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Apple Musicの学生プランの特徴・料金・申し込み方法を解説

Apple Musicの学生プランの利用条件から申し込みの手順、注意点を分かりやすく紹介します。また他音楽サービスと料金や楽曲数を表を使って比較します。サービスごとの特徴も解説するので自分に合ったものを見つけましょう。
IIJmio Apple Musicの学生プランの特徴・料金・申し込み方法を解説

Appleが提供する人気音楽サービス「Apple Music」には、学生がお得に利用できる「学生プラン」があります。

「学生プラン」いっても「通常プランとサービス内容に違いがないのか」「学生プランの利用料金はどれくらいお得なのか」「どのように学生と証明して申し込むのか」など疑問が出てくるのではないでしょうか。

今回は学生プランの概要から申し込み方法、注意点まで、Apple Music学生プランの気になる点を全て解説します。また最後には学生割引のある他音楽サービスについても比較紹介します。

学生で音楽サービスをお得に利用したいと考えている方は必見です。

Apple Musicの学生プランとは

はじめにApple Musicの学生プランの概要を説明します。学生プランの料金から学生プランの特典、学生プランの利用条件を確認しましょう。

学生プランは通常プランの半額で利用できる

Apple Musicの「学生プラン」は、通常の「個人プラン」の半分の料金で利用できます。料金が半額になりますが、個人プランと変わらない同等のサービスを受けられます。

個人プランとの差額は500円になるので、1年間で6,000円の金額差が出てきます。そのため学生の方は「学生プラン」を利用したほうが断然お得です。

学生プラン 480円(税込) 個人プラン 980円(税込) ファミリープラン 1,480円(税込)

Appleが提供するApple TV+の利用もついてくる

Apple Musicの学生プランを利用すると、月額料金がお得になるだけではありません。無料で「Apple TV+」の利用できるようになります。

Apple TV+とは、Apple提供する動画配線サービスになります。2019年11月2日から開始した比較的新しいサービスです。

既存の映画やドラマ作品は課金が必要ですが、オリジナル作品は見放題になっています。

オリジナル作品はTV特番から映画、アニメと幅広く取り揃えています。

学生プランの利用条件

Apple Musicの学生プランは、全ての学生が利用できるわけではありません。高校生以下の学生は利用不可になっています。利用できるのは以下の学生になります。

  • 大学生(短期大学・大学院を含む)
  • 高等専門学校生(高専生)
  • 専門学校生

また学割は永遠に適用されるわけではなく、48ヵ月と期間が設けられています。通常の大学在学中の期間をカバーできる、4年間が最大期間として設定されています。

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Apple Musicの学生プランを申し込む方法

続いてApple Musicの学生プランに申し込む方法を紹介します。通常の個人プランと異なり、学生ということを申込時に証明する必要があります。どのような方法で証明を行うのか確認しましょう。

申し込み準備を行う

  • デバイスが最新バージョンになっているか確認
  • Apple Musicのアプリをインストールする

はじめに行うのは「デバイスを最新バージョンにアップデートする」ことです。

設定等で最新のバージョンになっているか確認してください。最新バージョンになっていないと、申し込みが正常に進まない場合があります。

続いてApple Musicのアプリをインストールします。iPhoneの場合はすでにインストールされている可能性があるので、確認してみましょう。

Windowsのパソコンの場合はApple Music Appではなく、iTunes for Windowsを開いてください。

申し込み手順

  1. Apple Musicのアプリを起動し登録画面を表示
  2. 学生を選択しSafariブラウザが起動
  3. 学校名を入力
  4. 学校のメールアドレスを入力
  5. 学校メールにきたメールからSafariブラウザに移動
  6. 確認画面で確認し完了

Apple Musicの登録画面を表示させたら「学生およびファミリープランを表示」をタップします。すると料金プランが表示されるので、「学生」を選択し下部にある「利用資格を確認」をタップして進めます。

そうするとSafariブラウザが起動し、画面がUNiDAYSの学生証明サービスのWebページの入力画面へ切り替わります。

学校名を入力し「続ける」をタップします。大学名は日本語で入力すると表示されない場合があるので、その際は英語で入力をしてみましょう。

次の画面で「在学中であることを確認する時期になりました」と表示されるので、学校用のメールアドレスを記入し「メールを送信する」をタップします。

その後、学校用のメールにUNiDAYSから確認の連絡がくるので「学生ステータスの確認」をタップします。するとSafariブラウザが起動され、「確認完了」画面が表示されるので「続ける」ボタンをタップします。

「このページで”ミュージック”で聞きますか?」というメッセージが表示されるので「開く」をタップします。

そうするとApple Musicのアプリに移動するので、「学生(1ヵ月)¥480」にチェックされているのを確認し、登録完了になります。

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申込時に大学メールアドレスがない場合

学校によっては、メールアドレスが配布されない場合もあります。そのような場合でも、Apple Musicの学生プランを申し込む方法はあるので安心してください。

学校のメールがない場合は、申込時に学校のメールアドレス入力画面の下部にある「UNiDAYSサポート」をタップしてください。するとSafariブラウザに画面が切り替わり「確認サポート」が表示されます。

画面の下部にある「UNiDAYSサポートに問い合わせる」をタップし、学校のメールアドレスがない旨を入力し「チケットを送信」をタップします。

するとUNiDAYSからメールが届き、学生証の画像にて申し込みができるようになります。学生証が認証されると学生プランを申し込めます。

Apple Musicの学生プランを利用する際の注意点

Apple Musicの学生プランを申し込む前に、2つの注意点を確認しましょう。注意点をあらかじめ把握しておけば、慌てずに申し込みや利用ができます。

入学をしていないと申し込みはできない

慌ただしくなる入学前にApple Musicの学生プランに申し込みたくなる人もいると思いますが、Apple Musicの学生プランは修学中であることが条件になっているため、入学予定の学生は申し込みできません。

入学前にメールアドレスが配布されていても、入力すると「既に使用されています」という表示が出る場合もあります。

Apple Musicの学生プランは4月1日以降、入学後に申し込みましょう。

学生プラン終了後は自動で個人プランへ移行する

学生でなくなったり、最大期間の48ヵ月の学生プランを使いきってしまうと、Apple Musicのサブスクリプションは自動的に個人プランへの切り替わります。

いつの間にか個人プランに移行し、月額料金が倍額になる可能性があるので注意してください。

またApple Musicに在学証明を求められた際、証明手続きを行わないと自動で個人プランへ移行します。その際48ヵ月の期間が残っている場合はまた学生プランを再登録することが可能です。

個人プランへ切り替わると、Apple TV+も使用できなくなるので注意が必要です。

Apple Musicの料金プランの変更について「Apple Music 徹底解説|料金プラン・プラン変更・解約」で解説していますのであわせてご覧ください。

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Apple Musicと学生プランのある音楽サービスを比較

学生割引のある音楽サービスは、Apple Musicだけではありません。今回は学生割引のある有名な音楽サービス4つを比較します。

比較するポイントは料金だけではなく、配信されている楽曲数にも注目しましょう。また音楽サービスごとの特徴を知り自分の趣味に合った音楽サービスを見つけてください。

  通常料金(税込) 学生料金(税込) 配信楽曲数 無料プラン
Apple Music
  • (個人プラン)980円
  • (ファミリープラン)1,480円
480円 9,000万曲以上 ×
Spotify
  • (個人プラン)980円
  • (ファミリープラン)1,280円
480円 約5,000万曲
LINE MUSIC

(個人プラン)

  • 月額プラン:960円
  • 年間プラン:9,600円

(ファミリープラン)

  • 月額プラン:1,400円
  • 年間プラン:14,000円
480円 約7,000万曲
YouTube Music

(個人プラン)

  • iPhone:1,280円
  • Android:980円

(ファミリープラン)

  • iPhone:1,950円
  • Android:1,480円
480円 未発表

AppleMusicのファミリープランについてはこちらの記事で詳しく解説している記事も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

無料プランもある:Spotify

Spotifyには有料プランと無料プランがあります。無料プランは広告が入ったり、機能性が有料プランより劣ったりします。

通常、無料の音楽サービスは曲をフルで聴けないことが多いのですが、Spotifyは無料プランでも音楽をフル再生できます。またバックグラウンド再生もできるので、無料でも十分に楽しめます。

Spotifyは、5,000万曲以上を楽しむことができます。楽曲は邦楽よりも洋楽が豊富なため、特に洋楽好きにおすすめしたい音楽サービスです。

最近は邦楽も充実してきているので一度、自身の好きなアーティスト、楽曲があるのか確認してみると良いでしょう。

他にも様々な便利な機能があります。「Radio」という機能は、自分の好きな曲からおすすめの曲を流してくれます。

アーティストやアルバム、曲名を検索して「Radio」の機能を使うと、その曲に似た曲を自動でまとめてくれるので、自分好みの新しい曲を聞きたいというときに便利です。

またスマホからだけでなく、パソコンやテレビ、カーオーディオからも聞くことができるのが魅力です。

AppleMusicとSpotifyを比較している記事も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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LINEアカウントで利用可能:LINE MUSIC

LINE MUSICもSpotify同様、無料プランが用意されています。Spotifyと違う点は、無料プランは基本的にはフルで楽曲を再生できないということです。

少し変わったシステムで、月に1回だけフルで楽曲を再生できます。

LINE MUSICの魅力は、曲以外にミュージックビデオの視聴も楽しめる点にあります。またLINE MUSICで提供されている楽曲をLINEと連携して、着信音や通知音に設定できるのも魅力です。

楽曲は邦楽、洋楽幅広い楽曲が用意されています。また、リアルタイム、デイリー、ウィークリー、LINEならではのランキングなど、様々な種類のランキングがあり新しい曲に出会いやすいでしょう。

現在は有料プランも3ヵ月間の無料トライアルができます。

また、LINEMUSICの無料版について詳しく解説している記事も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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動画と共に楽しめる:YouTube Music

YouTube Musicにも、有料プランと無料プランがあります。YouTube Musicは、無料プランでも楽曲が途中で切れることはありません。

ただし、広告が入ったり、他アプリを操作しながら音楽を楽しめなかったりします。

他サービスと大きく異なるのは料金の設定です。iPhoneかAndroidかによって、月額料金が300円(税込)から470円(税込)の差があるのでiPhoneの方は注意が必要です。学生プランはどちらも月額480円(税込)になります。

YouTube Musicはベーシックな機能が搭載されており、操作もしやすいのが魅力です。また「スマート検索」という機能があり、曲の特徴や歌詞の一部など曖昧なもので検索できます。

また楽曲数が多いのも大きな魅力になります。今後も楽曲は増えていくようです。

またYouTubeらしく動画の配信もされています。ミュージックビデオはもちろん、ライブパフォーマンスなどの視聴もできます。

Apple Musicの学生プランはお得

Apple Musicの学生プランの申し込みは、4月1日入学後になります。また、申し込めるのは大学生、専門学校氏、高専生などになります。高校生や中学生は学生プランに申し込むことはできないので、注意しましょう。

申込時には、学校のメールアドレスまたは学生証が必要になるので用意してください。

学生割をしている音楽サービスはApple Musicだけではないので、それぞれの特徴を踏まえながら自分に合ったサービスを見つけてください。

Spotify、LINE MUSIC、YouTube Musicは無料プラン、無料トライアルがあるので実際に試すことができます。

まずは実際に利用してみて、使い心地や曲の揃え具合を確認してみましょう。

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Apple MusicとSpotifyの比較を「Apple Music と Spotify を徹底比較!どちらがおすすめ?」で解説していますのであわせてご覧ください

公開日時 : 2021年07月19日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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