iPhoneのホームボタン廃止の理由とは?画面上に表示させる方法を解説

iPhoneのホームボタンはiPhoneX以降廃止され、全て液晶画面へと変わりました。ここでは、ホームボタンが廃止された理由から、ホームボタンと同じ役割を保つアシスティブタッチ機能の紹介、ホームボタンが復活した新機種を紹介します。
楽天モバイル20220722 iPhoneのホームボタン廃止の理由とは?画面上に表示させる方法を解説

iPhone 6やiPhone 7からiPhone Xに機種変更し、「ホームボタンがないこと」に不便さを感じている方はいませんか。

iPhoneの人気モデルiPhone Xから、今まであったホームボタンが廃止されてしまいました。これにはAppleがデザインや機能性を優先した理由があると考えられます。

そこでこの記事では、iPhoneのホームボタンが廃止された理由を解説し、今後復活する可能性と4月に発表された新機種「iPhone SE2」について紹介します。

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iPhoneからホームボタンを無くした事実と理由について

ここでは、iPhoneのホームボタンが無くなった事実と、なぜホームボタンが無くなったのかについて解説します。

ホームボタンがなくなったのは、iPhone Xからであり、無くなった理由を検証します。

ホームボタンが無くなったのはiPhone Xから

iPhoneのホームボタンが無くなったのは、iPhone Xからです。iPhone Xが発売されたのは2017年の9月で、以前のモデルであるiPhone 8やiPhone 8 Plusまではホームボタンが存在します。

またiPhone X以降のモデルで、XS・XS Max・XR・11・11 Proが発売されていますが、これらも全面液晶となっているため、ホームボタンは存在しません。

したがって、今後発売される新モデルにもホームボタンは存在しないことが予想されます。

ホームボタンが無くなったことで考えられる理由

Appleはホームボタンが無くなった理由を明言していません。

しかし考えられる理由としては、わざわざ制作費用をかけてホームボタンを開発することは、失敗につながる可能性があるからという説があります。

また、iPhone以外にも数多くのスマートフォンが発売されている昨今で、iPhone Xは最も洗練されたスマートフォンだと言われています。

そのためデザインをスマートにするために、ホームボタンを無くしたのではないかという説もあります。

ホームボタンが無くなって不便に思うユーザーは多い

スマートさの追求から無くなったとされているホームボタンですが、iPhoneユーザーからは賛否両論となっています。

実際、ホームボタンが無くなった代わりの操作はありますが、今まで使っていたメインのボタンが無くなったことを不便に思う人も多いようです。

長年iPhoneを利用しているという方からは低評ですがが、ホームボタンがなくなり、新しく搭載されたジェスチャー機能が使いやすいという声もあります。

画面上にホームボタンを表示させる方法

モデルとしてのホームボタンは無くなりましたが、画面上にホームボタンを表示させることができ、ホームボタンとしての役割を果たしてくれます。

ここではその方法と、バージョンによっての違いを紹介します。

アシスティブタッチを設定する

画面上のホームボタンを「アシスティブタッチ」といいます。これは仮想のホームボタンで、ホームボタンの機能の他に、音量調整やその他便利な機能がついています。

またアシスティブタッチがあれば、ホームボタン以上の機能を果たすため、万が一ホームボタンの効きが劣っても、活用できるため覚えておくと万が一に対処できます。

アシスティブタッチの初期設定でできることは、ホームボタン機能を含む以下の6つです。

  • ホームボタン
  • コントロールセンターの教示
  • 通知
  • カスタム
  • Siri

これらは「設定」からカスタマイズできるため、頻繁に使う機能を追加し、使わない機能は削除できます。

iOS12以前の場合

まずはiOS12以前の設定方法を紹介します。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「一般」へ進みます。
  3. 「アクセシビリティ」を選びます。
  4. 「AssistiveTouch」を選びます。
  5. 「AssistiveTouch」の右にあるボタンをスライドさせて、有効にします。
  6. グレーに白のアイコンが表示されれば完了です。

iOS13以降の場合

次にiOS13以降の設定方法を紹介します。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「アクセシビリティ」を選びます。
  3. 「タッチ」を選びます。
  4. 「AssistiveTouch」を選びます。
  5. 「AssistiveTouch」の右側のボタンをスライドにして有効にします。
  6. グレーに白のアイコンが表示されれば完了です。

ホームボタンが復活する可能性について

ここではホームボタンの復活を望む方へ向けた、ホームボタン復活の可能性を紹介します。

現在考えられる「新機種で復活」もしくは「今後の新モデルで復活」の2点から詳しく解説していきます。

ついに発表された新機種で復活

4月16日にiPhone SEの第2世代として、iPhone 8と同サイズでホームボタンがある新機種が発表されました。

3月の時点では台湾メディアの「Economy Daily News」が、「iPhone 8s」もしくは「iPhone SE2」が発表されると想定していました。

名前は違いますが、実際に4月に入り新機種の発売を発表し、これにはホームボタンが復活しています。

iPhone SEの第2世代として発表された機種は、以下のスペックが搭載されています。

  • Touch ID搭載
  • 水深最大1メートルで30分間の耐水性
  • 1機種前のiPhone 11 Proと同様A13Bionicのため、アプリ等の起動がスマホチップの中で最速
  • セルフィーにも対応したポートレート搭載
  • 4Kビデオの撮影機能搭載
  • QuickTake搭載(写真撮影中のシャッター長押しでビデオ撮影可能)
  • フル充電でビデオを最大13時間再生できるバッテリー駆動
  • デュアルSIMで2つの電話番号の使い分け可能
  • ステレオオーディオ録音可能
  • 画面の明るさ設定「True Tone」搭載

このようにiPhone 11 Proと同等のスペックを持ちながら、iPhone 8と同じサイズでホームボタンもついているのが、新機種のiPhone SE2です。

今後も発売していくモデルにも復活の可能性はあるのか

既に新機種のiPhone SE2でホームボタンの復活が確定していますが、今後の新モデルでホームボタンが継続する可能性は低いでしょう。

なぜなら、iPhone以外のスマートフォンでも現在はベゼルレスが主流となっているからです。ベゼルレスとは、縁がなくすべてが液晶画面のモデルをいいます。

ベゼルレスな機種は、機種自体の大きさは小さく、液晶画面が大きいのが特徴です。

このべゼルレスが主流になっているため、iPhone以外のスマートフォンでも、端末は小さく液晶画面が大きい機種が多くあるのです。

iPhone SE(第2世代)で復活

iPhone SEの復刻版、iPhone SE(第2世代)でホームボタンは復活しました。

小型かつ廉価版のiPhoneとあって、売れ行きは好調ですが、今後もホームボタン付きのiPhoneが可能性は低いでしょう。

スマートフォンでの動画視聴が活発化する中で、スマホデザインの主流トレンドはディスプレイの大型化。ベゼルを小さくすることでディスプレイの幅を広げた方がユーザーから良い反応を得ることができます。ホームボタンを廃止した直後のiPhone Xの評判も良かったため、Appleも今後ベゼルレスを推奨する可能性が高いです。

このようなスマートフォン界の流行の変化により、iPhone SE2以降のモデルでホームボタンが復活し続ける可能性は低いでしょう。

新作iPhone 12ではホームボタンなし

2020年10月14日(日本時間)に発表された新作iPhone、iPhone 12シリーズでもやはりホームボタンは搭載されていませんでした。

やはりベゼルレス・ディスプレイの大型化を進めるというAppleの意図が見える新作iPhoneとなりました。今後もしばらくこのトレンドは変わらないと思われます。

新作iPhone 12の情報について詳しく知りたい方は以下記事をご一読ください。

iPhoneのホームボタンがある機種でボタンが壊れた場合の対処法

ホームボタンがついているiPhoneを使用しているユーザー向けに、ホームボタンが壊れた場合の対処法を解説します。

それに加えて、直らない場合の修理会社を紹介します。

iPhoneのホームボタンが効かないときの対処法

iPhoneのホームボタンが反応しないときに自分でできる対処法から紹介します。

自分で対処する方法は、再起動してやり直すのが主流です。

再起動してやり直すのは、iPhoneのホームボタン以外の不具合でも対処できる方法です。ホームボタンが反応しなかったときは、まず再起動してやり直してみましょう。

ホームボタンの指紋認識がうまくいかない場合は、手が乾いているか確認してからやり直しましょう。

直らない場合は修理を検討

自分で試せる対処法でも直らない場合は、特に買換え等考えておらず今のiPhoneをそのまま使い続けるなら修理に出すとよいでしょう。

iCracked

出典:iCracked

iCrackedはその場で修理をしてくれ、即日受け取りが可能な修理会社です。

修理費用は9,800円〜で、修理時間もホームボタンの修理であれば45分で完了します。

Web予約が可能で、福岡から大阪・東京・札幌と全国に店舗があるため、気軽に修理を依頼し受け取れるため、急ぎで修理をしたい方にはおすすめです。

iCrackedでiPhoneを修理する

アイサポ

出典:アイサポ

「とにかくすぐ修理をしたい」という方にはアイサポがおすすめです。

修理は即日で可能で、持ち込みであれば「10分程度で終わってとても早い!」との声があがるほど。

また長年経験を積んだプロが修理を行っていますので、その技術力の高さにも定評があります。修理料金はメーカー修理よりも最大80%も安いのも嬉しいところ。

全国にネットワークを持っており店舗も多いので、気軽に立ち寄れるのも嬉しい『アイサポ』にて修理依頼をしてみてはいかがでしょうか。

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ホームボタン付iPhoneなら「iPhone SE2」がおすすめ

iPhone X以降廃止された「ホームボタン」ですが、2020年4月に発表されたiPhone SEの第2世代モデル「iPhone SE2」で復活しました。

iPhone SE2自体のスペックも非常に高く洗練されたモデルとなっているため、ホームボタンの復活を待ち望んでいた方にとっては、この上なく優れた機種でしょう。

iPhone SE2は既に発売されており、各キャリアのショップからだけでなく、オンライン予約や家電量販店でも購入できます。

新型iPhone SEについては、「[2020年]新型iPhone SE発表!発売日・予約開始日・スペック最新情報」で解説していますのであわせてご覧ください。

公開日時 : 2020年06月10日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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