています。

ニーズに合わせてワンタッチで変更できるDPIプリセットを装備しているので、常に最適なDPIでプレイが可能です。

人間工学に基づいた滑りにくいデザインで、レスポンスに優れた6つのオムロン製のスイッチを搭載しています。激しいプレイにも耐える高い耐久性と心地よいクリック感で快適に長時間ゲームを楽しめます。

HyperX Pulsefire FPSはマウス操作の引っかかりを防ぐため、柔軟な布巻きケーブルとスムーズな滑りを目指した大型のマウスソールを装備しています。

Corsair DARK CORE RGB SEゲーミングマウス

接続方式 無線
ボタンの数 9個
読み取り方式 光学式
機能 最大解像度16,000dpiまでの解像度調整に対応
重量 128g

遅延の少ないBluetooth4.2接続のほか、応答速度1msの2.4GHz無線接続に対応しています。有線での接続にも対応しているので、環境に合わせて接続方法を変更できます。

また最長24時間使用できる充電式バッテリーを搭載しているので、Qiワイヤレス充電に対応しています。

最大解像度16,000dpiまでの解像度調整に対応しています。1dpi刻みに設定が可能な超高精度トラッキングエンジンを搭載によって、プレイするゲームや組み合わせるマウスパッドに合わせて繊細な微調整ができます。

また左右のクリックボタンは5,000万回のクリックでも耐えられるオムロン製のスイッチを採用しているので、激しいゲームスタイルでも問題なく使えます。

サイドグリップが取り外しが可能で2種類付属しています。プレイスタイルや好みに合わせてグリップを交換ができます。

あらかじめ設定したdpi、マクロ設定、RGBライティングなど最大3つのオンボードメモリに保存できます。

Logicool G600t

接続方式 有線
ボタンの数 20個
読み取り方式 レーザー式
機能 MMOに最適化された20個のボタンを搭載
重量 133g

G600tは3つのプライマリボタン、12個のサムボタン、左右のチルトボタン、スクロールホイール、そしてGシフトボタンを搭載し、それぞれのボタンにプログラミング、ボタン割り当てやカスタマイズができます。

親指の下に配置された12個のサムボタンは簡単にアクセスできます。

G600のサムボタンのデザインはMMOゲーマーと開発者から直接意見を取り入れられているため、12個のサムボタンは前後2グループに分けられ、傾斜のついた3個のボタンがそれぞれ向かい合うデザインを採用しています。

Gシフトボタンを使うとカスタマイズ可能な機能が2倍になります。Gシフトボタンをホールドしている間は、各ボタンに通常とは別の機能を割り当てることができ、各ボタンの割り当て機能を倍増することが可能です。

個々のプレーヤーまたはゲームに、最大3つのプロファイルをプログラミングして、ソフトウェアなしに、ゲームをほかのパソコンなどでプレイできます。

Razer DeathAddre Elite

接続方式 有線
ボタンの数 7つ
読み取り方式 光学式
機能 オプティカルセンサーを搭載
重量 106g

True 16,000 DPIの解像度の450インチ/秒の対スピード性能を備えた新しいeスポーツグレードのオプディカルセンサーが搭載されています。

これは精度と速度の基準を塗り替えるために開発され、99.4%という高精度で対戦相手を打ち砕くことができます。

激しいゲームプレイでも有利になるように、Razerメカニカルマウススイッチが搭載されています。

このスイッチはオムロン社が設計に協力して生産され、ゲーミンググレードの反応速度を実現し、最高5,000万クリックという耐久性を可能にしています。

超高速の動きを追求し感度を上げたり、ヘッドショットを連続で決めるために感度を下げたりするとき、搭載されたDPIボタンによって戦闘中でも簡単に感度を微調整できます。

HyperX Pulsefire Core RGB

接続方式 有線
ボタンの数 7個
読み取り方式 光学式
機能 RGBライティングを搭載
重量 87g

Pixart 3327光学式センサーにより、ハードウェアアクセラレーションがなくても正確でスムーズなトラッキングが可能になり、最大6200ネイティブDPI設定に対応しています。

人間工学的にデザインされたPulsefire Coreのサイドグリップはテキスチャー加工を施されていて、快適で滑りにくいです。また左右対称の形状は、かぶせ持ちにもつかみ持ちにも適しています。

最大2,000万回のクリックに耐えられる7つのプログラマブルボタンを備えていて、心地よいクリック感があります。

ソフトウェアを使用して、ライティング、DPI設定、7つのプログラマブルボタン用のマクロをカスタマイズし、マウスを思い通り設定できます。

Xtrfy M4 RGB

接続設定 有線
ボタンの数 6個
読み取り方式 光学式
機能 最新のPixart3389センサー搭載
重量 69g

右手専用形状を採用し、ハニカム構造採用で69gという軽量を実現しました。最新の「Pixart 3389」を採用され、より正確で高速にAIM追従が可能になりました。

CPIは400から16000まで、ポーリングレートは125から1000Hzまで簡単に変更できます。

M4のマウスソールは、ラウンドエッジの100%PTFEでなめらかに滑ります。マットなUVコーティングと穴構造で、人間工学に基づいたマウスボディをしっかりと掴むことができます。

またマウスボディの穴は手のひらの通気性を向上させ、快適にゲームを楽しめます。

埃、水しぶきからコンポーネントを保護するために、コンフォーマルコーティングでマウスの内側を覆っています。

好みに合わせて5種類のカラーバリエーションから選べる豊富なラインナップです。

PS4にあったマウスを使ってゲームを楽しもう

PS4でも使えるマウスはたくさんあります。DPIが調整可能なマウスや設定が記録できるマウスなどがあり、最先端の技術を搭載しているので、コントローラとはちがった操作感を楽しめます。

プレイするゲームによってマウスを選ぶと、ゲーム技術が上がるかもしれません。例えばMMORPGをする場合は多くのボタンが搭載されているもの、FPSやTPSの場合はボタン数が少なく軽いものを選びます。

機能だけではなく、デザインや使い心地も踏まえて選ぶようにするとゲームがより楽しいものになります。

コントローラーも一緒にそろえたい方は、PS4のおすすめのコントローラーをプレイスタイル別に紹介した記事を参考にしてください。

公開日時 : 2021年05月24日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

関連キーワード